「正しく迅速なデータ分析」はビジネスを成功させていくためには欠かせないツールです。
しかし、ツールを導入したいものの、どういった効果があるのかわからない、どのツールを選べばよいのかわからないということがあります。
そこでここではデータ分析ツールの種類、機能、費用などから効率的に利用していく方法について紹介していきたいと思います。

サイト解析の必須アイテム【ヒートマップ】圧倒的コスパと使いやすさ!全録画可能!

「CVを上げたい」「データ分析にかかる時間とコストを減らしたい」「ユーザーの具体的な行動が分からない」「HPが期待通りに機能しているか知りたい」「そもそも分析ツールって何?必要?」そんな悩みや疑問を抱えていませんか?

mouseflowはサイト分析の為のツールです。mouseflowはwebページ内でのユーザーの行動を全て把握します。膨大なデータから必要な欲しいデータのみを抽出し、分析にかかる膨大な時間とコストを減らすことができます。

セッションリプレイとヒートマップを共に搭載したツール内で世界No.1のシェアを誇っています。そして世界中で約15万社以上が使用しています。

ヒートマップツールのような分析ツール、それ自体は珍しくありません。ただそれを使いこなせるかは別の話です。mouseflowは日本語対応で、操作も簡単で誰でも使いこなすことが可能です。

【こんな方にオススメ】
・web経由でのCVを上げたい
・HPの最適化を行いたい、より良いものにしたい
・webを効果的に活用できるようになりたい
・サイト分析の時間とコストを削減したい

【特徴的な5つの性能】

・セッションリプレイ(全録画)
mouseflowは各ユーザーの動きを全て把握することが可能です。CVに至ったユーザーの利用動向や、CVに至らなかったユーザーの動向やストレスに感じていたポイントを見つけることができます。

・ヒートマップ
mouseflowはページ内でユーザーが行った行動を統計としてヒートマップ化します。クリック、ムーブメント、スクロール、アテンションの4種類のヒートマップを提供します。これによってユーザーがどこに関心を寄せているのか、あるいは何がCVの妨げとなっているかがわかります。

・ファネル

mouseflowはキーとなる重要なジャーニーやプロセスを分析できます。サイトにはそれぞれCVにいたる有効な導線が存します。その導線を分析することでCVRを向上させます。

・フォーム解析
mouseflowはユーザーのフォーム入力を監視し、各項目の入力率や離脱率を表示します。また、離脱したユーザーの行動も確認できるので、問題行動が具体的に把握できます。

・フィードバック
mouseflowは簡単にサイトを訪問したユーザーへのアンケートを作成・表示し、さらにアンケート内容の分析もできます。これによって訪問したユーザーから生の声を聴くことができます。

https://cloud.media-radar.jp/detail972.html
※資料をダウンロード出来ます。

Cloud Staff

SES・派遣事業者用統合ビジネスクラウドサービスである「Cloud Staff」も提供しております。
事務処理の効率化や実績データ分析、今後の収益予測ができます。
良心的な料金体系となっており、スタートアップや中小企業で導入されています。

https://cloud.media-radar.jp/detail1175.html
※資料をダウンロード出来ます。

AIanalytics

AIがWebサイトを分析
AIアナリストは、アクセス解析を⾃動で⾏い
重要なポイントを教えてくれるツールです。

■35,000サイトを分析した改善ノウハウをあなたに
「Webサイトを改善したい」「成果が伸び悩んでいる」とお悩みの方におすすめです。
AIアナリストは、あなたのサイトの膨大なデータを分析し、
成果を伸ばすための改善ポイントをデータ根拠とともにお届けします。

■Googleアナリティクスに連携するだけでOK
世界でシェアNo.1のアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」に連携するだけで利用可能です。追加で面倒なタグ埋めを行う必要はないので、初期設定は2分で完了します。
Googleアナリティクスのデータをもとに、サイトの改善提案、わかりやすいレポート、
気になるページ調査の結果をお届けします。

■データ分析し、成果につながる重要ポイントをお届け
アクセス解析データをもとに、サイトの ”伸びしろ” となる改善方針を報告します。

■機能紹介
アクセス解析を自動で行う「AIアナリスト」の機能紹介です。
Webサイトの “伸びしろ発見”と“変化報告”の機能で、
サイトの成果を最大化できます。

・サイトの “伸びしろ” を提案
サイトの ”伸びしろ” である改善方針を発見し、根拠となるデータとあわせて提案します。
分かりやすい日本語と図で解説されており、
実装後にCVがどの程度増加するかの予測値も見られるので、
サイト改善の打ち手が明確になります。

・レポート機能で集計工数をゼロに
あらかじめ分析対象を登録しておけば、自動で重要なレポートが全て作成されます。
集計に膨大な時間を要するユーザ別の分析も工数ゼロで受け取ることが可能です。
「PC / スマートフォン」「新規 / リピーター」「年齢・性別」など、サイトの特性にあわせた軸で分析対象を定義できます。

・目標を設定し “成果” を予測
問い合わせ数やPV数など、重要指標の成果進捗が予測と共に確認できます。

・施策の進捗と成果を一元管理
Webサイトに関わる施策を、分かりやすい画面で管理できます。
現在実施している施策の進捗状況や、過去に実施した施策の経緯や内容を一元管理できるので、
チームでのマーケティングを効率化し、共有の漏れや対応の遅れを防ぎます。

・効果検証を1クリックで
改善施策の効果検証を1クリックで実施できます。
「改善前」「改善後」「前年」それぞれの期間のデータを流入元ごとにレポートするので、
施策による成果をひと目で確認することができます。

https://cloud.media-radar.jp/detail1416.html

IoTクラウドプラットフォーム

IoTクラウドプラットフォーム
クラウドを活用してIoTを迅速に推進したいお客様をトータルにサポートします

概要・特長
IoTはデバイス、組み込みプログラム、ネットワーク、サーバインフラ、Web・スマホアプリ、データ分析など多くの領域があり、お客さまによって様々な課題があります。オージス総研はお客様をワンストップでサポートします。

IoTに必要な3つの要素
①クラウドプラットフォーム
「IoTかんたんパック」により迅速にスモールスタートできるIoT環境をご提供

②ネットワーク
IoTに適した様々なネットワークをご提供

③イスを予め検証済み

オージス総研の3つの強み
・お客様のIoTビジネスをトータルでご支援
・迅速にスモールスタートできるIoT環境をご提供
・様々な用件に応える豊富なIoTノウハウ

●導入効果(事例)
✓AWSの活用により、常に適正な台数、スペックのサーバを必要な時に必要なだけ利用することが可能
✓オンプレミスと比較し、初期コストだけでなく運用コスト等を含めてコスト削減できるシステムを実現

https://cloud.media-radar.jp/detail1373.html

Probance

BENEFIT
・ちゃんと届いて成果につながる機能
プロバンスは最適なタイミングでお客様にメッセージを届けるMAツールです。 現在、あらゆる企業が電話やメール、SNSをマーケティングに利用しており、エンドユーザーは情報の多さに悩まされています。プロバンスは、こうしたエンドユーザーのストレスを解消し、企業価値の向上と購入率アップ、休眠顧客の発掘などの成果向上をサポートします。

・継続できる仕組みとサポート
「マーケティングオートメーションが使いこなせない」「取得するデータを変更したい」など、導入後にも課題はつきません。データ活用を得意とするブレインパッドは、これまでのMA運用支援のノウハウを活かし、お客様やエンドユーザー様の実態に合わせたマーケティングオートメーション活用を支援します。

