資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2022/06/24
|
Mouseflowはサイト上でのユーザー行動理解のためのツールです。
Mouseflowを利用することで、訪問者の行動に基づいたアクションをとる事ができます。
>>資料の詳細を見る
- Mouseflow紹介資料_ver.1.2.3.pdf
|
資料更新日:2022/04/07
|
Cincom ECMは、自社内のあらゆる電子ファイル(コンテンツ)を管理する目的で設計・開発されたITソリューションです。
あらゆるドキュメントをライフサイクルに基づいて管理するとともに、認証・権限機能で機密情報を保護しつつ、様々なデータソースへの迅速かつ適切なアクセスを可能にする統合型のソフトウェアです。
有名な事例としては、あのインターポール(国際警察刑事機構)がCincom ECMを採用し、DXを実現したことで、2016年にDX賞をフランスで受賞しています
2022年1月に改正・施行された電子帳簿保存法への対応にも最適です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/14
|
「サイボウズ KUNAI」はグループウェアで管理されている一日の予定・連絡事項や重要な決裁に、場所を問わずアクセスできるスマートフォン向け無料アプリケーションです。
フィールドを駆け回るセールスパーソン、常に重要な判断を迫られるビジネスエグゼクティブの業務を幅広くサポートします。
※ KUNAI とは
KUNAI(くない、苦無)とは忍者が所有していた小型の武具です。
時には武器として、またあるときは工具として、また、攻めにも守りにも応用が効くツールです。これを現代のビジネスマンのスマートフォンに置き換え、柔軟性と、手軽に利用できるスマートさを兼ね備えたソリューションとして提供します。
いつでも、どこでも、場所を選ばず、ビジネスを進めることができる。
◎ビジネスマンの一日にフォーカスした利用シーンのご紹介します。
―1日のスケジュールを通勤前に確認
7:00 起床
「サイボウズ Office」や「サイボウズ ガルーン」に登録された 1日のスケジュールを起床して即確認する事ができます。急な予定変更も、会社に着く前にチェックしておけば、出社時間、服装、持ち物などの変更も、すぐに対応ができます。
―通勤中もメッセージの連絡や報告をチェック
8:30 通勤
電車(地下鉄など)の通勤中に、メッセージの新着情報などを把握することで、あらかじめ優先順位を考えておくことができます。
また、スマートフォンではExcelファイルなども開く事ができるので、 昨日の売上報告を電車内で確認することもできます。
確認事項などは通勤中に済ませ、会社に到着次第、仕事に取り掛かれるので仕事の効率もアップします。
―部下からの申請をどこでも承認
12:00 昼食
自分が承認者のワークフローや稟議書。つい他の業務を後回しにしがちなことはありませんか?
部下が作成した見積書、企画書など、ファイルが添付されたものであれば、なおさら時間のある時でないと確認が出来ません。
「サイボウズ KUNAI」 なら、ちょっと空いた時間に喫茶店で、取引先に向かう電車内で、ワークフローの添付ファイルをチェックして承認することができます。ちょっとしたことが、社内の仕事の流れをスムーズにします。
―訪問先の情報を忘れても大丈夫
15:00 移動
スケジュールに顧客の情報を入れておけば、「サイボウズ KUNAI」から確認できます。
スケジュールに登録した顧客の住所から地図機能と連携しているため、外出前に慌てて印刷する手間を削減できます。
また、訪問前に連絡が必要となった場合でも、顧客の情報に登録されている電話番号から、スムーズに発信することができます。
―就寝前に確認や作業が漏れた業務も処理
23:00 ベッドの中
帰宅して就寝前に共有事項の確認や回答、処理が漏れていた申請などないか、今日1日の動きを振り返ります。
社内でしかできないことは社内で。自宅でできることは自宅で。
限られた時間を徹底的に有効活用できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/12/08
|
■メディアシェルフとは
650MBまで送れる!大容量ファイル転送サービスです
書類や画像、動画ファイルなど、メールに添付することができない数十メガの大容量ファイルを送りたいときは、「メディアシェルフ(mediashelf)」をご利用ください。一度に650MBまで送れます。
