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資料概要 |
資料更新日:2021/10/06
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分析からOne to Oneアプローチまで、これ一つで
キャンペーン管理・マーケティングオートメーションツール
マーケティングオートメーションとは?
事前に設定したシナリオにもとづいて、自動でセグメント分け・スコアリングを行い、
顧客の条件に応じて適切な施策を実行していく手法です。
メールでカート落ちフォローを行うなどの機会損失を防ぐ施策だけではなく、
今後の売り上げを拡大していくために、いまどのような施策が必要なのか、
「分析」に基づいた施策が実現できている企業はごく少数です。
また、ツールを導入して施策を実施しても、最初に設定したシナリオを実行するのみで、
修正や新たな施策を打ち出せずPDCAが回せない企業が多いのも事実です。
Aimstarは、この課題を克服し、「分析」から「マーケティングオートメーション」までのマーケティング
担当者の仕事をもっと簡単に、効率的に、効果的に実施するためのキャンペーン管理ツールです。
コンセプト
・BtoCの売上拡大
大規模データ、マルチチャネル連携に対応しています。 継続的な売上拡大のために、日本を代表するダイレクトマーケティング企業を中心に活用いただいています。
・分析・抽出MAプリセット
デジタルマーケティング業界における業務ノウハウを詰め込んだテンプレート群を活用して、迅速に売り上げ拡大のための施策を実現します。
・スムーズな業務移行
ツールに合わせて業務スタイルを変える必要が多い中、Aimstarはできるかぎり今の業務スタイルを変えたり、データを加工したりせずに業務を移行できるような仕組みを持ちます。
分析からMAまでの豊富な機能
・分析
✓100種類以上の分析・抽出テンプレート
✓仮説検証型分析
✓仮説発見型分析
✓分析→抽出→分析を繰り返すことで深堀
・抽出
✓100種類以上の分析・抽出テンプレート
✓分析結果からすぐにセグメント抽出
✓顧客・商品両方抽出
✓スコアリング結果からの抽出
・自動化
✓シナリオ実行、レポート作成の自動化
✓再利用性の高い分析/抽出テンプレート
✓分岐・繰り返し・パラメータ変更など高度なキャンペーン管理機能
・データ統合・作成
✓様々なデータをAimstarに統合
✓別途DMPやDWH構築は不要
✓ノーコードでの自由なデータセット作成
・機械学習
✓ディープラーニング/強化学習
✓モデル作成/モデル自動更新
✓レコメンド(アイテムベース)
✓レコメンド(ベイジアン・パーソナライズド・ランキング)
・シナリオ設計
✓フローチャート形式でのシナリオ作成
✓コンテンツ作成(テキスト、HTML)
✓A/Bテスト
✓PDCA履歴管理
・外部システム連携
✓メール、DM、LINE、カタログ、プッシュ通知、WEB接客連携・配信
✓スケジュール登録で自動連携
✓ダッシュボード機能
マーケティング施策を強力にサポート
・施策立案のための分析
顧客セグメントの把握や、顧客の行動パターンを分析など、定量的なデータに基づいて課題や施策の方針を立案。さらにOne to Oneシナリオのパラメータを決めるための分析を実施します。
・効果検証
施策の効果検証を行い、どの施策がより成果につながったのか、なぜその施策が成果につながったのかを要因分析を実施し、PDCAへつなげていきます。
・機械学習モデル作成
AI・機械学習で、過去の顧客の行動から、投資対効果の高い施策抽出を行うためのモデルを作成します。
・One to Oneレコメンド
過去の購買や閲覧データをもとに、顧客ごとに最適なオファーを行います。レコメンドロジックはアソシエーションやBPRなどから選択できます。
・ステップキャンペーン
初回購入者引き上げフォローなど、顧客の購買や状態をトリガーに次のキャンペーンを実施していくシナリオキャンペーン・タイムトリガーキャンペーンを実施します。
・予測・シミュレーション
キャンペーンの反応予測や新規獲得媒体のLTV予測を行います。
✓キャンペーン反応・収益予測
✓特定商品購買確率予測
✓売上予測
✓LTV予測
・顧客の行動に応じたキャンペーン
各顧客の購買や行動(会員登録、閲覧、カート落ち、問合せ、お気に入り登録、DL有無など)をもとにキャンペーン対象にします。
・KPIアラート
KPIの実績値や予測値の異常値が出た際にアラート通知を行います。
