Web会議システム・テレビ会議システムとは?

Web会議システム・テレビ会議システムとは、インターネット上のサーバーを介して、遠隔地点の相手と音声通話やビデオ通話でコミュニケーションを取るツールを指します。
具体的な機能として、音声通話やビデオ通話だけでなく、パソコンの画面共有、ファイルの送受信やテキストチャットなどもできるので、実際の会議と遜色なく会議の実施が可能になります。

このクラウドサービスを利用することで、インターネット環境下であれば場所を問わず会議の開催や参加が可能になる・交通費などのコスト削減・移動時間の節約・スピーディな意識決定などが期待できます。

クラウド型Web会議システムはインターネットの接続に安定性が依存してしまいますが、やはり前述した機能・メリットを考慮すると非常に便利なシステムだと言えます。導入の際はクラウド型かオンプレミス型なのか、製品ごとに特長があるので、自社に適した製品の選定が重要になります。
また、導入する際にマイクスピーカーも導入することでより円滑にWeb会議を行うことができます。

ここでは、Web会議システム・テレビ会議システムの機能を持つクラウド型ツール・サービスを中心にご紹介します。

Google ハングアウト

Google ハングアウトは、電話をするような気軽さで、どんな端末からでもテレビ会議が可能。 ハングアウトは、写真や絵文字、グループでのビデオ通話を通じて会話を楽しめる、無料のコミュニケーション ツールです。

<ビデオ会議もテキストチャットも新しいかたちのコミュニケーション>

・最大 25 人までのビデオ会議
・気軽に使えるテキスト チャット
・お互いの画面を見ながら作業

●Gmail とハングアウトのビデオ会議機能を使えば、場所やデバイスを選ばない効率的なコミュニケーションが可能になります。

●Google カレンダーとハングアウトを使えば、スケジュール調整から会議の開催までをスムーズに進められます。

●最大 25 人までのビデオ会議

最大 25 人までのビデオ会議が可能です。ウェブ ブラウザとカメラさえあればどんな環境でも利用でき、特別なハードウェアは必要ありません。本社と支社など、離れた場所にいても顔を合わせた会議が可能です。打ち合わせのためだけに現地まで出向く必要がないので、交通費や移動時間を減らし、業務に取り組む時間を増やすことができます。


気軽に使えるテキスト チャット

ちょっと同僚の意見を聞きたいときや、URL などの情報を共有したいときなどに、メールよりも素早く、会話するような気軽さでメッセージのやりとりが可能です。1 対 1 だけでなく、グループでチャットすることもでき、チームでのコミュニケーションに利用できます。チャット履歴は Gmail に保存されるので、あとでやりとりの内容を探すのも簡単です。


お互いの画面を見ながら作業

Google ハングアウトなら、パソコンのデスクトップを相手に見せることもできます。自分と同じ画面を相手に見せながら資料の内容を説明したり、相手の画面を見ながら操作方法を教えることもできます。ビデオ会議をしながら Google ドキュメントや Google スプレッドシート上で同じ書類を編集できるので、まるで同じ部屋にいるかのように作業を進めることができます。

https://cloud-radar.jp/detail300.html
※資料をダウンロード出来ます。

ビデオカンファレンス

「ビデオカンファレンス」は、ソフトバンクのVPNサービス、各社インターネット、各社国内ISDNに対応したクラウド型会議サービスです。
接続には、Polycom(ポリコム)、Cisco、Sonyなどのテレビ会議(TV会議)専用端末をはじめ、iPhone、iPadも利用できるので、外出先からでも簡単にテレビ会議(TV会議)に参加できます。また複数拠点を結ぶテレビ会議(TV会議)から、メンバー間のコミュニケーションまで幅広いビジネスシーンで活用できます。

Point.1
テレビ会議(TV会議)の運用コストを抑制し、お客様の負荷を軽減
・多地点接続サーバ(MCU)の購入、ネットワーク設備の増強など、テレビ会議(TV会議)のシステムの構築・運用・保守にかかるさまざまな負担を削減できます。

