健康管理システムというものをご存じでしょうか。
今企業活動の効率化を図るために、注目されているITソリューションです。
企業活動を行う上で、重要な管理の中に、従業員の健康管理があります。
これは、労働安全衛生法で求められている、定期健康診断に関する管理のことを主に指します。
実は定期健康診断の結果は、労働基準監督署に報告しなければなりません。
そのため、煩雑な書類作成業務が発生し、事務方の手間暇が必要となります。

ここでは、健康管理システムとは何か、健康管理システムを導入するメリットなどについて触れていきます。
この記事を読めば、健康管理システムの概要について理解することができるでしょう。
ぜひ最後まで、ご覧いただければと思います。

Solaポータルサービス

Solaポータルサービス(SPS)
日報や出退勤管理といった日々の業務データを蓄積、可視化するクラウド型サービス

■SPSを選ぶ理由

・シンプルで使いやすい
シンプルで飽きのこない画面デザインとシンプルで分かりやすい操作性、
またスマホでも見やすい設計をしておりますのでユーザーにとって利便性の高い商品です。

・ユニークな機能を搭載(起床管理・日報管理)
起床管理、日報管理等は、SolaのSPSならではの機能です。

・現在の業務フローに合わせたカスタイマイズが可能
原価管理・健康管理・ワークフロー申請といった機能もご要望に応じてカスタマイズが可能です。

■機能紹介
Solaポータルサービスには、日報管理システムとして下記のような機能があります。

・日報管理
日報の登録・編集・削除の他、社員のグループを登録して表示する範囲を絞り込むことができます。

・出退勤管理
社員の勤怠管理を行います。

・行動予定管理
社員の予定を登録できます。また、登録された予定に対し参加・不参加を表明できます。

・会議室予約管理
会議室の予約状況の管理を行います。

・社員情報管理
社員情報の登録とアクセス権の設定を行えます。

・エクスポート機能
社員の入力された勤怠時間をCSV形式で出力します。

・全社情報管理
カレンダー機能の休日の登録やポータル上のWebリンク管理を行います。

・安否確認機能
非常時に社員の安否確認を行います。

・起床管理機能
起床時間にメールを送付し、添付されているURLのクリック可否で、起床確認を行うことができます。

https://cloud.media-radar.jp/detail1370.html

Health-Ledger

人財の健康管理をお手伝いします。
HealthLedgerで健康経営推進!

健康診断・ストレスチェック・健康モニタリング
すべてを一つのクラウドで管理できます

■健康診断結果は、従業員健康管理の第一歩
従業員健康管理機能

健康診断結果を一元管理
健康診断の未受診者のチェック、二次検診対象者の抽出、一括勧奨メール送信など、
システムで一元管理し、人事部と産業医間の情報連携がスムーズにできます。

■ストレスチェックは年一度では足りない!
ストレスチェック管理機能

セルフストレスチェックにも対応
落ちかけている人に対していつでもストレスチェックを実施することができます。
高ストレス者をタイムリーに把握し、ケアのタイミングを逃しません。
面接の勧奨→面接の記録→人事での状況把握→集団分析が可能となります。

■簡単にモニタリングできることで習慣化ができる。
セルフモニタリング機能

食事・運動モニタリング
自分の「今」を知るのは健康診断だけではできません。日々の体重、血圧、摂取カロリーなどモニタリングし、変化に気づくことができます。日々、健康に対する意識を向上させて行きましょう。

■たくさんの「応援」機能があります。

・ほけんSNS
社員間のやり取りに加え、アドバイザーや産業医ともやり取りができます。
各種健康情報もリンクされ、健康への取り組みに対する話題で盛り上げて行きましょう。
家族も招待が可能です。

テレワーク、在宅勤務が続くと運動不足になりがちです。
セルフモニタリング(体重、歩数、摂取カロリー管理など)で自分の体の変化を見える化し、
コントロールして行くことが重要となります。

・生活習慣改善プログラム
運動、食事、睡眠、ストレスケア、飲酒、禁煙コースと6つのチャレンジコースから
自分にあったものを選ぶことができます。スモールチャレンジ、本格チャレンジと二段階で挑戦できます。

https://cloud.media-radar.jp/detail1362.html

ほのぼのIoTクラウド

IoT機器からの発信情報をほのぼのNEXTへ取り込み、連携可能!
自動的にセンサーが検知した日時がシステムに反映するため、入力工数の削減と、確認漏れを防ぐ!

IoTの活用で守って、繋ぐ。利用者を守るセンサー連携
連携項目(例):離床、起上がり、呼吸低下、呼吸増加、心拍低下、心拍増加、端座位、転倒、動き出し など
※連携項目は、センサーメーカーによって異なります。

ポイント
◆ センサー情報をシステムに自動で取り込むため、転記・記録の時間を大幅に削減
◆ センサーの情報で、居室に行かずに状況が把握できるため夜間など利用者の見守り体制をサポート
◆ センサー情報が自動で記録されるため、情報が取り込まれたときにはアラート機能でお知らせ!

IoTクラウドでバイタル情報の見える化

接続ツール連携先一覧
・見守り支援システム 眠りSCAN
・見守りケアシステム M-2
・日立データコレクションIC2000
・リコーみまもりベッドセンサーシステム
・見守り介護ロボットaams
・看護・介護用見守りロボット「A.I. Viewlife」
・ベッドセンサー「Vital Beats」
・健康見守りサービス「ライフリズムナビ+Dr.」
・「けあマルシェ」(統合型見守りシステム)
・CICSSシリーズ(ナースコール)
・LIFELENS

https://cloud.media-radar.jp/detail1332.html

ShareWis

ShareWisはどんなサービス?
・90秒のスナックコースでサクっと学べる
90秒で完結した短い動画で学ぶことができます。
スキマ時間を学びの時間に変えましょう。

・プロが教えるプロコースでスキルアップ
スナックコースで興味を持った内容をプロコースでより深く学ぶことができます。
さまざまな分野のプロ講師からスキルを習得しましょう。

・スマホアプリでいつでもどこでも
スマホアプリからスナックコース、プロコースを受講できます。
アプリをインストールして、スマホでShareWisを使ってみましょう。

●選べる様々なカテゴリー
・プロコース
・スナックコース
・プログラミング
・ビジネススキル
・英語
・中国語・フランス語・日本語
・ソフトウェアスキル
・デザイン・クリエイティブ
・Webマーケティング
・生活・趣味
・健康・美容・スポーツ
・教育・教養
・資格試験

https://cloud.media-radar.jp/detail1283.html

Schoo

ようこそSchoo(スクー)へ
大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティです

POINT①
予想を超えた学びに出会える
一人だって学ぶことはできる本を読む、書いてみる、作ってみる、学び方はそれだけじゃないコミュニケーションのある学び。
相互の会話から生み出される、一人ではたどり着けない違う考えを持つからこそ出来る多様な<解>に出会える場所

POINT②
今、学ぶべき授業を常に更新。インターネットで検索すると満天の星空ほどヒットする
億を超える検索結果を前にした時、手も思考も止まる
じゃあどこからやればいいの?
Schooは質問のできるサービスわからないときは聞いてみよう

POINT0③
共に学び続ける仲間に出会う
Schooは毎日生放送、仕事で行き詰まった時に育児、家事の空いた時間にいろんな課題を多彩な先生
いろんな場所からくる受講生と一緒に学んでみよう

Schooの授業の方向性
「未来に向けて、今学んでおくべきこと」
・人生100年時代に備えた授業
「働き方」「お金」「健康」の3領域を軸に、人生100年時代に向けて抑えておくべき基本の“き”を提供します。

・思考力と好奇心をくすぐる授業
「思考法」「発想法」を深める授業、職種も領域も様々な先生、今の時代を楽しむための授業を学べます。

・ビジネス・ITスキル
第一線で活躍する先生をお迎えし、明日の仕事に活きる授業をラインナップしています。

https://cloud.media-radar.jp/detail1282.html

HuTaCT

「HuTaCT」は、散在している人事情報を集約し、組織の成長を促進する
クラウド型のタレントマネジメントシステムです。

社員のポータルサイトから、人材管理、経営シミュレーションなど、
お客様に合わせた多種多様なシステムとしてご利用いただけます。

■HuTaCTでできること
・適切な人材配置により、組織のパフォーマンスを最大限に発揮

個人のコンピテンシー管理とチームシミュレーション機能で、チームのパフォーマンスを見える化。
“良いチーム”をモデルケースとし、不足している要素を補う要員の配置シミュレートが可能です。

・人事・人材情報をWebで一元管理し、業務を効率化・省力化
人事基礎情報や経歴・給与・健診結果・研修記録などをシステムで一元管理。
散在していた情報が電子化されることでペーパーレス化、コスト削減に繋がります。

・社員自身が情報を更新することで、常に新しい情報での人材マネジメントが可能
社員調書や業務経歴情報などは個人ポータル機能で社員自身が更新。
通知・タスク機能で社員へ更新を促すことも可能です。

