2018年グッドデザイン賞受賞!サイレコとは?

「サイレコ」とは、株式会社アクティブアンドカンパニーが提供するクラウド型HRオートメーションシステムです。
社員情報や各種申請など、人事部に集まる情報を蓄積・データベース化し、有効な経営情報としての活用をサポートします。 

実は、人事業務は基幹業務系分野の中でも最もDXが遅れている業務と言われています。人事情報は紙やExcelなどでアナログに保管、システム化されていてもERPの一部に点在管理されているというケースが多いのです。
サイレコは、人事担当者自身が格納したいデータをフリーフォーマットで設定可能にし、設定したフォーマットへのデータ投入を自動化させ、人事業務の大幅な効率化を実現しました。こうして得られる人的リソースと蓄積データを活用し、人事業務が定型業務から戦略業務へとシフトしていきます。
こうした人事業務の変革をもたらす機能を評価され、サイレコは2018年に「グッドデザイン賞」、2019年には「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」の基幹業務系分野グランプリを受賞しています。

この記事では、今最も注目度の高いHRオートメーションシステムとも言えるサイレコの主な機能や特徴について紹介します。
また、記事の最後ではサイレコの資料をダウンロードできるので、より詳細を知りたい方は是非ダウンロードしてみてください。

サイレコで解決できる人事業務の課題とは?

冒頭で紹介した通り、管理業務の中で最もDXが進んでいないのが人事部門と言われています。
これがどのような問題を生じるのか、3つの場面に分けて挙げる場合…

①アナログな定型業務で手一杯!

各種申請を紙で回収し、アナログにExcelに手入力して管理している、こうした日々のデータ入力や更新作業、連絡票のやりとりなど、日々の定型業務に手一杯という状態。

②膨大なデータから欲しい情報を探すのが大変…

役職、部署や給与構成、資格やスキルなど、多岐に渡る人事情報の書式。
紙は勿論ですが、膨大なExcelのデータやファイルから欲しい情報を探すのも一苦労です。
システム化されていてもERPの一部に点在管理というだけでも不十分。
人事の情報として様々なデータと絡めながら一括管理できている状態が理想的で、情報も探しやすくなります。

③アナログな業務に追われて、人事の中長期的目標・課題にまで手が回ってない…

採用、異動、評価、退職などの定型業務に追われ、会社の中長期ビジョンに沿った人事の目標・課題にまで手が回りにくいということもあります。
離職率や従業員のスキルアップなどの課題に対処するには、蓄積された人事データを元に戦略を練る必要がありますが、②の通り、人事情報をバラバラに管理していては、なかなか欲しいデータを見つけにくいというデメリットがあります。

サイレコの主な機能や特徴とは?

こうした人事の課題に、サイレコは、①定型業務の自動化②人事情報をシステム上で一元管理③タレントマネジメント3つの主な機能で解決します。
サイレコの便利でカスタマイズしやすい機能を活用して余った時間やリソースを、より複雑な課題への対策や組織戦略を練ることに充てることが可能になります。

①定型業務の自動化・効率化

サイレコを用いることで、定型業務の自動化を進めてルーティンワークの無駄を省き、人事業務の効率化を実現します。

  • 社内申請の電子化と情報更新の自動化:
    フリーレイアウターを用いて、社内の申請書類を電子ワークフロー化してくれます。
    電子ワークフローを活用することで、人事担当者と他社員の二度打ちを防ぎ、「資格情報の更新」や「研修の参加報告書」など何でも自動収集することが可能です。
  • 給与明細の電子化:
    給与情報をアップロードするだけで、サイレコ上の電子給与明細に自動で反映されます。
    この電子給与明細はスマートフォンにも対応しているため、社外からも確認可能です。
  • 人事KPIの自動抽出:
    毎月、毎期など定期的に報告する人事KPIの算出を自動化します。
  • 評価プロセスの効率化:
    システム上で評価シートの作成・配布・回収まで完結でき、評価点調整機能により評価調整業務を効率化できます。

②人事情報をシステム上で一元管理

サイレコでは、従来様々な書式で管理されていた人事情報を一元管理し、蓄積することが可能です。各人事情報を連携させながら、使える人事情報としてデータベース化します。必要な時に必要な情報を素早く探し出すことができるようになります。
更に、サイレコの特徴としてフリーフォーマットが挙げられます。業種ごとに必要な情報は異なるので、必要な情報をドラッグ&ドロップで簡単に好きな場所に追加することができます。
各項目は履歴基準日を付けて管理できるため、詳細且つ正確な人事情報を蓄積することが可能です。

