販促ツール用システムとは?

多くの店舗を展開する会社を中心に、多額の予算を投じてポスター、POP、ノベルティ等販売促進ツールが毎年たくさん作成されています。マーケティング戦略には外せない手段となっています。この、販促ツールを生み出す過程では、複数人による承認が必要で業務が停滞しがち、社内申請や社外取引等で押印が必要、個人宛のメールや電話で進行するため、進捗状況の把握が困難であったり、ミスが増えたりする等、オフラインでの作業ですら難点が多くあるのが現状です。ここへ来てコロナで会社に行くことが困難となり、押印は勿論、直接のコミュニケーションも取りづらく、ますます不便になってきました。
そこで、販促ツールの生産フローでもクラウドサービスを活用することで、大幅な業務効率化を見込むことができます。
この記事では、販促ツールに関する資料をいくつか紹介しています。気になる資料は是非ダウンロードしてみてください。

「商品情報管理の次の一手!PIM活用で進化する情報発信の形」

カタログやWEBサイトなどで使用する商品情報が、各部署に散在している…
こんな経験ありませんか?

「商品情報の収集や配信に多くの時間を取られてしまう」

「外出先でビジネスチャンスがあっても、新商品情報をすぐに出せない」

「カタログの制作だけでも大変なのに、WEBも同時に更新するのは大変」

「商談場面でタイムリーにコンテンツを取り出したい」

ターゲットに対し、最適なタイミングで、最適なコンテンツを提供していくことがますます求められています現在。
さまざまな部署が各々で製品情報(画像/動画/原稿など)を管理しているがゆえに、

誰に聞けば必要な情報が手に入るのかわからない。
どれが最新のものなのかわからない。

…なんてことが起こっていませんか?

このままでは日々の販促・営業活動だけでなくWEBサイト上のコンテンツ発信においても影響が生じます。

販促物に関わる情報を最適な形で一元管理されていれば、
あなたの販促業務を妨げる

「あの画像はどこ?」

「すぐに情報配信したいのに手間がかかる」

「同時にカタログのWEBも情報発信できないか」

という課題を解決することができます。

弊社商品情報管理システム“axer”を使って、
商品情報を一元管理しあなたの販促業務を抜群に改善しましょう。

https://cloud-radar.jp/detail642.html
※資料をダウンロード出来ます。

名刺活用販促支援サービス 名刺de商売繁盛

『名刺活用販促支援サービス 名刺de商売繁盛』は、社内の名刺を一括管理することで、貴社の売上を最大にする法人向けクラウド名刺管理ソフトです。

名刺を専用スキャナでスキャンするとほぼ100%の精度で名刺のデータベースが作成できます。その名刺のデータベースを社内で共有・一括管理することで、社内人脈の見える化による商談案件の掘り起こし、見込み顧客の創出やメール配信などのマーケティングなどに活用でき、埋もれた名刺を会社資産として有効活用することができます。

普段の営業活動はもちろん、DM送付やメール配信などの販促活動、展示会やイベント、セミナーでも活用することができます。

■名刺の取り込み

ドキュメントスキャナを使って、大量に名刺をスキャンことができます。また外出先などのスキマ時間などでも名刺を取り込めるよう、スマートフォン・タブレット端末用のアプリもご用意しておりますので、いつでもどこでも名刺をスキャンことができます。取り込んだ名刺は最短翌営業日にはフルデータ化され※、データベースに蓄積されます。

※1枚あたり40円の有料サービスです。
(お客様でデータをご入力いただく「セルフモード」もございます。)

■名刺の検索

会社名や氏名、電話番号などの基本情報で検索できるのはもちろん、業種や共通タグなどの付帯情報での検索することができます。 また検索された名刺から、地図情報や会社HPなどの情報を表示させることができ、商談活動をスムーズにいたします。

■名刺情報

会社名や氏名、電話番号など名刺の基本情報と特徴を登録することができます。さらに、名刺毎に業種やタグ、メモなどの付帯情報を自由にプラスすることができるので、貴社の目的に合わせた名刺データベースが作れます。

■個人タグ/共通タグ

名刺に紐づいている付帯情報を自由に設定し、グループ分けできます。各ユーザーでタグを設定し検索できる「個人タグ」と、全社共通で設定し検索できる「共通タグ」を設定することができます。

タグでグループ分けした名刺情報をダウンロードして、年賀状やお歳暮、会社移転案内などのリスト作成も簡単にできますので、管理した名刺情報を販促活動に利用できます。

■名寄せ

複数枚の同一人物の名刺を整理することで、顧客情報の一本化ができます。
古い名刺は履歴として残り、最新名刺のみを表示します。

ダウンロード

デジタル登録した名刺情報をCSV形式でダウンロードすることができます。

名刺に記載されている会社名や氏名はもちろん、メモやリスト名などの付帯情報も合わせてダウンロードすることができます。

また、出力する項目や項目名をお客様ご自身で自由に変更して出力することができます。「会社名と氏名だけ」「氏名と住所のみ」といった出力が可能です。年賀状ソフトやメールソフト、宛名ラベルソフトなど普段お使いのソフトウェアへの連携も簡単にできます。社内システムへの連携も行うことができます。

名刺de商売繁盛では企業内で共通で使える「共通フォーマット」、個人のみで作成・利用ができる「個人フォーマット」を登録することができます。会社共通で利用している仕組みへの連携や、個人的に利用しているソフトウェアへの取込みも容易となります。

■何人で使っても月額基本料金は¥30,000-(※)!