・ハードルが高いタレントマネジメントの導入も、スモールスタートから
「いきなりすべての情報をシステム化する時間はない」
「この機能だけ使いたい」などのご要望にもお答えします。
必要な機能をピックアップして簡易なシステムとしてもお使いいただけます。

■主な機能
「HuTaCT」は人事情報に関する様々な機能を備えています。
また、「給与明細」「健診結果」等の一部機能を、単品のシステムとして安価に
ご利用いただく事も可能です。

人事基礎
個人プロファイル
取得資格
業務履歴

研修受講
研修情報登録、管理
研修申込
受講履歴

給与明細
給与、賞与明細参照
メール一斉配信

通知・タスク
更新情報通知
タスク状況管理

コンピテンシー
コンピテンシー設定、登録
似ている人検索

チームシュミレーション
配置シミュレーション
ランキング
チームツリービュー

人事考課
目標管理、評価管理
相対評価
進捗管理

健康結果
健康結果参照、経年比較
産業医意見書
組織傾向分析

https://cloud.media-radar.jp/detail1219.html

給与計算システム「給与大臣NX」

ミスの許されない給与・年末調整の計算を、より正確でカンタンに! 抜群の操作性で給与計算、年次処理の業務を効率化します。
わずらわしい給与手当の計算も、あらかじめ計算式を登録するだけで、より正確な給与計算が可能! さらに、スムーズな年末調整も実現します。
さまざまな先進機能をはじめ、経営戦略に欠かせない業務の効率化を根本から支える、次世代の給与計算システムです。

給与大臣NXの特長
・マイナンバー制度に対応!
個人番号の安全な管理、収集・登録、目的に応じた利用、確実な廃棄まで、マイナンバー制度をトータルでサポートします。

・近年のめまぐるしい法改正にもスピード対応!
税制改正や社会保険制度改正にもすばやく対応し、プログラム更新を行っています。最新情報提供や各種セミナーも定期的に開催し、常に安心して給与計算のシステムをご利用いただけます。

・勤怠項目入力だけで、支給控除項目は自動計算
給与明細書そのままの入力画面に勤怠項目を入力するだけで、支給控除項目は自動計算。登録された計算式から結果を表示します。出力帳票の種類も豊富に揃っています。

・使いやすい! わかりやすい!
大きくシンプルな画面表示と、マウスとキーボードで直感的に使えるインターフェースを採用しています。日常業務の大半を占めるデータ入力部分は極限まで簡素化し、初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。

・就業・人事管理、財務会計とシームレスに連動
『就業大臣』と社員・勤怠情報を、『人事大臣』とは社員・実績・年収などで連動し、シームレスな就業・給与・人事管理環境を提供。
『大蔵・福祉・公益・医療大臣』の財務会計シリーズとは給与データを転送して仕訳を自動作成。
『建設大臣』とは社員・出面日報・総支給額なども連動し、基幹業務をトータルでサポートします。

機能紹介
●導入
・社員登録
個人情報や保険情報、給与単価などを登録します。個別入力と複数社員一括入力の両形式を選択できます。

・任意区分登録
所属・役職のほか、任意の区分を最大5つまで追加できます。追加した任意区分は社員分類や、給与・賞与データに履歴として保持し、各種帳票での条件や給与計算式の計算項目として利用できます。

・通勤費支給設定
通勤費の定期支給を行えます。社員1人につき3種類まで支給方法を設定可能。支給の対象期間や隔月支給の設定も自由自在。通勤区分と支給額を非課税限度額表に照合して、通勤費の課税・非課税の内訳を自動計算します。
算定基礎届・月額変更届の作成時には、隔月のまとめ払いの場合でも、各月に割り振り計算を行います。

・人事管理
各社員の家族構成、学歴、賞罰など、社員ごとに管理したい情報を登録し、簡易データベースを作成できます。

・事業所情報登録
会社データとして登録する会社情報とは別に、複数の事業所の情報を登録できます。事業所ごとの社会保険事務や税務処理、明細書や帳票に出力する社名を事業所名とするなどの処理が行えます。

・勤怠・支給控除項目登録
支給項目・控除項目・勤怠項目を登録します。項目設定は体系ごとに行えます。

・計算式項目設定
計算式を利用することで、各種手当などの煩わしい計算業務を一気に軽減。計算式の設定もリストから選択する方式でカンタンです。

●日常業務
・メインメニュー
『給与大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。
もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・代替休暇
平成22年4月の労働基準法の改正に対応し、月60時間を超える時間外労働の法定割増賃金率の引き上げ分の支払に代え、代替休暇を付与することが可能です。代替休暇付与数を計算する際の換算率や、付与した代替休暇を消化する期限、また残業手当の対象項目などを設定できます。

・予備月給与
通常の給与12カ月分の他に、別明細にできる予備月を3回分ご用意。調整のための給与支給や、分割支給の際、通常の給与とは別明細で給与計算処理ができます。

・タイムカード集計
タイムカード形式の入力も可能です。一般の残業時間から二交代制・三交代制やフレックスにも対応しています。

・勤怠支給控除一覧表
指定月の支給・控除項目別の一覧表を出力します。入力したデータの確認などに使用します。表示させたい項目の設定や並び替えも自由自在。様々な用途でご活用いただけます。また、通常の一覧表の他、月別や累計での表示も可能です。

・住民税一覧表
市区町村ごとに住民税を集計し、住民税一覧表、住民税納付書を出力します。また、金融機関に提出する住民税納付依頼電子データの作成も可能です。

・会社負担保険料一覧表
会社負担分の保険料(健康保険/厚生年金保険/雇用保険/児童手当拠出金など)の一覧表を作成します。保険料率の変更があった場合でも、過去に遡って各月の正しい会社負担保険料を集計できます。

・金種一覧表
社員登録で社員ごとに設定した、現金支給分の金種一覧表を作成します。

●社会保険
・算定基礎届
算定処理は、4~6月に支払われた給与の基礎日数と算定基礎額を自動計算し、等級が算出されます。
あとはワンタッチ転送を行うだけで、等級の変更が社員マスターに反映されます。

・月額変更届
月額変更処理は、昇(降)給月を含む3カ月間に支払われた給与の基礎日数と算定基礎額を自動計算し、等級が算出されます。
あとはワンタッチ転送を行うだけで、等級の変更が社員マスターに反映されます。
月額変更のタイミングは自動判定機能を使用して、メッセージダイアログを表示してのお知らせを行うことも可能です。

・賞与支払届
支給された賞与を集計し、賞与支払届を出力します。これは「健康保険・厚生年金保険被保険者賞与支払届」に転記するための資料になります。

●労働保険
・労働保険履歴管理
保険年度中の労働保険(雇用保険・労災保険)に関する個人情報を月次で保存しています。そのため昇進などで雇用形態の変更がある場合にも正しく集計を行います。

・労働保険集計表
労働保険算定基礎賃金集計表を集計します。
月別に労災保険対象者の労働者数と賃金を従業員別に集計。雇用保険対象者の労働者数と賃金を役員被保険者、被保険者、合計、免除高齢者の順に集計します。
労災保険の1カ月平均使用労働者数および雇用保険の1カ月平均使用労働者数も集計します。

●年末調整
・年末調整
先行入力、整合性チェック、自動判定など充実の機能を搭載しています。

・扶養控除等(異動)申告書
年末調整に必要となる給与所得者の扶養控除等(異動)申告書について、本年分と翌年分を出力できます。また出力項目の範囲選択も可能です。
申告書の作成業務を省力化し、記載ミスを防止できます。

・年末調整チェックリスト
年末調整に関連する各種登録内容のチェックを行います。登録内容に誤りがある箇所は文字色を変えて表示し、修正箇所の確認が容易です。
計算済みの年末調整データのチェックも行うため、年末調整計算後に給与データを修正し、再計算を行っていないといったミスも防止します。また、複数社員を同時に確認でき、スムーズに業務を進行できます。

●有給休暇
・有給休暇管理
社員個別の有給休暇管理を自動化します。前年度からの最大繰越可能日数、勤続年数、今回付与する日数等の基本設定を登録すると、有給休暇の年度更新を社員ごとに個別で自動計算します。時間単位での有給休暇取得や消化時間の管理も可能です。
給与データ入力の際、有給休暇更新日の到達をメッセージでお知らせします。

・休暇管理簿
作成が義務付けられた年次有給休暇管理簿を出力できます。
取得時季や日数、付与情報が出力されます。

●その他機能
・遡及処理
社員の単価情報や、改定後の号俸等級表等の情報を登録するだけで、指定した給与や賞与に対する遡及差額を自動計算します。
遡及対象となる項目を指定できるほか、社会保険料や所得税の差額を計算します。計算した遡及差額は、通常の給与に含めることや、賞与として支給する以外にも、別明細として差額のみ単独支給することもできます。単独支給する場合には、明細書作成や銀行振込処理、金種一覧表の集計も可能です。また、遡及差額の計算結果は、年末調整や社会保険の処理にも正しく反映されます。

・昇給シミュレーション
昇給後の計算式表項目・二次元表・社員マスター単価について、昇給前の登録および試算を行えます。昇給時にはその情報を転送し、実際の給与計算に使用できます。昇給前に一括して単価を入力するのが困難な場合や、昇給後のキャッシュフローの試算に役立ちます。