一般的にファイルを添付メールで送る場合、送受信できるファイルサイズの上限が2~5MB程度です。自分が添付メールを送信できても、受取人のメールボックスの容量や、プロバイダの送信制限により受信できない場合があるためです。
そのため、大容量のファイルを送信する場合は、メールを分割して送ったり、MOやCD-Rなどのメディアに一度保存し、郵送やバイク便などの従来の手法をとる必要があります。
こうした現状を踏まえチェックフィールドではメールソフトを使用することなく、ブラウザから簡単にファイルを転送できる「メディアシェルフ」のサービスをご提供しています。
使い慣れたブラウザでの操作ですので、アップロードが簡単です。ダウンロードのお知らせもメールで相手に自動的に通知されます。
セキュリティについては、発行されたIDおよびパスワードにより、安全・快適にファイルの転送ができます。128ビットSSL技術により高度暗号化されたファイルアップ・ダウンロードシステムを採用しておりますので、第三者にファイルが盗聴・改ざんされる心配もありません。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/21
|
電子署名でビジネスを動かし続けます。
高度な電子署名を備えたAdobeAcrobat Pro DCが、ドキュメントをすばやく準備して電子署名を収集するための最高のPDFツールをどのように提供するかをご覧ください。
特徴
・シームレスにシンプルな電子署名。
Acrobatに含まれている電子署名により、電子メールを送信するのと同じくらい簡単に署名を要求できます。クイッククリック、タップ、またはスワイプで任意のドキュメントに電子署名し、進行状況をリアルタイムで追跡できます。
・強化された電子署名の利点。
当社の高度なデジタル署名ソフトウェアを使用すると、カスタムWebフォームを埋め込んだり、PayPalとBraintreeで支払いを回収したり、カスタムブランドを追加したり、高度なフォームフィールドを利用したりできるため、強力なエクスペリエンスが実現します。
・1つのアプリでPDFと電子署名。
仕事を成し遂げるためにアプリからアプリへジャンプする必要はもうありません。電子署名付きのAdobeAcrobat Pro DCは、PDFの作成と編集、他のユーザーとの共同作業、電子署名の管理をすべて1つの簡単なエクスペリエンスで行うためのツールを提供します。
・信頼できるセキュリティ。
Adobe Signを搭載した当社の電子署名は、中小企業やグローバルブランドから信頼されています。80億の電子署名とカウントにより、すべてのトランザクションが安全で法的拘束力があると信頼できます。
●電子署名の利点
・すでに気に入っているアプリで作業します。
ドキュメントを編集し、Microsoft 365、Googleドライブ、Boxなどから電子署名を送信します。
・即時通知を受け取ります。
アドビのツールを使用して電子署名用のドキュメントを送信すると、ドキュメントがいつ表示および署名されたかを正確に知ることができます。
・どこからでも送信して署名できます。
どこで作業していても、どのデバイスでも簡単にデジタル署名を収集できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/16
|
AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するWEB-APIサービス
>「Cloud OCR API」は当社が提供するクラウド型OCRプラットフォームサービスの総称であり、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。利用するサービスベンダーは、パブリッククラウド上の「当社OCRサーバー」とWEB-API連携することにより、サービスベンダーのシステムに、対象の画像を高精度でテキスト化する機能を搭載することができます。
●Cloud OCR API サービスの特長
・OCR処理
OCRを利用することで人の手による紙媒体のデータ入力工数の低減と時間の低減、およびデータの活用ができます。
AI学習 AI学習
認識対象ごとに専用チューニングされている最新エンジンのため、非常に高い認識精度の結果が得られます。また、AIの継続的な学習により、利用数が増えるほど精度が向上します。
・簡単導入
OCRをクラウドサービスで利用することにより、OCRサーバーの構築、メンテナンス作業が不要で、導入コストを低く抑えることができます。。
・WEB-API
WEB-APIにより様々な業務システムとの連携ができ、使用するデバイスを選ばず利用可能。OCRライブラリを組み込むためのシステム開発費用が発生しません。