SOLUTIONS
・顧客に愛されるブランドへ
Probanceは最適なタイミングでお客様にメッセージを届けるマーケティングオートメーションツールです。 現在、あらゆる企業が電話やメール、SNSをマーケティングに利用しており、エンドユーザーであるお客様はたくさんの情報に悩まされています。 そのため、特別に伝えたいお知らせや重要な連絡さえも見落としやすくなっています。 ブレインパッドが提供するProbanceは、こういったエンドユーザーのストレスを解消し、企業価値の向上と購入率のアップや休眠ユーザーの発掘など成果の向上をサポートします。
✓パーソナライズコミュニケーションをしたい
✓見込み顧客に購入してほしい
✓リピーターを増やしたい
✓優良顧客との関係を深めたい
✓休眠顧客に戻ってきてほしい
✓オムニチャネルコミュニケーションをしたい
✓大量の施策を効率的に運用したい

SERVICE
ブレインパッドは、データドリブンなマーケティングを支援します。Probanceを活用したマーケティングオートメーションの導入から運用までトータルにサポートし、「何から始めたらいいかわからない」「有効なシナリオが描けない」「運用リソースが足りない」など、マーケティングオートメーションに関するあらゆる課題にお応えします。また、ご提案から運用支援まで、ブレインパッドメンバーが一貫して伴走する体制もご評価いただいています。
✓MA戦略の設計を手伝ってほしい
✓MAの効果的なシナリオを設計したい
✓MAに必要なデータ基盤を構築したい
✓自社システム・他社システムと連携したい
✓MAの効果をさらに高めたい
✓高度なデータ分析・活用を行いたい

https://cloud.media-radar.jp/detail1300.html

Adobe Commerce

企業の成長に柔軟に対応する、業界唯一の包括的なエンドツーエンドのコマース基盤
Adobe Commerceなら、単一のコマース基盤を利用して、B2BとB2Cの両方の顧客に向けたマルチチャネルのコマース体験を提供できます。無限の柔軟性と拡張性を備え、商品カタログや決済、フルフィルメントなど、コマースのあらゆる側面で将来にわたって新たなテクノロジーに対応できます。

●コンテンツ制作とプロモーションを容易に
・使いやすいインターフェイスでコンテンツを制作
・特定の顧客セグメントに向けてコンテンツをパーソナライズ
・ページをすばやく更新
モダンなドラッグ&ドロップ方式のツールを利用して、IT部門の手を借りずに、魅力的なコンテンツやショッピング体験を構築できます。

●簡単に管理できるマーチャンダイジング
・すぐに利用できるテンプレートで簡単にサイトを作成
・探しているデータをワンクリックで特定
・パーソナライズによるコンバージョン指標の向上
価格、色、リリース日などで自動的に商品を表示します。特別なアイテムについては手作業でコントロールします。

●信頼できる在庫管理、柔軟なフルフィルメント
・自宅への配送、オンラインでの購入、店舗での受け取り
・適切な店舗に適切なタイミングで在庫を供給
・店員がPC、POS、タブレットから注文を処理可能
リアルタイムの在庫データとフルフィルメントを促進するソーシングアルゴリズムにより、店舗でもオンラインでも、顧客が望む購入方法を提供します。

●B2C、B2B、D2Cを単一のプラットフォームで実現
・既存のバックエンドシステムとの統合が容易
・カスタムのカタログやプライスリストの割り当て
・スピーディで便利な注文オプションによって売上を向上
インスタンスをいくつも作る煩わしさがありません。注文と同じぐらい容易に見積もりを管理し、あらゆるサイトにわたって同じブランド戦略を使えます。

●しっかりとしたデータ分析
・データの一元管理
・指標と使用データを定義
・シンプルなビジュアライゼーションで、より深いビジネスインサイトを獲得
平均注文額や顧客のライフタイムバリュー、あるいはその他の主要指標を把握しようと気をもむ必要はもうありません。

●機能のカスタマイズは無制限
・有効なレスポンシブテーマを選択
・最良のテクノロジーを選択
・グローバル通貨と言語の追加
当社マーケットプレイスにある数多くの拡張機能やテーマを使って、コマースエクスペリエンスをカスタマイズしてください。

Adobe Commerceが選ばれる理由
・単なるストアフロントに留まらない、包括的な顧客体験を構築
Adobe Commerceなら、単一の基盤上で複数のインスタンスをホストし、クラウドでデプロイするなど、自信を持ってコマースを立ち上げ、管理、拡張することのできる強力なツールを備えています。また、Adobe AnalyticsやAdobe Target、Adobe Experience Manager、Adobe Creative Cloudなど、他のアドビ製品とのネイティブ統合により、パーソナライゼーションをさらに高いレベルへと進化させることができます。

・業界最先端のAIによるインテリジェンス
Adobe SenseiのAIを利用して、インテリジェントなコマースを実現できます。データから実用的なインサイトを獲得し、カタログの更新からコンテンツ制作、商品レコメンデーション、フルフィルメント、顧客のターゲティングとパーソナライゼーションに至るまで、あらゆるバックエンドのワークフローを自動化できます。

・あらゆるテクノロジーを取り入れることができる拡張性
Adobe Commerceは、真の拡張性を有しています。モジュール方式のコア機能とヘッドレス機能を利用すれば、今後出現するであろうテクノロジーを含め、新しいテクロノジーをすばやく取り入れることができるため、拡大し続ける顧客接点をまたいで顧客にリーチできます。

https://cloud.media-radar.jp/detail1292.html

Adobe Customer Journey Analytics

Adobe Customer Journey Analyticsは、顧客のコンテクストを理解し、的確な意思決定を支援
Adobe Customer Journey Analyticsは、クロスチャネルに対応したデータ分析アプリケーションです。オンラインかオフラインかを問わず、任意のデータソースから顧客行動に関わるデータを集約し、複雑なカスタマージャーニーを可視化します。ひとつのUIでリアルタイムに、包括的な顧客像を把握することができます。かつてないほど包括的なデータにもとづいた科学的なアプローチにより、自社の展開する顧客接点全体にわたる顧客行動を把握し、その背景にあるコンテクストを理解することで、的確に意思決定を下すことができます。
Adobe Customer Journey Analyticsは、データ基盤のAdobe Experience Platromと、デジタル分析のAdobe Analyticsの上に構築されています。

●出来ること
・あらゆる顧客データを結合
Adobe Experience Platformを利用すれば、オンラインとオフラインのあらゆるソースからのデータを結合して標準化し、高速かつデータを壊すことなくクエリを実行して、分析とモデリングをおこなえます。

・カスタマージャーニー全体を可視化
複数のチャネルをまたいだカスタマージャーニーを、連続性を持たせて可視化し、個々の顧客行動のコンテクストを把握して、フロー分析やフォールアウト分析をおこなえます。

・AI(人工知能)を活用したインサイトによる顧客エンゲージメントの強化
マーケティングパフォーマンスの測定を統一し、戦略的なプランニングと市場における戦術的な最適化の両者を可能にします。

・顧客データを容易に共有
顧客体験に携わる社内のあらゆる関係者が、顧客の全体像にもとづいてデータ主導型の意思決定をおこなえるようにします。

・ダッシュボードアプリで関係者に情報提供
Customer Journey Analyticsのダッシュボードアプリを利用すれば、経営陣やビジネスユーザーが、チャネルをまたいだリアルタイムのインサイトにモバイルからアクセスできるようになります。

・データサイエンスの活用
専門家でなくても、データサイエンスツールを活用して、より詳細なインサイトを獲得して強力な分析を実行できます。

・価値をより早く引き出す
オフラインとオンラインをまたいだインサイトを、数日や数週間ではなく、数分で得ることができます。

https://cloud.media-radar.jp/detail1290.html

クロスマーケティング「ネットリサーチ」

ネットリサーチとは
インターネット上で行う様々な調査のことで、「インターネットリサーチ」「Webアンケート」とも言います。
あらかじめ登録された「パネル」または「モニター(会員)」と呼ばれるアンケート回答者へ、目的に合わせて設問を設定し(調査設計)、メールや専用システムなどWebを利用して設問を配信・回収する仕組みです。
インタラクティブ(双方向的)なコミュニケーションが可能になる、インターネットの性質を最大限に活用したアンケートシステムです。

