紙のタイムカードだと集計も大変だし、
最近はクラウドの勤怠管理システムが多いですよね。
弊社も導入しています。

ここでは、クラウドレーダーで人気の
クラウドの勤怠管理システムを紹介したいと思います。

全て資料をダウンロード出来るので、
詳しくは資料を見てくださいね。

No.1の勤怠管理システム KING OF TIME

勤怠管理システムに迷ったら、まずはこれ!
KING OF TIME(キングオブタイム)です。

導入社数6,500社以上、利用者460,000人以上で、
シェアNo.1のクラウドの勤怠管理システムです。
※ミック経済研究所調べ

それもそのはず、まだクラウドという言葉が話題になる前、
12年前から提供しています。

メリット1:導入実績

キングオブタイムといえば、何と言っても導入実績。
東京ガスグループ、Gunosy、日比谷花壇など、多くの企業が導入しているので安心です。

メリット2:低価格

私がすごいなぁと思うのが、課金体系。
多くのクラウドサービスが、契約した人数で課金されるのに、
キングオブタイムは「使った人数分だけ」という良心的な課金体系。

どういう事かというと、例えばアルバイトが10名いたとして、
その月に来たのが8人だったら、8人分だけで良いという事!

しかも、一人あたり月300円しかかかりません。

メリット3:豊富な打刻方法

打刻方法もいろいろ選べるので、
会社に合わせて導入出来ます。

  • カメレオンコード(ipad)
  • 指紋・指静脈
  • GPS(携帯・スマホ)
  • PCで打刻

メリット4:無料サポート

弊社で導入したツールは、連絡してもなかなか返信が無かったりして、
サポートってこんなもんかなぁ、と思いましたが、
キングオブタイムは電話で何度問い合わせても無料です!

30日間は無料で使えるので、試しに使ってみても良いと思います。
ちなみに、無料期間中でも電話サポートをしてもらえます。

資料は47ページあって、かなりわかりやすいので、
まずは資料をダウンロードしてご確認くださいね。

https://cloud-radar.jp/detail147.html
※資料をダウンロード出来ます。

勤怠管理・シフト作成が一元管理できる、「ジョブカン勤怠管理」

メリット1:導入実績

ジョブカン勤怠管理は導入社数10,000社以上。

LINE、Retty、chatworkなど、IT系企業の導入実績も多いようです。

メリット2:低価格

価格は一人月200円!
しかも、ジョブカンも使った人数だけの課金になっていて、良心的です。

更に、機能制限はあるものの、無料プランもあるので、
まずは無料で始めて見ても良いかと思います。

ちなみに、無料プランでも60日間は利用人数とデータ保持期限の制限はありません。

メリット3:豊富な打刻方法

打刻方法は豊富ですが、LINEアプリ打刻というのは面白いですね。

  • ICカード打刻
  • モバイルGPS打刻
  • LINEアプリ打刻
  • PC/タブレット打刻
  • 指静脈打刻

メリット4:サポート

電話やメールだけではなく、チャットでもサポートしてもらえます。

詳しくは資料をダウンロードして確認してみてくださいね。

https://cloud-radar.jp/detail25.html
※資料をダウンロード出来ます。

kincone(キンコン)

kincone(キンコン)は勤怠管理と経費精算のシステムです。

一人月200円のベーシックプランに加え、
サイボウズのkintone(名前が紛らわしいですが、キントーンです)と連携して
ワークフローまで使える連携プラン(一人月250円)があります。

https://cloud-radar.jp/detail34.html
※資料をダウンロード出来ます。

Dreco(ディーレコ)

Dreco(ディーレコ)は一人月30円と格安の勤怠管理システムです。
※基本料金は3,000円からです。

https://cloud-radar.jp/detail28.html
※資料をダウンロード出来ます。

工数管理までできる就業管理システム「e-就業ASP」

e-就業ASPはプロジェクト別時間集計機能や英語対応機能などを持っています。

人数が多くなると一人あたりの価格が安くなるため、
人数の多い企業には良いかもしれません。

https://cloud-radar.jp/detail111.html
※資料をダウンロード出来ます。