・キャンペーン制御
顧客行動に応じたキャンペーンを実施すると、多くのキャンペーンが実行されるようになります。一人の顧客に過剰にキャンペーンが届かないように自動で制御します。
・コミュニケーションを一元管理
メール、DM、カタログ、コールセンター、アプリ、WEB接客など取得可能なあらゆるチャネルを一元管理し、チャネルミックスでのキャンペーンを実施します。
・自動化
レポート作成やシナリオ実行などの定型業務を自動化することで、人間は定型的な業務におわれることがなくなり、より高度な作業にシフトできます。
①ターゲティングの精度を上げる
MAが自動化するのはあくまで「担当者が設計した施策」なので、「シナリオの設計」と「評価・改善」が重要です。
勘や経験でシナリオを設計するのではなく、「いつ、誰に対して、何を、どのチャネルで、どのコンテンツでアプローチすべきか」を分析
し、定量的なデータに裏付けされた施策を実行することで効率を上げていくことができます。
また、自動化により、手作業の仕事が大幅に減った分、マーケターは戦略・シナリオ設計・効果検証・改善といった“考える”領域にシフト
し、トライ&エラーを行いながら、施策の勝ちパターンを見つけていく必要があります。
②自動化を推進し効率の良いキャンペーンを大量に回す
複雑な単純作業はMAに任せて自動化することで、日々最新のデータをもとに自動的にキャン
ペーン対象者を抽出し、適切なタイミングでシナリオを自動実行します。
効果の高いシナリオほど配信数は少ない傾向にありますが、自動化することで配信件数の少
ないシナリオでも、日々実行することが可能になります。
また、シナリオが増えれば増えるほど、売上はUPしていく傾向もあります。
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資料更新日:2021/10/06
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リアルタイムでデジタル行動を収集し、そのデータにインテリジェンスを適用し、デジタル・カスタマー・エクスペリエンスを強化するための推奨アクションを正確なタイミングで提供します。Oracle Infinity Behavioral Intelligenceは、顧客のデジタルジャーニーをリアルタイムで最適化し、オンラインエクスペリエンスの関連性とパーソナライズを高めます。
Oracle Infinity Behavioral Intelligenceの詳細
●顧客の行動データをリアルタイムで統合する
オンラインの行動データを1か所にストリーミングします。データのサイロ化を排除して、インテリジェンスを適用します。そうして得られたデータを使用し、カスタマージャーニーの各段階にプラスの影響を与えます。
・データ収集
独自のOracle CXタグを設定して、データがInfinity Behavioral Intelligenceに流れ込むようにします。この新しいタグは、さまざまなOracle CXアプリケーション間で機能するため、サイトを一度セットアップすれば、少数のタグを使用して、アプリケーション間の包括的なデジタル情報を確保できます。
・リアルタイムの行動シグナル
顧客がデジタルプロパティにアクセスしている間にデータをストリーミングします。Oracle Infinityを使用して、発生したセッションをリアルタイムで監視できます。
・デジタル行動データの単一ストリーム
すべてのデジタルチャネルにわたる顧客のオンライン行動に関するビューを顧客ごとに取得します。
●実行する適切なアクションを決定する
Oracle Infinity Behavioral Intelligenceの新しいAIおよび機械学習対応のインテリジェントな意思決定機能を使用して、パーソナライズされたカスタマー・エクスペリエンスを提供するために実行できる推奨アクションを確認します。
・詳細な分析と機会の提案
カスタマージャーニーの一環として、顧客の過去や現在の行動および予想される行動についてのインサイトを獲得します。どの顧客がどのような行動を取ったかに関連するすべてのデータについて柔軟なレポートオプションを利用します。
・AIと機械学習による予測
確率スコアを適用して、見込み顧客が特定の目標またはコンバージョン・イベントに到達する可能性を予測します。ビルトインのリアルタイム意思決定機能を、過去の顧客行動に適用されたインテリジェンスと組み合わせて活用します。
・ビジネス向けのユーザー・インターフェイス
