Officeソフト対応サービス

Officeシリーズとは、Microsoftが提供するExcel(エクセル)、Word(ワード)、PowerPoint(パワーポイント・パワポ)の総称で、ほぼ全てと言っても過言ではないほど多くの企業、団体で使用されているアプリケーションソフトウェアです。Excelは表計算やグラフ等の作成、Wordはビジネス文書作成、PowerPointはプレゼン資料の作成に主に利用されています。ビジネスで多用されるOfficeソフトに対応した製品は業務効率化に必要不可欠です。
この記事では、Officeソフト対応のクラウドサービスに関する資料をいくつか紹介しています。気になる資料は是非ダウンロードしてみてください。

Web会議「OmniJoin(オムニジョイン)」

OmniJoin(オムニジョイン)は、安心の国内ブランドBrotherがサポートする最大フルHDの高画質・高機能なWeb会議システムです。

■他社と比べて圧倒的な低価格で、高画質・高音質を実現

OmniJoin(オムニジョイン)は、初期費用無料!さらに初月も無料です。
他社と比較してもローコストな上に高品質なWeb会議を導入できます!
ご利用方法に合わせて、3種類の料金プランをご用意しました。
ニーズに合わせて月額、年額からお選びいただけます。

※エコノミープラン3の価格(税抜)。

■様々な共有機能

Microsoft®Office文書をはじめとした様々な資料、ブラウザーをWeb会議の参加者と共有できます。
またアプリケーション共有機能を使えば、参加者間で共有資料の編集もできるので、スムーズなコミュニケーションが可能に。

※エコノミープランはドキュメント・パワーポイント・ブラウザ・ホワイトボード共有のみ

■アカウントを持っていない相手でも招待できるビジター機能

OmniJoin(オムニジョイン)のアカウントを持っていない相手に招待メールを送ります。
送られた相手はメールに記載されているURLをクリックするだけでWeb会議に参加できます。

■OmniJoinは安心のブラザーブランド

各種ご質問の窓口として、専用のコールセンターをご用意しております。
まずは使ってみてから判断したい、というお客様には、トライアル版もご用意しております。
トライアル段階でも、疑問点の解消には真摯にご対応させていただきます。
是非一度お試しくださいませ。

<特長>

■高画質・高音質

最大解像度フルHD(1920×1080)の高画質を実現。
細かい表情の変化までハッキリご覧いただけます。
回線速度に応じた通信制御技術で、音声・映像の安定性を確保。

■参加メンバーとデスクトップ・資料・ブラウザーを共有。

Microsoft®Office文書をはじめとした様々な資料、ブラウザーを会議の参加者と共有できます。
またアプリケーション共有機能を使えば、Web会議の参加者間で共有資料の編集もできるので、スムーズなコミュニケーションが可能に。

■自由なレイアウト

映像や共有画面の大きさ、位置を自由に変更可能。
映像をクリック、ドラッグすればその映像だけを抜き出して別ウィンドウ表示にできるなど、さらに操作性があがりました。

■選べる4つのミーティングモード

利用方法に合わせて簡単に4種類のミーティングモードが設定できるようになりました。
モードを選ぶだけでより簡単に適した設定にてご利用いただけます。

https://cloud-radar.jp/detail482.html
※資料をダウンロード出来ます。

Microsoft Yammer (ヤマー)

Microsoft Yammer (ヤマー) は、全世界で 150 か国以上、23 言語で利用される、エンタープライズ ソーシャル ネットワークです。
Yammerはソーシャルの利点をそのままに、ビジネス向けに最適化されたオンラインサービスです。フォーチュン500社の85%以上が利用し、40万社・800万人以上が利用しています。Office365との連携により、既存のIT基盤とシームレスに連携ができます。

■使いやすく、親しみやすい、ソーシャルのエクスペリエンス
Yammer のページは一般的なソーシャルを一度でも利用した経験のある方なら、すぐにご利用いただける、親しみやすく、使いやすいデザインが特長です。ホームフィード画面を表示すれば、購読している人やグループの投稿をはじめ、通知や会話もチェックできます。

■有益な情報を簡単に共有
グループ内で共有できるのは会話だけではありません。ノートやファイルも共有できるほか、よく使うリンクをまとめて掲載するなどプロジェクト チームのポータルとして活用できます。

■最新情報をいつでもキャッチ
マルチデバイスに対応する Yammer なら、いつでもどこでも最新の情報にアクセスできます。さらに、通知機能を活用すれば、自分宛てのメッセージやアクティビティを見逃すことなく、タイムリーにフォローアップできます。