クロス・マーケティングのネットリサーチの特長
・国内最大規模 約465万人のアクティブパネル
国内最大規模の約465万人のアクティブアンケートパネルを使用します。徹底した品質管理で属性情報も定期的にアップデート、また、セグメントされた様々なスペシャリティパネルを用意しています(自動車保有者、携帯電話、化粧品パネル等)。複数の提携会社のパネルも調査利用可能です。

・オーダーメイド型アンケート
お客様ごとに『オーダーメイドのアンケート画面』を用意し、ご自身でもアンケート質問の設計を質問数や内容、画像、動画の使用を画面で確認しながら作成することが可能です。

・充実のサポート体制
各種の調査手法に精通したリサーチャーが、お客様のビジネス課題、調査目的、調査ニーズ(調査対象者、スケジュール、コスト、など)、そして、最終のレポートイメージを基に、最適なインターネットリサーチの調査企画と調査票設計をご提案することにこだわっています。

・無料集計ツール
信頼性の高いデータをリアルタイムで回収・集計でき、さらに、いつでも自由に何度でも再集計が可能な無料集計ツール「Cross Finder」や、データ分析サービスなどの充実したサポート体制も活用して頂けます。

・高い品質の回答データ
会社内で定められた、しっかりした認証確認基準で重複回答を避け、回答矛盾も高度なシステム(調査票の中で矛盾回答の排除・・・)ではじくので高い品質のアンケート回答が回収できます。集計データはCSV、Excelに加え、ASSUMファイルや秀吉ファイルなどもご用意できます。

・複数の国や地域に、同時にアンケート実施
海外調査の専門スタッフが子会社のパネル(現地の特徴や習慣等を踏まえている)を使用して実施するグローバルなインターネットリサーチを複数の国と地域で同時に行うことが可能です。

●国内最大規模のアンケートパネル
アクティブなパネルは国内リサーチ会社で最大規模の約465万人。そのすべてに対して、お客様のニーズに合わせた対象者へのアンケート配信が可能です。
パネルは、基本属性(性別、年齢、住所など)だけでなく、シニア/携帯電話利用/自動車保有/化粧品利用といったライフスタイルや購買行動などで約20のカテゴリーに分類されています。属性を問わない大規模な調査から、対象者を限定した調査まで、規模を問わず対応できます。さらに、弊社と提携する会社のパネルも調査に利用できます。
規模の大小問わず、あらゆるインターネットリサーチのニーズに応えます。ぜひ、ご相談・ご依頼ください。

●アンケートシステム
・オプションアンケート「Webシェルフ」
インターネットリサーチ用のアンケート画面上に、架空の商品棚(Webシェルフ)を再現します。商品の種類・性質を問わず、お客様のご要望に応じた調査ができます。自動販売機やアイスクリームの冷凍ボックスなど、特殊な商品の棚もWeb上で再現し、商品パッケージに対する評価アンケートなどを視覚的に集計・分析します。商品の棚割、価格設定、POPの設置も簡単に入れ替え可能です。

●専門家が企画からレポートまでフルサポートするため、初めての方でも安心
マーケティングリサーチに深い理解を持つ実績豊富な専門家が専任として担当します。
貴社のビジネス上の課題抽出から市場調査、分析・レポーティングまで、フルサポートが可能です。
・漠然とリサーチを検討している
・どのような調査にすればよいかわからない
・調査設計を手伝ってほしい
・正しい分析アプローチや手法がわからない
・社内でレポートを作成するのは大変
など、リサーチに関するあらゆるお悩み・ご相談に対応いたします。

●調査設計・設問作成のサポートも充実
お客様のマーケティング課題の解決や、消費者の本音を引き出すためには、調査設計・アンケートの作成に多様な工夫が求められます。不足・不適切な内容に気がついても、アンケートを実施してからでは既に手遅れだった、という場合がほとんどです。
・調査設計・分析に関するサポート
対象者条件/調査エリア/実査時期/サンプルサイズ/ウェイトバック・割付条件/
分析軸・分析方法/設問ボリューム/利用パネル/機微情報に関する回答への同意の取り方/…
など、調査設計全体あるいは部分的な設計・分析方法に関してのサポート

・調査項目
属性項目(年代,所得,家族構成など)/スクリーニング・除外項目/本調査での聴取項目/
分析用の軸に使う調査項目/ … など、調査項目におけるサポート

・設問形式
適切な設問形式の検討/全体の問数ボリューム調整/
通常の設問形式にあてはまらない聴取方法・回答方法のご提案/ …など、設問形式におけるサポート

・設問文・選択肢
設問文や選択肢・導入文・説明文・コンセプト文などにおける適切な表現精査/
過不足ない選択肢のご提案/…など調査票作成におけるサポート

https://cloud.media-radar.jp/detail1249.html

ネットリサーチ(インターネットリサーチ、Webアンケート調査)

ネットリサーチとは
インターネット上で行う様々な調査のことで、「インターネットリサーチ」「Webアンケート」とも言います。
あらかじめ登録された「パネル」または「モニター(会員)」と呼ばれるアンケート回答者へ、目的に合わせて設問を設定し(調査設計)、メールや専用システムなどWebを利用して設問を配信・回収する仕組みです。
インタラクティブ(双方向的)なコミュニケーションが可能になる、インターネットの性質を最大限に活用したアンケートシステムです。

ネットリサーチのポイント
インターネットリサーチは、「訪問調査」や「郵送調査」「電話調査」などの従来からある調査・アンケート手法に比べ、スピーディかつ低コストで自由度が高いことが特徴のアンケート手法です。
インターネットリサーチにより出されるデータの質は、登録されているパネルの質と、リサーチャーの質に大きく左右されます。大人数かつ信頼性の高いパネルが多く、専門的で経験豊富なリサーチャーが担当すれば、インターネットリサーチの質は高くなります。

ネットリサーチのメリット
✓短期間で調査実施から回答の回収までを行うことが出来る
✓調査コストが抑えられる
✓調査対象者・回答ともに大量に集めやすい
✓対象者属性(年代、性別、商品・サービスの使用経験など)を絞り込みやすい

クロス・マーケティングのネットリサーチの特長
・国内最大規模 約465万人のアクティブパネル
国内最大規模の約465万人のアクティブアンケートパネルを使用します。徹底した品質管理で属性情報も定期的にアップデート、また、セグメントされた様々なスペシャリティパネルを用意しています(自動車保有者、携帯電話、化粧品パネル等)。複数の提携会社のパネルも調査利用可能です。

・オーダーメイド型アンケート
お客様ごとに『オーダーメイドのアンケート画面』を用意し、ご自身でもアンケート質問の設計を質問数や内容、画像、動画の使用を画面で確認しながら作成することが可能です。

・充実のサポート体制
各種の調査手法に精通したリサーチャーが、お客様のビジネス課題、調査目的、調査ニーズ(調査対象者、スケジュール、コスト、など)、そして、最終のレポートイメージを基に、最適なインターネットリサーチの調査企画と調査票設計をご提案することにこだわっています。

・無料集計ツール
信頼性の高いデータをリアルタイムで回収・集計でき、さらに、いつでも自由に何度でも再集計が可能な無料集計ツール「Cross Finder」や、データ分析サービスなどの充実したサポート体制も活用して頂けます。

・高い品質の回答データ
会社内で定められた、しっかりした認証確認基準で重複回答を避け、回答矛盾も高度なシステム(調査票の中で矛盾回答の排除・・・)ではじくので高い品質のアンケート回答が回収できます。集計データはCSV、Excelに加え、ASSUMファイルや秀吉ファイルなどもご用意できます。

・複数の国や地域に、同時にアンケート実施
海外調査の専門スタッフが子会社のパネル(現地の特徴や習慣等を踏まえている)を使用して実施するグローバルなインターネットリサーチを複数の国と地域で同時に行うことが可能です。

・国内最大規模のアンケートパネル
アクティブなパネルは国内リサーチ会社で最大規模の約465万人。そのすべてに対して、お客様のニーズに合わせた対象者へのアンケート配信が可能です。