非技術ユーザーか技術ユーザーかを問わず、すぐに使い始めることができます。Oracle Infinityでは、使用可能な機能と各機能の活用方法を簡単に理解できます。
・デジタル行動の戦略的テストと表示
A/Bおよび多変量テストを開始して、マーケティング・プラットフォームまたはサードパーティのビジネスソースからのセッションおよびオーディエンスに関するデータを使用して、どのWebサイトおよびアプリのエクスペリエンスが顧客の共感を呼ぶかを判断します。ヒートマップを使用して、デジタルプロパティでの顧客の行動を表示します。
●CXエコシステムを通じてビジネスの成果を高める
Oracle Infinity Behavioral Intelligenceから提供されるオンラインの行動データとインテリジェントなレコメンデーションを使用して、よりパーソナライズされた関連性の高いオファーを提供し、カスタマー・エクスペリエンス(CX)を向上させるリアルタイムのアクションを実施します。
・アクションのルールの設定
特定のトリガー条件が満たされたときに実施する手順を指定します。
・カスタマイズされたエクスペリエンス
セッションでの顧客の行動を活用して、顧客ごとにパーソナライズされたコンテンツを提供します。ビジネスのすべてのチャネルおよび分野にわたってCXと成果を向上させます。
・関連性の高いレコメンデーション
機械学習アルゴリズムに基づいて、顧客ごとにカスタマイズされたリアルタイムの推奨事項を構成、展開、注入します。
・実績のある接続機能
サードパーティ・システムと統合するために、WebhookコネクタおよびSFTPコネクタに加え、Oracle Responsys Campaign ManagementおよびOracle Eloqua Marketing Automationの使いやすく直感的なコネクタを活用できます。
主な特長—行動インテリジェンス
・リアルタイムの行動でコンバージョンを増やす
発生した顧客の行動をすぐに活用してカスタマー・エクスペリエンスを最適化します。
・顧客のエンゲージメントと生涯価値を高める
各訪問者、顧客、または見込み客に最も共鳴するコンテンツ、オファー、プロモーションを提供することで、エンゲージメントとロイヤルティを高めます。
・柔軟な拡張性
ビジネスの成長に合わせて拡張できるシステムを使用しましょう。Oracle Infinityは、革新的なビッグデータ・プラットフォーム上に構築されており、比類のないデータ収集とアクセシビリティを提供するデジタル・インテリジェンス・ソリューションです。
・パーソナライゼーションの改善
顧客ごとに個人レベルでデータを収集して、顧客の行動をよりよく理解し、よりパーソナライズされたエクスペリエンスを提供します。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Summitで発表:顧客一人ひとりに寄り添い、カスタマージャーニーを最適化
Adobe Journey Optimizerなら、数百万人もの膨大な顧客に対し、スケジュール型のオムニチャネルキャンペーン施策から、1対1の対話型マーケティングまで、ひとつのアプリケーションで実現します。カスタマージャーニーの段階に応じた最適な対応により、真のワントゥワンを可能とします。
Adobe Journey Optimizerは、顧客とブランドのエンゲージメントを促進する、新たな手法を実現
・リアルタイムのエクスペリエンス、リアルタイムの顧客行動
米国の大手スポーツフランチャイズでは、統一された顧客プロファイルとセグメンテーションを活用して、大きな発表から2分以内に1,400万件以上のプッシュメッセージをパーソナライズし、消費者をメディアに迅速に誘導しています。
・モダンなオムニチャネルオーケストレーション
米国の大手小売企業では、目玉商品によるキャンペーンと個別のやり取りを組み合わせることで、パーソナライズされた優れたカスタマージャーニーを実現し、新学期やブラックフライデーなどのショッピングイベントに合わせて、店舗とオンラインでの商取引を促進しています。
・インテリジェンスがカスタマージャーニーに真の価値を提供
グローバル規模の飲食チェーンでは、AI(人工知能)を利用して、予約時間の15分前に、顧客がいる場所からの道順を記載した来店を促すメッセージを送信しています。
Journey Optimizerの主な機能
