クラウド型勤怠管理シェアナンバーワン※1の「キングオブタイム」の使い勝手やフォロー体制など、チャネル開発部の森様にお聞きしました。
※1 ミック経済研究所調べ・2015年度版クラウドで加速するERPフロントソリューション市場の実態と展望:勤怠・就業ソリューション出荷社数
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■KING OF TIMEとはどのようなサービスですか?

2004年の提供開始以来、クラウド勤怠管理システムとして市場を築いてまいりました。
現在6500社以上、46万人のアクティブユーザーのご利用をいただいております。
多くの企業への導入、そして長年の開発・提供の歴史から様々な勤怠ニーズに対応できるシェアNo.1システムとしてご支持をいただいております。

導入実績

■費用について教えてください。

システムとしての初期費用は0円です。出退勤にWEB打刻やモバイル打刻を用いた場合は導入にかかる費用はございません。指静脈などの生体認証、ICカードによる出退勤をご希望の場合は認証機器の購入費用が初期費用となります。

打刻方法

月額費用については、1従業員あたり300円(税抜)です。ただし、従量課金制を導入しておりまして、登録人数ではなくその月に使用した従業員の人数に応じて課金します。
毎月無駄がなく、退職にともなう削除不要など費用・手間ともに喜ばれています。

■サポート体制について教えてください。

はじめて勤怠管理システム導入をお考えの企業は特にですが、設定や運用開始に不安があるかと思います。KING OF TIMEではサービス開始より12年、6500社にて利用されている実績から、適切な設定・運用方法をご提案します。

クラウドシステムの特徴でもありますが、お客様の設定状況をサポートセンターでも確認できるため、お電話でも即時にサポートが可能です。様々な企業に対応できるシステムとして設定項目が多く煩雑に見える設定画面も、希望の運用方に合わせて適切にご案内いたします。

■バックアップ・セキュリティ体制を教えてください。

KING OF TIMEのデータセンターは、東京と北海道の2拠点で運用しています。
遠隔地に複数配置することにより、災害時にも大切なデータをすぐに復旧できる体制を整えています。

また第三者機関による脆弱性検査を毎日実施する等、システムセキュリティはもちろんですが、企業にて運用される際のパスワードポリシーの複雑な設定などに対応しています。

■どのような企業がKING OF TIMEを導入されていますか?

KING OF TIMEには利用人数の制限はありません。
最大で数万名の企業での導入から、1名でのご利用をいただいている企業もございます。

昨今グループ企業からの導入も増えてきました。
先ほどご案内したバックアップやセキュリティ体制を評価いただき、推奨システムとして情報システム部門での導入システム審査を簡素化されるなど導入いただくケースも多くなってきました。

■今後の展望についてお話ください。

勤怠管理のマーケットはまだまだ機械式タイムレコーダーや、紙での運用が大多数です。
画面イメージ
シェアNo.1と言えど、クラウドで勤怠勤怠管理をリーズナブルに楽にできるという事を広めていきたいと思っています。クラウドレーダーにはぜひその一端を担ってもらえるよう願っています。
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