・アンケートシステム
お客様のニーズに合わせて、自由度の高い、オーダーメイドのインターネットリサーチ用アンケート画面を作成いたします。基本的な調査から複雑な調査設計まで柔軟に対応できます。動画配信や画像などを使用するアンケート調査も可能です。
また、ASPサービスを活用することで、お客様が保有する対象者リストに対して様々なアンケートを会社内で実施することができます。

・オプションアンケート「Webシェルフ」
インターネットリサーチ用のアンケート画面上に、架空の商品棚(Webシェルフ)を再現します。商品の種類・性質を問わず、お客様のご要望に応じた調査ができます。自動販売機やアイスクリームの冷凍ボックスなど、特殊な商品の棚もWeb上で再現し、商品パッケージに対する評価アンケートなどを視覚的に集計・分析します。商品の棚割、価格設定、POPの設置も簡単に入れ替え可能です。

【実査のみの場合の流れ】 最短2・3日〜
・調査票 ご入稿 (貴社より)
・アンケート画面作成
・アンケート画面・調査内容 最終ご確認 
・実査開始
・ローデータ・GT表ご納品

【フルサポートする場合の流れ】 約2週間程度〜
・ヒアリング 
・調査企画/設計 
・調査票作成 
・アンケート画面作成
・アンケート画面・調査内容 最終ご確認 
・実査開始
・ローデータ・GT表ご納品
・クロス集計表 ご納品 
・レポート ご納品 

調査設計・設問作成のサポートも充実
お客様のマーケティング課題の解決や、消費者の本音を引き出すためには、調査設計・アンケートの作成に多様な工夫が求められます。不足・不適切な内容に気がついても、アンケートを実施してからでは既に手遅れだった、という場合がほとんどです。
クロス・マーケティングでは、専任のリサーチャーがお客様の課題/仮説をヒアリングし分析時のデータ活用を見据えた上で、適切な調査設計のご提案や、回答のブレ・選択肢の漏れ・誘導的な表現といったネットリサーチならではの懸念事項を踏まえて、設問文の一字一句まで丁寧に吟味して作成しております。
もちろん、お客様よりご入稿いただいた調査票においても、内容のチェックやリライト、より良い表現などへ修正事項のご提案などを対応させていただいております。
「知りたい課題を解決するために、アンケートで何を聞くべきか」「設問項目に不足はないか」「設問文の表現は適切か」「際どい質問もあるが大丈夫か」・・・など、調査設計・アンケート作成時のどのような段階からでも徹底してサポートいたします。

https://cloud.media-radar.jp/detail1206.html

HITO-Linkリクルーティング

CONCEPT
HITO-Linkリクルーティングは、オペレーション業務をとことん自動化し
『採用そのものに向き合う時間』を生み出します。

HITO-Link リクルーティングが解決する課題
採用ご担当者や経営者のこんなお悩みを解決できます!
・日々のオペレーション業務で
忙殺されている

・選考に時間がかかり
優秀な人材が他社に流れてしまう

・採用課題がわからない
データ分析・蓄積ができていない

SOLUTION
新卒・中途のあらゆる採用業務を“自動化・効率化”し、
『オペレーション業務の削減』&『採用スピードの向上』
を実現します。
①オペレーション業務にかかる時間を削減&人為的ミスの削減へ
・応募者データの自動取り込み
dodaやIndeedを始めとする新卒、中途、アルバイト・パート領域、30媒体以上のデータ取り込み作業を自動化できます。

②内定までのリードタイムを短縮&母集団の有効活用が可能に
・紹介会社連携
専用のページで、案件の公開と、候補者の推薦を受け付け~管理することができます。

③データ蓄積と分析で採用課題を発見・レポーティング
・ダッシュボード
エントリー数推移と、職種ごとの選考進捗・選考ステップごとの歩留まり率をダッシュボードで確認できます。

https://cloud.media-radar.jp/detail1196.html

クラウドソーシングサービス Bizseek(ビズシーク)

Bizseekとは
Bizseek(ビズシーク)は、クラウドソーシングサービスです。クラウドソーシング(Crowd Sourcing)とは、Web上で様々な分野の専門家(ワーカー)にアウトソーシングすることができるサービスで、仕事の見積・発注・決済までをWeb上で完結できます。企業は低価格・短納期で発注でき、ワーカーは時間や場所にとらわれずに得意な仕事を選んで受注できる双方にメリットがあるサービスです。企業とワーカーを結びつける新時代のサービスとして注目され、官公庁や大手企業の利用も始まっています。

仕事を依頼する
①依頼する
依頼したい仕事内容を決めて、Bizseekに仕事情報を掲載しましょう。依頼は無料です。

②採用する
仕事を掲載すると提案が集まります。気に入ったものを採用しましょう。

③納品される
採用した作品がワーカーから納品されます。ワーカーへの報酬の支払は納品完了後となるので安心です。

仕事を受注する
①提案する
Bizseekに掲載されているお仕事から自分がやりたい仕事に提案し、採用されるのを待ちます。

②納品する
採用されたら、依頼内容に沿って作業を進めます。作業が終わったら納品してください。

③報酬をもらう
納品内容の検品が完了すると、報酬が支払われます。報酬の支払いはBizseekが保証いたします。

カテゴリ一覧
・システムアプリ開発
スマートフォンアプリ
SNSアプリ
Windows / Macアプリ
CMS作成・カート導入
HTML / CSSコーディング
Webシステム
業務系システム
サーバー構築・運用
データベース
ソフトウェア

・Webデザイン
ホームページ
スマホ / 携帯サイト
バナー
アイコン
Flash

・グラフィックデザイン
ロゴ
イラスト
キャラクター
名刺・カード
チラシ・ポスター
パッケージ・ラベル
はがき・DM・封筒
カタログ・パンフレット
漫画・アニメ
看板
Tシャツ
DTP

・ライティング
ネーミング
キャッチコピー
Webコンテンツ
記事・コラム
リライト・校正
ブログ・メルマガ
資料・文書
翻訳

・軽作業
データ / テキスト入力
データ収集・分類
判断・チェック
テープ起こし
閲覧・登録
アンケート

・ビジネス その他
企画・提案
広告・マーケティング
Webマーケティング
データ分析・統計解析
コンサルティング
音声録音
画像/写真加工・編集
動画/映像作成・編集
3Dプリント
その他

https://cloud.media-radar.jp/detail1156.html

SMILE BS 2nd Edition

概要
経営管理を支援する多彩な機能を搭載した業務システム

●多彩な機能から自社のベストプラクティスを選択
基幹業務システムとして35年余の実績を誇るSMILE (スマイル) シリーズが、時代のニーズに応えて、さらなる進化をとげました。長年の経験とノウハウから生まれた多彩な機能のフルパッケージ化、最新テクノロジーの採用で、お客様に新しいワークスタイルを提供します。
販売・会計・人事給与の3業務に関しては、ご提供する機能範囲の異なる「ベースモデル」と「スタンダードモデル」の2つのモデルをご用意しています。詳細についてはお問い合わせください。
(本サイトでは、スタンダードモデルでご提供する機能・帳票は、スタンダードモデルで提供する機能や帳票を示すSマークマークをつけて記載しております。)

●充実した情報セキュリティ機能が内部統制の強化を支援
処理の起動制限やデータの入力・参照制限、操作ログ管理、変更履歴の管理等の情報セキュリティ機能を搭載しています。IFRS(国際会計基準)のコンバージェンスに対応。不正アクセスの防止と監査証跡を可能にし、企業経営に不可欠な情報管理と内部統制の強化を支援します。

●データの相互連携で効率的で確実な業務処理を実現
「販売」と「会計」間、「会計」と「人事給与」間、「販売」と「CTI」間などでSMILE BS各業務のデータは、スムーズな相互連携を実現しています。伝票の二重登録などの手間を省き、最新のデータをスピーディに有効活用することができます。