・賞与シミュレーション[Super]
賞与額の決定前に、計算式機能を利用して賞与の試算が行えます。給与体系ごとの予算額登録や、シミュレート結果を実際の賞与データに転送できます。

・条件設定
主要な帳票・処理において、条件を詳細に設定可能です。指定した社員のうち、特定の所属に絞り込むことはもちろん、給与体系や付箋条件、人事登録内容といった絞り込みも可能です

・自動ナビゲートシステム
法律改正で所得税率や社会保険料率が改定されたとき、『給与大臣』が最適な更新時期を判定してお知らせします。

●導入・セキュリティ
・データロック・パスワード
データロック機能:指定した給与月・賞与回・予備月のデータ登録・修正が行えないよう、手動または自動でロックをかけることができます。

暗証コード設定機能:給与データを参照・変更されないための暗証コードを設定できます。設定したコードを入力しない限り、そのデータを使

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
社員限定:給与データの入力可能な範囲を、社員コード/所属から限定できます。所属している部署や拠点のみ入力するといった運用が可能です。

項目限定:入力可能な給与データ項目を限定できます。支店では勤怠項目のみ入力し、本店で給与計算を行う場合などに役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支店データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。

https://cloud.media-radar.jp/detail1130.html

医療法人・病院向け会計システム「医療大臣NX」

実務に即した簡単操作で、会計業務を驚異的にアップ!
病院会計準則にも対応しています。
病院会計準則に準拠した財務会計はもちろん、固定資産管理や支払管理機能、
部門管理機能など全てを搭載した統合型パッケージソフトです。

医療大臣NXの特長
・平成29年度 医療法人会計基準に対応
平成29年4月2日以降に適用が開始される医療法人会計基準(厚生労働省令95号)および従来基準のいずれにも対応。新会計基準へ簡単に移行できるツールも搭載しています。

・病院会計のために最適化されたシステム
支払や手形、売掛・買掛、予算・資産管理。日常の管理や処理から決算、分析まで、病院会計実務に即して最適化されたシステム。公益財団法人 日本医療機能評価機構「病院機能評価」の評価項目に含まれる、経営分析/病院会計準則/予算管理など数々の機能を搭載しています。

・使いやすい! わかりやすい!
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。

・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。

・支払・手形・掛管理可能な統合型ソフト
支払先・得意先別の管理、手形の管理、売掛・買掛管理もこれ一本。面倒な期日管理をサポートする機能が満載です。自動予約機能を搭載し、綿密な資金繰計画が行えます。

機能紹介
●日常業務
・メインメニュー
『医療大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・領収書などの電子ファイル対応
伝票入力の仕訳入力時、証憑の電子ファイルをリンクできます。
電子ファイルの保存場所は自社データ設定で基本パスを指定。フォルダ単位で管理できます。

・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。

・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。

・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。

・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。

●月次処理
・資金繰管理
医業未収金の計上・診療報酬の入金・リース料支払といった定期的に発生する仕訳の予約起票、設備投資・借入・返済の予定金額などを登録し、資金繰の予定が一目で把握できます。
また、伝票予約機能により作成したデータを反映させることで、効率的に「資金繰予定表」を作成できます。
表の変更入力も可能で、手軽にシミュレーションを行えます。

・手形管理
手形の期日管理は資金繰計画の中でも面倒な処理です。
『医療大臣』では受取手形/支払手形の仕訳伝票に満期日を入力するだけで、満期日別に一覧表を作成できます。支払手形の満期日が近づくとポップアップウインドウでお知らせします。

・銀行振込処理
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。

・売掛金・買掛金管理
取引先ごとの与信管理や回収予定表、支払予定表のほか、売掛金の回収実績による未回収業者の一覧も作成できます。得意先の回収予定もリアルタイムで把握でき、掛残高のチェックも簡単です。売掛・買掛の伝票登録時に、支払・回収の予約伝票登録も行えます。

・予算管理
部門別、科目別に予算を管理できます。予算登録時には登録済みのデータを参照でき、効率的に登録を行えます。勘定科目に登録した予算額を、補助科目へ配賦することも可能。
「予算実績表」では金額単位や補助科目の出力設定だけでなく、収入・収益/支出・損失/利益の科目ごとに「(予算)-(実績)」か「(実績)-(予算)」を選択でき、病院の出力形態に応じた予算帳票が作成できます。

・補助科目明細書
補助科目を持つ勘定科目の動き、残高を確認します。部門・摘要の2つの条件で、絞り込み出力が可能です。導入時の補助科目期首残高確認にも利用できます。

・部門集計表
法人全体や病院ごとだけでなく、部門・グループ単位での集計や分析が行えます。
部門は科目数や仕訳数に関係なく9,998部門まで使用できます。管理範囲は損益8分類、原価4分類を個別に指定可能です。

・固定資産管理
減価償却資産の一覧表、増減確認表、法人税申告時の別表十六、青色申告決算書の資料などを作成できます。その他にも減損会計基準への対応や最新の税制改正にも対応しています。
減価償却の仕訳伝票は直接法/間接法で自動起票。資産の登録は無制限で、定額法/定率法/一括償却のいずれも利用可能です。
面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。

・リース資産管理
リース契約から、月々の支払管理までしっかりサポート。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。

・合算帳票
連結決算などにより、科目体系の異なるデータを合算集計する場合、「科目数や科目コードが一致しない」「科目同士の関連性がない」といった原因で集計ができないケースが発生します。そこで、合算出力用の勘定科目を作成し、各データの勘定科目の足し込み先を設定することで、合算集計を可能にする機能です。異なる科目同士の合算もスムーズに行えます。

・分析処理
最新のデータからリアルタイムに分析を行い、様々な角度からグラフィカルに表現。元帳や試算表だけではイメージが難しい、企業の健康状態を一目で確認し、的確な判断のための材料として活用できます。病院機能評価の審査項目「経営分析」に必要となる機能です。

●決算処理
・決算帳票 平成29年度改正医療法適用(新基準)
病院会計準則に沿った決算帳票を出力できます。「社会医療法人」「特定医療法人」「経過措置医療法人」などのフォーマットにも対応しています。

・附属明細表
病院会計準則で適用される附属明細表を出力可能です。平成29年度/平成19年度のいずれのフォーマットにも対応しています。

・キャッシュフロー計算書
登録済の科目について金額の過不足を自動で計算し、現金の収支状況をリアルタイムに把握できます。
また、会計期内での期間が自由に設定可能で、一覧表の出力も可能です。

・内訳書
勘定科目の内訳明細書16種類が出力できます。
帳票は科目を指定して集計するだけでなく、文字・金額の入力、行の挿入・削除・移動・コピーなど様々な編集が可能です。また、印刷は文字・金額を印刷する提出モードと、規定のフォームのみを印刷する手書用モードが選択できます。最大5種類のその他の科目の内訳書の作成も可能です。

●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、部門、部門グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。
受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。

伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「顧客データのうち数社分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。

https://cloud.media-radar.jp/detail1126.html

建設業界の会計システム「建設大臣NX」

建設会計を徹底的に効率化
『建設大臣NX』は、振替伝票を入力するだけで、工事台帳、工事一覧表などの
工事関連帳票や、元帳、試算表等の経理帳票を自動作成します。
『建設大臣NX』シリーズは、これからの建設業界の会計システムに新しい時代を築きます。

建設大臣NXの特長
建設業特有の処理機能と、豊富な帳票
通常の財務管理に加え、出面管理や共通費の自動配賦、経営事項審査や工事進行基準への対応、進捗管理など、納得の機能が満載です。また、豊富な分析や帳票出力も備え、日々の経営管理を強力にサポートします。

・使いやすい! わかりやすい!
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。

・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。

・支払・手形・掛管理可能な統合型ソフト
支払先・得意先別の管理、手形の管理、売掛・買掛管理もこれ一本。面倒な期日管理をサポートする機能が満載です。自動予約機能を搭載し、綿密な資金繰計画が行えます。

機能紹介
●工事関連処理
・工事台帳
伝票入力時に「現場」を入力することで、現場ごとの台帳が自動生成されます。工事台帳は、明細形式のA形式と、印刷用紙同様のB形式から選択できます。
修正や確認時は工事台帳から伝票入力画面へダイレクトジャンプし、スピーディに作業を行えます。
また、自由設計台帳を用いてオリジナルの管理帳票を作成可能で、工事別の工事原価、入金額などの明細出力が行えます。

・完成自動振替
経理方式が[未成工事支出金より]の場合、完成工事高の計上とともに、未成工事支出金を工事原価科目に振り替える処理が必要となります。この完成振替伝票を自動で作成します。複数の現場の一括完成振替も可能で、さらにスピーディーな処理を実現します。

・発注・支払処理
発注から支払までの細かな業務をスムーズにサポートします。発注書の印刷もカンタンです。

・工事原価帳票
工事関連の帳票も豊富にご用意。日々の管理業務をしっかりサポートします。

・出来高管理
指定された現場の予算・発注をもとに予算残高・見込利益や進行状況を確認できる帳票です。現場で今後予想される追加発注額を直接入力することも可能です。予算額と発注額、入力した追加発注額をもとに、その現場の最終的な予算残と利益見込をリアルタイムで確認できます。

