Webサーバーとは?

Webサーバーとは、様々なサービスを提供するコンピューターを指します。サーバーは具体的にファイルの保管、データの読取・処理・提供、コンテンツの提供・取得したドメインの利用などの機能があります。
また、サーバーには共有サーバー(レンタルサーバー)、専用サーバー、仮想サーバー(VPS・クラウドサーバー)と3つの種類があります。(運営するサイトによって、使い分けるのがおすすめです。)
こちらでは仮想サーバーのクラウドサーバーについて解説します。

そもそもクラウドサーバーとは、サービス提供会社が物理サーバーを管理し、サービスを受けるクライアントがインターネットを介して、そのサーバーを利用するという仕組みになっています。
クラウドサーバーを利用するメリットとして、初期費用が抑えられる・運用に時間がかからない・サービスが安定している・VPAと比較すると拡張機能に対応している・それぞれのサーバーにOSやアプリケーションをインストールできることなどが挙げられます。

導入する際には、利用可能容量が無制限であるなど、製品ごとに料金プラン・利用可能容量・サポートといった特徴が異なるので、自社に適した製品の導入が重要です。

ここでは、サーバーに関する資料をご紹介します。

社内ファイルサーバ決定版!楽天クラウド セキュアドライブ・プラス

従来のNASやネットワークドライブと同様に、Windowsエクスプローラ/MACファインダに対応。

ドラッグ&ドロップによる操作、またファイルの編集や保存がローカルドライブと同様にご利用できます。

安心の国内データセンターで厳重に管理し、24時間/365日の監視を実施しており、従来の社内ファイルサーバの管理工数を軽減いたします。

ファイルサーバとの通信はSSL-VPNで暗号化されています。

1GB、1ライセンス単位での増減が可能であり、お客様の運用に応じて柔軟なリソースの変更が可能です。

https://cloud-radar.jp/detail144.html
※資料をダウンロード出来ます。

DirectCloud-BOX製品カタログ

DirectCloud-BOXの製品カタログとなります。

法人向けオンラインストレージDirectCloud-BOXは、高い耐久性とセキュリティを備えたクラウド環境で、自社内や拠点間でのファイル共有、大容量ファイル転送を安全かつ手軽に実現できるユーザー数無制限のオンラインストレージです。

https://cloud-radar.jp/detail518.html
※資料をダウンロード出来ます。

セキュアリモートアクセス2

セキュアリモートアクセス2とは、PCやiPhone、iPadなどから、インターネットを経由してソフトバンクのデータセンターやお客さま拠点へのリモートアクセスを実現するソフトバンクのリモートアクセスサービスです。
機器の運用はソフトバンクのデータセンターで行うため、お客さまは機器の構築や運用をすることなく、リモートアクセスやインターネットアクセスの環境を利用できます。
また、SmartVPN Webを利用することでリモートアクセスの各種設定を即時に行うことが可能です。

iPhone、iPadなどからのアクセスも可能
iPhone、iPad、Android端末用のVPNクライアントソフトを利用し、設定情報を入力するだけでインターネットからサーバセグメントへ接続できます。イントラネットの閲覧やグループウェアの連携を実現し、社外からでもメールやスケジュールのチェックなどが可能です。

認証サービス連携
ユーザIDとパスワードを利用した本人認証(RADIUS認証)や、PC、iPhone、iPad、Android端末に格納したクライアント証明書による端末認証(PKI認証)、マトリクス認証を利用した認証(ワンタイムパスワード)との連携が可能です。

高い拡張性と柔軟性
ソフトバンクのデータセンターに機器を設置しながらも、あたかもお客さま拠点で運用するように柔軟な構成・設定が可能です。小規模拠点から大規模なリモートアクセス環境まで、お客さまの規模に応じた最適な環境を構築できます。

冗長構成
東京と大阪でサイト冗長の構成で利用することができます。
障害で片系が落ちても、もう一方のサイトからアクセスできます。
※PCでの利用のみとなります。iPhoneなどでのスマートフォンではどちらかのサイトを選択していただく必要があります。
※東京、大阪サイトそれぞれに契約が必要となります。