■既存 IT 資産の有効活用とエンタープライズ レベルのセキュリティを実現
有償版 Yammer では、アップロードできるファイル サイズの上限が増えるだけでなく、エンタープライズに最適な管理機能とセキュリティを提供。Active Directory やSharePoint などの既存 IT 資産と高度に連携。さらに、組織のポリシーに合わせてソーシャルを管理することも可能です。

https://cloud-radar.jp/detail445.html
※資料をダウンロード出来ます。

Microsoft Dynamics(ダイナミクス) CRM Online

Microsoft Dynamics CRM のコンセプトは、「everything-as-a-service」です。
企業は各種製品と顧客サービスを別々に販売するのではなく、製品に顧客サービスを付与して販売するモデルにシフトしています。あらゆる製品は顧客サービスそのものです。
顧客サービスを提供する際も、社内のリソースだけに頼るのではなく、代理店などの外部リソースを活用し始めています。
「everything-as-a-service」のモデルは、製品・サービスの認知から検討、購入、アフターフォローまで、顧客の状況や対応履歴を把握したうえで、どこからでも誰でも顧客の対応を可能にすることで、企業がお客様に提供するサービスを次の次元へと高めます。
Microsoft Dynamics CRM は、企業における顧客サービスの質とスピードを向上し、企業による「顧客エンゲージメント」の実現を支援します。

☆優れたカスタマーエクスペリエンスを低コストで提供

Office 365 利用企業におすすめ
価格 : 5,440 円~ (税抜)/ ユーザー / 月

https://cloud-radar.jp/detail100.html
※資料をダウンロード出来ます。

Microsoft Dynamics(ダイナミクス) NAV

Microsoft Dynamics NAV は中小企業向けの ERP ソリューションで、サプライ チェーン、製造やオペレーション業務を便利にしながら財務管理基盤を強化できます
。迅速に導入できて使いやすく、お客様の成長戦略を支える力を備えています。

機能の紹介

Microsoft Dynamics NAV と Office 365 があれば、事業目標達成のために必要な業務の機能を満たし、使いやすく信頼性の高い環境を作ることができます。

財務管理および会計:資金や入出金、資産などを管理します。
サプライ チェーン、製造、オペレーション:製品、在庫、発注や取引先の管理をします。
マーケティング、営業、サービス:キャンペーン、営業案件、取引先担当者やサービス契約を管理します。
プロジェクト管理:見積もりの作成、プロジェクトの追跡、およびリソース状況の管理を行います。
ビジネス インテリジェンスおよびレポート:リアルタイムで把握および分析して、実績を追跡し、洞察に基づいて行動可能になります。
複数通貨への対応:複数通貨への対応と言語機能で、グローバルな事業展開に使用できます。

https://cloud-radar.jp/detail101.html
※資料をダウンロード出来ます。

SOBA mieruka Cloud(ソーバ ミエルカ・クラウド)

・初期費用、追加料金0円! 開設可能な会議室数は無制限!

SOBAミエルカ・クラウドは、最初の初期費用や「mieruka」利用料等の追加費用はかかりません。
ミエルカ・クラウドご利用開始時に「mieruka」ご使用希望の旨をお伝え頂けますと、同時に「mieruka」のIDを発行させて頂きます。

・5ユーザー同時接続25,000円(税抜)

同時接続数での料金設定だから、登録人数は無制限!
個人のID制ではなく、会議へ同時に参加出来る上限数でのご契約なので、 都度メンバーが入れ替わる会議でも、追加料金等なくご利用いただけます。

・mierukaも無料でご利用可能

インターネット環境があれば簡単に誰でも招待してご使用頂けるミエルカ・クラウドは社外の方々との会議に、多機能なmierukaは社内での会議に使用する等の使い分けをして頂けます。

「 Google Apps 」アカウントでSSO(シングルサインオン)!

GoogleApps連携のお申込みで、「 Google Apps 」用のログインID、パスワードで「ミエルカ・クラウド」にログイン出来るので、管理負荷を軽減する事が可能です。
Googleカレンダーに自動追加!

GoogleApps連携で、会議室を作成すると自動的にGoogleカレンダーに予定が追加されます。カレンダーからワンクリックで会議に参加出来ます。
参加者間で資料を共有出来るホワイトボード

PDFや、Office文書、画像ファイル等をホワイトボードエリアに表示し、全参加者間で共有出来ます。
さらに、資料に線引きしたり、文字を書き込んだりすると、同時書き込み機能で、参加者であればだれでも自由に書き込みを共有できます。

https://cloud-radar.jp/detail150.html
※資料をダウンロード出来ます。

OneDrive for Business

OneDrive には、Office 365 で作成したファイルすべてを集めることができます。共有と共同作業をどこからでもできるようになり、作業内容はしっかりと守られます。

どこからでもアクセス
Office 365 で作成した個人用ファイルも仕事用の共有ファイルも (これには Microsoft Teams のファイルも含まれます)、どのデバイスからでも簡単に保存、アクセス、検出できます。オフラインで編集すると、その内容は次回接続したときに自動的にアップロードされます。

シームレスな共同作業
組織内外の相手との共同作業をすばやくスマートに。セキュリティを維持したままファイルを共有し、Word、Excel、PowerPoint を使ってリアルタイムで共同作業できます。Web、モバイル、デスクトップのどれでも自在です。