業界をリードするCXM(顧客体験管理)基盤、Adobe Experience Platform上に構築されているJourney Optimizerを利用すれば、単一のクラウドネイティブアプリケーションから、インバウンドの顧客エンゲージメントとアウトバウンドのオムニチャネルキャンペーンの両方を管理できます。
✓大規模なID解決とセグメント化をおこない、リアルタイムの顧客プロファイルを統合できます。
✓電子メール、プッシュ送信、アプリ内メッセージなどのチャネルを活用し、お客様とより適切なブランド体験を提供できます。
✓インテリジェントなオファー決定機能により、リアルタイムの顧客行動にもとづいて次善のオファーを決定できます。
✓モダンなデジタルアセット管理により、コンテンツのソースと配信先のチャネルを直接接続して、コンテンツ配信を高速化できます。
✓コンテンツやデータの活用を企業全体に拡大できます。
期待される主なビジネス成果
・管理を簡素化
単一のアプリケーションで、オムニチャネルのキャンペーンと、リアルタイムのエンゲージメントを管理できます。
・エンゲージメントを強化
リアルタイムで更新されるプロフィールにもとづいて、コンテンツをパーソナライズできます。
・コンバージョン率の向上
データにもとづいたインサイトにより、カスタマージャーニーの進行状況をすばやく把握できます。
・市場投入までの時間を短縮
ジャーニーテンプレートとAIを活用したワークフローで、モダンな顧客体験を実現できます。
・必要に応じた拡張
クラウドネイティブによるスケーラビリティと俊敏性、およびAPIの拡張性を備えています。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Customer Journey Analyticsは、顧客のコンテクストを理解し、的確な意思決定を支援
Adobe Customer Journey Analyticsは、クロスチャネルに対応したデータ分析アプリケーションです。オンラインかオフラインかを問わず、任意のデータソースから顧客行動に関わるデータを集約し、複雑なカスタマージャーニーを可視化します。ひとつのUIでリアルタイムに、包括的な顧客像を把握することができます。かつてないほど包括的なデータにもとづいた科学的なアプローチにより、自社の展開する顧客接点全体にわたる顧客行動を把握し、その背景にあるコンテクストを理解することで、的確に意思決定を下すことができます。
Adobe Customer Journey Analyticsは、データ基盤のAdobe Experience Platromと、デジタル分析のAdobe Analyticsの上に構築されています。
●出来ること
・あらゆる顧客データを結合
Adobe Experience Platformを利用すれば、オンラインとオフラインのあらゆるソースからのデータを結合して標準化し、高速かつデータを壊すことなくクエリを実行して、分析とモデリングをおこなえます。
・カスタマージャーニー全体を可視化
複数のチャネルをまたいだカスタマージャーニーを、連続性を持たせて可視化し、個々の顧客行動のコンテクストを把握して、フロー分析やフォールアウト分析をおこなえます。
・AI(人工知能)を活用したインサイトによる顧客エンゲージメントの強化
マーケティングパフォーマンスの測定を統一し、戦略的なプランニングと市場における戦術的な最適化の両者を可能にします。
・顧客データを容易に共有
顧客体験に携わる社内のあらゆる関係者が、顧客の全体像にもとづいてデータ主導型の意思決定をおこなえるようにします。
・ダッシュボードアプリで関係者に情報提供
Customer Journey Analyticsのダッシュボードアプリを利用すれば、経営陣やビジネスユーザーが、チャネルをまたいだリアルタイムのインサイトにモバイルからアクセスできるようになります。
・データサイエンスの活用
専門家でなくても、データサイエンスツールを活用して、より詳細なインサイトを獲得して強力な分析を実行できます。
・価値をより早く引き出す
オフラインとオンラインをまたいだインサイトを、数日や数週間ではなく、数分で得ることができます。
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資料更新日:2019/11/05
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行動分析No.1Webアクセス解析ソリューション