SmartVPN Webからの設定
SmartVPN Webからプールアドレスやアクセスリストなどをお客さま自身で設定できるため、お客さまの環境変化に即時に対応可能です。
また、トラフィックやセッション情報を確認することができ、リソースの追加検討が容易となります。

https://cloud-radar.jp/detail689.html
※資料をダウンロード出来ます。

レンタルサーバー アルファメール

大塚商会のレンタルサーバー、アルファメールです。

・アルファメールダイレクト
 メール/Webが使えて低価格
 容量:20GB
 月額:1,400円

・アルファメール
 HP簡易作成機能付きで初心者向け
 容量:40GB
 月額:2,800円

・アルファメールプレミア
 大容量でセキュリティ充実
 容量:50GB
 月額:3,800円

https://cloud-radar.jp/detail12.html
※資料をダウンロード出来ます。

仮想専用サーバー「WebARENA® VPSクラウド」

WebARENA VPSクラウドは、root権限付きのVPSサービスです。
クラウドサービスのように1つのコントロールパネルから、複数のインスタンスの管理が可能です。
インスタンスの複数台利用をサポートするオプションサービスも提供しています。
※ VPSとはVirtual Private Server の略称。ハードウエアは共用だが、お客さまのディスク領域は独立しており、root権限を付与するため、専用サーバーの様に独自アプリケーションのインストールが可能。
※ インスタンスとは仮想専用サーバーのこと。VPSクラウドでは仮想専用サーバーをインスタンスと称します。

これまで大容量バックボーンによる快適なアクセスと堅牢なデータセンターに設置された高い信頼性を特長とするサービスとして、
個人のWebエンジニアやアプリケーションエンジニア、数多くのサーバーを事業で利用するWebサイト制作会社やWebアプリケーション開発会社といった多くのお客さまに利用されてきました。

新料金プランではリソースを最適化し、各種機能のチューニングやサポート内容の見直しによって国内最安値の低価格を実現しました。
個人のお客さまはこれまでより手軽に利用できることに加え、事業利用のお客さまにとっても各サーバーの利用状況やシステム要件に合わせて、より柔軟に最適なサービスを選択できるようになります。

<新料金プラン>
提供中のSSDタイプ
月額1,440円(メモリ容量2GB,ディスク容量50GB)、
2,880円(4GB,100GB)、3,600円(6GB,100GB)の3プランに、

国内最安値の360円(512MB,20GB)と720円(1GB,30GB)の
2プランを追加します(以上の料金はすべて税別)

https://cloud-radar.jp/detail491.html

クラウド接続サービス「CloudEx」

クラウド接続サービス「CloudEx」はパブリッククラウドの利用を検討中のお客様や、パブリッククラウドの利用の拡大を検討中のお客様が、複数のパブリッククラウドをセキュアに、かつ簡単・安価に利用できる接続サービスです。

◎お客様のこのような課題を解決します

・パブリッククラウドをセキュアなネットワークで利用したい。
om-nixの提供するデータセンター内の接続ポイントにおいて、お客様のネットワークを複数のパブリッククラウドに専用線でセキュアに接続するサービスです。

・ハイブリッドクラウド環境を簡単に、低コストで実現したい。
お客様はパブリッククラウドとの接続に個別の専用線や管理が不要になるため、利用開始に掛かる時間やランニングコストを大幅に縮小でき、ハイブリッドクラウド環境を簡単に、低コストで実現することができます。

・普段は通信量が少ないがバースト的に大容量の通信が必要な場合、コストを抑えて利用したい。
帯域保証の定額制サービスに加えアマゾンウェブサービス等の利用分のみ支払うコストメリットを最大限に活かす、従量課金制サービスも提供します。従量課金制はバックアップ利用のお客様の様に普段は通信量が少ないがバースト的に大容量の通信が必要な場合、コストを抑えつつセキュアに通信が可能になります。

◎おもな特徴

・複数パブリッククラウド接続
パブリッククラウドを複数の事業者から自由に選ぶことができ、また組み合わせてご利用いただけます。お客様のご要望に合わせて接続するパブリッククラウドを順次拡充していきます。

・定額制と従量課金制を選択できる料金プラン
料金プランは常時安定した通信をしたいお客様に適した帯域保証型の定額制と必要な時だけ広帯域、大容量の通信をしたいお客様に適したベストエフォート型の従量課金制から選択してご利用いただけます。

・幅広い帯域保証メニュー※1
定額制では10Mbps~1Gbpsまでの幅広い帯域保証メニューから通信要件に合わせて選択してご利用いただけます。※1 上り(お客様→クラウドサービスの方向)帯域保証、下り(お客様←クラウドサービスの方向)1Gbps帯域共用となります。

・安心の運用管理体制
高いスキルを持つ経験豊富な専門技術スタッフが24時間運用管理を行っておりますので安心してご利用いただけます。

https://cloud-radar.jp/detail158.html