DIRECT! EXTREAMとコワークストレージとIntelligent Folder Expressの比較

クラウドレーダー
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資料更新日:2021/07/28

【大容量】 従来ハードディスク等で物理的に搬送していたデータをそのまますべて転送することも可能です。 【超高速通信】 2つの転送モードを用意しており、高速モードを選択すると、独自UDPプロトコル(※)+オンザフライ機能によって、超高速データ転送が可能になります。( VDX: Virtual Director Xの利用が必要になります) 【セキュリティ】 すべてのアクションログ履歴の取得、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、SSL/AES暗号化によって、企業に求められるセキュリティに対応します。 【自動化】 自動化ツール(VAD:Virtual Auto…

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資料更新日:2021/09/29

「コワークストレージ」とは サイバー攻撃の脅威がある中、サービスを安心してテレワークなどで利用したいという課題に応えるため、オンプレミスで利用している社内ファイルサーバーと同様の操作感で安心安全に、インターネットを介してどこからでも利用できるクラウドストレージサービスです。 特徴 ①社内外との「協働」のためのストレージ ・現状の社内フォルダと同様の構成および柔軟なアクセス権限設定が可能です。 ・URLリンクによるファイル共有、社外とのフォルダ共有など、組織間をまたいだ「協働」をサポートします。 ②ファイル共有だけでなく、業務…

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資料更新日:2018/07/11

Intelligent Folder Expressは、大容量データをボタン1つで高速リアルタイム転送を実現します。 数十GB以上の大容量データを、通常の5〜50倍の速さで海外へ転送できます。 海外拠点のネットワーク回線事情等に影響されることなく、今よりも5倍~50倍の伝送速度でスピード高速転送を実現します <導入することで解決できる問題> ・海外を含めた遠隔地へのファイル転送に時間を短縮 ・専用(国際)回線をこれ以上増強すると悪化するコストパフォーマンスを改善 ・ファイル転送失敗時に自動的に失敗箇所から再転送を行うことにより、通信インフラが十分整備さ…

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