SQLとは?

SQL(Structured English Query Language)はデータベース(RDBMS)を操作するための、データベース言語です。(JavaやPython等のプログラミング言語とは異なります。)データベースへのデータ挿入、データの検索・更新・削除、テーブルの作成・削除、ユーザー権限の付与等に使用されます。データベース中には、数万・数百万件ものデータが保存されていますが、SQLが効率的に操作をすることをサポートしてくれます。
SQLは国際標準化されており、様々なデータベースで利用可能となっています。例えば、有名なデータベースであると、Oracle、MySQL、PostgreSQL、SQLite等が挙げられます。
この記事では、SQL対応のクラウドサービスの資料をいくつか紹介しています。気になる資料は是非ダウンロードしてみてください。

wapli mirai

アプリケーション利用環境をオンプレからクラウドへ
ワタケイクラウドサービスの提供内容
1.クラウドサービス(基盤)の提供
Windows、Remote Desktop Services(RDS)、SQL Serverまでアプリケーションを稼働させるために必要なライセンスを含んだ状態で提供ができます。

2.クラウド構築のデザイン設計
ご利用ユーザー、ご利用アプリケーションよりクラウド基盤の設計、構築のお手伝いができます。
(ユーザー制御、Backupスケジュール)

3.アプリケーションのインストール、構築作業
新規インストール作業だけでなく既存(オンプレ)環境からの乗せ換え作業ができます。

4.サポート体制の一元化
基盤の提供・管理、MS製品のライセンス提供、アプリケーションの導入及びフォローを弊社はすべて行うことができます。
何か問題が起きたとしても弊社ですべて対応が可能です。

https://cloud-radar.jp/detail753.html

社内のデータを集約管理「BAYZi(ベイズアイ)」

BAYZi(ベイズアイ)は、データ活用したい人がデータ活用できる為に作られたクラウドサービスです。
既存のデータ分析ツールは、利用するユーザー側に高いリテラシーが求められ、便利で細かな分析ができる一方で限られた方しか使うことができないという問題がありました。ベイズアイではデータ活用はデータ活用をしたい方がすべきという考えから生まれた、新しいクラウドサービスです。

■ベイズアイが生まれた理由

データ活用の課題としてシステム環境の準備やデータの整備と言われる事が多いです。しかしながら、その課題を克服してもデータ活用が進んでいないことがあります。
多くの企業ではデータ準備(DBやDWHの構築)とデータ分析(統計解析)、データによる意思決定(経営判断)はそれぞれ別の部署や担当に分かれているケースが多いです。
そのような場合、最終的にデータ活用し何らかの判断をしたい方の意思とは異なるデータが準備され、データからは判断ができず、集計や分析をやり直す必要が発生します。再度集計や分析を行ったとしても、結果的に意思決定までに時間が掛かってしまい、または、分析結果が出た時には既に必要のないデータとなってしまっている為と考えています。
ベイズアイはその課題を解決する為、データ活用したい人がデータ活用できるクラウドサービスとして開発しました。

■どんなことができるの?

ベイズアイはDBの構築から、データの成型、結合しDWH化、そして集計しレポーティングまでワンストップで提供するクラウドサービスです。
ユーザーはデータをドラッグ&ドロップでベイズアイにアップロードするだけの簡単な操作で利用できます。
ベイズアイ一番の特徴は分析用の元データを格納するDWH。取得したデータを結合・成型するETL※1機能に、直感的で簡単な操作で実現するGUI※2を搭載し、SQLの知識が無い方でも簡単にDWHの構築や分析用データの準備ができます。一般的なシステムではエンジニアによるDBの用意や設計を行わなければ利用することも出来なかったツールを、ベイズアイにログインするだけで利用できます。専門的な知識は不要で、Excelで関数を組むよりも簡単に利用できます。

※1 ETL:Extract/Transform/Load
外部の情報源からデータを抽出し、抽出したデータを必要に応じて変換・加工した上で、最終的に欲しい形式のデータへ変換・加工する仕組み。