・原価予算管理
現場ごとの予算実績の対比を出力します。現場別/工種別/業者別/科目別の予算管理が可能です。ここで工事情報の参照も行えます。

・自動配賦処理
間接費(共通経費)を集計し、配賦基準に応じて各現場に配賦できます。

●日常業務
・メインメニュー
『建設大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・領収書などの電子ファイル対応
伝票入力の仕訳入力時、証憑の電子ファイルをリンクできます。
電子ファイルの保存場所は自社データ設定で基本パスを指定。フォルダ単位で管理できます。

・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。

・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。

・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。

・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。

●月次処理
・試算表
「合計残高四桁式」「合計残高六桁式」「合計試算表」「残高試算表」の4種類で表示・出力できます。週報・旬報など、会計期内で任意の期間を指定しての出力も可能です。表示金額単位や構成比の出力など、詳細な設定が行えます。また、科目を要約することで、小計金額で試算表を確認できます。

・補助科目明細書
補助科目を持つ勘定科目の動き、残高を確認します。部門・現場・工種・業者・摘要の5つの条件で、絞り込み出力可能です。また、導入時の補助科目期首残高確認にも利用できます。

・部門集計表
科目数や仕訳数に関係なく9,998部門まで使用できます。管理範囲は損益8分類、原価4分類を個別に指定可能です。

・銀行振込処理[Super]
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。

・固定資産管理[Super]
減価償却費の自動計算はもちろん、減価償却資産の一覧表、増減確認表、法人税申告時の別表十六、青色申告決算書の資料などを作成できます。その他にも減損会計基準への対応や最新の税制改正にも対応しています。

・リース資産管理[Super]
リース会計基準に対応した内容で登録が可能です。契約から月々の支払管理までしっかりサポートします。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。

・分析処理
リアルタイムに分析を行い、様々な角度からグラフィカルに表現。企業の健康状態を一目で確認し、的確な判断のための材料として活用できます。もちろんグラフ類はプリンターに出力可能です。

・資金繰管理
給与・家賃などの定期的に発生する仕訳の予約起票、設備投資・借入関連の金額や予定を登録し、資金繰の状況を一覧して把握できます。また、各資金科目の予定残高の確認も可能です。

・キャッシュ・フロー計算書
登録済の科目について、金額の過不足を自動で計算し、現金の収支状況をリアルタイムに把握できます。また、会計期内での期間が自由に設定可能で、一覧表の出力も可能です。

・予算管理
部門別、科目別に予算管理を行えます。登録済みのデータを参照することで効率良く登録できるほか、勘定科目に登録した予算額を補助科目に配賦することも可能です。また、シミュレートした予算を登録し、比較することができます。

・内訳書[Super]
勘定科目の内訳明細書16種類を出力できます。帳票は科目を指定して集計するだけでなく、文字・金額の入力、行の挿入・削除・移動・コピーなど様々な編集が可能です。また、印刷は文字・金額を印刷した提出モードと、規定のフォームのみの印刷をする手書用モードが選択できます。最大5種類のその他の科目の内訳書の作成も可能です。

●決算処理
・決算報告書
外部報告用の財務諸表だけでなく、任意期間の出力も可能で、中間決算や銀行提出書類の作成などにも利用できます。
出力形式は勘定式と報告式の2種類から選択可能です。[試算表・決算書出力順指定]で指定した科目の並びでの集計も行えます。
出力帳票の行間/出力幅/マイナス金額表記/脚注行数/出力桁数などの設定も簡単・ラクラク。使い勝手のいいフォームを作成できます。

・消費税関連
『建設大臣』は最新の消費税管理にも対応しています。伝票で登録した消費税データを元に様々な帳票を出力できます。

●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、部門、部門グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。
受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。

伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支社データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。

https://cloud.media-radar.jp/detail1124.html

会計ソフト「大蔵大臣NX」

とびきりの使いやすさと信頼性で、会計ソフトの新時代を拓きます。
『大蔵大臣NX』の入力作業は、手書き感覚で極限まで簡略化。
さまざまな帳票類や書類を即座に作成します。
全くの初心者から上級者まで総てのユーザー様に満足していただけるよう、使う人の立場に立った機能性と使いやすさを徹底的に追求しました。
これからのオフィスに欠かせない、新時代の財務会計システムです。

●大蔵大臣NXの特長
・使いやすい! わかりやすい!
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。

・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。

・支払・手形・掛管理可能な統合型ソフト
支払先・得意先別の管理、手形の管理、売掛・買掛管理もこれ一本。面倒な期日管理をサポートする機能が満載です。自動予約機能を搭載し、綿密な資金繰計画が行えます。

・充実したセキュリティ機能
入力担当者の部門を制限できます。入力ミスを防ぎ、他部門へのアクセスを制限します。その他にも、データやメニューへのアクセスを制限するなど、セキュリティは万全です。

機能紹介
●日常業務
・メインメニュー
『大蔵大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・領収書などの電子ファイル対応
伝票入力の仕訳入力時、証憑の電子ファイルをリンクできます。
電子ファイルの保存場所は自社データ設定で基本パスを指定。フォルダ単位で管理できます。

・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。

・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。

・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。

・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます

●月次処理
・資金繰管理
給与支払や家賃支払、リース料支払といった定期的に発生する仕訳の予約起票、設備投資・借入・返済の予定金額などを登録し、資金繰の予定が一目で把握できます。伝票予約機能により作成したデータを反映させることで、効率的に「資金繰予定表」を作成できます。
表の変更入力も可能で、手軽にシミュレーションを行えます。

・予算管理
部門別、科目別に予算を管理できます。予算登録時には登録済みのデータを参照でき、効率的に登録を行えます。勘定科目に登録した予算額を、補助科目へ配賦することも可能。
「予算実績表」では金額単位や補助科目の出力設定だけでなく、収入・収益/支出・損失/利益の科目ごとに「(予算)-(実績)」か「(実績)-(予算)」を選択でき、出力形態に応じた予算帳票を作成できます。予算は5パターンまで複数登録可能で、各予算で実績との比較を行えます。

・手形管理[Super]
手形の期日管理は資金繰計画の中でも面倒な処理です。
『大蔵大臣』では受取手形/支払手形の仕訳伝票に満期日を入力するだけで、満期日別に一覧表を作成できます。支払手形の満期日が近づくとポップアップウインドウでお知らせします。

・銀行振込処理[Super]
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。

・補助科目明細書
補助科目を持つ勘定科目の動き、残高を確認します。部門・摘要の2つの条件で、絞り込み出力が可能です。導入時の補助科目期首残高確認にも利用できます

・売掛金・買掛金管理[Super]
取引先ごとの与信管理や回収予定表、支払予定表のほか、売掛金の回収実績による未回収業者の一覧も作成できます。得意先の回収予定もリアルタイムで把握でき、掛残高のチェックも簡単です。売掛・買掛の伝票登録時に、支払・回収の予約伝票登録も行えます

・固定資産管理[Super]
減価償却資産の一覧表、増減確認表、法人税申告時の別表十六、青色申告決算書の資料などを作成できます。
平成23年度の定率法改正、平成20年度の機械装置の耐用年数見直しなど、税制改正にも随時対応しています。
減価償却の仕訳伝票は直接法/間接法で自動起票。資産の登録は無制限で、定額法/定率法/一括償却のいずれも利用可能です。
面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。

・リース資産管理[Super]
リース契約から、月々の支払管理までしっかりサポート。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。

・部門集計表
法人全体や拠点ごとだけでなく、部門・グループ単位での集計や分析が行えます。
部門は科目数や仕訳数に関係なく9,998部門まで使用できます。管理範囲は損益8分類、原価4分類を個別に指定可能です。

・分析処理
最新のデータからリアルタイムに分析を行い、様々な角度からグラフィカルに表現。元帳や試算表だけではイメージが難しい、企業の健康状態を一目で確認し、的確な判断のための材料として活用できます。

●決算処理
・決算報告書
外部報告用の財務諸表だけでなく、任意期間の出力により中間決算や銀行提出書類の作成などにも利用できます。
出力形式は勘定式と報告式の2種類から選択可能です。[試算表・決算書出力順指定]で指定した科目の並びでの集計も行えます。
出力帳票の行間/出力幅/マイナス金額表記/脚注行数/出力桁数などの設定もカンタン・ラクラク。使い勝手のいいフォームを作成できます。

・キャッシュフロー計算書
登録済の科目について金額の過不足を自動で計算し、現金の収支状況をリアルタイムに把握できます。
また、会計期内での期間が自由に設定可能で、一覧表の出力も可能です。

・消費税関連
『大蔵大臣』は最新の消費税管理にも対応しています。伝票で登録した消費税データを元に様々な帳票を出力できます。

・内訳書[Super]
勘定科目の内訳明細書16種類が出力できます。
帳票は科目を指定して集計するだけでなく、文字・金額の入力、行の挿入・削除・移動・コピーなど様々な編集が可能です。また、印刷は文字・金額を印刷する提出モードと、規定のフォームのみを印刷する手書用モードが選択できます。最大5種類のその他の科目の内訳書の作成も可能です。

●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、部門、部門グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。
受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。
伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支社データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います

https://cloud.media-radar.jp/detail1122.html

ツカエル経理21

ツカエル経理21
「コレ1つ」で伝票発行から資金繰りまで!

