株式会社YE DIGITAL

企業名 株式会社YE DIGITAL
所在地 東京都
資料イメージ 資料概要
試験的なIoT導入、スモールスタートに最適!「IoTスターターパック」

資料更新日:2021/09/22

短期かつ低コストで設備の見える化。

「IoTスターターパック」
通信アダプタとデータ収集・分析クラウド、データ収集ゲートウェイをセットでご提供!
既存設備のIoT化を実現。IoT技術導入の足掛かりに最適です。

試験的なIoT導入に最適!
低コストですぐに始められる3つの理由

閉域携帯網の利用で安全かつ既存ネットワークに影響なく簡単に導入可能
・対象設備が持つインタフェースに合わせた接続が可能
・工場内ネットワークに影響を与えず導入可能

IoTプラットフォーム「MMCloud」を利用することでスモールスタート可能
・さまざまな機能を標準搭載。すぐにデータ収集・分析を始められます。
・最大5台接続までの標準パッケージ

エンジニアリングサービスによりセットアップ済みで導入可能
・お客様の環境をヒアリングし、最適な機器構成をご提案・セットアップ

エンジニアリングサービス
お客様の環境に合わせて、最適な機器構成を検討し、セットアップ
IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」の取得データに関する収集/送信/受信設定について、
お客様の利用環境に合わせて検討し設定致します。
・「マルチ・データボッスクス」のデータ収集設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」へのデータアップロード設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」の初期設定

IoTスターターパック提供条件
・IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」は、取得データに関する収集/送信/受信設定がお客様の利用環境に応じて当社にて設定致しますが、その他機器からのデータ収集に関する設定はお客様にて実施いただきます。
※当社にて設定代行も可能です。(別途費用)
・現地での設置作業は含まれません。
・IoTスターターパックの対象設備は最大5台です。対象設備を6台以上とする場合は、別途構成をご提案いたします。

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モビリティサイネージクラウド 「MMvision」

資料更新日:2021/09/22

概要
「MMvision」とは、広告やお知らせ等を配信する従来のデジタルサイネージ配信システムの機能に加え、交通情報(最寄り駅やバス停の時刻表や運行情報)の配信が可能な、デジタルサイネージ配信プラットフォームです。

商業施設・オフィスビル等、施設ご利用者様への公共交通利用促進に
特長①
IoTでサイネージ管理
クラウド型なので複数拠点へ一括配信も可能です。簡単に同じ交通情報・広告・ニュースなど配信できます。

特長②
導入しやすい料金体系
①液晶パネルの大きさに応じた料金体系を採用。
②保守サービス込みのご提供で安心導入。
・初期費用
クラウド初期設定費用、アカウント登録 等々
・月額クラウド利用料
液晶パネルの大きさにより金額が異なります。(回線費用、保守サービス込み)

特長③
無線ネットワーク環境対応
無線ネットワークの通信環境もセットでご提供します。配線不要で取り付けが可能です。

・屋外対応
屋外対応のサイネージもご提案致します。屋外や半屋外などのネットワークが届かないところにも設置が可能!

コンテンツ配信機能
「公共交通情報表示機能」「ニュース配信機能搭載」 を標準搭載!
・外部コンテンツの配信機能
共同通信社と提携したニュース配信機能やバスなど公共交通の接近情報などを配信できる機能を搭載。

・レイアウトフリーで自由に表現可能!
どこに何を配置したいかエリアを決めます。エリアは自由に定義可能です。あとはエリアごとに配信するコンテンツを登録すると完了です。

広告配信の流れ
STEP1:コンテンツの登録
サイネージに配信したい素材(動画・画像)を作成し、クラウドへ登録。
※ファイル形式 JPEG、PNG、PDF、MP4
広告代理店様が コンテンツを登録すると、事業者様に承認依頼が届くワークフロー機能も搭載。

STEP2:プレイリストの作成
登録したコンテンツの「再生順」と「再生時間」を決めて、プレイリスト(番組表)を作成。必要に応じてプレイリストを複数作成する。

STEP3:タイムテーブルの作成
作成したタイムテーブルをカレンダー上にドラッグ&ドロップでスケジューリング。表示したい期間を簡単に設定が可能。

STEP4:スケジューリング
作成したプレイリスト(番組表)を表示したい時間帯に指定し、タイムテーブルを作成。時間帯に合わせ柔軟に表示コンテンツの切り替えが可能。

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検査品質向上・人手不足等の課題解決を支援するAI画像判定サービス 「MMEye」

資料更新日:2021/09/22

概要:
AIや画像処理の知識不要で、簡単導入可能な画像判定サービス
AI画像判定サービス「MMEye」は、弊社の技術やノウハウを体系化したAI「Paradigm」を搭載した、製造現場でリアルタイムにAI画像判定を可能にするサービスです。

特長1:エッジ端末を活用したリアルタイムAI外観検査を実現
・エッジ端末を利用することで、現場でリアルタイムに画像判定。
・人の目に頼らず、AI技術(ディープラーニング)と独自の前処理技術を用いて複雑なパターンも人並みに精度よく自動判定。
・AIの専門知識がなくても、GUIから簡単に最適化の実行が可能。
・ロボット・排出機構連携も得意。

特長2:使えば使うほど賢くなる!当社独自技術
・正常な画像のみで、異常や不具合を判定可能。
・類似度の低いものを自動抽出することで、データ分類の手間を削減。
・サンプル画像の自動生成技術で、画像収集にかかる時間を短縮。

適用事例:様々な分野に応用可能なAI画像認識技術
・異物混入検査
ジャムなどの加工食品の中に混入した、金属探知機で見つけられない異物は人の目しか頼れない?