データ連携
SMILE BSシリーズは、データの相互連携により、効率的で確実な業務処理を実現します。
販売:
納品書や請求書発行だけでなく、受注・発注業務、売上・仕入業務、入金・支払業務、在庫管理まで、販売・購買にかかわる業務全般を管理し、売上アップを目指すためのデータ分析機能も豊富な販売管理システムです。

会計:
多彩な入力支援機能などで財務会計から管理会計まで幅広く対応する会計ソフトです。スピーディで正確な伝票処理、柔軟なデータの分析と有効活用を実現し、企業の会計業務をサポートします。

人事給与:
考課履歴や教育研修情報など、入社から退社までの社員情報をいつでも把握できます。法改正にも対応し、社会保険業務や年末調整など、便利な機能で業務を円滑に支援します。

CRM QuickCreator:
項目を選んで画面に配置するだけの簡単操作で、システムを作成することができます。「顧客」という個人の情報に限らず、法人・商品・物件など、管理対象を自由に選定できます。

Custom AP Builder:
プログラムをカスタマイズするよりも工数を最小限に抑えてシステムを構築することができます。また、SMILE BSをお使いのお客様自身が開発ツールとしてご利用いただくことも可能なため、将来の環境変化に対してSMILE BSを柔軟に変化させることができます。

CTI:
電話とコンピュータの機能を統合し、着信と同時にコンピュータにある顧客情報を表示したり、顧客データベースに基づいて発信するなど、迅速で的確な電話応対を実現し、顧客満足度の向上を支援します。

コストマネージャー:
発注・予算・支払・請求・原価管理までトータルにサポートするシステムです。プロジェクトごとに発生した原価(材料費・労務費・外注費・経費など)の管理、予算実績管理、多彩な原価管理諸表の出力が可能です。また、間接費や共通原価の配賦も行うことができます。

POWER見積:
案件管理から実行予算作成までをカバーした建設業向け見積管理システムです。見積のひな型や材料データ、過去の見積書をコピーして、効率よく見積書を作成する入力支援機能を備えています。また、実行予算を同時に作成することで概算の利益が把握できます。

トラックスター:
経理業務の軽減はもちろん、経営管理を強力にバックアップする運輸事業者向けの販売管理システムです。業界の慣習に対応し、得意先管理、庸車先管理、車両管理、運転者管理の4つをリアルタイムに連結。運輸事業における基幹業務をサポートします。

https://cloud.media-radar.jp/detail1105.html

SMILE V

SMILEシリーズは、1979年から今日まで、企業のニーズと時代のニーズを先取りしながら、常に進化してきました。2018年、情報系システムeValueシリーズと融合し、SMILE Vシリーズとしてご提供をさせて頂いております。SMILE Vシリーズは、お客様に合わせたシステム構成での提供が可能なERPパッケージであり、基幹系と情報系により業務の効率化を実現します。第3社機関において、中堅・中小企業におけるERP導入社数シェアNo.1であり、高い評価を受けております。また、業種別・業界別のテンプレートもご用意させて頂いております。

特徴
・お客様に合わせた
システム構成
はじめは単独利用のスタンドアロンで導入し、徐々に部門単位、全社単位と、段階的に運用範囲を拡張していただけます。

・基幹系×情報系で
業務の効率化
基幹系システムと情報系システムがひとつになることで、作業ボリュームの削減、業務の効率化が図れます。

・探す時間を削減
運用に必要な情報がすぐ見つかることや、メニュー画面で迷わない、目的のコードや文字列を効率良く検索可能であり、業務時間の削減が図れます。

・資料作成の効率化
EXCEL活用、PDF活用、帳票出力の手間を削減し、資料作成の効率化が図れます。

機能(またはサービス詳細)
01.販売:「豊富な機能」と「多彩なオプション」で業務を支援
納品書や請求書の発行はもちろん、見積から入金、発注から支払、在庫管理まで、販売・購買にかかわる業務全般を管理。ダブルクリックで展開するデータ分析など、豊富な機能で業務を支援します。

02.会計:豊富な管理帳票と多角的な分析で経営判断を支援
財務会計から管理会計まで幅広く対応。多彩な入力業務支援機能で、迅速かつ正確な伝票処理、柔軟なデータの分析と有効活用を実現し、企業の会計業務をサポートします。

03.人事給与:法改正にもすばやく対応し、働き方の見直しを支援
限られた時間内での煩雑な給与計算や法改正・制度改正に迅速かつ的確に対応できます。資格取得情報や教育研修履歴など、入社から退社までの社員情報をいつでも把握できます。

04.CRM(Quick Creator):ドラック&ドロップで簡単にシステム作成
プログラミングの知識を必要とせず、簡単な操作でオリジナルのシステムが作成できます。項目名の変更や追加も手軽に行えるため、部署単位での情報共有ツールとしても利用できます。

05.CTI:電話対応の幅を広げるコミュニケーションツール
電話とコンピュータの機能を統合し、着信と同時にコンピュータにある顧客情報を表示したり、顧客データベースに基づいて発信するなど、迅速で的確な電話対応を実現し、顧客満足度の向上を支援します。

06.POWER見積:見積管理と利益予測で、工事受注管理を支援
見積のひな型や材料データ、過去の見積書をコピーして、効率よく見積書を作成することができます。また、実行予算を同時に作成することで概算の利益が把握できます。

07.コストマネージャ:プロジェクトごとの発注原価を一元管理
プロジェクトごとに発生した原価(材料費、労務費、外注費、経費など)の管理、予算実績管理、多彩な原価管理諸表の出力が可能です。また、間接費や共通原価の配布も行うことができます。

08.トラックスター:運輸事業者様向けの販売管理システム
日報情報をもとに得意先・傭車先・車両・運転者の管理をリアルタイムに連結する、運輸事業者様向け販売管理システム。経理業務の軽減はもちろん、経営管理を強力にバックアップします。

09.業種・業務別テンプレート:各種テンプレートのご提供
組立業向け生産管理 生産革新 Fu-jin/繰返・個別受注両対応生産管理 生産革新 Raijin/繰返量産加工型生産管理 生産革新 Ryu-jin/配合型生産管理 生産革新 Blendjin/出版業向けテンプレート Quick出版/アパレル業向けテンプレート ApaRevo/食品卸業向けテンプレート FOODMASTER/鋼材卸業向けテンプレート PowerSteel/通販業向けテンプレート Smart通販/建材・木材卸業向けテンプレート PowerCubic/ビルメンテナンス業向けテンプレート B.M.Manager/プロジェクト収支管理テンプレート Project Director/廃棄物処理業向けテンプレート HyperRecycle/レンタル業向けテンプレート レンタレンジ/公益法人向けテンプレート

10.情報系モジュール:情報系目ジュールのご提供
・ワークフロー:申請・承認の電子化で、決裁スピードを向上
・ドキュメント管理:膨大な社内文書の中から、目的の書類を瞬時に入手
・スケジューラ:人・施設の予定を調整
・コミュニケーション:従業員間の連絡、情報の周知を円滑化

https://cloud.media-radar.jp/detail999.html

ユーソナー(uSonar)

顧客データを統合するツール「CDP」です。
SalesforceなどSFAやMAを強化し、「効果的なABM」を実現します。

日本最大の企業データ「LBC」を搭載
日本最大の820万拠点の企業データ「LBC」と既存客データを突合することで、未取引のターゲット企業 を特定してABMを実践することが可能になります。

この「LBC」は、有価証券報告書、登記簿、電話帳、企業のwebサイトをクローリングする等の基本的な収集方法から、官公庁への開示請求データ、電話調査、地図の表札データ、名刺データ、弊社のお取引先からの企業調査依頼など様々なソースを元に構築しています。

これらのソースを元に創業当初から過去情報を蓄積しているため、現在の820万拠点のデータの裏側には、約1,500万拠点分の本社や事業所の変遷の情報を紐付けて今も管理しつづけています。(参考:企業データのメンテナンス状況)