Point.2
クラウド型テレビ会議(TV会議)ならではの拡張性
・利用拠点が増加しても、テレビ会議(TV会議)の多地点接続サーバ(MCU)やネットワークの帯域などのリソースを気にせず柔軟に対応可能です。

Point.3
iPhone、iPadからもテレビ会議(TV会議)に接続可能
・3G・4G回線、Wi-Fiのどちらにも対応しているので、さまざまなネットワーク環境でご利用可能です。またシンプルな操作性なので誰でも簡単にテレビ会議(TV会議)やWeb会議をご利用いただけます。さらにPolycom(ポリコム)、Sony、Ciscoなどの専用端末とiPhone、iPadを連携したテレビ会議(TV会議)も実現可能です。

Point.4
テレビ会議(TV会議)の専用端末からネットワークまで必要な環境を一元提供
・Polycom(ポリコム)のテレビ会議(TV会議)の専用端末、iPhone、iPadから、ネットワークの構築・運用・保守までソフトバンクが一元提供いたします。

Point.5
BCPやセキュリティ対策のニーズにお応えする信頼性の高いテレビ会議(TV会議) システム
・テレビ会議(TV会議)の多地点接続サーバ(MCU)は冗長化構成をとっており、堅ろうで信頼性の高いソフトバンクのデータセンターで運用しているので、災害時や事故などの予期せぬ事態が発生した場合でもテレビ会議(TV会議)、Web会議を実施できます。また接続方式はAES暗号化に対応しておりセキュリティ面でも安心してご利用可能です。

Point.6
専用ヘルプデスクによる24時間365日の運用サポート
・テレビ会議(TV会議)、Web会議 システムの操作方法など、24時間365日の体制でソフトバンクがサポートいたします。

Point.7
ネットワーク

・ネットワークには、クラウドサービスと高い親和性を持つVPNサービス「SmartVPN」をお勧めいたします。クラウドサービスとのシームレス接続、モバイル端末からのリモートアクセス機能などを備えております。

https://cloud-radar.jp/detail217.html
※資料をダウンロード出来ます。

TeleOffice

「会議コストを下げたい。」「テレビ会議を導入したい。」「テレビ会議をリプレイスしたい。」「会議をペーパーレス化したい。」「モバイル端末をもっと活用したい。」「現場トラブルに迅速に対応したい。」「距離を超えて営業支援したい。」
WEB会議導入の動機はさまざま。
テレビ会議やペーパーレス会議導入にかかる高額な専用機器や初期費用なく、月々の運用費だけで、お手持ちのPCやタブレット、スマートフォンでどこからでも気軽に遠隔会議を始めませんか?

インターネットで多拠点から会議参加

■インターネットで多拠点から会議参加

どこからでもテレビ会議やペーパーレス会議。リアルタイムで映像音声&資料共有できる安心セキュリティのクラウドサービス。

■TeleOffice独自の高い資料共有技術

詳細までクリアに拡大縮小し、資料への書き込みがすばやく同期。元資料も書き込んだ資料も自動保存で安心。

■機能充実スマートデバイス対応

PCなしでもタブレット・スマートフォンで会議可能!PC同様の資料操作機能はもちろんクイックアップロード機能は必見!

◎多拠点から会議参加可能!

TeleOfficeはインターネットに繋がれば「どこにいても」「リアルタイムに」複数でコミュニケーションが可能です。
映像や音声はもちろん、資料やホワイトボード、画像に書き込みながらインタラクティブに情報を共有。
大会議室は大型モニターやBIG PADへ表示して、PCがなくてもiOS(iPad・iPhone)やAndroid、Windowsタブレットなどお手持ちのモバイルで、拠点や営業先、現場や自宅から、さまざまな場所からリアルタイムに関係者と状況を共有し、問題を解決することで、ビジネスがよりスピードアップします。多拠点から同時接続!

