大容量ファイル送受信「desknet's DAX(ダックス)」とJ-MOTTO (ジェイ・モット)と倉庫管理システム(クラウド型) 倉庫「見える化」@webとFUTUREONE ERPシリーズ(日本の中堅企業向け)の比較

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資料更新日:2016/09/20

大容量ファイル送受信「desknet's DAX(デスクネッツ ダックス)」に必要なのはメールとブラウザだけ。メールとウェブが使える相手であれば、誰にでも大容量のファイルを送ることができます。 ●使い方は簡単 DAXでメールを作成し、ファイルを添付して相手に送信するだけ。 相手に届くメールの本文に自動的に付加される「ダウンロードURL」をクリックするだけで、ファイルをダウンロードできます。ファイル送信後は、どの相手が・いつ・どこから・何回ダウンロードしたか、またダウンロードしていないのは誰かといった詳細な履歴を確認できます。メール…

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資料更新日:2016/09/20

「J-MOTTO」は、4,000社以上の企業に利用されている会員制ビジネスサポートサービスです。月額3,000円で基本サービスのグループウェアをご利用いただけるほか、オプションとしてどんなビジネスにも役立つ選べるサービスが目白押しです。 業務の効率化や経費の削減、情報のスムーズな連携など、これからのビジネスをより合理的に、よりスマートに変えていく、高品質のグループウェアサービスをJ-MOTTOからみなさまへ。 SOHOから大企業まで、スケールを問わず活用できる実用的なサービスを提供し、貴社の戦略的なビジネスツールとして、様々なビジネスをサポー…

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資料更新日:2016/09/15

倉庫「見える化」@web 倉庫管理システム(WMS)は実在庫とシステム在庫の数字が“合っていればいい”のではありません。入出荷管理・在庫管理・ロケーション管理など倉庫作業のサポートや管理、業務効率向上だけでも不十分です。戦略的に在庫管理を行うためには以下の3点が必要です。 1.倉庫内・運用中の人・物の流れを把握する。 2.人・時間・在庫などコストを意識した管理状況を把握する。 3.分析・評価・予測など経営指標を把握する。 長年ロジスティクスのアウトソーシングを運用し蓄積したノウハウを反映し、「物流機能」と「戦略的機能」を備…

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資料更新日:2016/08/30

FUTUREONE ERPは旧製品名NewRRRとして、1999年に開発された、日本の中堅企業向けのERP(統合業務)パッケージです。 ERPシリーズは、「適正な財務報告をいかに低コスト且つ素早く作成するか」という命題に真面目に向き合っています。こうした姿勢が 日々の営業や生産の現場で発生する活動記録を発生の都度、会計記録(仕訳データ)に変換するというERPシリーズの基本機能に結実しています。 FUTUREONE ERPシリーズは、販売・購買・製造・在庫・原価など基幹業務を一元化しリアルタイムで経営情報を取得できるようになっていま…

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