※2 GUI:Graphical User Interface
コンピュータグラフィックスとポインティングデバイスを用いて、視認性、操作性に優れ、直感的な操作を提供するユーザインタフェース。

https://cloud-radar.jp/detail494.html

グーグル感覚で使える名刺ソフト「maysee(メイシー)」

メイシーでは、名刺を送っていただくだけで、名刺の両面スキャン、名刺データ入力をさせていただきます。名刺が大量すぎて数を数えるのも大変・・・という時は、ダンボールに名刺と送付票を一緒に梱包していただくだけでOKです。
※スキャン後、名刺の数は確認ができます。

■名刺のスキャンは自分でも可能

※有料版でのご利用となります

お持ちのスキャナーで名刺をスキャン、名刺画像をjpgで保存。
「名刺画像アップローダー」で名刺画像をメイシーにアップロードできます。
ご自身で名刺をスキャンし、メイシーに画像をアップロードすることで、
こちらに名刺を送る郵送時間を短縮、入力作業も早くできます。
名刺1枚あたりのスキャン費用10円がコスト削減できます。

■名刺をデータ化することで、素早い検索が可能です。
「ラベル」、「自分の名刺」、「全員の名刺」など、さまざまな角度から検索ができます。
また、名刺の「名寄せ」機能(複数ある同一人物の名刺を一枚にまとめる機能)や
「メモ」で名刺情報以外の大切な情報を書き込むことができます。

■スマートフォンアプリで名刺詳細をクリックすると、
地図アプリ、会社情報、路線などワンクリックで瞬時に検索できます。
外出先からの確認も手間なく、スムーズです。

■メール配信は、一括または個別に配信できるようになっております。
メールテンプレートが作成可能で、スムーズなメール配信ができます。

多数のサービスとも連携しており、効率よくお使いいただけます。

・Salesforceとの連携
・Zoho CRMとの連携

■メイシーは、グーグル感覚で使える名刺ソフトです。

・FirefoxやIEの検索バーから検索可能
・さくさく検索、閲覧、メール送信できます
・使いやすさを実現するためだけに、1年間の開発期間をかけました
・これからも、使いやすさを磨くためさらに開発を続けていきます

■メイシーなら個人情報保護もばっちり!データはISMS取得のデータセンターに格納され、盗難などの危険から守られています。通信もSSLで暗号化されています。

安全性を重視したフレームワークの採用により、最も危険なSQLインジェクション攻撃、よく起こりがちなクロスサイトスクリプティング攻撃からも守られています。名刺を持ち歩いたり、携帯電話やPCにデータを格納するより、ずっと安全・安心です。

社内など限られたネットワークからのみアクセスしたい場合にはIPアドレスによるアクセス制限も可能です。

■基本プランの金額
月額利用料金:1,980円(税抜)/10ユーザー
データ入力料金:25円(税抜)/枚(13項目)
スキャン料金:10円(税抜)/枚

https://cloud-radar.jp/detail387.html

SFA/CRM使う機能だけ選んで導入「InfAjast(インフアジャスト)」

InfAjast(インフアジャスト)は、安心のベース機能には無料アプリ(グループウェア機能)が搭載されていますので、ベース機能だけでグループウェアとしてお使い頂く事が可能です。このベース機能に、顧客管理、案件管理、日報管理、KPIシートなど営業業務で必要なCRM/SFA機能を、使う機能だけ選択して構築できる「機能選択型システム」です。
組み合わせは自在で、多目的に対応する導入が可能な柔軟性を持っています。
インフアジャストは様々な角度から、営業活動を支援します。必要な機能を選んで構築する選択型システムです。
売り上げアップに繋げるために、営業活動を支援する最適な営業支援機能を搭載した最強ツール。