そのため、正確な名寄せを実現し、高精度なABMを実現します。

高精度なデータクレンジング・名寄せ
日本最大のデータを維持してきた名寄せ技術を利用し、自動データメンテナンスを実現します。
これにより、優先的にアプローチすべき企業をあぶり出し、ABMを実践できます。

特にマーケティングオートメーションでABMが実現できない原因として、保有しているデータベース内の企業名の重複が大きな障壁となっている場合が多くあります。例えば「NEC」と「日本電気」、これらは人の判断であれば、同一企業であると認識できます。
しかし、これがシステム上では別コードとして捉えられてしまうことによって、2社と数えられてしまうことが起こります。

また、表記のゆれなども影響し、データベース内では企業の重複が発生し、自社保有のデータベース内にある企業の数が正しく把握できない状態になります。(参考:超名寄せ)

これらの問題を「ユーソナー(uSonar)」が解決します。

包括的な顧客と市場の理解
SalesforceなどのSFAやMA(マーケティングオートメーション )を導入する企業も増えてきましたが、マーケティングと営業の連携はうまくいかないという悩みも、導入数に比例して増えています。

それはマーケティング側が見ているMAではその人の行動が重視されるのに対し、営業が見ているのは、ターゲットとする企業(アカウント)であり視点が違うためです。

そのためマーケティングがMAを使って成果を出すためには、営業の視点である、企業ベースでの施策が欠かせません。つまり企業ベースのABMをマーケティング側も実践していく必要があります。

「ユーソナー(uSonar)」は、SFAやMA内の顧客やリード情報や、WEBサイト来訪企業や名刺情報などの情報、820万件の日本最大の企業データ「LBC」も含めてデータ統合(CDP)するによって、包括的な顧客理解ができます。
この統合されたデータにより、ABM実践で必須となる「マーケティング部門」「営業部門」など各部門の密接な連携が可能になります。

もちろん日本最大の企業データ「LBC」を搭載しているため、未開拓のターゲット企業や市場シェアの把握も可能です。(参考:顧客データ分析)

企業及び担当者の検索、名刺などの登録支援
既存のSalesforceなどのSFAを活用しながら、ユーソナー(uSonar)の情報登録や検索などの機能>「サイドソナー(sideSonar)」をご利用いただけます。

名刺管理アプリ「ユー名刺(u名刺)」などで撮影した名刺情報(属性付き)も瞬時に表示可能です。

瞬時に見込客情報を登録でき、そこから優先的にアプローチすべき企業を手間をかけず選定できるため、効率的にABMの実践が可能です。

ターゲット企業のニーズ把握
Web行動履歴から構築した興味・関心データ(インテントデータ)を活用することで、ABMの対象となるターゲット企業が「ニーズを持った時期」を把握することが可能です。またWebタグトラッキングデータから、企業がどのようなテクノロジーツールを導入しているかをユーソナー(uSonar)上から検索・抽出することが出来ます。

https://cloud.media-radar.jp/detail751.html

FORCAS

FORCAS(フォーカス)は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、
マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするクラウドサービスです。

01
成約確度の高い見込み顧客を予測
既存顧客のあらゆる傾向を自動分析します。
既存顧客のデータをFORCASに取り込むことで、業界、シナリオ、地域、売上、従業員数などを自動的に分析し、成約確度が高いと予測される見込み顧客を特定。約141万社の企業データの中から、独自のスコアを付与したターゲットリストを自動作成します。

既存顧客の傾向をグラフで可視化
スコア付きのターゲットリストを自動作成
地域、規模、業種、シナリオなどで簡単フィルタリング
リストをExcel形式でダウンロード可能

02
様々な切り口でターゲット企業を特定
条件保存が可能な企業リストが作成できます。
約141万社の企業データから、企業の業種、活動状況や課題、導入している外部サービスなどを切り口に、企業リストを作成可能。さまざまな仮説を立てて、ターゲット企業を特定することができます。

条件保存が可能なマイリスト機能
地域、規模、業種、シナリオなどで簡単フィルタリング
リストをExcel形式でダウンロード可能

03
膨大な顧客データをカンタン統合
豊富な企業情報と強力な名寄せエンジン。
顧客管理システムや営業ターゲットリスト、請求情報、名刺データなど、社内に点在する顧客情報とFORCASが持つ豊富な企業情報、そして強力な名寄せエンジンによって、精度の高い顧客データ統合を実現します。

SPEEDAで培った強力な名寄せエンジン搭載
自社の顧客データを簡単に統合可能
MA/SFAとの連携でリアルタイムのデータクレンジングとリードエンリッチメントが可能

04
ターゲット顧客の情報をまとめて表示
アプローチの手間を大幅削減します。
インサイドセールスやフィールドセールスの商談獲得・ 提案に役立つ、潜在顧客のさまざまな情報をまとめて一箇所に表示。情報収集にかける時間を大幅に削減し、効率的にアプローチを行うことができます。

戦略のヒントが得られるインサイト
アカウントの「いま」がわかる企業サマリー
基本情報 / 事業概要 / 業界情報 / シナリオなど

https://cloud.media-radar.jp/detail750.html

社内のデータを集約管理「BAYZi(ベイズアイ)」

BAYZi(ベイズアイ)は、データ活用したい人がデータ活用できる為に作られたクラウドサービスです。
既存のデータ分析ツールは、利用するユーザー側に高いリテラシーが求められ、便利で細かな分析ができる一方で限られた方しか使うことができないという問題がありました。ベイズアイではデータ活用はデータ活用をしたい方がすべきという考えから生まれた、新しいクラウドサービスです。

■ベイズアイが生まれた理由

データ活用の課題としてシステム環境の準備やデータの整備と言われる事が多いです。しかしながら、その課題を克服してもデータ活用が進んでいないことがあります。
多くの企業ではデータ準備(DBやDWHの構築)とデータ分析(統計解析)、データによる意思決定(経営判断)はそれぞれ別の部署や担当に分かれているケースが多いです。
そのような場合、最終的にデータ活用し何らかの判断をしたい方の意思とは異なるデータが準備され、データからは判断ができず、集計や分析をやり直す必要が発生します。再度集計や分析を行ったとしても、結果的に意思決定までに時間が掛かってしまい、または、分析結果が出た時には既に必要のないデータとなってしまっている為と考えています。
ベイズアイはその課題を解決する為、データ活用したい人がデータ活用できるクラウドサービスとして開発しました。

■どんなことができるの?

ベイズアイはDBの構築から、データの成型、結合しDWH化、そして集計しレポーティングまでワンストップで提供するクラウドサービスです。
ユーザーはデータをドラッグ&ドロップでベイズアイにアップロードするだけの簡単な操作で利用できます。
ベイズアイ一番の特徴は分析用の元データを格納するDWH。取得したデータを結合・成型するETL※1機能に、直感的で簡単な操作で実現するGUI※2を搭載し、SQLの知識が無い方でも簡単にDWHの構築や分析用データの準備ができます。一般的なシステムではエンジニアによるDBの用意や設計を行わなければ利用することも出来なかったツールを、ベイズアイにログインするだけで利用できます。専門的な知識は不要で、Excelで関数を組むよりも簡単に利用できます。

※1 ETL:Extract/Transform/Load
外部の情報源からデータを抽出し、抽出したデータを必要に応じて変換・加工した上で、最終的に欲しい形式のデータへ変換・加工する仕組み。

※2 GUI:Graphical User Interface
コンピュータグラフィックスとポインティングデバイスを用いて、視認性、操作性に優れ、直感的な操作を提供するユーザインタフェース。

https://cloud.media-radar.jp/detail494.html

採用管理システム「RPM」

ゼクウRPMは採用支援システム、採用管理支援システムです。求人広告、求人情報、案件管理、応募者情報の管理等、採用業務の効率化・一元化ができる低価格のASPサービスです。