制限のないモビリティ
ファイルの作成、表示、編集、共有を外出先でもできるように、OneDrive モバイル アプリが用意されています。ホワイトボードや、仕事関連の領収書、名刺、その他の書類を簡単に撮影して安全に保管できます。

セキュリティをコントロール
OneDrive は、ファイルの保護に役立ちます。誤って削除してしまったときや悪意のある攻撃を受けたときでも、ファイルの回復は簡単です。情報の安全を守るセキュリティ ポリシーを管理者が管理できます。

https://cloud-radar.jp/detail746.html

eden LMS

クラウド型だから実現できること
クラウド型だから初期費用ゼロで、1ヶ月単位で利用可能です。利用規模を1ヶ月ごとに変更することもできるので、無駄なコスト負担なく利用できます。
また、システムの運用やバージョンアップ、保守などはすべて弊社にて行うので、eラーニングシステムを使うことだけに集中できます。信頼できる大手のデータセンター上で運用しているので、セキュリティ対策も万全です。

コンテンツがとにかく簡単に作成できる
技術的な知識がなくても、とても簡単にコンテンツを作成できます。たとえばスライドショーや動画を見せるページや、選択式や空欄補充などの問題なども、素材を並べていくだけです。テストの出題についても、時間制限や合格点を決めたり、毎回異なる問題がランダムで出題されるような設定ができます。
コンテンツは受講者のデバイスに合わせて自動的に見た目を調整されるになっているため、手間をかけずにさまざまな端末に対応できます。

受講履歴のチェックや分析も容易
受講者の学習状況を簡単にチェック、分析できます。受講すべきコンテンツを受講しているかどうかという確認はもちろん、各テストの詳細な結果(得点、個々の回答内容)もチェックできます。また、エクセルで一括出力も可能です。
受講者のグループごとに権限設定ができるので、「各自のマネージャーが、部下の履歴のみ見られる」という設定もできます。終了率に合わせてメール通知を送ることもできるので、受講が完了していないユーザーへの催促も簡単です。

柔軟なユーザー管理機能
ユーザーをグループごとに分けて、受講できるコンテンツや権限などを細かく設定していくことができます。一人のユーザーを複数のグループに所属させることができるので、所属部署や職種、勤続年数などに合わせて受講できるコンテンツを変えていくことができます。
ユーザーの登録やグループへの振り分けはエクセルで一括処理できるので、ユーザーやグループの数が増えても、管理の手間を最小限に抑えることができます。

他にもさまざまな機能を搭載
画面を英語版や中国版で利用する国際化対応や、クレジットカードでの決済システムを利用したB2Cでの講座販売、外部システム(Office 365やG Suite(Google Apps)、Salesforce等)とのログイン連携(シングルサインオン)も可能です。さらに二要素認証、IPアドレス制限などによるセキュリティ向上にも対応しています。

https://cloud-radar.jp/detail720.html

Office 365

■共同作業を効率化する

柔軟性に優れ、ユーザーが使い慣れている Office 365 のツールを利用すれば、所属チーム、デバイス、プラットフォームの違いにかかわらず共同作業が可能です。

■どこにいても仕事ができる

オンラインとオフラインのどちらで作業していても、コンピューター、タブレット、スマートフォンで Office 365 を使うことができます。

■安心して仕事ができる

データのセキュリティとコンプライアンスはユーザー企業が自分でコントロールでき、プライバシーと透明性が確保されています。一新されたユーザー コントロールが直接組み込まれています。

https://cloud-radar.jp/detail553.html

ActiveWebPresentation(アクティブウェブプレゼンテーション)

「ActiveWebPresentation」(アクティブウェブプレゼンテーション)は、タブレットを活用したペーパーレス会議システムです。セミナー、研修会、学会発表、パネルディスカーションなどにも活用できます。

AWPは、ブラウザー環境さえあればいつでもどこでもウェブ会議や資料共有ができる、恊働作業用ウェブ会議・プレゼンツールです。 まるで紙をめくるように画面を切り替えられるスムースな操作感と、デバイスやOSを選ばずに使用できる汎用性が特長です。

<製品の特長>

■ダウンロード・インストールの手間なし

ブラウザー型ソフトなので、ログインするだけですぐにご利用できます。

■Office系ファイル対応

ワード、エクセル、パワーポイントなど、ビジネスシーンで多用する基本的なファイル形式に対応しています。

■マルチOS・マルチ端末対応

PC、タブレット、スマートフォンからのアクセスに対応。HTML5対応の各種ブラウザーでご利用できます。

■手書きマーキング・ポインター機能

発表者が画面上に引いた線や、ポインターで示した点を、参加者全員の画面へ共有することができます。

■セキュリティの向上

共有先の端末にデータを残さないので、重要資料でも紙と異なり回収等の手間が発生しません。

■投票機能(オプション)