クラウド名刺管理ソフトはみんなで使える料金体系

営業、マーケティングに活用するためには、全社員で利用しないと名刺管理・名刺共有クラウドサービスを利用する意味がありません。全社員で使ってこそ有効活用ができるのです。ですので、『名刺活用販促支援サービス 名刺de商売繁盛』はユーザーやID課金ではありません。何人で使っても月額基本料金は¥30,000-(※)です

※名刺のデジタル化は別途料金がかかります。

https://cloud-radar.jp/detail386.html

マーケティングプラットフォーム「B→Dash」

マーケティングプラットフォームB→Dashは
集客、販促、受注/顧客管理をつなげたデータで最もROIが高い施策を判断することができます。
その結果をもとにしてコストの再配分を行い、最適な投資を実現します。
CPAで判断せず、ROI、LTVで判断可能なので、自社のロイヤルカスタマーも可視化することができます。
また、マーケティングオートメーションの機能も実装しているので、
離脱する・休眠している会員に対して効果的なアプローチが可能です。

現状ではどの広告施策の売り上げが最も収益が高いかわかっていません。現状の判断基準としてCPAを用いて広告施策の良し悪しを判断していましたが、
マーケティングプラットフォームB→Dashを導入することで広告施策の判断基準をLTVで判断できるようになります。
その結果、コストカットや最適な配分が可能となり収益アップにつながります。
LTVベースでの判断できるので、自社の売り上げにインパクトのある顧客群もセグメントできるようになります。
この結果、ロイヤルカスタマーへの最適なコミュニケーション方法も可視化できます。

【離脱する・休眠している会員の収益化イメージ】

顧客のWEB上の動きや来店/施術情報が紐付かず、顧客の状況や動きがわからない為、クロスセル/アップセルを促進する為の適切な施策が実施出来ていない状況です。

会員/アクセスログデータを紐付けることで、会員が過去どのようなオンラインチャネルで来店に至り、どのようなコンテンツに興味を抱くのか可視化することで、実施すべき施策が判断可能になります。

マーケティングプラットフォームB→Dashを導入することで、データ連携を可能にし、
顧客の動きを可視化することができます。
それぞれの顧客にあったコンテンツを作成し、マーケティングオートメーションを活用することで
顧客にとって最適なタイミングで最適なコンテンツを届けることができます。

【マーケティングオートメーション活用イメージ】

マーケティングオートメーション活用の失敗例として「複雑なシナリオ設計・運用」、「ターゲットへの一斉送信メール」、「訴求点がぼやけたコンテンツ」があります。これらは担当者にとって工数の負担になったり、そもそも作成難易度の高さから運用に乗らないという企業が多数存在します。

B→Dash導入でたまったノウハウから生み出されたシナリオ設計フレームワークを用いることで、成果の出る設計・運用が可能になります。この3つのフレームワークを用いることで顧客にとって最適なタイミングで最適なコンテンツを届けることができます。

マーケティングプラットフォームB→Dashを導入することで、データ連携を可能にし、
顧客の動きを可視化することができます。
それぞれの顧客にあったコンテンツを作成し、マーケティングオートメーションを活用することで
顧客にとって最適なタイミングで最適なコンテンツを届けることができます。

●仮説生成
B→Dashは仮説生成機能を通じて、マーケティング活動における原因・改善施策を提案し、ベストプラクティスを抽出します。
LTVを基点とした分析を行うため、“ROIの最大化”を導きます。

●全自動化
B→Dashの人工知能が、代替可能なマーケティング業務を全て自動化していきます。
レポート・分析業務に追われていた担当者を救い、工数を最小化します。
それによりマーケターは、人間にしかできない収益向上のための戦略策定に時間を当てられます。

●機械学習
B→Dashは
あらゆるマーケティングデータを、機械学習し、成功・失敗要因の抽出・示唆を行います。
マーケティング活動を繰り返せば繰り返すほどデータが蓄積され、その精度が飛躍的に向上しROIが自動的に最大化されていきます。

https://cloud-radar.jp/detail236.html

簡易データベース「WaWaD-Be」

WaWaD-Beは、顧客情報、商談情報、商品情報、販促ツール、クレーム情報などお客様のニーズに合わせ、自由にフォームを作成し共有できます。また、自分が知りたい情報(ナレッジ)のみ更新されたことをお知らせする、 気づき機能を搭載。社内の情報を有効活用できます。 もちろん、蓄えたデータはすべてcsv出力可能で、自由にお客様でデータ加工を行うことができます。

<簡易データベースの機能>

・顧客管理
・案件管理
・問い合わせ・クレーム管理
・機器導入履歴管理
・デスクトップ機能
・フォーム設計
・マスタ連携
・マスタ連携時の検索
・アクセス制限
・検索機能
・モバイル環境
・カスタマイズ

https://cloud-radar.jp/detail206.html