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資料概要 |
資料更新日:2023/03/03
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株式会社EgoDivaのZig-zag事業部よりご案内です。
ご好評を頂いております
多角的にWEBサイトの問題点を抽出し
性能を可視化するUI検証ツール「Zig-zag」ですが
「多機能すぎて使い切れない!」という声をもとに
この度「WEBサイトの検証サービス」を展開することとなりました。
▼どんな時に使えるサービスなの?
・WEBリニューアル前の自社サイト分析に
・営業前の顧客WEBサイトの事前分析に
・競合WEBサイトの分析と自社との比較資料作成に
・内部SEOの現状分析と要改善箇所の具体把握、改善指示に
・ウェブアクセシビリティ対応度合の確認と要改善箇所の具体把握、改善指示に
・ソースが綺麗か否かの効率的なチェックと要改善箇所の具体把握、改善指示に
▼ターゲットは?
・しっかり分析したいけど人的リソースを割けない現場に
・WEB制作会社、WEBコンサル会社、SEOコンサル会社、広告代理店、各種事業会社のWEB担当者様
▼どんなサービスなの?
お客様からは「URLのみ」ご連絡頂ければ
下記3項目の検証を弊社側で行い詳細レポートをご提出します。
・W3C準拠のソースコードエラーチェック(html/CSS/LINK)
・JIS X 8341-3:2016準拠AAAまでのウェブアクセシビリティ診断
・Lighthouse準拠の155項目の内部構造に関するSEO診断
※共に各検証毎の要改善箇所具体提示+詳細CSVシート付き。
▼何に役立つの?
・レポート内に含まれている問題箇所の具体詳細をもとに多角的にWEB改善が可能です。
・WEBサイトの「Googleからの評価改善」に役立ち、内部SEO改善に役立ちます。
・WEBサイトの「ウェブアクセシビリティ対応」の向上に役立ちます。
・WEBサイトのソースエラーを効率よく改善することで品質向上に役立ちます。
▼どんなレポートなの?
気になるアウトプットとして「WEB検証レポート サンプル」をダウンロードにてご確認頂けます。
さらに、ご興味頂ける場合、レポートの最終ページにあるリンクより
「オンラインMTGの日程調整」などのネクストアクションをお選び頂けます。
新たなWEB改善施策に向けて、ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。
>>資料の詳細を見る
- WEB検証結果報告書@Zig-zag公式サイト(非WP) _Beforeのみ_サンプル.pdf(1.49MB)
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資料更新日:2022/12/19
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内部SEOの検証、ふわっと外部任せにしてませんか?
Zig-zagならタグの埋め込みが不要なので、誰でも簡単にURLのみで検証可能!
※自社サイト、競合他社のサイトや新規営業先のサイトも検証可能です。
Googleからどう評価されているかをサイト全体はもちろん、ページごとに問題となっている具体箇所と内容までWEBサイトをまるごと簡単に課題抽出します!
▼こんな現場へおすすめ
・具体的なネクストアクションに落とし込めておらず、ふわっとしている。
・Googleからのクローリングに関連してWEBサイトのHTMLソースが気になっている。
・いよいよ義務化されるウェブアクセシビリティへの対応も心配。
・競合他社と比べて、WEBサイトの性能がどうなのか、検証したい!!!
▼Zig-zagで可能になる5つの検証項目
・内部SEO検証(Gooogleコアウェブバイタル指標を含む表示速度チェック)
・クオリティ検証(HTML/CSSのソース整合性チェック)
・ウェブアクセシビリティ検証(AAAまでのJIS規格に基づくアクセシビリティチェック)
・コンテンツ検証(表記揺れチェック)
・レイアウト検証(OS/ブラウザごとのページレイアウト検証)
Zig-zagによる客観的な根拠データをもとに、WEB制作現場との効率的なコミュニケーションを図り改善作業をスピーディーに進めていくことが可能になります!