・PoC
「図面認識」や「情景内の文字認識」など従来のエンジン処理では困難であったドキュメント認識をAI処理を用いた概念実証により実現します。
・データエントリー
より確実なデータ生成が必要な場合は、オペレータによるデータ入力サービスを実施しています。
●Cloud OCR API ラインアップ
・名刺OCRサービス
・免許証OCRサービス
・保険証OCRサービス
●基本機能
・高精度な名刺認識エンジンを搭載
名刺を高精度に認識し、お客様の名刺管理における入力作業の煩わしさを軽減します。氏名や社名といった主要項目や斜体で記載された日本語の名刺、文字数の多い英字「URL・電子メール」などの項目の検出方法を改良し、認識精度の向上を実現しています。
・高精度な項目振り分け
認識結果を「会社名」「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」など各項目へ高精度に振り分けます。名刺レイアウト解析、会社ロゴなどの文字・非文字の判別性能の改良により、各フィールドへの振り分け精度の向上を実現しています。また、名刺書式の判定で縦書き書式と判定された場合、縦書き書式で利用されることの多い漢数字や、「URL・電子メール」のみが横書きされているケースなど、縦書き書式に特化した認識処理を行うことで、縦書き名刺の認識も可能です。
・名刺の自動切り出し
複合機やフラットベッドスキャナを使って名刺を取り込む際に、ランダムに配置された複数枚の名刺を自動で切り抜くことが可能です。また、用紙方向の判定処理に新方式を採用し、横・縦書きの名刺書式や画像の用紙方向に関わらず、安定して正しい用紙方向に補正できるよう判定精度の向上を実現しました。
・スマートフォン/デジタルカメラ対応
スマートフォンやデジタルカメラで撮影した名刺画像を読み込み、画像から名刺部分だけを自動でトリミングする機能を搭載しています。黒色背景画像の切り出しに特化した黒背景高精度モードを新たに搭載し、トリミング精度を高めることを実現しました。撮影された画像が歪んでいる場合などでも補正して認識させることが可能です。また、色彩補正の改良により、特に小さめの文字で記載されている「携帯番号・メールアドレス・URL・FAXなど」の認識も高精度に実現します。
・画像補正機能
色彩補正はカメラ撮影時の照明による影響を低減し、オリジナルに近い色情報を再現します。
●活用シーン
1.SFA/CRM(顧客管理)
スマホなどで撮影、スキャナーなどで読取した名刺をOCR処理することで、SFA/CRM(顧客管理)システムへの顧客データ入力処理の効率化を実現します
2.展示会/セミナーなどの受付管理
来場者から受け取った名刺をそのままスキャン、名刺データをサーバーに自動転送し集中管理することで、スムーズな受付対応を実現します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/16
|
最新AI-OCR×マルチエントリーシステム「OCR Multi Entry Stage」サービス内容
OCR Multi Entry Stageは手書き・活字の定型帳票・準定型帳票・一般文書を含む不定型帳票全般に対応したOCRエントリーシステムです。
領収書・名刺・免許証・保険証などの帳票カテゴリに対してテンプレートレスで入力することも可能です。熟成した従来のOCRエンジンと高精度なAI-OCRエンジンのハイブリッド型の認識を採用することで、非常に高いコストパフォーマンスを実現しました。複数名・複数拠点での訂正およびエントリ、さらにはその進捗管理も可能です。
エントリー専門業者が利用するプロ向けエントリーシステムの使いやすさと性能をそのままにクラウドサービス化する事で、一般企業の入力部門でも安価に導入・利用できます。
またRPA(Robotic Process Automation)などと組み合わせることで、働き方改革で求められている労働生産性向上のための業務自動化ソリューションを幅広いユーザーに提供可能です。
●基本機能
・入力情報抽出
訂正完了データや破棄データを抽出・出力。進捗管理やデータ活用に使用できます。
・メモ機能
他の人に修正依頼する場合や確認が必要な箇所がどはメモ欄に入力。情報共有することができます。
・学習機能
過去に修正したデータを自動学習。次回に同じ誤りがあれば自動で置換します。
・フィールドチェック
桁数や文字種を指定しておき、該当しない結果の場合には赤字で表示します。チェック見逃しを減らせます。
・AI OCR
AI(深層学習)を応用した最新認識エンジンを使用。データ入力工数の削減が可能です。
・マスタデータ