インフアジャストには、サーバーを購入してお客様社内に設置していただくタイプと、クラウドサービス製品がございます。

■小規模でも大規模でも対応
データベースはOracleDatabaseとMySQLに対応するため、規模を問わずご利用頂けます。
5000ユーザーを超える大規模で堅牢なシステムも、小規模かつ低コストで気軽な構築も可能です。
オンプレミスの他にクラウドサービスも在り、柔軟な選択が可能です。

■設定カスタマイズとオンデマンドカスタマイズ
システムは非常に多くの設定によるカスタマイズ機能を備えています。
画面の表示項目の選択や配置、項目自身を追加削除など多彩な設定変更ができますので、殆どのケースは、機能自身が満たされていれば、お客様側の設定によるカスタマイズで殆どの要件を満たすことができます。
万が一それでも追加変更が必用な場合は、お客様専用のオンデマンド個別カスタマイズをお受けする事が可能です。(※最低ユーザー数条件あり)

■直感的な操作が可能で最新対応
PCのブラウザだけでなくモバイル端末(タブレット)利用を重視して、ドラッグ&ドロップなどを可能とした直感的な操作が可能です。
また、画面は入力の手間を減らす最大限の工夫がなされていますので、煩わしさはありません。
時間のかかる画面の再描画を減らすAjax等の技術をふんだんに取り入れて直感操作に追従します。

■多彩なオプション
使う機能だけ選んで導入できる「選択型システム」で、多機能と低価格を両立しました。
ベース機能に知る&知らせるダッシュボード機能を始め多数の機能を用意しました。
このベース機能だけで最高レベルの基盤グループウェア機能をご提供します。
また、SFA/CRM機能のオプションは自由に選択できますので、必要な機能だけで構成でき低コストで導入が可能です。
もちろん、必要になった時点での機能追加も可能ですのでスモールスタートを実現できます。

■情報の視認性向上
全画面において徹底的に視認性にこだわり、「情報の見易さ」をとことん追求しました。
PCでもタブレットでも、最も見易いレイアウトへと情報の配置と操作性を追及しています。
また、項目の配置やカラーイメージが選択できるなど、UIは一般グループウェアを超えた様々な機能を提供します。

■ダッシュボード機能
本人が知る必要の在る情報を集めた画面です。
全社固定などの共通でも個人専用でも使いやすいデザインの配置が可能です。
週スケジュール、未完のスケジュール、カレンダー、ToDo、掲示板、電話メモ、社内メール、Eメール、Eミーティング、顧客、顧客の動向、案件の動向、日報、KPIシート、自作HTMLなど、様々なパーツが用意されて任意に配置できます。

https://cloud-radar.jp/detail368.html

TimeTracker FX(タイムトラッカーFX)

TimeTracker FX(タイムトラッカーFX)は、プロジェクト・工程・業務の可視化や改善のためのツールです。

一般的な「管理者が管理のために使用するツール」にとどまらず、メンバー全員で使用することで業務の可視化などに効果を発揮し、改善活動を強力にサポートする「現場のためのツール」です。誰でも簡単に使用できるドラッグ&ドロップ中心の操作性、入力したスケジュールや工数データをグラフなどで可視化する機能、Microsoft ProjectやExcel帳票との連携など、現場で実際に利用するユーザーの使いやすさを追求しています。

最新版のTimeTracker FX 3.8では、Webブラウザから操作できる「Web Edition」の機能が強化され、工数入力に加えてガントチャートの表示がブラウザ上で可能になりました。TimeTracker FXがインストールされていない会議室の共有PCからでも使用可能

TimeTracker FX 3.8では、英語版のご利用も可能です。すべてのインターフェースが英語化されており、日本語版とまったく同様にご利用いただけます。日本語版と英語版のユーザーが共存して運用することも可能で、日本国内はもちろん、海外拠点においての導入も安心です。

・Webでプロジェクト情報を確認(Web Edition)
・URLを指定してプロジェクトを直接開く(Web Edition)
・プロジェクト部分編集時の指定ノードを記憶
・クラウド環境(AWS, Microsoft Azure)に対応
・Micrsoft SQL Server 2014に対応

https://cloud-radar.jp/detail116.html