>>資料の詳細を見る
- Zig-zagによる内部SEO検証DX.pdf(1.23MB)
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資料更新日:2022/12/19
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WEBサイトのUI検証を誰でも簡単に実施できる自動検証ツール「Zig-zag」
このツールで可能なUI検証についてご案内します。
>>資料の詳細を見る
- 誰でも簡単UI検証_20221207.pdf.pdf(2.53MB)
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資料更新日:2022/12/19
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「放置してませんか?混沌としたカオスなソースコードを!」
SEO観点でも「ソースを綺麗にしておくこと」が重要視されている令和のWEBサイト事情。
<こんな現場にマッチするツールです>
・WEB制作会社が過去に複数介在したことでソースコードがカオス状態で修繕不可な状態でお手上げ。
・社内の古株コーディング担当者の属人的な判断でコーディングルールが暗黙の了解で決まっている。
・複数のコーダーが各々自由なチェックツールを使用して検証しており、検証結果を共有できていない。
<Zig-zagのメリット>
・ネット環境とPCさえあれば、企業をまたいだプロジェクトメンバー間でも検証結果をクラウドサーバーで共有できます。
・いつ/だれが/どこを検証して/結果どうだったのか/残る要改善点は何か?すべて共有可能です。
・タグの埋め込みが不要なので、誰でも簡単にURLのみで検証作業が可能です。
・ページごとのURLコピペし続けるなんて馬鹿げた作業は皆無。TOPのURLを入力して検証ボタンを押すだけ。
・WEBサイトのディレクトリ構造を読み込ませてからの部分検証も可能。(除外検証も可能)
・ソースコードの検証と同時に、JIS X 8341-3:2016規格でのウェブアクセシビリティ検証や、Googleからの各スコアも同時に検証。
WEBサイトの目には見えない性能を圧倒的に可視化します。
▼Zig-zagで可能な5つのWEBサイトのUI検証
・クオリティ検証(HTML/CSSのソース整合性チェック)
・内部SEO検証(Gooogleコアウェブバイタル指標を含む表示速度チェック)
・ウェブアクセシビリティ検証(AAAまでのJIS規格に基づくアクセシビリティチェック)
・コンテンツ検証(表記揺れチェック)
・レイアウト検証(OS/ブラウザごとのページレイアウト検証)
Zig-zagによる客観的な根拠データをもとに、WEB制作現場との効率的なコミュニケーションを図り改善作業をスピーディーに進めていくことが可能になります!
>>資料の詳細を見る
- Zig-zagご案内資料_20221215_Quality検証.pdf(1.34MB)
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資料更新日:2022/11/22
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「EgoDivaはもう不要」をゴールにご支援。
- 最終的に業務フローすべてをお客様で完結・内製化できるまでのサポート
- 多業種の豊富な実績ノウハウで各社の最適解に合わせて体系化を実現
イメージ、印象、ロイヤリティをユーザーの心の中にもってもらうために起こす行動をEgoDivaでは「Branding」と定義しています。
ブランド(ビジネス)の基本的価値、同業他社と差別化がはかれる「ブランド付加価値」を再整理し、ブランドメッセージへと言語化し、さらにVIデザインへの可視化することで「ひとめでわかるブランディング」を実現します。
>>資料の詳細を見る
- 【株式会社Egodiva】company profile.pdf(9.62MB)
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資料更新日:2022/09/13
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「御社のWEBサイト業務に、こんなお悩みございませんか?」
・定期的なWEBサイトのレポーティングに目新しさがなく困っている。
(GAの情報だけではクライアントへの説得力がなくて困っている)
・Googleからのクローリングに関連してWEBサイトのHTMLソースが気になっている。
(コーダーの癖が反映されていて無駄が多いことでクローリングに悪影響)
・いよいよ義務化されるウェブアクセシビリティへの対応が心配。
(どうやって調べたらいいかわからない。または、わかるけど検証作業が面倒)
・競合他社と比べて、ページの表示速度が遅い気がする。
(けれど、何をどこから改善すればいいのかわからない)
・テキストの表記揺れのチェックとかもうしたくない。
(もっと楽に作業できるツールが欲しい)
・ページごとのレイアウトチェックとか、キャプチャ取得作業から解放されたい
(人的目視な作業の限界を日々感じている)
これらのお悩みを1つでもお持ちなら、弊社が展開する「Zig-zag」にて解決可能です。
具体的かつ客観的な根拠をもとに、WEB制作現場との効率的なコミュニケーションを図り
改善作業をスピーディーに進めていくことが可能になります。
<Zig-zagで可能なWEB検証>
■クオリティ検証(HTML/CSSのソース整合性チェック)
■SEO検証(Gooogleコアウェブバイタル指標を含む表示速度チェック)
■ウェブアクセシビリティ検証(AAAまでのJIS規格に基づくアクセシビリティチェック)
■コンテンツ検証(表記揺れチェック)
■レイアウト検証(OS/ブラウザごとのページレイアウト検証)
>>資料の詳細を見る
- Zig-zagご案内資料_0912.pdf(1.70MB)
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