◎操作簡単!テレビ会議もペーパーレス会議もワンタッチで切替

シンプルで使いやすく。操作性や利便性を第一に考えたインターフェイスは、1~2回のクリックで目的の操作が出来るので、誰でもすぐに使いこなせるようになります。
マウス操作はもちろん、マルチタッチ対応でタッチパネル操作もとてもスムーズ。
PCならワンタッチ操作、タブレット・スマートフォンならスライド操作で、映像のみの表示や資料のみの表示へ切り替えられるので、テレビ会議・ペーパーレス会議などTPOにあわせてご利用ください。

◎専用機器不要のクラウドサービス

クラウドサービスの利点はローコスト。 Windows、iOS、Android 対応で、既存のIT 機器( PC・タブレット・スマートフォン) があれば、専用機器や初期費用なく、月額または年額使用料で運用いただけます。
ご契約後約2 週間でサービスイン。ご使用になるIT 機器へ、アプリケーションをインストールするだけなので、ビジネスにおける効果をスピーディに実感いただけます。お客様・ユーザの皆様の声をもとに、都度行われるバージョンアップも費用がかからないので、常に最新版をご利用頂けます。

◎安心セキュリティ

回線、端末、サーバーで守られる高いセキュリティ。
モバイル端末の紛失・盗難や、フィッシングによるID・パスワードの漏えいにも対応できるように、一般的なID・パスワード設定に加えて、端末単位への認証を与えることで、セキュリティをさらに強化。IDにひもづいて端末を登録することにより、管理者は、紛失した端末のアクセス権を削除したり、許可されていない端末からのアクセスを認めない設定ができます。
通信は、もちろん業界標準のSSL・AESで暗号化されています。
また、開催する会議や会議資料は参加者のIDに紐づいているので、会議参加者以外へ、会議の情報漏れの心配はありません。

◎社外パートナーはメールでゲスト招待

社外パートナーとのプロジェクト会議や顧客の遠隔サポートなど、単発の参加者を、IDがなくてもメールアドレスで開催会議へ招待(ゲスト参加)が可能です。
会議主催者以外の接続数内でゲストを招待できるので、打ち合わせや商談もオンラインでスピーディに。ゲストは、招待を行った会議主催者の承認なく会議への参加は出来ないので、セキュリティもご安心いただけます。

※ルーム制でご利用頂けます。

https://cloud-radar.jp/detail152.html
※資料をダウンロード出来ます。

SOBA mieruka (ソーバ ミエルカ)

SOBA mieruka (ソーバ ミエルカ)とは?

SOBA mieruka は、双方向の通信を有効に活用できる P2P 方式を採用したことで情報共有性に極めて優れたビジュアルコミュニケーションを実現するP2P型テレビ会議システムです。

お客様のご利用シーンに応じて、二つのタイプのサービスを提供しています。

SOBA mieruka は、ASP(Application Service Provider)で利用するタイプと、
本サービスを提供するシステム自体をご自身のネットワーク環境に設置・運用して利用するタイプの二つからお選びいただけます。

SOBA mieruka サービスを支えるのは当社の独自技術

SOBA mieruka サービスを提供するシステムは、当社の独自技術が活かされています。本サービスを実現した基盤技術のシステムソフトウェアには、これまで(2002年度から2004年度)に取り組んだ産学官連携共同プロジェクトによって新しく創出した技術研究の開発成果を当社がさらに進化させて独自に開発した「SOBA(ソーバ)フレームワーク」が活用されています。“SOBA”とは、Session Oriented Broadband Applications の略であり、情報を共有するための空間と手段を提供するネットワーク・アプリケーションの総称です。いつもあなたの側(そば)に存在し、傍(かたわ)らにある身近な技術となるように親しみを込めたネーミングでもあります。

SOBAフレームワークが、セッションとよぶ情報共有空間で映像、音声、画像、テキストメッセージやデータなどのコミュニケーションコンテンツに対してセキュリティを確保しつつ安全で効率的に複数人で共有できる仕組みを実現化しています。セッション(情報共有空間)をコントロールする当社の技術は世界で唯一です。当社が発案・発明し、実際に実用化を果たすことができた「セッションを自由自在にコントロールするアルゴリズム」は、当社の特許として取得済みです。これからのネットワーク・アプリケーションの世界を新たに切り拓く可能性を秘めたテクノロジーです。

https://cloud-radar.jp/detail149.html
※資料をダウンロード出来ます。

ALFCLOUD

「ALFCLOUD」(アルフクラウド)とは、株式会社D2Cが長年培ってきた高度な動画配信技術をベースに、マルチデバイス・マルチビットレートの”リアルタイムライブ配信”と”オンデマンド配信”が可能なビジュアルコミュニケーション・クラウド・サービスです。
動画ファイルはもちろん、ドキュメントや書籍・カタログなどの資料の配信にも対応しています。
「ALFCLOUD」(アルフクラウド)には、いくつもの利用用途や業界に特化したサービスを数多く持ち、高度な最先端技術を安価かつ使いやすいサービスに変えて提供します。