マスタデータを作成可能。製品番号と製品名の組み合わせを登録しておけば未入力項目の確認も簡単です。
●特徴
・AI-OCRと従来OCRの組み合わせで「コストパフォーマンス最大化」
新搭載のAI-OCR機能でフリーピッチの手書き認識が可能に。枠内の手書き・活字文字やバーコードは従来エンジンで認識することにより低コスト・高精度を実現。
・メディアドライブのOCRプラットフォーム「Cloud OCR API」
「Cloud OCR API」は、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。従来のOCRエンジン(手書き・活字の文書/免許証/保険証/名刺/領収書)※活字文書・特定帳票オプションとAI(深層学習)を使ったハイブリット型OCRです。
・AI-OCRにより、フリーピッチ手書きの認識性能を向上
従来手法とAI (深層学習) とのハイブリッド化により「住所」「氏名」「数字」の認識性能が向上しました。
・多彩なデータ入力画面と操作性の高いUI
多彩なデータ入力画面で、使う人を最優先に考えた操作性の高いUIを搭載しています。各オペレータそれぞれで使いやすい修正画面の選択利用が可能です。また、管理者の権限設定により、表示フィールドを限定するなど、セキュリティ対策も考慮されています。
・集中管理・複数拠点対応
管理者による一元管理で複数人・複数拠点での修正が可能です。
項目ごとで修正担当を分け、担当外の項目は非表示にしておけば情報漏洩リスクも低くなります。
管理者は全データの修正状況(未訂正/訂正中/一時訂正/訂正完了)がリスト一覧でわかり、オプションツール(DataNature)を使えば、修正状況や担当者ごとの進捗状況をグラフ化して表示することも可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/01
|
メール対応の困ったを解決! 高品質な顧客対応を実現 オールインワン メール管理システム。
~CX+機能~
すべてが揃うCX+で顧客体験を高める。
・メール
問合せ対応のしやすさを第一に考えたメール管理。
・タグ管理
案件の内容ごとに細かくタグ管理!レポートも検索もラクラク!
・タグ自動付与条件設定
特定の条件から、自動でタグの設定が可能!対応時間の短縮にも!
・ステータス管理
細かく管理されたステータスで、メールの状態もわかりやすく。
・二重対応防止
対応中の案件には、現在対応しているメンバーの名前と鍵のマークが表示され、開くと注意文が表示。
対応の重複を防ぐ!
・テンプレート
日頃からご案内に使用している、よくある返答文を登録して効率化!
・回答期限表示
顧客を待たせない!
メールの着信から、決まった時間内までに返答を行う。
・タイムラインツリー表示
案件ごとのやりとりを、時系列にツリー表示してひと目で確認する。
・承認(精査)機能
対応画面から、1クリック選択で承認依頼が可能。
・アラート
問合せメールが着信したことに気づきにくい、着信したらすぐに気づけるようにしたい場合に。
・通知連携
いち早く緊急時のメールに気づきたい!
特定のタグ付与時に、設定したメンバーへ通知が届くようにしたい時に!
・タイマー送信
「送信予定日時」を設定して、任意の時間にメールの送信が可能!
・類義語機能
何度も同じご案内が重なる時など、違った言い回し・表現にしたい!
・草案メモ機能
CX+内で文章の作成、および作成途中の文章を案件内に紐づけての保存が可能!
・前回・前々回案件 ショートカットボタン
前回、もしくは前々回に着信した案件ごとの振り返りが、1クリックで可能に!
・一括対応
選択した案件の一括対応・一括編集ができ、作業をより効率的に!
・担当オペレータを設定
担当オペレータごとのアサインをスムーズに!
・ヘッダーフッター管理
返答文や状況にあわせて、ヘッダーフッターを切り替えたい場合に。
・指し込み文字設定
テンプレート使用時の、サービス名や対応者名などの変更の手間を減らす!
・重複案件の紐づけ
追加連絡や重複のメールは、案件を紐づけて管理することで二重送信や対応済み案件への誤対応を防ぐ。
・問合せ自動返信設定
問合せいただいたメールへ、自動で返答の設定を行いたい場合に。
・カスタムフィールド設定
CX+の項目にはない顧客の情報を、自由にカスタマイズして表示させたい場合に。
・本文内文字列の自動抽出機能
問合せメールの本文内から、特定の情報を自動的に抽出!
・レコメンド学習設定
過去の類似した問合せ内容・回答を、問合せ対応画面で確認可能に!
・対応時利用禁止ワード
誤対応防止のために!
あらかじめ禁止ワードを設定!
・HEAT判定キーワード設定
温度感の高い問合せ内容に気づけるようにしたい!