会議の場ですぐに参加者の意見を集約・グラフ化できるので、意思決定のスピードが向上します。

https://cloud-radar.jp/detail499.html

簡単&セキュアなペーパーレス会議「moreNOTE (モアノート)」

moreNOTEは、ペーパーレス会議をはじめ、外出時の業務ツールとしてなど、さまざまなビジネスシーンで活用されています。タブレット上での資料閲覧だけでなく、編集も可能。
シンプルな操作にもかかわらず、画面同期、Office文書編集など、ペーパーレス化を加速する多彩な機能を搭載。
もちろんセキュリティにも十分に配慮し、シンプルさを保ちつつ、大切な企業情報を確実に保護する高セキュリティ設計のシステムです。

<4つの特長>

1.金融機関の採用実績多数!充実のセキュリティ。

経営会議のペーパーレス化や、タブレットを持ち歩くワークスタイルを実現するためにもっとも重要なのがその安全性です。
セキュリティが充実しているmoreNOTEなら、機密情報を含む会議資料の格納や、BYOD導入時のセキュリティ懸念点さえ解決。
利便性を保ちつつ、私物端末を企業内でも安全に利用可能にする、MCM(モバイルコンテンツ管理)機能も備えています。

2.簡単操作のペアリング(画面同期)

発表者がページをめくれば、参加者のページも次のページへ。ワンタップで発表の開始ができ、発表者の切り替えも簡単。
ページめくりだけでなく、ペンやポインタの操作も同期。
資料上にペンで書き込んだり、ポインタを載せれば、参加者のタブレットにも連動し、確実な意思疎通をはかれます。
もちろん、インターネットに接続していれば、遠隔地との画面同期も可能です。

3.タブレットはもちろん、PCでも使える 4OS マルチデバイス対応

moreNOTEはiPadやiPhone、Windowsタブレット、Androidタブレット、そしてWindows7パソコンの“4OS”対応。
企業様のご希望に合ったタブレットでお使いいただけます。もちろん混在利用も可能です。
また、Windows7のPCに対応しているでので、例えばペーパーレス会議参加者用にはタブレット、
事務局は既存のPCでmoreNOTEを利用、といった使い分けも可能です。

4.徹底的なサポート 有人コールセンター完備。

moreNOTEではご利用のユーザーさまと、導入をご検討されているお客様向けの専用サポート窓口をご用意。
お客様のタブレットの利用推進を徹底的にサポートいたします。
専属のオペレーターが、moreNOTEについての基本的な情報や、操作の不明点、機能に対するご要望などを、
お電話でもメールで承ります。

https://cloud-radar.jp/detail497.html

ビジネス用チャット「MyMattermost(マイマターモースト)」

My Mattermostとは、プロジェクトチームの情報共有をリアルタイムで行うことができるビジネス用チャットサービスです。
インストールや専用の環境を必要としないクラウド型でのご提供。
パソコンはもちろん、各種スマートフォンやタブレットでログインするだけでご利用になれます。
チームの生産性を飛躍的に向上させる次の世代のコミュニケーションツール「MyMattermost」。
是非ご活用下さい。
ビジネスチャットに最適な3つの特徴

1.プライベートクラウドで一貫したセキュリティー管理

SlackやChatworkとは違い、専用の仮想サーバにセットアップするため、
高度なセキュリティ・独自のコントロールで運用することが出来ます。
ご契約後、数分でご利用可能。
オンプレミス(御社内のサーバ)での運用サポートも行っております。
お気軽にご相談下さい。

2.日本語完全対応

MyMattermostは日本語に完全対応。
Slackでは出来なかった日本語でのキーワード検索や、
Channel作成・Group作成が可能です。

3.PC・スマホ・タブレット。
どれでもどこからでも利用可能

パソコンやスマホなど、どの媒体でも
いつも通りご利用することができます。

■スムーズで効率的なチャットコミュニケーション

メールに替わる次世代のコミュニケーションツール。
リアルタイムでの素早いやり取りが可能になります。

プロジェクト毎でチャットグループの作成や、
メンバーごとの公開・非公開設定も可能。
チャットグループは新着メッセージ順に並ぶので、
大事なメッセージを見逃すこともありません。

さらに、特定のメンバーや特定のメッセージ、
アップロードされたファイルに対しても返信することが出来ます。

■簡単にファイルを共有画面上でプレビュー確認

ファイルの送受信も画面上で簡単に出来、
すぐにプレビュー表示で確認できます。

画像ファイルや動画ファイルはもちろん、
Officeファイル、PDFデータ、デザインデータなど、
様々なデータをドラッグ&ドロップで簡単に
アップロードして共有することが出来ます。