「ツカエル経理」の特徴
ツカエルその1 販売管理
キレイな見積書・請求書・納品書の作成から、売掛金の回収・買掛金の支払までをばっちり管理
しかも入力データは自動で転記されるので、手間がかからずミスもなくなります
印刷は白紙にカラーでOK!

ツカエルその2 給与事務
毎月の給与明細書を作るだけで、自動的に賃金台帳と簡易·源泉徴収簿ができる機能を搭載
さらにオプション機能を活用すれば、給与額を入力するだけで社会保険料や所得税も自動計算
とにかく手間がかかりません!

ツカエルその3 帳簿づけ
「旅費交通費」や「消耗品費」のような専門用語を使わずに、「タクシー代」や「コピー用トナー代」のような使いなれた単語で入力可能
誰でも気軽に帳簿づけができます

ツカエルその4 資金繰り
日々の入力データを基に、おカネの動きを自動計算
180日先までの収支のバランスが一挙に見通せます
条件を変えて何度でも予測しなおすこともできる便利な機能です!

便利な機能① 見積書の内訳明細書
品目ごとの明細を細かく記載した見積作成が必要となる業種の方におすすめの機能です
見積書の備考欄では記載しきれない明細を、別紙で添付することができるようになります

便利な機能② 合計請求書
品目ごとの明細を細かく記載した見積作成が必要となる業種の方におすすめの機能です
見積書の備考欄では記載しきれない明細を、別紙で添付することができるようになります
・合計請求書の締め処理
締切済の合計請求書以前の掛売上·回収取引は締切済/編集不可となるため、入力間違いによる金額の不整合が発生しません

・合計請求書の一括登録
請求締日ごとに合計請求書を一括で作成し、登録できます
誤った期間で集計することを防ぐため、すでに作成済みの合計請求書と同じ期間の合計請求書を登録すると警告(アラート)が表示されます

・毎日の経理業務も、売上状況の確認も、この画面におまかせ
「ダッシュボード」では各帳票の発行枚数や売上状況をかんたんに把握することができ、カレンダー表示に切り替えることも可能です
入金・支払、売掛・買掛、給与・賞与の支払いまで、おカネの出入りをこの画面で一括で確認・管理することができます

・得意先ごとに単価を使い分けられる
ひとつの商品に対して複数の単価を設定·管理できる便利な機能
販売単価·売上原価·仕入単価を設定できますので、得意先ごとにそれぞれの単価を使い分けることができます

●複数台のPCから利用できる 同時入力・同時参照機能
簡易型LANに対応、サーバーなしで簡単に始められます
見積書や請求書などのデータに複数台のパソコンから同時入力および他者データの参照·複写印刷できるので大変便利です
※同時利用については、最大5台までを動作保証させていただいております
※基本使用サービスが有効である必要があります

●転記不要で決算もラクラク ツカエル会計との連動機能
ツカエル経理を使うだけで、なんと決算·申告に必要な仕訳データを自動作成
あとは決算のときに法人ならば[ツカエル会計]、個人ならば[ツカエル青色申告]でデータを読み込むだけ
面倒な転記の手間がほとんどいりません

●使いなれた単語で気軽に入力 これならわかる、 一目瞭然の現金出納帳
自分で決めた単語で入力できるうえ、取引名称のリスト(摘要ライブラリ)に登録しておけば、次からは選んで入れるだけです
・接待、給料、交通費・・・ 何にいくら支払ったのか 集計額もぱっと確認
「今月のタクシー代」や「先月の3万円以上の経費」というように様々な条件設定での集計ができますので、経費削減などにベンリです

・とことんラクできて転記ミスもゼロ 入金・出金すると 自動で転記
請求書や経費を入力すると、銀行振込み/引出しの場合は預金通帳、現金受取り/支払いの場合は現金出納帳へそれぞれ自動で転記
複数帳簿への転記で起こりがちな転記ミスからはもうおさらばです

●銀行へ行く手間もなくなります ※全銀ファイル書出機能
入力した給与や賞与の明細を、全国銀行協会(全銀協)が定める全銀フォーマットに従った全銀ファイル(振込依頼データ)へ書き出せます
書き出したデータは[全銀ファイル(振込依頼データ)取込]に対応したインターネットバンキング(IB)で利用できます
居ながらにして各従業員への振込処理ができるようになりますので、金融機関に行く手間が省けます

●オプション機能でいっそうベンリ ※保険料・所得税を自動計算
・給与計算オプション(別途有料)
所得税や雇用保険、介護保険は自動計算。健康保険と厚生年金保険は等級を選ぶだけで金額が自動で反映されます

●経理ソフト「ツカエル経理」は、キレイな見積書、見やすい請求書、すぐ出せます
会社のロゴや社印が入ったオリジナルの見積書や請求書を簡単に作成。さらに請求書を作っただけで売掛管理ができるんです

●便利なオプション機能
・給与計算オプション
厚生年金·健康保険·所得税等の計算も給与額を入力するだけでOK!
手間がかかる給与計算から開放されます

・集計表オプション
売上集計表、売上推移表、支払集計表、支払推移表など経営分析に役立つ10種類の集計表をご用意

・名刺管理オプション
スキャナーなどから名刺に記載された情報を取り込むことができます
取り込んだデータが、ツカエル経理の取引先·仕入先データとして活用できます

https://cloud.media-radar.jp/detail1054.html

MJS かんたん給与

●給与明細の作成もかんたん!
毎月の給与計算で面倒な保険料や源泉所得税は、従業員ごとの等級や支給総額から自動で算出します。また、独自の支給手当や控除項目を設定したり、計算項目を追加したりと柔軟な計算設定が可能なので、自社に合った給与明細を簡単に作成することができます。

●社会保険、年末調整もかんたん!
毎月の支給実績データから算定基礎届や月額変更届を自動集計することができ、改定処理を簡単に行ことができます。また、年末調整も同様に支給控除実績データと社員の扶養家族の情報などをもとに過不足税額を自動計算する事ができます

●50名までの会社に最適!年間の給与業務を一元管理
給与計算や賞与計算の結果から、算定基礎や月額変更などの社会保険関連の処理や年末調整など、年間を通した給与関連処理をカバーでき、一連のデータは自動で連動していくので実務に不慣れな方でも効率的な業務を行うことができます。

●マイナンバーの登録
収集したマイナンバーを従業員やその扶養家族の詳細画面で登録することで、収集したマイナンバー管理ができます。登録したマイナンバーは平成28年から使用する源泉徴収票に出力することができます。

●買ってからも安心、最新の法令に対応
給与計算業務に関わる法令は頻繁に改正されますが、MJSかんたん!給与なら法令改正によってプログラムの更新や設定の変更が必要になった場合に迅速に対応し、ユーザー様にご案内を配信します。

※アップデートプログラムが必要な場合は「あんしん!スタート」もしくは「あんしん!サポート」契約期間中のお客様を対象に対応プログラムをご提供します。

様々な機能
●設定
・会社情報
会社の就業規定、保険や基金の加入/非加入、端数処理の設定など、全従業員の給与計算に影響する全般的な設定を行います。

・社員台帳
従業員ごとの基本給や支給形態、労働保険や健康保険の対象/非対象、扶養家族の情報などを登録します。

・給与明細項目
勤怠、支給、控除の分類ごとに標準的な明細項目はあらかじめ登録されています。また、独自の明細項目を登録することが可能で、支給形態ごとに表示させる明細項目を区別したり、勤怠データをもとに自動計算するように計算式を登録することもできます。

●給与・賞与
・給与明細入力
1ヶ月分の勤怠データを入力すると社員台帳の支給形態や基本給などの情報をもとに、それぞれの支給項目が自動で算出され、保険料や所得税などの控除額も自動で計算します。また、「変動項目のみ入力する」の&を解除することで、自動計算された金額を手入力で強制的に調整することも可能です。

・勤怠データ入力
タイムカード形式で日々の出勤/退勤時間を入力していくだけで、出勤日数や残業時間などの勤怠データを自動で集計することができます。また、集計結果はボタン一つで給与明細の勤怠項目に反映させることができます。

・銀行振込依頼書
従業員ごとの支給額(差引支給額)をそれぞれの振込先口座へ振込を行うための振込依頼書を作成することができます。また、全銀協フォーマットに対応した振込データを出力することも可能です。

・賞与算定
基本給額を基に倍率を設定して一括で賞与額の算定を行うことができます。また、従業員ごとに個別の算定を手入力することも可能です。決定した賞与額はボタン一つで全従業員の賞与明細に反映させることができます。