・条件検索
条件を選択・入力することで、メールの検索が簡単に!
・エスカレーション機能
対応方針の確認や、詳細な調査が必要な場合など、専門の担当者へスムーズにエスカレーション!
・リマインド
エスカレーションのリマインド通知で対応漏れをなくす!
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/17
|
約束された機能を提供する
時間内に予算内で
Taigaは、多機能のアジャイルチーム向けのプロジェクト管理ツールです。豊富な機能セットを備えていると同時に、直感的なユーザーインターフェイスから始めるのは非常に簡単です。
アジャイルプロジェクト管理により、簡単、直感的、効果的に
●計画
チーム全体が関与する成果物を定義して、すべてのチームの知識を獲得し、バイインを確保します。
成果物を継続的にエンドユーザーに合わせて(再)優先順位を付けて、タイムリーなピボットを可能にし、最も優先度の高いものが時間内に完了するようにします
●チームの相互作用
効果的なコミュニケーション
チーム全体で毎日スタンドアップを行います。合意された最終製品の進捗状況を共有し、タイムリーな配信のためのボトルネックについて話し合います。個人とチームの両方に利益をもたらすために、チームメンバーからのリスクテイクを促進する
●洞察
軌道に乗る
進行中のアクティビティと完了した成果物の可視性をエンドユーザーに提供します。現在のリソースと時間の割り当てに対する透明性が向上することで、エンドユーザーは各成果物と潜在的な変更に必要な状態と労力をよりよく理解できます。
●使いやすさ
簡単に始めて進化する
開始が簡単で、多機能チーム向けの直感的なユーザーインターフェイス。パフォーマンスと作業方法についてチームと一緒に考え、改善します。必要に応じて、ワークフローを変更し、より多くの機能をアクティブにします。トレーニングや複雑なセットアップは必要ありません
直感的でシンプルでありながら、完全なかんばんボードを備えています
✓EPICSやサブタスクを含むワークフローに合わせたカスタマイズ
✓スイムレーンを使用した複数のワークフロー
✓豊富なフィルターオプションと検索機能
✓仕掛品の制限
✓ズームレベルやユーザーストーリーアーカイブ機能などの表示オプション
✓スクラムに切り替える可能性、またはその逆の可能性
バックログから個々のスプリントを計画および表示するためのボードの完全なセット
✓EPICSとサブタスクを含むバックログとスプリントの計画
✓プロジェクトの運命線を含む見積もり(役割ごとに可能)
✓ツール(タイガシード)
✓ユーザーストーリーごとのスイムレーンとズーム機能を備えたスプリントタスクボード
✓プロジェクトおよびスプリントレベルでチャートを焼き尽くす
✓かんばんに切り替える可能性、またはその逆の可能性
統合された完全な問題/バグ追跡
✓問題の種類、優先度、重大度のカスタマイズ
✓スプリントに問題を追加する可能性
✓問題をユーザーストーリーに宣伝する機能
✓豊富なフィルターオプションと検索機能
ダッシュボードとレポートの可能性の完全なセット
✓チームパフォーマンスダッシュボード(チームヘルスIocane機能を含む)
✓プロジェクトのタイムラインによる完全な可聴性
✓パーソナルダッシュボードと通知
✓Wiki機能
✓CSVURLリンクを使用した独自のデータエディタでのカスタムリアルタイムレポート
活動の進捗状況と完成した成果物の概要
✓チームの役割と権限を定義する
✓20以上の言語で利用可能
✓ステージ、色、詳細な定義のカスタマイズ
✓カスタムタグとフィールド
シンプルに始めて、必要なときに機能を追加します
✓組み込みオンボーディング
✓さまざまな統合
✓プロジェクトのインポートおよびエクスポート機能
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/12
|
退屈な作業にとらわれず、大きなアイデアに取り組みましょう。
小さなタスクからビジネスの全体像まで、Asana を使って仕事のすべてを整理すれば、チームは To-Do はもちろん、それが大切な理由も、仕事を完成させる方法も明確に把握できます。
仕事を整理し、チームの連携を維持
チームの仕事を 1 つの共有の場所にまとめます。自分のスタイルに合うプロジェクトビューを選択し、どこからでもコラボレーションに参加できます。
●リストビュー
仕事を整理し、割り当てましょう。リストビューでは、必要な仕事、優先度の高いタスク、そして仕事の期日が一目でわかります。
●タイムライン