・トッピング検査
お弁当等の盛り付け検査、人手でやっていませんか?

・個数カウント
個体差?包装の光沢?画像判定の障害に悩んでいませんか?

・食品検査
個体差が大きな食品の判定。自動化を諦めていませんか?

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AI・機械学習による、故障予知サービス「 MMPredict」

資料更新日:2021/09/22

概要:AI・機械学習による設備の予知保全を実現!ダウンタイム・ゼロに
「MMPredict」は、IoTプラットフォーム「MMCloud」で蓄積したデータを機械学習し故障予知を行います。
異常に起因する箇所を推定でき、製造計画に合わせ効果的に対策を打つことで、保守コストを削減します。
特許出願中の知見追加学習機能により、使いながら検知精度を高めることができます。

特長:使い続けることで予知精度が更に良くなる故障予知サービス

・正常状態をモデル化
複数データの相関関係に着目し、AI・機械学習により正常モデルを作成。

・定周期で自動判定
正常モデルと最新の稼働データとの乖離度から、故障予兆を検知。担当者にメールで予知結果を通知。

・故障箇所を推定
予兆を検知した場合、その予兆に関するセンサの寄与度情報を表示。それにより、故障箇所の推定をサポート。

・知見追加学習機能
(特許出願中) AI・機械学習による故障予知結果に対し、技術者の知見を追加学習可能。使用しながら、故障予兆検知の精度向上が可能。

システム構成図
装置やプラントから収集したデータを監視、AI分析することで故障を予知、故障箇所を推定し、管理者にメールで通知します。

ラインアップ
内蔵されたモータの動きから装置の故障を予知するモータモデル、単体の装置の故障予知を行うプロダクトモデル、さまざまな装置等を組み合わせたユニットやプラントを統合的に監視・故障予知するプラントモデルの3モデルご用意しました。
・モータモデル
・プロダクトモデル
・プラントモデル

導入ステップ
プロダクトモデル・プラントモデルでは、お客様が収集されたデータを元に分析アルゴリズムを開発・検証し、本サービス開始となります。一方モータモデルでは、当社独自のモータ専用分析アルゴリズムを適用可能かを事前に調査。初期開発不要で導入期間を短縮できます。事前調査で効果が確認できれば、CTセンサやエッジPCの設置から本サービス開始となります。

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効率のよい装置保守サービスを支えるIoTプラットフォーム「MMCloud」

資料更新日:2021/09/22

効率のよい装置保守サービスを支えるIoTプラットフォーム MMCloud/装置保守

・データを溜める
IoT/M2Mで収集した機器のデータに加え、マニュアルなど、機器にまつわるさまざまな情報を蓄積します。

・データが見える
豊富な画面を標準搭載。プログラムレス「見える化」を実現します。

・データを活用する
他アプリと連携し、MMCloudで蓄積したデータを、AI分析など、より高度に活用することも可能。

MMCloudを活用したソリューション
・回転機器劣化検知ソリューション
これまでは亀裂や摩耗が原因で発生する振動や電流等の間接的なデータを用いた監視が一般的。
しかしこの方法では、低速回転体では劣化を捉えることさえ不可能でしたが、AEセンサがそれらの現象を直接捉えることで、早い段階で異常を検知することができます。

・クラウドインターフェースソフトウェア
Cloud Socket Q
本ソフトウェアは、IoTプラットフォーム「MMCloud」に蓄積したデータをWeb APIを通じて取出し、使い慣れたHMIソフトウェアでクラウド上に蓄積されたデータを監視することができます。

特徴
特長1:リモートアクセスで効率的な装置メンテナンスを実現するIoTプラットフォーム
オフィスにいながら、お客様の現地にある機器に対してコマンド実行およびModbus通信を行う機器の特定アドレスに対してのRead/Write操作を行う事ができ、現状把握や簡単な応急処置を行うことができます。

特長2:PLCとの接続が簡単なIoTプラットフォーム
PLCと相性の高いIoT/M2M通信機器「MMLinkシリーズ」、多様なインタフェースを有する「マルチ・データボックス」との接続性が高く、リモート監視環境を用意に実現できます。

特長3:海外展開にも対応!グローバルなIoTプラットフォーム
世界各国の機器を管理出来る様、表示言語の切り替え及び現地時刻表示機能を提供いたします。遠隔地の機器管理者と機器設置場所の現地ユーザとの円滑なコミュニケーションが可能となります。

特長4:まずは試したい!スモールスタート可能なIoTプラットフォーム
試験的なIoT導入からお手軽にスタートできます。事業スケジュールに合わせた拡張をサポートします。

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クラウドレーダー背景
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