Visionalist (ビジョナリスト)とは、マーケティングROI(費用対効果)を向上させるWeb解析ソリューションです。幅広いWebサイトや携帯サイト分析に適したASP型サービス。Web解析の専門家が提供する各種サービスを通じてお客さまのWebサイト改善をサポートします。
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資料更新日:2019/11/01
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チャネル・デバイスを問わず、ユーザの行動を捉える機能を揃えています
PC・スマホなど、デバイスをまたいだ行動を計測
顧客IDを取得できるため、PC・スマホ・タブレットなどバラバラのデバイスでアクセスしていても、顧客IDが同じであれば、同一のユーザとして特定します。
ネイティブ・アプリでの行動も計測
スマートフォンのネイティブアプリにおける顧客行動の計測にも対応しています。さらに、顧客IDを取得していれば、ウェブ・アプリをまたいだ行動の順序・流れ(シーケンス)を時系列で分析できます。
※ネイティブ・アプリの計測には、Google社提供の「Firebase」SDKを導入いただく必要があります。
リアルチャネルでの行動データをインポート
店舗での購入や、コールセンターでの対応履歴、ダイレクトメールの発送履歴など、リアルチャネルでの行動データをインポートできます。
リアルでの行動も含めた分析が可能になります。
発見した行動の順序・流れをチーム内でオンライン共有
チームのメンバーが発見した行動の順序・流れ(シーケンス)を、オンラインで共有し、チームで議論することができます。
個人の知見・発見がメンバー全員に共有され、チーム全体でも成果を伸ばしていくことができます。
具体的なUSERGRAMの機能・使い方はこちら
AIにより、ユーザ行動の順序や流れ(シーケンス)を
効率的に抽出・可視化できます
AIサジェストにより、ユーザ行動の
順序や流れ(シーケンス)発見を
サポート
どのページを閲覧した顧客の行動をみるべきなのか、AIがレコメンドします。
どのページがコンバージョンに貢献しているのかをもとに判断しているため、成果向上につながる改善が可能です。
AIが特徴的なパターンを自動分類
AIが、行動データを機械学習して、特徴的な行動パターンに自動的に分類します。
それぞれのパターンに共通する、顧客のユーザ行動の順序や流れ(シーケンス)を効率的に発見することができます。
共通する行動の順序や流れ(シーケンス)を、量的にも簡単に把握
顧客一人ひとりの行動を観察した結果、発見した特徴的な行動をどのくらいのユーザが行っているのかを定量的に検証できます。
定量的に把握することで、勝ちパターンを見つけ、成果向上の精度をあげることができます。
AI機能の一部をご紹介「ユーザ注目ワード(β版)」と「行動パターン分析(β版)」の2つの新機能を追加
専門ではないメンバーも分析できるようになる業務定着支援プログラムを無料提供します
チームメンバーが日々活用し、業務に定着する実践的なプログラム
分析専門のメンバーだけではなく、部署・チームメンバー全員が日々USERGRAMのデータを分析できることを目指します。
各社専任の担当者が、導入企業様で業務に定着できるよう活用を支援します。
約200社にのぼる、さまざま業界での活用支援実績
さまざまな業界での導入・支援実績をもとに、各業界で共通する導入時・分析時の課題をまとめています。
そのエッセンスをもとにした支援プログラムのため、多くの企業様でスムーズに導入・ご活用いただけるようになります。
約20年間のコンサルティングで蓄積した、UX知見もベースに
USERGRAMを提供する弊社ビービットでは、デジタルマーケティング支援コンサルティングも約20年間提供しています。
その中で培ったUXの知見もベースにした、実践的な支援プログラムになっています。
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資料更新日:2016/10/17
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「activecore marketing cloud(アクティブコア マーケティングクラウド)」は、企業のマーケティング活動に必要な、顧客行動データの収集・分析から、パーソナライズされた一人ひとりへのきめ細かいアプローチまで、同一プラットフォーム上で実現できる統合型マーケティングプラットフォームです。
