クラウド会計ソフトとは?
クラウド会計ソフトとは、会計・経理などの業務を行うソフトで、従来のソフトウェアをインストールせずとも、インターネットを介することで利用できるものです。
製品によって異なりますが、具体的な機能として、仕訳・決算書作成・給与計算・確定申告が行えるものなどがあります。
このクラウドサービスを利用することで、複数デバイスから利用可能・自動バージョンアップ・税理士とのやり取り効率化・データが残るなどのメリットがあります。
また、導入の際には機能面や料金プラン、サポート対応などをポイントに自社に適した製品を選定することが重要です。
有名な「freee」は全自動の会計ソフトであるように、製品ごとに機能が異なっており、様々な製品を比較することで自社に必要な機能がわかります。
今回は、クラウド会計ソフトやツールについてまとめてみました。
興味のある資料を見つけた方はぜひダウンロードしてみてくださいね。
フリーウェイ経理Pro
フリーウェイ経理Proは、会計事務所向けの財務会計ソフトです。会計専用機レベルの業務効率化を、低コストなクラウド会計で実現しました。
もちろん、専用機のような「買い替え」からは解放されます。毎月の月額利用料だけで、5年後も10年後も、ずっと利用できる会計システムです。
https://cloud-radar.jp/detail666.html
※資料をダウンロード出来ます。
freee
クラウド会計シェアNo.1。
・入力を自動化
銀行口座やクレジットカード、レジやECサイトの明細を自動で取得して仕訳登録。
入力にかかる手間を省け、人的ミスの発生を防げます。
・まとめて効率化
帳簿や決算書の作成はもちろん、請求書の作成から売買掛金の管理、資金繰りの分析まで freee 1つで完結。
入力・管理・レポート作成の間の二度手間やタイムラグをなくし、リアルタイムな意思決定をできるようになります。
・安心の利用実績
クラウド会計ソフトシェアNo.1*の freee は、さまざまな事業の経理・会計業務をサポートしています。
60万を超える事業所でご利用頂いています。
*2016年2月デジタルインファクト調べ 事業所数は2016年3月時点
https://cloud-radar.jp/detail6.html
※資料をダウンロード出来ます。
クラウド郵便サービス「PAPIRS(パピルス)」
クラウド郵便サービス「PAPIRS(パピルス)」は、ネットから手紙やハガキなどを郵送できる機能を、さまざまなITサービスやアプリから使えるAPIとして提供しているサービスです。だれでも自由に使えるプラットフォームとして提供することで、ネットから手紙やハガキなどを郵送できるサービスを利用した新たなコミュニケーション価値をだれもが自由に考え作ることが可能です。
freeeが提供する「クラウド会計ソフト freee」と「PAPIRS(パピルス)」との連携により、事業者のニーズに合わせて請求書の印刷郵送サービスも選択可能。
<PAPIRSを利用して送れるはがきは以下の5点>
1通120円 はがき W100×H148
1通200円 長はがき W235×H120
1通280円 A4はがき W210×H297
1通125円 郵便年賀はがき W100×H148
1通125円 郵便はがき(官製はがき)W100×H148
◎おくった分だけのご請求。印刷郵送代のみの従量課金制です。
クラウド会計
FutureOneのクラウド会計は2005年サービス開始以来、毎年2,000社が新規に利用を開始。
機能改善、入力支援機能の追加、迅速な法改正への対応等により幅広くお客様のニーズにお応えします。
☆現在利用中の企業は21,000社!利用中ユーザー数は27,000名!
☆中小企業から中堅企業まで幅広く対応 。
クラウド版は 3ID 月額30000円~
※オンプレミス版のご提供も行っています。詳しい内容についてはお問い合わせください。
MFクラウド会計
会計ソフト「MFクラウド会計」は複式簿記形式の入力ができる会計ソフトです。
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