■1日2回のデータバックアップ

1日2回、データのバックアップを
自動的に行います。

不意のリスクから大切なデータを守ります。
安心してご利用ください。

■パソコン・スマホ・タブレット対応
どれでもどこからでも利用可能

パソコンはもちろん、iPhoneやiPad、
Androidやタブレット端末にも対応。

いつでも、どこても、どの端末でも
快適にご利用頂けます。

パソコンでじっくりプロジェクトを進めたり、
出先でチャットに即座に対応したりと、
あらゆるシーンで活躍します。

また、Slackからのデータインポートが可能です。
Slackからのお引越しをスムーズに行うことが出来ます。

■非常に便利な検索機能

全てのチャットグループから検索できるので、
目的の情報を簡単に探し出すことが出来ます。

チャットグループ名や、ユーザー名、
特定のグループやユーザー名での絞り込み、
共有されたファイルの検索も可能です。

さらに、検索結果から該当チャットにジャンプ出来るため
前後の情報の確認も容易です。

https://cloud-radar.jp/detail485.html

BizAntenna 販売の達人

BizAntenna 販売の達人は、複数の対応拠点を抱える販売支援部門のためのクラウドサービス。販売支援情報の共有・活用を促進するナレッジベースです。

<特長>

①ナレッジ化機能
販売支援部門から、販売担当者が必要としている情報を提供することができます。また、販売支援部門から一方的に投稿するだけでなく、販売担当者が商談中の気づきやノウハウなどをコメントで投稿することもできます。それらを他の拠点等からも参照し、自身の販売活動に反映することで、販売活動の精度を向上できます。またコメントも検索の対象になるので、検索性が高まりナレッジとしての活用度も上がります。
②複合型コンテンツによる情報共有
顧客情報や対応履歴、Office文書、PDFマニュアル、動画、画像など各種コンテンツを組み合わせて共有可能です。また販売担当者は商談実施後に報告書を投稿することができます。報告書に販売方法(ディスプレイやPOPなど)の画像などを添付することで詳細が伝わりやすくなり、販売担当者の理解を深めます。

③ドリルダウンナビとキーワードで強力検索
販売支援部門から提供された各種セールスツールや顧客情報、対応履歴と販売担当が作成した報告書等の情報をタグで分類することで、フォルダ管理と異なり、わりやすく情報を整理し、検索することができます。
タグをクリックしていくだけで誰でも容易に必要な情報にたどり着ける「ドリルダウンナビ」により、項目を2~3回クリックしていくだけで目的の情報を探し出せます。
必要な時に必要な情報をすばやく取り出せることで、販売の機会損失の防止につながります。

https://cloud-radar.jp/detail420.html

Accela BizAntenna ヘルプデスクの達人

ヘルプデスクの達人は、問合せ件数を削減し、対応のための検索時間を短縮する圧倒的なヘルプデスクの生産性向上を実現するサービスクラウドです。

●検索者のスキルに依存しない検索方法
特許を取得した検索方法「ドリルダウンナビ」で、新人や若手社員でも迷うことなくデータを検索可能

●2000社以上の実績がある高い検索性能
全文検索に加え、PDFや画像検索、複数のDB検索ができるため、ヘルプデスク担当者の解決力の向上につながる

●最適な社内FAQを実現
「0件ヒット」「閲覧率」「FAQ解決率」などの状況を分析でき、より良いFAQを実現する取り組みに活用可能

-何故、ヘルプデスクの生産性があがらないか?

・問合せ者とヘルプデスク担当者間で使う言葉が異なり、 回答に時間がかかる
・膨大な資料が分散しており、詳しい人にしか探せない
・FAQ構築に時間や手間がかかり全ての問合せに対応しきれず、問合せ削減につながらない

-何故、上記の問題が解決されないのか

・すべての内容をFAQ化するには手間やコストがかかりすぎるまたFAQシステムでは検索性能が限られる
・ファイルサーバの運営ルールを統一しても、全員への徹底が難しく、生産性の向上に限界がある
・新人や若手社員は検索キーワードが分からず、必要としているファイルが見つけられないことがある

-問題解決のために何が必要か

・専門性の高い検索キーワードがわからなくても必要な資料を簡単に検索して活用
・開発したFAQに加えて、PDFマニュアルや動画、問合せ対応結果などの多様な情報をノウハウとして活用

<特長>

①ナレッジ化機能
マネージャーや商品企画部から、ヘルプデスク業務に必要な資料を提供することができます。また、一方的に投稿するだけではなく、ヘルプデスク担当者が受け付けた問合せの対応結果を投稿し、全員で共有することができます。マネージャーからの回答及び、ヘルプデスク担当者の気付きやノウハウはコメントで共有することができ、コメントも検索の対象になるので、検索性が高まりナレッジとしての活用度も上がります。

②複合型コンテンツによる情報共有
マネージャーは一問一答形式のFAQに加えて、Office文書やPDF資料など各種資料を組み合わせて投稿し、共有することができます。既に蓄積された情報も含めて多様なファイルを問題解決に活かせるため、ヘルプデスク担当者の自己解決力が高まります。

③ドリルダウンナビとキーワードで強力検索
FAQや過去の問合せ対応結果、さらに商品マニュアルなどの関連資料をタグで分類することで、フォルダ管理と異なり、分かりやすく資料を検索することができます。「ドリルダウンナビ」によりタグを2~3回クリックするだけで、誰でも必要な情報にたどり着くことができるため、検索キーワードが分からない新人や若手社員も情報を容易に見つけることができます。

https://cloud-radar.jp/detail379.html

Accela BizAntenna 設計の達人

「Accela BizAntenna 設計の達人」は、設計情報の共有・活用で、不具合防止や技術伝承を促進し設計の品質を高めるサービスクラウドです。

●検索者のスキルに依存しない仕組み

新人設計担当者でも、必要な情報を多くの設計情報のなかから見つけ出すことが出来、資料探しの時間を大幅に削減可能

●DRに最適な過去トラ情報の活用

過去トラ情報をチェックリスト化したり、DR時に必要な過去トラのエビデンスを迅速に探したりすることで設計品質の向上が可能

●設計変更など重要な情報の通達

重要や設計変更などの情報を、プッシュ形式で通達でき、確認したかどうかもチェックできる

-何故、設計の生産性があがらないか?