●年末調整
・明細入力
1月から12月に入力された給与・賞与データや社員台帳に登録されている扶養家族の情報もとに基本的な情報は自動で集計されています。あとは、従業員から提出してもらう扶養控除申告書や保険料控除申告書など各種の申告書の内容を入力すれば、過不足税額を算出して、年末調整を行うことができます。

・帳票出力
源泉徴収票や源泉徴収簿など、提出用の帳票や保管用の帳票を専用用紙もしくはA4白紙に印刷することができます。

●社会保険・その他
・月額変更届、算定基礎届
給与の支給実績から月額変更が必要な従業員を自動で判定し、新しい標準報酬月額を算出することができ、ボタン一つで社員台帳に反映することができます。また、計算結果は手計算で調整することも可能です。

https://cloud.media-radar.jp/detail1045.html

人事統合システム「ADPS(アドプス)」

1990年の誕生以来、累計5,000社を超える導入実績を誇る人事統合システム「ADPS(アドプス)」。
もっと機能的に、さらに使いやすく、あらゆる人事業務を、効率的に、
フレキシブルにサポートします。

◆人事・給与(ADPS Advance Edition Smart)
煩雑な人事業務をシンプルでわかりやすく、
業務負荷を軽減し、生産性向上へ。
人事情報管理、給与計算、採用管理など、人事部門の多岐にわたる業務を 「イベント」というスタイルにまとめ、各業務の流れに沿ってナビゲート。
人事業務に初めて関わる方から、ベテランの方まで安心してお使いいただけます。
・業務サステナビリティの向上
・タイムリーな情報収集と一元管理を実現
・戦略立案に活用できる豊富なアウトプット

◆就業(ADPS就業システム)
コンプライアンス遵守と従業員の健康をサポート!
法令遵守はもとより、従業員の不調の未然防止目的でも活用できる機能も搭載。
多様な働き方に対応し、就業管理業務の効率化と従業員の働き方の見直しに活用できるシステムです。
・「本人による事前申請」と「上長の承認」を基本とした適正管理
・長時間労働を抑制し、計画的な働き方を意識づける
・申請内容と実績の乖離を確認、適正な勤務管理が可能
・目的に合わせて選択できる、マルチデータベース対応

◆申請(ADPS申請システム)
申請者と決裁者の手間を削減!ルート明確化にも。
従業員の手間を軽減し、申請状況のリアルタイム確認を可能に。
承認依頼メールが自動送信されるので、承認の抜け漏れを防いだ正確な管理ができます。
・従業員の申請作業が容易になり、申請フローの迅速化に
・業務で必要な申請書フォームを標準搭載。
・目的に合わせて選択できる、マルチデータベース対応

◆マイナンバー(マイナンバー管理システム)
強固なセキュリティのもとでお客様の情報を管理・運用
システム導入前の業務運用コンサルティングから、番号収集/初回登録までを、ワンストップでご提供します。お客様の従業員規模や雇用形態の種類などにより、「オンプレミス型」、「クラウド型」、「BPO」をお選びいただけます。
・導入前のコンサルティングから、マイナンバー管理システム/導入までワンストップでサポート
・強固なセキュリティのもとでお客様の情報を管理・運用
・短期間でスムーズな導入と運用開始を実現

ADPSが選ばれる理由
point① 使う人の視点から考えたシンプルなインターフェース
ADPSは、必要な機能を拡充しつつも無駄を省いた分かりやすい画面デザイン。
複数人で業務を行う場合でもスムーズな連携が可能です。

point② 充実したラインナップで人事業務をトータルサポート
人事、給与、申請、就業管理からマイナンバー管理まで。 高度なセキュリティのもと人事業務をトータルにサポートし、 各種データのスムーズな連携を実現します。

point③ 累計5,000社以上の業務ノウハウをパッケージに反映
累計5,000社以上の導入実績で蓄積された業務ノウハウをパッケージへ反映。
お客様個別のご要望にも、より柔軟に対応可能です。

https://cloud.media-radar.jp/detail903.html

WiMS 勤務管理システム

ニューノーマルな働き方に対応するクラウド勤務管理サービス
WiMS/SaaS 勤務管理システム

テレワーク・在宅勤務の勤務状況を可視化 
新しい働き方への加速をご支援いたします
多様化する勤務形態に柔軟に対応するクラウド型勤務管理システム。
出退勤打刻や集計作業の効率化はもちろん、現場による管理やセルフマネジメントの促進をサポートし、クオリティ最重視の個社対応サービスで、働き方改革を推進する上場基準のお客様に選ばれ続けています。
クラウド利用のSaaSで、事業拡大やM&Aに伴う従業員の増加にもスケーラブルに対応可能です。 社会保険労務士を始めとする業務に精通したスペシャリストが、お客様個々の課題に対し、ベストプラクティスをご提供いたします。

労務管理をサポートする豊富な標準機能
WiMS/SaaS勤務管理システムは、出退勤時間の管理だけでなく、休暇や残業の申請、承認ワークフロー、シフト管理やプロジェクト工数管理等の豊富な機能を提供するクラウドSaaS型勤務管理システムです。PCやスマートフォンから、出退勤の打刻、休暇取得などの労務申請提出・承認を行うことができ、テレワーク等でのご自宅のパソコンからもご利用いただけます。

労働時間の分布や推移、年休取得状況など、これまで人事担当者が取りまとめ報告していたデータ類が、グラフによる視覚性に優れた分析結果で自動提示され、従業員の勤務状況を、全社・部門・個人単位で把握することが可能です。
長時間労働の事前把握による労務リスク対策や、予測による稼働計画と共に、適切な労務管理を実現し、勤務管理業務を効率化いたします。

多残業アラートを含む様々な情報掲示が可能なファーストページを設けており、お客様毎でのフレキシブルな利用が可能です。統合業務ポータルサイトとして利用される等、”毎日利用される勤務管理システム”としての位置づけを活かしたコミュニケーションプラットフォームとしての活用が広がっています。

プロジェクト工数管理による業務の予実績管理
プロジェクト工数管理により、どの業務にどれだけ時間をかけたのか、業務内容と時間を可視化することができます。勤務計画と実績を可視化することで、1日の予実績管理が可能となり、従業員ひとりひとりのセルフマネジメント促進をサポートします。
日々の勤務管理により蓄積された予実績データは、自動的にグラフ化され、部署や個人のパフォーマンスデータを分析することが可能となります。部門長は業務の見直しや負荷の分散、稼働人員の確保など、改善すべきポイントをリアルタイムに把握することができます。
勤務実績と同時に登録が可能な特性に着目し、原価管理業務のツールとして、ERP連携のオートメーションまでを含め、お客様より好評いただいております。

雇用形態ごとに異なる勤務パターンの管理など
多様なワークスタイルに柔軟に対応
フレックスタイム制や変形労働制、時短勤務など、豊富なパラメータにより、ノンプログラミングで多様な勤務パターンの設定が可能です。環境の変化に応じ、設定を柔軟に変更いただけます。残業対象、有給休暇の付与対象等の情報を、従業員個人単位でマスタ設定することや、休日・就業時間、承認ルートの設定等、働き方に沿った設定を行うことができます。
残業時間等の計算は、設定に基づき自動で集計されるので、給与システムへのデータ取込が格段に効率化され、勤務管理業務にかかる負荷を大幅に軽減することができます。
お客様独自の勤務管理ルールに沿った時間計算のための算出ロジックの構成が可能なため、サービス導入時やその後の制度変更の際にも効率良く柔軟に設定変更することが可能です。

過重労働アラート機能によるリスクマネジメント
労働時間の分布や年休取得率をリアルタイムにグラフで確認し、長時間労働の恐れがある対象者を抽出することが可能です。36協定時間のチェック機能を標準装備しており、勤務締めを待たずとも超過時間のチェックが行えるため、適切な勤務管理を行うと共に、健康管理やワークライフバランスの推進に役立てることができます。
労働基準法、健康管理に基づく時間を設定し、注意を促すアラート通知の設定も可能です。勤務間インターバル時間の不足警告にも対応しています。
時間外労働の上限規制については、時間外労働時間の状況を直感的に把握できるチャートを装備しており、当月合計、2~6カ月平均、年間合計の状況をグラフ表示いたします。

勤務計画・休暇管理・在席管理
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、テレワークを始めとする多様な働き方への対応として、勤務計画と作業場所、休暇取得予定を登録できるワークプラン機能を設けています。登録したワークプランは在席管理と連動し、勤務計画をチームメンバーに共有することができます。
先々の予定まで登録できるので、計画的な休暇取得やチームの稼働計画に役立ちます。在宅勤務やモバイルワークを行うメンバーとも、「誰がどこでいつ何をしているか」が見える化されるので、会議のスケジューリングやタスク分散などを容易にし、離れていても、コミュニケーションの活性化につながります。

