DIRECT! EXTREAMとメディアシェルフとActiveAssetsとEASY FILE EXPRESSの比較

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資料更新日:2021/07/28

【大容量】 従来ハードディスク等で物理的に搬送していたデータをそのまますべて転送することも可能です。 【超高速通信】 2つの転送モードを用意しており、高速モードを選択すると、独自UDPプロトコル(※)+オンザフライ機能によって、超高速データ転送が可能になります。( VDX: Virtual Director Xの利用が必要になります) 【セキュリティ】 すべてのアクションログ履歴の取得、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、SSL/AES暗号化によって、企業に求められるセキュリティに対応します。 【自動化】 自動化ツール(VAD:Virtual Auto…

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資料更新日:2021/12/08

■メディアシェルフとは 650MBまで送れる!大容量ファイル転送サービスです 書類や画像、動画ファイルなど、メールに添付することができない数十メガの大容量ファイルを送りたいときは、「メディアシェルフ(mediashelf)」をご利用ください。一度に650MBまで送れます。 一般的にファイルを添付メールで送る場合、送受信できるファイルサイズの上限が2~5MB程度です。自分が添付メールを送信できても、受取人のメールボックスの容量や、プロバイダの送信制限により受信できない場合があるためです。 そのため、大容量のファイルを送信する場合は、メールを分…

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資料更新日:2019/10/11

ActiveAssetsは、10年以上にわたり印刷・出版をはじめ日本のメーカー企業などに利用されてきた、実績のある仕組みです。 ブラウザとプラグインを利用するだけで、高機能な校正システムとしてご利用いただけるだけでなく、多くのユーザーの声が機能として装備されています。 01 複雑な校正作業がクラウドサービスでらくらく ActiveAssetsはクラウドサービスのため、Webブラウザだけで始められます。また、他に比べグループ機能も充実。各ユーザーを自由にグループ分けできるので管理もカンタンです。 ・安全な国内クラウド環境で稼働 ActiveAssetsは地震にも…

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資料更新日:2018/07/11

EASY FILE EXPRESSとは、大容量のファイル送受信が可能なファイル転送サービスです。 業務をしていく中で容量の大きいデータをやりとりすることが非常に多くなっていますが、 自社や他社のサーバーなどの容量制限のために業務負荷が大きくなっていたり、 情報漏えい対策としてフリーソフトが使えないなどの制限がある影響で、仕事の効率が下がってしまっていませんか? 大容量の送受信が可能な『EASY FILE EXPRESS』の導入をお薦め致します。 『EASY FILE EXPRESS』のファイル転送サービスでは、暗号化通信(SSL/TLS)によるセキュリティで、情報漏えい対策…

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