今後の仕事の予定を確認しましょう。依存するタスク、重複するタスク、未スケジュールのタスクを管理し、チームが頼りにできる計画を作成します。
●ボード
チームが目の前の仕事に楽々と集中できるようにしましょう。仕事の各ステージを定義することで、重要なタスクや仕事の行き詰まりがわかります。
様々な機能
プロジェクト管理
プロジェクトを最初から最後まで管理。すべてのプロジェクトが Asana 内にあれば、誰が何をいつまでにするのかを、常に把握できます。
・プロジェクト
イニシアチブや会議、プログラム用に、リスト形式やかんばんボード形式で、仕事を共有プロジェクトとして整理できます。
・タスク
チームの仕事を扱いやすい単位に細分化します。
・サブタスク
タスクをさらに小さなパーツに分割したり、タスク全体を完了するための追加手順を表示します。
・マイルストーン
プロジェクトの重要なチェックポイントを視覚化し、進捗を測定、共有します。
・タスク担当者
タスクのオーナーを明確にすることで、誰の目にも担当者がはっきりわかります。
・セクション
タスクをプロジェクトのセクションにグループ化することで、ワークフローに合わせたり、仕事のタイプを分類したり、タスクを整理したりできます。
・カスタムフィールド
タスクはもちろん、Asana ではあらゆるものを管理可能です。フィールドの名前、タイプ、値をカスタマイズできるため、それぞれのワークフローに必要なあらゆる情報に合わせてフィールドを作成できます。
・期限
仕事の締め切り日時を指定することで、タイムゾーンに関わらず全員が同じ期限に向けて仕事に取り組むことができます。
・開始日
タスクの開始日を設定すれば、ギリギリになって慌てることがなくなります。
・添付
コンピューターや Dropbox、Box、Google ドライブ からタスクや会話にファイルを追加します。ファイルは個々のタスクまたはプロジェクトレベルで確認できます。
・フォーム
簡単に入力できるフォームを使用して、仕事リクエストの正式な提出プロセスを確立します。
・ルール
ルールを使用してプロセス内の重要なアクションを自動化すれば、チームが手順を見逃すことはありません。
・いいね
ありがとうを伝えたり、グッジョブと言ったり、タスクに投票したり。使い方はさまざまです。
・承認リクエスト
承認プロセスを合理化および明確化し、どの仕事がいつ、どのように承認される必要があるのかをメンバー全員が把握できるようにしましょう。
・プロジェクトの概要
主な参考資料やステータス更新などを共有し、1 か所でチームに仕事の透明性と背景情報を提供します。
・プロジェクトの要旨
このオープンテキストエディターを使い、Asana でサマリーを書きましょう。作業スコープや経緯などの詳細をまとめることができます。
・プロジェクト間でタスクを同期
同じタスクを複数のプロジェクトに含めることで、二度手間をかけることなく、1 つの仕事をさまざまなコンテキストで確認することができます。
・依存関係
タスクの依存関係を使うことで、どのタスクが着手可能で、どのタスクが他のタスクの完了を待っているのかが明確になります。
・カスタムテンプレート
独自のプロジェクトテンプレートを作成することで、チームはすばやく簡単に仕事に取り掛かれます。
・プロジェクトのコピー
チームで共通するワークフローを何度も作り直す手間を省くことができます。
ビューとレポート
レポート機能を使えば、仕事の進行状況を簡単に把握し、今組織全体で何が起こっているのかを知ることができます。
・マイタスク
日々のタスクやプロジェクトの作業を整理し、優先順位を決定するスペースです。
・タイムライン
ピースがどのように組み合わされているのか、プロジェクトのすべてを一目で確認します。状況の変化にもしっかり対応できます。
・ワークロード
複数のプロジェクトを横断して、チームメンバーの忙しさをまとめてリアルタイムに確認します。仕事量を調整してプロジェクトを順調に進めます。
・ポートフォリオ
すべてのプロジェクトのステータスをリアルタイムに確認します。イニシアチブを順調に進め、最新情報をチームに伝えることができます。
・ゴール
Asana で会社の目標を設定すれば、その達成を支える仕事につなげることができるので、進捗をモニタリングできます。
・受信トレイ
自分に関係があるプロジェクトや会話、タスクに関する最新情報を自動的に入手できます。
・ダッシュボード
リアルタイムのプロジェクトのデータを 1 か所で確認しましょう。チャートをカスタマイズすることで、行き詰まっている仕事や対応が必要な仕事を確認できます。