・過去トラや不具合情報などの設計資産と言われる重要データを新人設計担当者が検索しても見つけられず、設計に十分に活かせない
・重大な過去トラ情報が紙で保管されていたり、フォルダで個々人が管理しているため、検索も即時の閲覧も行えない

-何故、上記の問題が解決されないのか

・システム自体の検索性能が限られていることもあり、各製品ごとの設計情報を横断的に検索しようとしても必要な情報が見つからない
・フォルダの階層を個々の設計担当者が設定する為、他の人が資料を探しても見つけられないことが多く、また時間がかかる
・若手や新人設計担当者は検索ワードがわからず、情報を見つけられない

-問題解決のために何が必要か

・過去トラやFMEAのチェックリスト、エビデンスとなる重要資料を簡単検索
・設計変更や顧客との打合せ情報などの重要な情報が蓄積することで共有可能

<特徴>

①ナレッジ化機能
設計資料やデザインレビューのエビデンスとなる重要資料の投稿が可能です。また、設計部門から一方的に投稿するだけではなく、他部門からの気付きやノウハウをコメントで共有することができます。コメントも検索の対象になるので、検索性が高まりナレッジとしての活用度も上がります。

②複合型コンテンツによる情報共有
設計担当はデザインレビュー用のコンテンツを投稿する際、必要なOffice文書やPDF資料など各種コンテンツを組み合わせて投稿し、共有することができます。また、それ以外のエビデンス資料などは事前にお気に入り登録しておけば、その場ですぐに確認できるので、レビューの品質が高まります。

③ドリルダウンナビとキーワードで強力検索
設計部門が作成した設計書や過去のデザインレビュー結果報告書をタグで分類することで、フォルダ管理と異なり、分かりやすく資料を検索することができます。「ドリルダウンナビ」によりタグを2~3回クリックするだけで、誰でも必要な情報にたどり着くことができるため、検索キーワードが分からない新人設計担当者も情報を容易に見つけることができます。

https://cloud-radar.jp/detail377.html

社内チャット「SMART Message(スマートメッセ―ジ)」

「SMART Message(スマートメッセ―ジ)」はセキュア且つ使いやすいインターフェースを兼ね備えた新しい法人向けチャットサービスです。
高セキュリティでありながら、直観的にわかるシンプルなデザイン(使い慣れたSNSに似たデザイン)を実現しています。

OfficeドキュメントやPDFファイルの送受信機能に加え、社内ファイルサーバーなどセキュアな環境下での資料の共有、通信やクラウド上のファイルの暗号化、ファイル種別ごとの利用可否、IPアドレスやモバイルの利用制限など、さまざまな管理機能を搭載しております。これらの機能は、各企業のセキュリティポリシーに合わせた柔軟な設定を管理者側で簡単にカスタマイズすることができ、多様なニーズに応じた管理・制限を行うことで、不正アクセスや情報漏洩を未然に防ぎ、高度で強固なセキュリティを実現、且つ利便性を保っております。

【SMART Message】の主な特徴

通信やクラウド上のファイルの暗号化、ファイル種別ごとの利用可否、IPアドレスやモバイルの利用制限など、

■高度なセキュリティと管理機能を搭載
さまざまな管理機能を搭載しています。特に情報漏洩の危険性が高いモバイルでの利用制限・管理を徹底することで、情報漏洩を未然に防ぐことができます。
企業が定めるセキュリティポリシーはさまざまですが、多様なニーズ応じて管理・制限を一元的に行うことが可能です。

■企業個別のセキュリティポリシーに対応
OfficeドキュメントやPDFファイルなど、ビジネスに欠かせないファイルをチャットで共有できます。

■さまざまなファイル共有に対応
各種フォーマットに対応しているため、互換性の問題もありません。
送受信したファイルはチャットのグループごとに管理できます。検索する手間なく、簡単にファイルを見つけることが可能です。

■送受信ファイルをチャットごとに一元管理
自社のファイルサーバーや選定したセキュアな環境のオンラインストレージと連携することができ、PCで作成した資料をスマートフォンからチャットで送信が可能です。