●『アクティブコア マーケティングクラウド』は、顧客軸のデータ分析からレコメンド・MAまでを一つに統合した プラットフォームです。
●CRM統合 / プライベートDMP
Web行動分析とCRMデータを統合して分析。
セグメンテーション、ターゲティング抽出、レコメンドに活用
●マーケティングオートメーション
ユーザごとのステータスや行動履歴に応じて、アクションシナリオを自動生成
●LPO/ABテスト/コンテンツ最適化
Web訪問者の行動パターンによってWebサイトコンテンツを最適化
●レコメンドエンジン
豊富なレコメンドアルゴリズムを搭載した高機能レコメンドエンジン
●アクセス解析/Web行動分析
クラウド型のWebアクセス解析サービス。ユーザー単位の分析機能・アトリビューション分析機能も
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資料更新日:2016/09/23
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IBM Marketing Cloudは、e-メール・マーケティング、リード管理、モバイル・エンゲージメント・ソリューションを提供する、クラウド・ベースのデジタル・マーケティング・プラットフォームです。Silverpop Engageを基盤に、顧客データを使用して、ほぼリアルタイムの分析から洞察を提供し、クロスチャネルの対話を自動化することによって、購入の過程全体にわたって顧客に優れた体験を提供します。クロスチャネルの顧客体験の連携と設計を行うIBM Journey Designerと、さまざまなアプリケーション間のデータを瞬時に接続して顧客への対応をパーソナライズするIBM Universal Behavior Exchangeの両方が組み込まれています。
顧客体験の設計と自動化 ― e-メール、モバイル、Web、ソーシャルで一貫したクロスチャネル体験を提供して、コンバージョン率を高めます。
組み込み型の分析機能を使用して成果を出す ― 顧客行動を把握してキャンペーン設計に取り込むことで、よりよいマーケティング施策を提供して顧客エンゲージメントを深めます。
クイックに成果を出す ― 外部の顧客のデータ・ソースやアプリケーションと簡単に連携できるクラウド・ベースのデジタル・マーケティング・プラットフォームを採用することで、より速くROIを実現します。
顧客体験の設計と自動化
1つの顧客IDを作成して、複数のチャネル(e-メール、モバイル、Web、ソーシャル)で一貫性のある個別化された顧客体験を実現し、オンラインによるコンバージョン率と購入金額を増やします。
より迅速に一貫したクロスチャネル体験を設計して自動化します。
顧客行動に関するデータを使用して、個別化された顧客への対応をほぼリアルタイムで実施します。
●顧客体験の設計と自動化
・1つの顧客IDを作成して、複数のチャネル(e-メール、モバイル、Web、ソーシャル)で一貫性のある個別化された顧客体験を実現し、オンラインによるコンバージョン率と購入金額を増やします。
・より迅速に一貫したクロスチャネル体験を設計して自動化します。
・顧客行動に関するデータを使用して、個別化された顧客への対応をほぼリアルタイムで実施します。
●組み込み型の分析機能を使用して成果を出す
・顧客がどのような人物で、何をしていて、必要なものをいつどのように入手しているかなどを知ることで、ビジネスの機会を増やし、顧客のロイヤルティーを向上させます。
・専用の分析機能により、よりよいマーケティング施策を提供して顧客エンゲージメントを深めます。
・見込み客の行動を理解して、その行動をスコア付けすることにより、高品質のリードを獲得します。
・見込み客を効率的に管理して育成し、マーケティング予算を最大限に活用します。
●クイックに成果を出す
・外部の顧客データ・ソースやアプリケーションと簡単に連携できるクラウド・ベースのデジタル・マーケティング・プラットフォームを採用することで、俊敏性を高めます。
・IBMのジャーニー・デザインにより、カスタマー・ジャーニーの連携と視覚化を費用をかけずに実現する方法が見つかります。
・市場に出すまでの時間を数週間から1日に短縮するオープンなデータ交換ソリューションのIBM Universal Behavior Exchangeに、さまざまなアプリケーションのデータを接続します。このソリューションは追加料金なしで使用できます。
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