③タレントマネジメント

サイレコを用いることで、人事施策を可視化し、直感的に、分かりやすく管理することができます。
組織シミュレーション結果はそのまま保存でき、人事情報の社内での共有に役立ちます。

  • 異動・組織シミュレーション:
    ドラッグ&ドロップで簡単に異動や配置、組織の改編を直感的にシミュレーションし、結果も保存可能です。
    複数選択し、一括で部署管理できるので、作業時間の短縮を実現できます。
    シミュレーション結果に沿った人事KPIの算出も可能です。
  • 退職者データの蓄積:
    これまで廃棄されていた退職者データ(ロールモデルの経歴など)や、過去の組織も在籍時情報に遡って復元可能です。
    退職者データを蓄積・加工することで、従業員育成や異動、従業員満足度向上のための施策などへの参考として、情報を活用できます。

サイレコは複数の他社システムと連携可能

サイレコを提供する株式会社アクティブアンドカンパニーは、各事業のパイオニア企業と連携することで、人事情報の更なる一元管理化を推進し、タレントマネジメントのオートメーション化を実現します。
提携システム一覧(2022年9月時点)

  • 適性検査:ダイヤモンド・ヒューマンリソース
  • BIツール:MotionBoard
  • 勤怠管理:KING OF TIME
  • 給与計算:給与奉行クラウド、Japan Outsourcing Center
  • 電子契約:クラウドサイン
  • 労務手続:SmartHR、オフィスステーション
  • 採用管理:HITO-Linkリクルーティング

データで見るサイレコ導入の効果

定型業務の大幅な効率化を実現し、人事部門のリソースを戦略策定に投入することを可能にするサイレコですが、その効果は多くの導入企業によって証明されています。
公式サイトには導入事例も多く紹介されているので、是非ご覧ください。

アナログな定型業務業務を80%削減!

定型業務を見直すことで負担となっている業務を特定し、削減することが可能となります。
業務によって異なりますが、入社時手続き、給与明細の発行業務などは80%もの工数を削減することができます。

導入費用対5~6倍の効果!

業務工数を削減し、削減された工数をより高付加価値な業務に充てることで、その導入費用対効果は5~6倍となっています。

離職率低減・人材を有効活用

蓄積された人事データを元に、コンサルティング会社に頼らずとも、いつでも自社内で組織人事の課題を分析して課題を把握することを可能にし、リアルタイムでの課題解決を実現します。

サイレコの充実したサポートプラン

費用対効果に見合うまでサイレコを使いこなせるか不安という方も安心です。
サイレコの契約後、本格運用開始まで、項目設定や情報登録、運用設計など、導入プランに応じて専任のサポートチームに支援して頂けます。
メール、電話、WEBミーティングも可能で、経験豊富な専任サポートチームが常駐しています。
サポート利用者の満足度はなんと90%以上!
サポートプランは2種類あるので、自社に合ったほうを選んでみてください。

  • 標準サポート(導入サポートプラン):
    費用を抑えたい方におすすめです。専属担当がお客様に合ったサイレコ設定を提案してくださいます。
  • おまかせサポート(設定代行プラン):
    設定の手間を省きたい方におすすめです。専属担当が自社に合ったサイレコ設定を提案し、設定まで対応してくださいます。
    基本機能、評価機能、システム連携を設計した上で、サイレコ上での動作確認・修正対応を行います。
    従業員マニュアルの作成や説明会も開催してくださるため、すぐ使いこなせるようになるはずです。

サイレコで人事を戦略的業務に

サイレコは、便利で使いやすい機能によって人事情報の一元管理を実現し、DXがなかなか進んでいなかった人事部門を煩雑な定型業務から解放してくれます。
浮いた工数をより重大な人事の課題に充てることで、社内全体のパフォーマンス向上に繋がり、最終的には収益にも繋がることとなります。
今すぐ、サイレコで人事の定型業務の負担を減らすことの重要性が伝わったのではないでしょうか。

この記事を読み、サイレコの詳細が気になった方は、是非こちらから資料をダウンロードしてみてください。