■自社ファイルサーバー、セキュアな環境のストレージと連携
PCはもちろん、スマートフォン・タブレットなどマルチデバイスで、機能の差分もなく利用可できます。

■マルチデバイスに対応
社内外を問わず、いつでもどこでも快適にチャットでのコミュニケーションが可能です。
これまでネオスがB to Cサービスで提供してきた豊富なモバイルソリューションの知見を活かし、直観的で操作性に優れたインターフェースを実現しています。複雑な機能がなくシンプルなアプリなので、初めての方でもすぐに簡単に始めることが可能です。

■使いやすい画面
ネオスのクリエーターが導入企業様向けにバラエティー豊かな独自スタンプを制作することができます。

■カスタマイズスタンプ
業界・業務の特性に合わせたスタンプなどもオーダー可能です。

☆「管理者も使いやすい」、「ユーザも使いやすい」ことに重点を置いた高セキュリティのビジネスチャット(社内SNS)です。

LINEのように誰でも簡単に使いこなすことができるデザイン性と、グループチャットやプッシュ通知、ファイル共有などの機能を持ち、社内コミュニケーションを円滑化・効率化させ、ビジネスを加速させます。

また、管理機能や機能制限が充実しており、各企業様のセキュリティポリシーに合わせて細かく自由に設定することができます。管理者が部署単位や端末単位でセキュリティ制限を施すことができ、高度な管理を実現しています。

他社にない圧倒的なセキュリティが認められ金融機関様にも導入いただいております。

https://cloud-radar.jp/detail312.html

企業向けプライベートチャット「HipChat(ヒップチャット)」

HipChatとは?

企業向けプライベートチャットサービスです。チャットルームやビデオ通話で、アイデア、コード、PDF、Officeドキュメント、画像ファイルをチーム内でリアルタイムに共有し、チームでディスカッションしましょう。

プロジェクトの進捗などチームの重要なディスカッションが、膨大な未読メールに埋もれる日々から脱出できます。また開発ツールと連携させて、HipChatをチームのコマンドセンターにしましょう。

●ビジネス向けに開発されたチームチャット

ビデオ通話、スクリーン共有、IT チームが強く求める安全性など多数の便利機能を搭載した常設・検索可能チャットです。

「全員に返信」メールの連続で、メッセージが埋もれてしまったり、勢いがそがれてしまうことを阻止しましょう。@mention を使って適切な相手に要点を伝え、必要な回答を手に入れましょう。

●あらゆるデバイスで利用可能

アプリは Mac、Windows、iOS、Android、Linux 上で利用可能なため、あなたのチームは重要なメッセージを見逃すことはありません。インストールを嫌う人についても心配はいりません。ウェブアプリもあります。

●セキュリティとプライバシー

セキュリティは一番重要なことです。HipChat では 256 ビット SSL 暗号化通信で安全な会話が可能です。これは、オンライン銀行が使用しているセキュリティ・プロトコルと同じものです。

●安全なゲストアクセス

クライアント、ベンダー、その他の第三者メンバーも HipChat ルームに招待できます。見せたい情報だけを公開可能。お好きなように管理してください。
●簡単スクリーン共有

言葉で伝えたいのではなく、視覚的に伝えたい場合に。同僚とあらゆるデバイスでデスクトップを共有し、リアルタイムで協同作業ができます。

●ドラッグ&ドロップでファイル共有

デスクトップ、DropBox、電子メール、その他どこからでもファイルを取り出せます。HipChat ではチャットルーム内の全員にファイルをプレビュー表示します。

●無制限のチャットルーム

プロジェクト、チーム、クライアント、昼休みのバスケットボール仲間用にチャットルームを開設しましょう。チャットルームの使用が終わったら、アーカイブするだけです。

●完全カスタマイズ可能

メッセージを見逃した時の HipChat の
アラート方法をカスタマイズしましょう。
アプリ内、メール、SMS、モバイルプッシュ通知を組み合わせることができます。

●全文検索可能

すべてのチャットルームにおいてテキスト、リンク、ファイルなどの情報はキーワードで検索可能です。 HipChat での会話は永久に保存されます。はい、本当です。

●常設チャット

デスクトップ、モバイル、Web アプリで HipChat を同期できます。デバイスを変更しても会話が失われることはありません。

●タイムトラベル

というのは冗談です。でも、履歴を全検索できる性能はタイムトラベルのようなもの…

https://cloud-radar.jp/detail298.html

Skype(スカイプ) for Business

Office アプリとの統合で、洗練された共同作業と会議運営を実現します。

<料金>
1 ユーザーあたり月額 ¥220 から

・最大 250 人までとオンライン会議、メッセージング、通話、ビデオ
・社内の誰とでも Outlook で会議をスケジュール可能
・企業レベルのセキュリティと管理方法で、従業員のアカウントを守ります。

●さまざまなデバイスに対応した Skype

Windows、iOS、AndroidTM から、モバイル アプリを使ってどこにいてもチームとつながることができます。Skype for Business のミーティング システムや Surface Hub を使えば、あらゆる規模の会議にリモートから参加してもらうことができます。

●あらゆる機能が揃った会議ソリューション

会議室にいなくても、すべての出席者が同じ室内にいるかのように会議を進めることができます。チームの打ち合わせから大規模なプレゼン、スマートフォンからの会議へのダイヤルインまで、Skype for Business はあらゆる会議のニーズに対応できるよう設計されています。

