食品製造業向けERP(基幹システム)とは?

そもそもERPとは、Enterprise Resource Planningの略で企業の経営資産であるヒト、モノ、カネ、情報を一元管理するクラウドシステムの事を指します。
一般的に、ERPによって企業資産が一元管理でき、それぞれを可視化できるので、業務の効率化や生産性向上の実現が期待できます。

食品製造業向けERPでは、需給の管理や生産計画からいレシピ・原価まで幅広く一元管理をすることができます。具体的に、在庫管理や賞味期限管理などのロット管理もでき、幅広い情報を一元管理できるので、業務効率化・経営資源の最適化などが期待できます。

ここでは、食品製造業向けERP(基幹システム)の資料を紹介します。

クラウド型ERP「EXPLANNER(エクスプランナー)for SaaS」

クラウド型ERPシステム「EXPLANNER(エクスプランナー)for SaaS」

30,000本以上の導入実績と日本の商習慣と共に育った40年の歴史で培われたノウハウから生まれたEXPLANNERのクラウドサービスなら、お客様の様々な課題を解決することができます。クラウドの活用によってイニシャルコストの大幅削減を実現し、中堅・中小企業のお客様にも従来よりも低コストでサービスをご利用いただける環境が整いました。

幅広い業種・業務に対応しています。

・EXPLANNER for SaaS(会計)
・EXPLANNER for SaaS(人事)
・EXPLANNER for SaaS(給与)
・EXPLANNER for SaaS(債権)
・EXPLANNER for SaaS(債務)
・EXPLANNER for SaaS(ワークフロー)

●クラウド型サービス利用形態

EXPLANNERは、お客さまごとのニーズにあわせた多彩な利用形態をご用意。
共通業務の「SaaS型(標準サービス)」と「ホスティング」を組み合わせた利用も可能です。

☆EXPLANNERとは
 -ERPソリューション: EXPLANNER(会計・人事・給与・販売・在庫・生産など)

EXPLANNERは40年の歴史と30,000本以上の導入実績を誇るERPソリューションです。

・幅広い業種・業務ノウハウを凝縮した、充実したアプリケーション機能を提供
・開発フレームワークの提供により、お客様独自の強みやビジネスプロセスを自由に反映可能
・ハードやソフトを所有せず、月額料金で活用できるクラウド型のソリューションをご用意
・内部統制を強化し、時代と共に変化するビジネスの環境にも柔軟に対応

https://cloud-radar.jp/detail308.html

国産Web-ERP「GRANDIT(グランディット)」

GRANDITは、多様な業種業態に適合可能な次世代ERP(統合基幹システム・ERPソフトウェアパッケージ)であり、「工事進行基準の適用と内部統制の強化」「標準プロセスの導入と業務改革」「精密な予実管理と経営分析」など様々な要望のソリューションを実現します。

GRANDITは、Web-ERPやグローバルERPといったコンセプトをベースに、ERPとしての機能を充実させております。
経理、債権、債務、販売、調達、在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールから構成されているため、販売管理系業務、経理系業務、人事・給与系業務まで幅広く活用いただけます。

https://cloud-radar.jp/detail417.html