年次有給休暇の取得義務化への対応
2019年4月の労働基準法改正により、年次有給休暇が10日以上付与される労働者を対象に、年5日の年休を労働者に取得させることが使用者の義務となりました。
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、従業員が自身の年休付与日数や休暇の取得状況をリアルタイムに確認できるほか、上長が配下の従業員について、今年度の有給休暇付与日数、年休残日数、取得実績と取得予定数などを一覧画面で確認することができるため、人事部に状況を確認することなく、現場でのマネジメントが可能です。
休暇取得の申請は画面上から簡単に行うことができます。申請が提出されると、承認者にメール通知やアプリからのプッシュ通知でお知らせが届くため、システムにログインしていなくても見落とすことなくリアルタイムに情報をキャッチできます。

多彩な入力手段と勤務実績入力機能
勤務状況や出退勤時刻の入力は、PC・スマートフォンからのWEB打刻、カードリーダー・タイムレコーダ等の外部機器からの打刻情報取込みなど、豊富な手段に対応しております。外出先からの入力や勤務形態によって異なる入力手段など、お客様の運用に沿ってご提案いたします。
また、より客観性の高い打刻記録の収集手段として、PCログイン・ログオフ時間(※)の連携も可能です。
客観時刻と、自己申告による労働開始・終了の実績時刻の双方のデータを保有し、乖離のある場合は警告を出すことができます。
※PCログイン・ログオフ時間の収集には対応しておりません。

ひとりひとりのコンディションを把握
これまで出社時に顔を合わせることで把握していた「何か元気がない」などの様子を容易にキャッチするモチベーション管理機能により、 テレワークで離れていても、従業員ひとりひとりの変化の様子や、 組織のモチベーションの状態を確認することが可能です。
労働時間のデータと照らし、 時間外労働時間や休暇取得状況との関連性を分析することで、 適切な労働時間管理および健康管理やワークライフバランスの推進にお役立ていただけます。

英語標準対応・多言語対応可能
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、一般従業員、現場の承認者向け機能について、標準機能で英語に対応しています。勤務表などの画面に表示するテキストを、マスタ設定で英語にすることが可能です。日本語・英語以外の言語をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

基幹システム連携
各種ERPパッケージの豊富な導入経験をもとに、ERPの特徴を活かし、要件面、コスト面でベストマッチなサービスを最高のクオリティで提供いたします。 システムに収集されるあらゆるデータについて、自由なレイアウトで抽出可能な汎用データ抽出機能を用意しています。 また、システム連携については、連携先システムに依存しない柔軟な運用に向けた機能を備えておりますので、ご利用中の基幹システムへデータを連携する等、システムトータルでのROI最適化の面でも、様々なお客様より高い評価をいただいております。システム全体のご提案新しいウィンドウで開くについても豊富に実績がございますので、お気軽にご相談ください。

https://cloud.media-radar.jp/detail853.html

病院就業管理システム「みんなの就業ⅱ」

対応できてますか?
『働き方改革』時代の病院のための労務管理。
複雑な勤務体系がある「病院ならでは」の就業管理に特化。医療現場からの声を反映した、社会保険労務士法人 日本経営監修の信頼設計
はじめての方でも簡単入力。安心サポートで、業務をスムーズに!

病院のための病院に特化した就業管理システム
☑ 多種多様な勤務体系・勤務種類に対応
☑ 病院における『働き方改革』時代の労務管理
☑ 各種システム連携

「みんなの就業」をバージョンアップ。
2012年4月に「みんなの就業」をリリースし、現在までに約30施設で導入されています。
導入先からいただいた課題や改善点をふまえ、このたび「みんなの就業ⅱ」としてバージョンアップ。
『働き方改革』時代の今こそ、病院のためのスムーズな労務管理を実現します。

多種多様な勤務体系・勤務種類を簡単管理
医師、看護師、薬剤師、技師から事務職まで異なる勤務体系の、
“医療機関ならでは”の就業を簡単に管理。
日勤、夜勤、当直、待機、退勤後の呼出による復帰など、一般的な企業の勤務と異なる、交替勤務や非常勤が多い複雑な勤務体系に対応しています。

病院における「働き方改革関連法」対策
①労働時間の把握義務
健康管理の観点から、タイムカードやPC使用時間記録などの客観的な方法や、その他の適切な方法により、労働時間の状況把握が法律で義務づけられています。

②労働時間に関する上限規制
定められた労働時間の上限に近付いている人をピックアップし、アラート警告します。

③年次有給休暇の取得義務化
多種多様な付与ルールに対応。5日間有給休暇を取得していない人を事前にピックアップし、アラート警告します。

④タイムレコーダーがなくても、すぐに使用可能
勤務実績を入力する手間を大幅に省くことができます。PC打刻を標準機能とし、タイムレコーダーとの連携(※)も可能です。

⑤医師の就業管理義務を軽減
呼び出し診療などの義務、学会、研究などの自己研鑽など、医師の多様な働きに対して、適正な業務時間の把握を実現します。多くの病院でエクセル作成している日当直待機表も、就業情報と連携して作成、院内ですぐに共有することができます。また、医師以外の方が代理で入力することができます。

各種システム連携
①職員情報(電子カルテなど)
主要メーカーの電子カルテ(IBM社製、NEC社製、CSI社製、ソフトウェアサービス社製、富士通社製等)と接続可能(※)です。

②給与システム
就業データの出力フォーマットを簡単に画面から設定することができます。また、多くの医療機関で利用されている一般的な給与計算システム用の一括取込みフォーマットを複数種類設定ができます。

③看護勤務管理システム
看護勤務管理システムによって作成された病棟看護師の勤務予定を取り込む事(※)が可能です。

https://cloud.media-radar.jp/detail852.html

勤次郎Enterprize

勤次郎Enterpriseシリーズ
システム導入から運用まで、専任の担当者が企業さまごとに丁寧にサポートしますので、
複雑な勤務体系・就業環境の企業様もご安心ください。

・就業ソリューション
多様化する雇用・勤務・賃金形態に、幅広くスピーディに対応し、複雑で煩雑な勤怠情報を自動計算する就業(勤怠)管理システムです。

・人事ソリューション
人材情報の一元管理を可能とするばかりではなく、ERPパッケージの一つとして人事部門をプロフィットセンターへと導きます。

・給与ソリューション
毎月の給与処理から賞与処理・社会保険・年末調整までを追求された操作性でトータルサポートします。

・人事ソリューション
人材情報の一元管理を可能とするばかりではなく、ERPパッケージの一つとして人事部門をプロフィットセンターへと導きます。

・給与ソリューション
毎月の給与処理から賞与処理・社会保険・年末調整までを追求された操作性でトータルサポートします。

・法人向け ヘルス×ライフ
HRMデータ、健診データ、ストレスチェックデータ、生活ログデータの統合管理、統合分析で生活習慣病改善、健康経営をサポートします。

・健康管理アプリ
ヘルス×ライフ
スマートフォンから自動取込された生活データに加えて健康診断データ、ストレスチェックデータを管理し、それらのデータから健康リスクを分析しグラフで分かりやすく表示。あなたの心とカラダの健康管理を応援します。

・ストレスチェックサービス
WEB受検か紙受検(マークシート)を選択してストレスチェックができる、従量課金型サービスです。

https://cloud.media-radar.jp/detail841.html

TIME-3X

勤怠管理から健康管理まで
「自らが気づく」ことを大切に
TIME-3Xでは、新たにポータルページを用意しました。ポータルページでは毎日の勤務状況はもちろん、休暇の取得状況・申請の承認状況、さらにはメンタルヘルスや産業医のアドバイスなどをコンパクトにまとめ、社員自らが自分の状態を一目で把握し、次の行動へと繋がりやすくなるよう設計しています。
また関連製品であるDr.セルフチェックを搭載することで、ストレスチェックをポータルページから手軽に行えるようになり、社員一人ひとりの健康増進も手厚くサポートすることができます。

ふとしたアイデアを逃さない
マルチデバイス対応
プロジェクトの人員配置状況や、拠点ごとの稼働時間を確認したいと思うタイミング、それはどんな時に訪れるのでしょうか?
通勤中や会議の前、出張先のふとした時間かもしれません。TIME-3XはPCはもちろん、スマートフォン・タブレットなどマルチデバイスに対応。いつでもどこでも必要なときにアクセスできるので、アイデアの生まれる瞬間を逃しません。

客観的な記録に基づいて
労働時間を管理
労働時間管理において、客観的な記録を取ることが強く求められてきています。
TIME-3Xでは、ニーズの高いカードリーダとの連携はもちろん、Web打刻や入退場記録など様々なデータを連携可能。
更に客観的記録と勤務時間の乖離理由の管理にも対応。コンプライアンスの取り組みをサポートします。

勤務シフトの設定を容易に
交替勤務・シフト勤務といった複雑な勤務形態の設定・変更は、個人ごとにも修正が求められるため管理が煩雑になりがちです。
TIME-3Xは、勤務形態に応じたシフトを容易に設定できるだけでなく急な勤務形態の設定変更にも柔軟に対応。シフト作成の負担を大きく軽減できます。

勤務時間の精度向上に
有効なワークフロー機能
管理に必要な訂正データの登録の簡素化だけでなく労務管理の厳格化にも有効なワークフロー機能。TIME-3Xでは、適正な承認関係を、組織と役職(役割)に基づき申請フローを定義することで容易に設定を行うことが可能です。これにより煩雑になりがちな定期異動時のメンテナンスも簡単に行うことができます。