●クラウド PBX による最新の音声機能

スマートフォン、PC、モバイル デバイスを使って社内、自宅、または外出先から仕事の電話の発信、受信、転送ができます。Office 365 の音声サービスで、機敏な対応と一元管理が可能になります。

●セキュリティ、管理、コンプライアンス

個々のユーザーから企業全体に至るまで、エンドツーエンドのセキュリティ、管理、そしてコンプライアンスを実現します。Office 365 のオンデマンドの拡張性と管理の容易さがこれを可能にしています。

https://cloud-radar.jp/detail295.html

ドキュメント共有・活用「DocDrive(ドックドライブ)」

DocDrive(ドックドライブ)は、社内資料の共有・管理や、社内ナレッジの活性化など、
ビジネスドキュメントの活用を手軽に実現します。

●業務を効率化

・会議資料への書き込みやページ送りをリアルタイムに同期して、参加メンバーの理解促進を加速!

DocDrive上でのドキュメント書き込み&ページ送りを、メンバー間でリアルタイムに同期できるので、大人数が集まる会議でも、スムーズに認識共有しながら進めることができます。

●抜群のビューア表現力

・多彩なコンテンツを活用して、 営業プレゼンの訴求力をアップ!

優れた再現性を誇るDocDriveのビューアは、「MS Office」 「動画(MP4)」「画像(JPG、GIF、PNG)」など、多彩なフォーマットに対応。既存のドキュメント資産をそのまま有効活用できます。

●タイムリーに情報共有

・常に最新版の営業資料やカタログを全メンバーと簡単に共有することができる!

常に最新の資料をメンバー間で共有するための管理機能に加え、ドキュメント毎のオーナー管理、本棚毎の閲覧権限で、共有範囲をしっかりコントロールできます。

●豊富な対応フォーマットで一括共有

高いドキュメント表示性能に加え、動画ファイル再生にも対応。提案力のあるプレゼンテーションを実現し、売上アップをサポートします。

●横串検索で、必要な情報を瞬時に発見

本棚内の全ドキュメントに対して“キーワードでの一括検索”が可能。商談の場でのお客様からの急なリクエストにも、素早く対応でき、商機を逃しません。

https://cloud-radar.jp/detail292.html

MAILBASEΣ(メールベースシグマ)

MAILBASEΣ(メールベースシグマ)は、マルチメール環境に対応した法人向けクラウド型メールアーカイブサービス。

サービス特徴

●あらゆるメール環境に「対応」したアーカイブサービス
オンプレミス(自社)のメールサーバから、Officer365・GoogleAppsのようなサービス環境まで、MAILBASEΣはあらゆるメール環境からのアーカイブに対応しております。

●アーカイブソリューションの初期投資コストを大幅削減
既存のメールシステムにアドオンするだけで導入可能のため、運用管理の業務負担と初期コストの大幅削減が可能になります。

●セキュアな環境&コンプライアンス強化
アーカイブデータはクラウド上ではなく手元に置いておきたい、というニーズにも対応。

●「あらゆるメール環境に対応」したアーカイブサービス
MAILBASEΣはアーカイブ対象メールサーバを問いません。オンプレミス型、SaaS型のあらゆるメール環境で送受信されるメールを的確にアーカイブします。アーカイブ時は暗号化されるため、セキュリティリスクの心配もありません。

●「アーカイブデータの有効活用」を実現
アーカイブデータは監査目的だけではなく日々のメール検索目的としても活用可能です。
日々蓄積されるアーカイブデータから必要なメールデータを高速・的確に検索することにより、メール利用環境自体の下支えとなります。

●「使いやすいアーカイブ検索インターフェース」
MAILBASEΣの検索インターフェースは「管理・監査担当」だけではなく、一般ユーザにも直感的に検索頂けるように機能・デザインを構成しています。
まるでいつものクライアントメーラーで検索しているような操作性で安心してお使いいただけます。

●データをMailBoxへ簡単復元
MAILBASEΣで検索した結果は1メール単位で自分のメールBOXへ復帰(転送)することが可能です。これにより、必要な過去メールの保存は全てMAILBASEΣに任せられるため、既存のメールBOXの容量を劇的に低減させることが可能となります。

https://cloud-radar.jp/detail268.html

SmartAmigo(スマートアミーゴ)

内田洋行の社内SNS「SmartAmigo」は、クラウドとオンプレミスの両方に対応。Microsoft Office 365 SharePoint Online をベースとした、社内SNS・ソーシャルメディアです。
小規模構成から大規模構成まで、お客様のご要望に合わせた環境で利用可能!
まずはスモールスタートで、気軽に始めてみませんか?

☆利用者の増加に伴うパフォーマンス向上や社内システムとの連携等、お客様のシステムロードマップに合わせて、クラウドからオンプレミスへ移行することが可能です。

https://cloud-radar.jp/detail109.html