派遣、アルバイトなどの常時採用企業に特化。見える化、自動化をとことん追及したクラウドシステム。

<特長>

●複数求人メディアの応募者データの自動取り込み

各メディアからのエントリーデータが一画面でシンプルに管理できます! さまざまな求人サイト、紙媒体、電話応募、採用ホームページなどのエントリーデータの管理は日々煩雑をきわめています。 各メディアの応募者への対応進捗、フォロー履歴などを効率よく全員で共有することができるのがRPMです。

RPMは対応する求人メディアのエントリーデータを自動で定期的にダウンロードし、応募者とのメールのやり取りなども一つの画面で一元管理することができます。

●面接設定の自動化

夜間、休日の面接設定は、システムが全部自動で行います! 夜間、休日対応がすばやくできていますか?
応募者は御社だけに応募しているわけではありません。応募がきたら即面接予約が鉄則。夜間、休日のスタッフ配置に変わり、システムが全部自動で面接設定まで行います。

●求人広告の自動分析

求人広告の分析資料作りの時間を短縮! 毎月月末に求人広告の分析資料を作成するのに時間がかかっていませんか?
「本来データからの戦略立案に時間を使いたいもの。でも、資料作りのほうが時間がかかってしまうのをなんとかしたい。」
RPMは、データ分析を自動化しリアルタイムで表示をします。

●データ項目なども御社仕様にカスタマイズ

類似のパッケージ商品は、求人情報や登録者情報などの情報項目をカスタマイズすることが不可能か、できても変更毎に追加費用がかかるものがほとんどです。
しかし、RPMはオーダーメイドのシステムととほとんど同程度まで情報項目の自由度を高めることで、 各社様の現在の業務状況に、より合わせた項目設定を可能にいたしました。

また、現在ご利用中の各業務システムからRPMへデータを移築も承りますのでご安心ください。実際の運用開始まで御社の導入を完全サポートさせていただきます。

●オウンドメディアで採用数アップ!

夜間、休日の面接設定は、システムが全部自動で行います! RPMでは、本格的な自社採用サイトも構築できます。
求人情報検索、WEB仮登録機能、仕事応募者/WEB仮登録者に対する一括メール配信など、自社で本格的な自社採用サイトを新たに展開することができます。

すでに仕事案件紹介機能を持った企業ホームページにもWEB仮登録、求人情報検索などの機能を費用をほとんどかけずに追加し機能強化ができます。
これにより、自社採用サイトの応募データと、求人メディアの応募データを一括で管理したいとのご要望にも合わせてお応えすることができます。

https://cloud.media-radar.jp/detail345.html

人材採用支援システム「Reclog(リクログ)」

リクログは、採用ご担当社様の業務ご支援のために作られた採用管理システム(採用管理ツール)です。母集団形成から応募受付、面接・選考管理まで採用業務の全工程を網羅。豊富な機能によって幅広いニーズにお応えします。

<採用管理に関わる4つのポイント>

ポイント1:母集団形成

-自社HP編
自社サイト リクログは母集団形成機能を搭載した採用管理システム(採用管理ツール)です。
リクログHP機能では、貴社採用サイトのデザインを踏襲し、ご担当者様が作り上げたブランドイメージやトーンをダイレクトに応募者に届けます。
HPに公開する求人情報は、リクログ上にてワンクリックで公開・更新。HP更新の手間・コストを抑え、応募者に最新の貴社情報を告知が可能です。公開後は、応募状況に合わせて求人原稿のチューニングも管理画面上でお手軽に行えます。
また、リクログで作り込んだHPを多くの人材に届けるため、リクログは、毎月1億8,000万人以上のユニークビジターを記録する世界No1の求人サイトIndeedとの連携もスタートさせています。
ネット検索人口を見据え、リクログは自社採用サイトをサポートする様々な機能を搭載し続けた採用管理支援システム(採用管理ツール)です。

-人材紹介会社編

紹介会社 また、採用が難しい専門職・技術職の母集団形成ために人材紹介会社機能も充実させました。
リクログでは、人材紹介会社の方に貴社専門画面を発行し、貴社の求人情報・案件情報の募集開始通知更新通知を自動で行います。その他にも一斉配信メール機能を使うことで貴社の最新の情報をリアルタイムに配信し人材紹介会社と採用企業のきめ細やかなコミュニケーションをご支援しています。
また、戦略的な採用パートナーとして欠かせない人材紹介会社ご担当社様のご負担を減らし、優先的に人材をご紹介頂くよう、人材紹介クラウドシステム業界No1ポーターズ社提供サービスHRビジネスクラウドとの連携も行っています。HRビジネスクラウドとの連携により、人材紹介会社ご担当者様側の手間を解消し貴社への推薦増加につなげます。

ポイント2:応募者情報一元化

一元管理 中途採用では、人材紹介会社、自社採用HP、Web媒体、派遣会社、新聞折り込広告…と採用ターゲット・ポジションによって求人チャネルは多岐に発生します。
よく採用ご担当者様が「求める人材との機会損失はしたくない」と仰いますが、やはりチャネル拡大は中途採用に必須です。しかし、応募者へのアプローチを増やせば増やすほど、管理は煩雑になりがちです。各リード先への対応・状況確認には膨大な時間を取られてしまいます。
リクログでは、この手間・コスをと削減するため、応募者情報の一元化を推奨しております。応募者情報を一画面に集約することで、状況全体を瞬時に把握し、全ての応募者へのスムーズな対応が実現します。
様々なチャネルから獲得した応募者情報の一元化をサポートするリクログの機能で、採用ご担当者様の管理業務負荷を減らし採用スピードをUPさせましょう。

ポイント3:採用効率化

一元管理 一元化された応募者の情報は、採用管理システム:リクログの一覧上で全て把握できます。業務の進捗状況、各応募者、人材紹介会社 様へのメール・電話でのアプローチ状況などを瞬時に把握し、 タスク管理を行います。
タスクを受け持った担当者には、事前にリマインドメールや、対応漏れの場合にはアラートメールを自動配信。応募者へのスピーディな対応を促進させます。また、会社説明会等を開催する際には、リクログ上のデータをダウンロードし当日の参加者リスト、チェックリストとしてご活用頂くことも可能です。
また、ターゲット応募者の抽出機能、一括メール送信、自動リマインドメールなど、採用を効率化させる様々なツールが搭載されています。

ポイント4:振り返り

リクログのデータ分析機能にて、自社採用の振り返りが行えます。
媒体や職種(ポジジョン)を軸にした集計により、媒体費用効果、人材紹介会社の推薦状況や要件理解度等の様々な観点から採用状況を把握頂けます。
効果のある媒体の測定、ポジション毎の歩留り状況を把握することで、多岐に渡った求人チャネルの費用やリソース配置を最適化し、採用コストの削減も実現できます。次タイミングに向けた反省点の洗い出し、施策検討にお役立ちできるものリクログの魅力の1つです。
また、ワンクリックで採用状況を知らせる「選考状況確認一覧」で、現在の業務進捗状況を随時チェックできます。目標値達成に対して遅れが発生しそうな場合も、状況すぐにキャッチし先手を打つことが可能です。
さらにHRソリューションズでは、データをダウンロードし、エクセル等の分析ツールを使った集計もサポートしています。ASPシステムでは汎用化が難しいお客様独自の軸での分析をサポートします。

■リクログの料金

月額費用/7万円~

ご契約コースやオプションの有無などによって、初期導入費や月額費用は異なります。詳細はお問合せください。

https://cloud.media-radar.jp/detail321.html

activecore marketing cloud

「activecore marketing cloud(アクティブコア マーケティングクラウド)」は、企業のマーケティング活動に必要な、顧客行動データの収集・分析から、パーソナライズされた一人ひとりへのきめ細かいアプローチまで、同一プラットフォーム上で実現できる統合型マーケティングプラットフォームです。