・アクセシビリティ
どんなチームでも Asana を有効に活用できます。Asana のアクセシビリティ機能について詳しく見る。
・カレンダービュー
タスクのリストをカレンダー上に表示することで、仕事の期限を一目で確認できます。
・ファイルビュー
プロジェクトのすべての添付ファイルをギャラリー表示することで、必要なプロジェクトファイルをすぐに見つけられます。
・高度な検索
チームにとって特に重要な特定の条件に基づいてレポートを作成します。作成したレポートを保存して、複数のプロジェクト、担当者、カスタムフィールドを横断して仕事を確認できます。
・チームメイトビュー
チームメイトに割り当てられているタスクを確認することで、メンバーの作業量を把握します。自分に共有されているか、組織全体に公開されているものであれば何でも見ることができます。
・プロジェクトのエクスポート
データを自分で細かく分析したい場合は、CSV や JSON にエクスポートできます。
安心のサポート
組織の規模にかかわらず、サポートチームとカスタマーサクセスチームが疑問の解決とワークフローの追加をサポートします。お客様のすべてのチームを成功に導きます。
・ヘルプ
知識豊富なサポートチームが、お客様の疑問とトラブルを解決します。また、広範な Asana ガイドでわかりやすい記事やビデオチュートリアルを検索できます。
・Premium サポート
ウェビナーやトレーニング動画、カスタマーコミュニティフォーラムなどの教育リソースへのアクセスをカスタマーサクセスチームから受け取れます。また、質問がある場合は優先サポートを受けられます。
・Enterprise サポート
専任のカスタマーサクセスマネージャーが Asana へのワークフローの移行をサポートしたり、カスタムトレーニングを提供したりします。また、サポートへのお問い合わせには 2 営業時間以内に回答が保証されます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/11/01
|
FORCAS(フォーカス)は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、
マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするクラウドサービスです。
01
成約確度の高い見込み顧客を予測
既存顧客のあらゆる傾向を自動分析します。
既存顧客のデータをFORCASに取り込むことで、業界、シナリオ、地域、売上、従業員数などを自動的に分析し、成約確度が高いと予測される見込み顧客を特定。約141万社の企業データの中から、独自のスコアを付与したターゲットリストを自動作成します。
既存顧客の傾向をグラフで可視化
スコア付きのターゲットリストを自動作成
地域、規模、業種、シナリオなどで簡単フィルタリング
リストをExcel形式でダウンロード可能
02
様々な切り口でターゲット企業を特定
条件保存が可能な企業リストが作成できます。
約141万社の企業データから、企業の業種、活動状況や課題、導入している外部サービスなどを切り口に、企業リストを作成可能。さまざまな仮説を立てて、ターゲット企業を特定することができます。
条件保存が可能なマイリスト機能
地域、規模、業種、シナリオなどで簡単フィルタリング
リストをExcel形式でダウンロード可能
03
膨大な顧客データをカンタン統合
豊富な企業情報と強力な名寄せエンジン。
顧客管理システムや営業ターゲットリスト、請求情報、名刺データなど、社内に点在する顧客情報とFORCASが持つ豊富な企業情報、そして強力な名寄せエンジンによって、精度の高い顧客データ統合を実現します。
SPEEDAで培った強力な名寄せエンジン搭載
自社の顧客データを簡単に統合可能
MA/SFAとの連携でリアルタイムのデータクレンジングとリードエンリッチメントが可能
04
ターゲット顧客の情報をまとめて表示
アプローチの手間を大幅削減します。
インサイドセールスやフィールドセールスの商談獲得・ 提案に役立つ、潜在顧客のさまざまな情報をまとめて一箇所に表示。情報収集にかける時間を大幅に削減し、効率的にアプローチを行うことができます。
戦略のヒントが得られるインサイト
アカウントの「いま」がわかる企業サマリー
基本情報 / 事業概要 / 業界情報 / シナリオなど
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/27
|