負荷バランスを整え、長時間労働を抑制
働き方改革や長時間労働の抑制が求められている昨今、
時間外労働の削減ばかりではなく、作業負荷の平準化への取り組みが重要となっています。
TIME-3Xではグループ内の負荷バランスの確認・比較が簡単に行えるよう設計されているため、作業負荷の平準化が効率よく行えます。

https://cloud.media-radar.jp/detail824.html

Carely

Carelyは健康管理業務をミスなく、ラクに
健康診断の予約・ストレスチェックの実施・長時間労働の管理・・・
これら人事労務が抱える健康管理業務をオールインワンでお任せいただけるHRTechサービスです。
今、人事労務に求められている働き方改革を実現するために、健康管理業務の効率化からはじめてみませんか。

https://cloud.media-radar.jp/detail661.html

Time-3X

TIME-3シリーズは1974年の誕生から、時間を通してこの国と企業の労働環境を見守り続けてきました。
産業の変化とテクノロジーの進化が進む中、近年TIME-3シリーズが大切にしているのは、
「働く人」と「雇用する人」に、時間管理や健康管理の面から小さな変化をもたらすことです。
その小さな変化はやがて生活の中でゆとりを作り、他者を気にかける余裕が生まれ、
チームや事業所の生産性向上へと繋がり、さらには企業の競争力向上のきっかけになると信じています。
働き方改革が求められる現代に強くて優しい会社づくりを「TIME-3X」がお手伝いします。

https://cloud.media-radar.jp/detail606.html

社会保障・税番号制度対応「皆伝!マイナンバーソリューション」

「皆伝!マイナンバーソリューション」では、関係法令、ガイドラインの物理的、技術的な安全管理措置に準拠したソリューションにより、貴社の社会保障・税番号(マイナンバー)制度関連業務をご支援します。マイナンバーの収集・保管・帳票作成はお任せください。

☆「皆伝!」は、会計・人事領域の主要業務(経費・旅費精算、人事・総務申請、勤務管理)を網羅した、ワークフローシステムです。会計システム、人事・給与システムのフロント業務システムとして、統制強化と業務効率向上を実現します。

<皆伝!マイナンバーソリューションの特長>

1. 金融系情報子会社として培った個人情報保護にかかわるノウハウを集約
2. 会計・人事の基幹システムを変更することなく使用可能
3. 豊富な基幹システム導入実績に基づき、必要な対応をカバー

<皆伝!マイナンバーソリューションの特長の機能と強み>

■従業員だけでなく個人支払先も対象

人事給与業務で対象となる従業員だけでなく、会計業務で対象となる個人支払先のマイナンバーも管理できます。
これにより、経理部門で行っている法定調書などを作成できます。

■帳票様式変更、帳票追加が必要な場合への対応を考慮

マイナンバーの記載を要する法定帳票は、提出先である企業年金、健康保険組合などの事情により
帳票様式が異なる場合や独自帳票が必要な場合があります。
これら帳票への対応を短期、低コストで実現するための仕組みをご提供します。

https://cloud.media-radar.jp/detail455.html

健康管理システムとは

健康管理システムとは従業員一人ひとりの健康データに関するデータを一元管理できるITシステムです。
会社は、従業員の健康管理について適切に行うことを、労働安全衛生法によって義務づけられています。
また、2015年には労働安全衛生法について改正があり、ストレスチェック制度が新たに設けられたこともあり、健康管理システムの導入を検討している企業が増えてきています。

会社側は、年に一度、全従業員に対して、健康診断を行うことが義務付けれており、健康診断の結果を労働基準監督署に報告しなければなりません。
しかし、定期健康診断業務や健康診断報告書の作成は想像以上に煩雑で、多大な企業リソースを割かなければならず、企業活動の活性化を妨げる一因となっています。
そこで、企業活動をスムーズにし、業務負担を軽減するのが、健康管理システムになります。

健康管理システム導入のメリット

健康管理システムを導入するメリットは以下の通りです。

書類作成にかかる時間の大幅カット

健康管理システムでは、健康診断やストレスチェックの結果などで、取得した社員の健康情報から自動で健康報告書を作成できます。
紙に印刷したり、Excelにまとめて管理するといった手間が省けるため、事務方の業務量を大幅にカットし、コストの削減ができるため、企業リソースを有効に利用することが可能です。

健康状態の可視化

健康診断の結果を継続的に可視化できます。
そのため、医療機関への受診や産業医の面談が必要な社員が一目で分かるようになります。
最小限の労力で、従業員の健康を管理することに寄与できます。

長時間労働の是正

健康管理システムを導入すれば全従業員の健康状態を把握でき、勤怠データとの照合も簡単にできます。
長時間労働が多い部署を用意に把握でき、業務改善を実施しなければならない部署が一目瞭然になり、業務フローを見なおすきっかけとなります。
業務フローの改善が進めば、より働きやすい職場へと変化でき、離職率低下にもつながります。
そのため、企業にとっても、従業員にとっても、メリットが大きいでしょう。

健康管理システムを導入する際の注意点

健康管理システムを導入する上で、唯一注意しなければならないことは、可視化されたことが全てであると信じてしまうことです。
健康状態は日々刻々と変化するものです。健康診断はその中でも、特定の項目について健診したに過ぎません。
特定の項目以外では、何かしらの問題があるかもしれない以上、健康管理システムを導入したからといって、100%従業員の健康管理ができていると考えるのは安直でしょう。

健康管理システム利用シーン

健康管理システムを利用するシーンは、はやり定期健康診断の時の書類作成業務でしょう。
従業員が50人以上の事業所では、定期健康診断を毎年一度行い、その結果を、「定期健康診断書」という書類を作成して、労働基準監督署へ提出する必要があります。
従来なら、紙ベースで行っていた煩わし作業も、健康管理システムを導入すれば、自動的に作成できます。

健康管理システムの目的・選ぶ際のポイント

健康管理システムを導入する際に気を付けるポイントは以下の通りです。

改善したい業務への機能対応

まずは改善したい業務を明確にすることです。
必要となる機能をリストアップして、整理しましょう。
一口に健康管理といっても、定期健康診断の情報を管理したいのか、日々の体調管理をしたいのか、それともコミュニケーションの不足によるメンタル面の不調を管理したいのかなどさまざまです。
そのため、健康管理システムを導入する目的や動機をはっきりとさせましょう。
それを明確にすることで、さまざまな健康管理システムの中から、その企業にあった健康管理システムを選択できます。

健康診断情報の入力方法

健康診断情報の入力方法についても確認する必要があります。
紙の健康診断結果しかなったり、データ形式が実施機関ごとにバラバラな場合、データを手入力したり、データーフォーマットを統一する作業が発生します。
このため、せっかく健康管理システムを導入して、企業活動の効率化を図ることを目的としているのに、データの手入力や、データーフォーマットを統一化する作業に追われ、効率化が図れないといった状態になることも考えられます。
なので、健康診断の結果入力を代行してくれたり、CSV形式のデータを読み込めるのかなど、健康診断結果の入力がどのように必要なのか確認しておくと良いでしょう。

人事データの連携方法

大手企業では、健康管理に関する情報が膨大にあるため手入力することは大変難しいです。
そのため電子データを取り込める仕様が不可欠です。
なので、CSV形式のデータを読みこめたり、人事システムとAPI連携してデータのやり取りができることがとても重要になります。
APIとはApplication Programminng Interfaceの略で、ソフトウェア同士の接点を意味し、別々のシステム同士で情報をやり取りすることを指します。
また、API連携とはAPIを利用してデータを連携することです。
勤怠管理システムとデータ連携できる健康管理システムであれば、過重労働の把握や、ストレスチェックなどのデータを人事データと結び付けることができるため、企業リソースを良り適切に運用することができます。

管理部門と従業員の双方にとっての操作のしやすさ

管理部門だけでなく、個々の従業員にとって操作しやすいかどうかも、健康管理システムを選ぶ際のポイントとなります。
プルダウン選択で答える形式になっているかどうか、PCだけでなく、タブレット端末やスマホを利用できるかなど、管理システムの操作性を確認する必要があるでしょう。
また、管理項目は企業によっても違うでしょう。
そのため人事部やシステム管理部が、柔軟に管理項目をカスタマイズできるような仕組みがあるとさらに便利です。
健康管理システムにトライアル期間が設けられている場合は、実際に健康管理システムを利用してみて、
その企業に合っているかどうかをチェックしてみるのも一つの方法です。

健康管理システムのまとめ

いかがでしたでしょうか。
健康管理システムやその運用についての概要を理解していただけたと思います。
この記事のポイントを整理すると以下の通りです。
・健康管理システムとは従業員の健康を一元管理するためのITソリューション。
・健康管理システムのメリットは、書類作成時間を大幅にカットできること。
・健康管理システムの注意点は、システムによって可視化された項目が全てではなく、管理しきれていない項目には問題があるかもしれないこと。
・健康管理システムを選ぶ時のポイントは、他のシステムとの連携がとれることと操作性が良いこと。
以上の情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。