EDIとは?

EDI(Electronic Data Interchange)を直訳すると電子データ交換です。企業間で専用回線や通信回路を導入し、ネットワークを経由して受発注、納品、請求書等のビジネス文書を電子的にやり取りすることを指します。
EDIは従来の郵送やFAX等のやり取りと比較して、迅速かつ低コストに業務を行うことを可能にします。
この記事では、EDIに関するクラウドシステム、サービスの資料をいくつか紹介しています。気になる資料は是非ダウンロードしてみてください。

世界最大のビジネス特化型SNS「LinkedIn(リンクトイン)」

LinkedInは世界200カ国、4.3億人を超える登録メンバーを擁するビジネスソーシャルネットワーキングサイトです。

https://cloud-radar.jp/detail347.html
※資料をダウンロード出来ます。

J-Stream Equipmedia

企業の動画活用に必要なあらゆる機能を装備しながら、5万円から始められる動画配信プラットフォームです。使いやすさや幅広い外部システムとの連携を充実させることで、ビジネスパーソンにも動画を身近なものにできるサービスです。

https://cloud-radar.jp/detail679.html

店舗数40以上~「店舗の女王」

「店舗の女王」は、中小チェーンストア企業向けの本部・店舗システムです。多店舗展開企業向け一括提供ソリューション。

中小規模のチェーンストアでは、システム投資を最小限に抑え、経営者自らの手で店舗運営を行っているケースが多く見られます。しかし、店舗数が増えていくに従い、売上や要員などの経営リソースをリアルに把握することが困難になってきます。時間とコストを無駄に消費せずに、人的資産を有効に活用しながらビジネスを拡大させるためには、「豊富なノウハウ」に裏付けられた店舗業務システムの有効活用が不可欠といえます。

ガルフネットが提供する「店舗の女王」ソリューションは、インターネットを経由したSaaS型サービスによって提供される、チェーンストア様向け業務パッケージサービスです。生体認証を利用したアルバイトや社員への勤怠管理や食材の発注管理、店舗ごとの売上管理、さらに本部による予算管理など、豊富なノウハウを安価な月額費用で手軽に利用できます。

■店舗の女王が提供するサービス

店舗向け機能: 勤怠管理、発注・在庫管理、経費管理

経営層・営業本部向け機能: マスタ管理、売上分析、商品企画・分析、FC請求管理

商品・仕入部門向け機能: 商品企画・分析、発注・在庫管理、仕入分析

外部連携機能: POS連携、会計連動(人事・会計・勤怠)、インターネットEDI

https://cloud-radar.jp/detail408.html

Adobe Marketing Cloud

Adobe Marketing Cloud(アドビマーケティングクラウド)とは、顧客一人ひとりを把握し、最適なエクスペリエンスの提供を実現するクラウドソリューションです。あらゆるデータを計測、収集、分析してインサイトを導き、魅力的で一貫したアセットと組み合わせてパーソナライズし、効果的なキャンペーンを展開する、包括的なソリューションが揃っています。これによって企業は、顧客に最高のエクスペリエンスを提供できるように、デジタルトランスフォーメーションを遂げることができます。

●Analytics

あらゆるチャネルをまたいで、顧客のデータをリアルタイムに収集、分析し、アクションにつなげることができます。

●Audience Manager

価値あるオーディエンスプロファイルを構築し、あらゆるデジタルチャネルのマーケティングに活用することができます。

●Campaign

顧客の行動や嗜好に基づいて、あらゆるマーケティングチャネルを通して顧客一人ひとりに一貫したメッセージを、自動的に届けることができます。

●Experience Manager

コンテンツとアセットの管理、配信のプロセスを容易にすることで、顧客に最適なエクスペリエンスを届けることができます。

●Media Optimizer

検索連動型広告、ディスプレイ広告、ソーシャル広告の最適な組み合わせを予算に基づいて予測し、自動出稿する広告最適化ソリューションです。

●Primetime

パーソナライズされたテレビ番組や映画によって収益化につなげるための、マルチデバイス動画配信プラットフォームです。

●Social

単一のソリューションから、優良なオーディエンスに親和性の高いコンテンツを届け、顧客のソーシャルメディア上の反応をビジネス目標に結びつけることができます。

●Target

テストを通じたコンテンツの最適化により、顧客に最適なエクスペリエンスを提供できます。

デジタルトランスフォーメーションを実現するには、複雑なビジネス課題に応える、包括的で、柔軟性に優れ、迅速な仮説検証を実行できるソリューションが求められます。ベストオブブリードの様々なツールをつなぎ合わせるだけでは、それは実現できません。Adobe Marketing Cloudなら、業界で最も統合されたソリューションとして第三者機関に評価されています。また、WCM/CMS、クロスチャネルキャンペーン管理(マーケティングオートメーション)、顧客分析、DMPといったデジタルマーケティングの個別分野でも業界をリードしています。

それぞれの業界をリードする国内外のブランド企業が、アドビをビジネスパートナーとして選択しています。アドビのコミュニティの一員になることで、ソリューションだけでなく、様々な知見やベストプラクティスも共有できるからです。また広範なアドビのパートナーエコシステムにより、企業は既存投資を最大限保護しながら、戦略から運用までの幅広い支援を得ることができます。

https://cloud-radar.jp/detail239.html

TimeTracker FX(タイムトラッカーFX)

TimeTracker FX(タイムトラッカーFX)は、プロジェクト・工程・業務の可視化や改善のためのツールです。

一般的な「管理者が管理のために使用するツール」にとどまらず、メンバー全員で使用することで業務の可視化などに効果を発揮し、改善活動を強力にサポートする「現場のためのツール」です。誰でも簡単に使用できるドラッグ&ドロップ中心の操作性、入力したスケジュールや工数データをグラフなどで可視化する機能、Microsoft ProjectやExcel帳票との連携など、現場で実際に利用するユーザーの使いやすさを追求しています。

最新版のTimeTracker FX 3.8では、Webブラウザから操作できる「Web Edition」の機能が強化され、工数入力に加えてガントチャートの表示がブラウザ上で可能になりました。TimeTracker FXがインストールされていない会議室の共有PCからでも使用可能

TimeTracker FX 3.8では、英語版のご利用も可能です。すべてのインターフェースが英語化されており、日本語版とまったく同様にご利用いただけます。日本語版と英語版のユーザーが共存して運用することも可能で、日本国内はもちろん、海外拠点においての導入も安心です。

・Webでプロジェクト情報を確認(Web Edition)
・URLを指定してプロジェクトを直接開く(Web Edition)
・プロジェクト部分編集時の指定ノードを記憶
・クラウド環境(AWS, Microsoft Azure)に対応
・Micrsoft SQL Server 2014に対応

https://cloud-radar.jp/detail116.html