●『アクティブコア マーケティングクラウド』は、顧客軸のデータ分析からレコメンド・MAまでを一つに統合した プラットフォームです。

●CRM統合 / プライベートDMP

Web行動分析とCRMデータを統合して分析。
セグメンテーション、ターゲティング抽出、レコメンドに活用

●マーケティングオートメーション

ユーザごとのステータスや行動履歴に応じて、アクションシナリオを自動生成

●LPO/ABテスト/コンテンツ最適化

Web訪問者の行動パターンによってWebサイトコンテンツを最適化

●レコメンドエンジン

豊富なレコメンドアルゴリズムを搭載した高機能レコメンドエンジン

●アクセス解析/Web行動分析

クラウド型のWebアクセス解析サービス。ユーザー単位の分析機能・アトリビューション分析機能も

https://cloud.media-radar.jp/detail274.html

プロジェクト管理・工数管理「InnoPM(イノピーエム)」

InnoPM(イノピーエム)は、知的集約型業務に欠かせないプロジェクト管理・工数管理を見える化するツールを、クラウド型で提供しているサービスです。InnoPMは、工数管理やガントチャートによりプロジェクトを見える化します。低価格なクラウド型プロジェクト管理ツール。まずは無料評価版をお試し下さい。

1. 知的集約型業務の生産性を見える化
InnoPMは、工数の予実管理により、不透明になりがちな知的集約型業務の生産性を見える化しています。生産性の見える化により、迅速な経営判断が可能になり、また、スピーディーな情報共有や共通の価値感の創造にも貢献します。

2. 多角的なデータ分析
InnoPMでは、「損益レポート」「資産レポート」「生産性レポート」などの機能により、蓄積されたデータをあらゆる角度から分析することができます。知的集約型業務の見える化により、ソフトウェア開発で頻発する作業工数見積のミスを早めに検知することができ、いわゆるデスマーチ・プロジェクトを未然に防ぐことができます。

▽申込は5人単位です。
▽「ユーザ数」とは、「メンバー管理」機能で登録される人数です。

https://cloud.media-radar.jp/detail112.html

データ分析ツール導入のメリット、効果

数値を入れてデータを集計したり、グラフ機能などを用いて整理し、報告書を作成したりするツールとして「Excel(エクセル)」があります。
わざわざデータ分析ツールを導入しなくてもエクセルで十分だという人がいるかもしれません。
ただ、データ分析ツールにはエクセルにないメリットがあるのです。

データ分析ツールは「BIツール」と呼ばれることがあります。
BIとは「Business Intelligence(ビジネス・インテリジェンス)」を略したもので、「何かの目的のために出力した情報」のことを指しています。
ビジネスに関係するさまざまな情報、データを取り込んで集計、分析してレポートを作成することができるツールとなっています。
特別なプログラミングコードやスキルがなくても利用できるので、誰にでも使いやすいという利点があります。

データの処理、可視化が簡単にできる

ビジネスを成功させるためには、それぞれの部署の実績などの情報を可視化する必要があります。
しかし、それぞれの部署が扱っているデータ、情報などの定義や書式が違っていると共有がしにくい、イメージがつきにくいという不利があります。
ここでデータ分析ツールを使うとデータの可視化がしやすくなるため、事業所ごと、部署ごと、チームごとの実績や情報を扱いやすくなるのです。

社内の情報やデータを集めやすい

データの可視化するためにはデータを集めて分析する必要があります。
しかし、それぞれの部署やチームが保存しているデータを集めるのに手間がかかるということがあります。
データ分析ツールを導入することで、それぞれの部署のデータが連携されますので、データを集めやすく、分析や集計、組み合わせることが容易にできるようになります。
特にデータ分析はそれぞれで行うとかなりの時間が必要となるので、この時間削減は大きなメリットとなります。

課題や問題点に気づきやすくなる

業務を行っていると課題や問題点は必ず発生してきます。
データ分析ツールを利用することで、こうした課題や問題点が大きくなる前に気づくことができたり、発生してもすぐに対応することがしやすくなります。
また、データを分析することで、売上予測などが行いやすくなるのもメリットと言えます。

データ分析ツールの注意点

導入するとメリットの大きいデータ分析ツールですが、利用する際にはいくつかの注意点もあります。
それらを正しく知っておくことでより効率的に利用することができます。

自社に合ったものを選ぶ

データ分析ツールは多くの会社が運営しているサービスです。
それぞれに機能が違っており、特徴があります。
そのため、どれが絶対的に正しいということはなく、自社の事業展開、就業規則、仕事の仕方、必要な機能などに合わせたサービスを選ぶということが重要となってきます。
導入前にそのサービスの特徴を理解することで、自社に合ったものを選びましょう。

利用するのに費用がかかる

データ分析ツールを導入して利用する際には、初期費用やランニングコストがかかります。
サービスによっては導入時の初期費用は無料ということもありますが、自社に必要な機能オプションをつけていくことでランニングコストがかかる場合があるのです。
それぞれのサービスによって、「機能の数」「利用する人数」などの項目でコストがかかってきますので、こちらも事前に確認しておきましょう。

システムを管理する人が必要であり、操作に慣れる必要もある

データ分析ツールを導入すると、データの集計や分析が容易になるのですが、それらの集計や分析を行って必要なデータを取り出すにはある程度データ運用に慣れている人が関わる必要があります。
また、せっかくのツールですが、使いこなせないと作業をするのに余計に時間がかかってしまうということもあります。
運用に関わる人が慣れていくまでは面倒だと思うことがあるかもしれません。
最初は時間や手間がかかるものと思っておきましょう。

データ分析ツールは種類が豊富!選ぶ際のポイント

こういったツールは一度本格的に導入すると他のツールに移行するのは費用や手間が多くかかるため大変です。
そのため、数多くあるツールの中からしっかりと選んでいくことが重要となります。
ここではデータ分析ツールを選ぶポイントを紹介していきます。

目的をはっきりさせた上で選ぶ

選ぶ際に失敗してしまいがちなのが「自社の導入目的がはっきりしていない」まま選んでしまうということです。
何のために導入するのか、どういうふうに使いたいのかということが明確になっていなければ、せっかく導入しても「期待外れ」ということになりがちです。
目的を明確化して、その目的に合ったツールを選びましょう。

必要となるデータは揃っているか

データ分析ツールはそれまでに集められたデータを集計、分析して利用するツールです。
そのため分析するためのデータがなければ利用することができません。
そのツールを使うために必要なデータが揃っていることを確認し、そのデータを活用できるツールを選びましょう。

データ同士の連携ができるものかどうか

データ分析ツールを効率的に利用していくためにはデータを統合、連携させていくことが重要となります。
そのため、それぞれの事業所や部署で利用しているデータ同士を連携できるツールかどうかということが重要となります。
こちらも導入前に確認しておきましょう。

データ分析ツール機能一覧!主な機能・使い方の紹介

データ分析ツールの機能はサービスによって違う部分があるのですが、基本的にできることは共通しています。
そこでここでは主な機能とその使い方を紹介していきます。
・接続、連携
あちこちにあるデータ元を統合していきます。
・保存、収集
それぞれのデータ元からデータを集めていきます。
・集計準備
集めたデータを統合し、分析できる状態にまとめていきます。
・可視化
集めた情報を集計、分析して見やすい形にすることで、すべての利用者に可視化していきます。
・迅速化
分析結果をレポートとして出力することができるので、手作業で作成するよりも大幅なスピードアップが望めます。
・予測
分析したデータを利用して、売上予測や利益予測などを立てていきます。

こうした主な基本機能はほとんどのツールに含まれており、他にそれぞれのサービスによって機能がプラスされる場合があります。
例えば、分析結果からの考察を共有することで利用者の意思決定につなげていく「コミュニケーション機能」や、広告サイトなどと連携することで分析した結果をすぐに反映させていく「他サービスとの連携機能」などがあります。

データ分析ツールまとめ

データ分析ツールを導入、利用することでデータの集計や分析を容易にすることができるようになり、会社の意思決定を迅速化することが可能となります。
また、売上予測や利益予測も精度の高いものとなるので、事業実績も向上させやすくなります。
導入を検討している人はぜひ参考にしてください。