Tracking@Jobは、全体の業務を管理して各担当者へ作業指示を出す管理者が利用する「管理システム」と各現場担当者(外注会社や外注スタッフ含む)が現地現場でスマホやタブレット(パソコンも可)から利用できる「モバイルアプリ」から構成され、各現場の作業状況がモバイルアプリを通じてリアルタイムに管理システムへ反映され、管理者は個別に情報を収集したり、現地へ向かわなくとも全体の業務を一元管理・集中管理することが可能となります。
・管理者と現場担当者との意思疎通を良くします。
・必要な情報をいつでも、どこでも参照・共有できるようにします。
・そして、作業指示と作業報告、現場写真の整理やお客様への報告など手間のがかかる作業を効率化することでコスト削減を実現します。
●作業の標準化
各作業ごとに完了基準となるチェック項目を設定することにより、作業指示の内容が明確になります。それにより確実な作業実施を実現できます。
また完了基準が明確になる他、注意すべき点や忘れやすい点をチェック項目にすることで、作業品質の向上が期待できます。
担当者はその場で設定したチェック項目を確認しながら作業を実施、点検、調査した実績数値を入力、記録しておくことも可能なため、ヌケモレ等が防止できます。特に作業項目やチェック項目が多い業務で活用されると効果的です。
●スケジュールカレンダーからの迅速な作業指示
会社の休日や各担当者の休暇予定などが反映された各担当者のスケジュールを確認しながらスピーディーに作業指示をすることができます。頻度が高く、標準化された作業については、予め登録している標準工程作業マスタを参照して指示を出し、突発的な作業やイレギュラーな作業は、標準工程作業マスタから類似した作業をコピーしたうえで編集して指示が出せますので、確実で迅速な指示出しが可能となります。もちろんカレンダー上の予定作業はドラッグアンドドロップで簡単に移動でき、作業日や担当者が自動的に変更されます。
●設備機器台帳で継続的なメンテナンス・修理もしっかりと管理
建物や設備、機器など管理対象を一元管理できます。各管理対象にひもづけて、過去の作業履歴や障害履歴、各種文書(PDFファイル)を管理できますので、現地で作業する担当者は、いつでも、外出先などどこからでも事前に案件作業の情報を参照し、準備しておくことができます。
●入退場をGPS記録し、スタッフの稼働状況を地図上で視覚的に把握
各現場担当者の現地への入場、退場を時刻とともにGPS位置を記録できます。これによりスタッフの所在が地図上で視覚的に確認でき、別の案件で緊急訪問が必要になった場合や別の担当者への応援要請などの移動指示を迅速に適切な担当者へ行うことができます。
●担当者からの結果報告をしっかりと管理
各担当者からの結果報告をすべて確認して消込み処理をする、アラートのある作業結果報告のみ消込み処理をする、結果報告の消込み処理をしない、について管理システムから設定することができます。消込み処理をする場合には、各担当者から報告された内容をリアルタイムに確認し、すぐに適切な対応をとることができます。また、報告の確認モレを防ぐこともできます。
●実績の解析による業務改善
予定工数と実績工数の差異やチェック項目の予定値と実績値の差異があるものをアラートとして検知することで、担当者へ再確認したり、今後改善すべき業務を明確にします。どの作業で差異が頻繁に起こっているのかを解析することにより、的確な業務改善への取り組みをサポートします。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/15
|
rakumoコンタクトは、社内組織図として組織構造と個人を登録し、ツリー構造から連絡先をスピーディーに探し当てることができます。中~大規模組織のコミュニケーションをサポートします。
また、社内共通アドレス帳で取引先情報を共有することも可能で、外出の多い営業担当やフィールドエンジニアの方々の日々のビジネスをサポートします。
<主な機能>
rakumoコンタクトは、組織や検索による社員の連絡先検索に加え、
Gmailとの連携機能を備えています。
<rakumoコンタクトの特徴>
●特徴1 絶対探せる二つの経路
組織内連絡先は、組織ツリーから人を探すことに加えて、「氏名」「メールアドレス」「所属部署」などキーワード検索でも人を探すことが可能です。
●特徴2 Google Appsとの連携
照会画面から送信先を指定することで、Gmailのメーラーが立ち上がり、 すぐにメールを送信することが可能です。
☆「rakumo(ラクモ)」はクラウド環境で動作するオフィスツール製品群の総称です。
>>資料の詳細を見る
|