工事管理ツールとは?

工事管理ツールとは、工事に関する様々な業務を効率化するクラウドサービスです。
見積管理、請求管理、施工管理、プロジェクト管理、工事台帳等、繁雑な業務を一気に軽減し、業務の効率化や人為的ミスの軽減といった色々なメリットも実現します。建築現場とオフィスとの情報共有もより簡単になります。
この記事では、工事管理に関するクラウドツールを紹介しています。気になる資料は是非ダウンロードしてみてください。

シンプル勤務「follow smart touch(フォロースマートタッチ)」

「follow smart touch(フォロースマートタッチ)」は、タブレットとICカードで打刻する勤務管理サービスです。業界最安クラスの月額200円にてご提供いたします。

・業界最安クラスの月額200円!
・ICカードをタブレットにタッチして出退勤!
・最短その日のうちにはじめられるクラウド型勤務管理サービス!

1.タブレットとICカードで打刻

■高額な専用機は不要で、市販のタブレットが打刻機に!

・低コストであるため、各拠点、各フロアでの複数台設置も可能
・タブレットは持ち運べるため、設置場所を選びません(工事現場、イベント会場、仮店舗など)

■市販のICカードをご利用いただけます

・交通系カード(Suica、PASMO他)、電子マネー(nanaco、 WAON他)が使えます
・※ICカードをご購入いただく場合も、家電量販店などで1枚300円程度でお買い求めいただけます

2.外出先からモバイル申請

■外出先から打刻や、「休暇」「出張」申請が行なえます

・無駄な帰社が減らせ、営業効率を向上させます
・社員の外出、不在による月締めの滞りを解消できます

■GPS機能でスマホ打刻の位置情報を記録!

・記録した位置情報はMAP上に表示し確認できます

3.確認、集計、月締め処理

■打刻データや、各種状況をリアルタイムに把握!

・出勤状況、残業時間、休暇などを一目で把握できます
・リアルタイムな確認により、打刻漏れなどの、不備を減らせます

■残業や休日労働時間の集計はボタンひとつ

・打刻時間や残業時間の集計をCSV形式やPDF形式で出力でき、分析や報告が簡単です
・打刻漏れや勤務票の不備を、集計時にエラーメッセージとして知らせてくれるため、チェックの手間も減らせます

4.休暇管理

■有休など、各種休暇の申請、承認が簡単!

・手書きによる休暇申請や、集計の手間がなくなります
・休暇申請書、休暇管理簿を出力できます(PDF形式)
・面倒な年次有給休暇の年度更新処理も、ボタンひとつで完了します

■年休の取得状況を確認でき、計画的な取得を促します

・適正な取得による、社員の活力向上をサポートします

5.シフト作成

■簡単なマウス操作でシフトを組み立てることができます

・パートやアルバイトの多い業種や、24時間稼動の工場など、複雑なシフト作成も簡単に組み立てられます
・作成したシフト表と、勤務票を連携して管理できます

■適正な人員配置と管理が可能!

・作業画面に必要な人員情報などが表示され、適正な人員配置を支援します
・シフト表と勤務票の連携で、予定シフトと打刻時間の予実管理ができます

6.出張旅費管理(有料オプション)

■『駅すぱあと』連携で、かんたん旅費申請!

・タブレットやスマホ、パソコンから出張旅費を申請できます。
・出張先での申請が可能となり、会社に戻る手間もなくなります。

7.かんたん初期設定

■打刻管理なら、「かんたん初期設定」で最短一日で利用可能!

・就業制度の設定は画面の質問に答えるだけ
・社員情報の設定は、所定のシートにデータを入力して一括登録
・シフト勤務等、複雑な就業制度設定をご希望のお客様も、お電話にてサポート

■安心の導入サポート

<無料サポート>
サポート受付時間(メール、及びお電話)
月曜日から金曜日 9:00~17:30(祝日及び12月29日から1月3日までを除く)

<設定代行サービス(有料オプション)>
弊社スタッフがお客様に代わり、設定作業を行ないます。
専門のスタッフがお客様システムにログインし設定するため、安心で迅速です。

https://cloud-radar.jp/detail404.html
※資料をダウンロード出来ます。

Cariot

車両管理システムCariotキャリオットとは
ルマのデータをデジタル化
OBD2はOn Board Diagnosis second generationといって、クルマの診断に使われる標準的なポートで、2008年10月以降に生産されている乗用車、および小型トラックには搭載が義務付けれています。

OBD2デバイスはクルマの中のコンピュータと通信をして、車両の速度、走行距離、エンジン回転数、燃費、主電源電圧などの情報をデジタルデータとして取り出すことができます。

また、OBD2デバイスそのものにGPSセンサーを付けることで、位置情報もリアルタイムに分かります。

インターネットにデータが届く
さて、そんなOBD2デバイスですが、格安スマホなどと同じで、データ通信をするためのSIMカードを指して、スマートフォンのようにインターネット接続することができます。

つまり、OBD2デバイスにSIMカードを挿すと、クルマの中のコンピュータから取得した速度、燃費などの情報、OBD2デバイス自身がセンシングしている位置情報を、インターネットに送り出すことができます。

Cariotでは、専用の回線プランを組んだSIMカードを指したOBD2デバイス、インターネットにクルマのデータを送り出せる状態で、お客様のもとにお届けします。

コネクテッド・カーのできあがり
Cariotではインターネットに送り出されたクルマのデータは専用の回線でCariotの専用のサーバに蓄積されます。蓄積されるデータはリアルタイムに処理して、コネクテッド・カー アプリケーションとしてみなさまが利用できるようになっています。

こうしてできたCariotサービスによって、営業車両、トラック、工事車両など世の中のたくさんのはたらくクルマがコネクテッド・カーになり、クルマをとりまく多くの人々のお役に立てるようになっています。

https://cloud-radar.jp/detail733.html

国産Web-ERP「GRANDIT(グランディット)」

GRANDITは、多様な業種業態に適合可能な次世代ERP(統合基幹システム・ERPソフトウェアパッケージ)であり、「工事進行基準の適用と内部統制の強化」「標準プロセスの導入と業務改革」「精密な予実管理と経営分析」など様々な要望のソリューションを実現します。

GRANDITは、Web-ERPやグローバルERPといったコンセプトをベースに、ERPとしての機能を充実させております。
経理、債権、債務、販売、調達、在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールから構成されているため、販売管理系業務、経理系業務、人事・給与系業務まで幅広く活用いただけます。

https://cloud-radar.jp/detail417.html