<活用シーン>
 ・映像配信(オンデマンド、ライブ)
 ・デジタルサイネージ
 ・電子書籍・教育教材配信
 ・営業ツール(動画素材・動画マニュアル)
 ・遠隔教育・遠隔講義
 ・eラーニングサービス
 ・オンラインセミナー
 ・医療向け・MR向け動画配信
 ・テレビ電話・テレビ会議

https://cloud-radar.jp/detail616.html

Pexip Infinity(ペクシプ インフィニティ)

■ノルウェー発 日本のコミュニケーションスタイルを変えるPexip Infinity

Peixp Infinity(ペクシプ インフィニティ)は、テレビ会議、音声会議、資料共有等、企業や教育機関のさまざまなシーンにおいて必要とされる機能を提供するソフトウェアベースの多地点会議サーバです。
今までの内蔵多地点接続サーバとはまったく異なる概念で設計され、誰もが自由に利用できる環境の低コストでの提供を実現します。場所や参加デバイスを選ばないシームレスな高画質会議環境を、低コストかつポート毎に年間ライセンスでご購入いただけます。

■いつでも使える。どこからでも使える。

Pexip Infinityは、従来のテレビ会議システムのように、会議室を予約・MCUを予約など場所や設備といったリソースをシェアするという発想はありません。「いつでも使える。」、「どこからでも使える。」というユニークなツールです。

■管理者の味方となる製品設計

Pexip Infinityは、必要なユーザーライセンスを年間契約し、ソフトウェアを仮想サーバにインストールするだけで利用可能です。
1つのサーバで利用することも、複数のサーバに分散してひとつの仮想MCUとして機能させることも可能です。
ネットワークの負荷分散、社内・社外のエンドポイントの接続など、管理者の管理工数を大幅に削減します。

☆Pexip(ペクシプ)社は、ノルウェー・オスロに本社を置き、テレビ会議ソリューション製品を開発・販売する企業です。タンバーグやシスコ社にて20年以上のキャリアを培ったメンバーが中心となって2012年4月に設立されました。
■Pexip社について

長年に渡るテレビ会議業界での知識や経験を活かして会社設立からわずか15ヶ月で自社開発製品「Pexip Infinity」を完成しました。Pexip Infinityはクラウド上で動作し、ポリコム・シスコ等のH.323/SIP対応のテレビ会議専用端末はもちろん、モバイル端末やPCにも対応し、Skype for Business(Microsoft Lync)との接続をも実現する画期的なネクストジェネレーションメディアプラットフォームです。

2013年9月の発売開始以降、世界各国の大手企業や大学などに20,000以上のライセンスを販売した実績を持ち、Face to Faceの会議ツールをe-mailや電話と同じような手軽なコミュニケーション手段に変えた革新的な技術は、世界中で高く評価されています。

https://cloud-radar.jp/detail415.html

FreshVoice(フレッシュボイス)

「FreshVoice(フレッシュボイス)」は、設置環境や会議の規模など、ニーズに応じて選べるテレビ会議・WEB会議のプランをラインナップ。クラウド上で簡単・気軽に始められるASPによるWEB会議から、国際基準の高品質テレビ会議システムまで、幅広く対応します。

◎専用機並みの高画質・高音質!
FreshVoiceHDと実績No.1のFreshVoiceV5が一つに

■社内に複数あるテレビ会議・WEB会議を一本化
■重要会議は高画質で、通常ミーティングは低スペックで
■H.264/SVC準拠で安定した高画質を実現
■最新のGIPS Voice Engine搭載でクリアな音質

◎クラウド時代のWEB会議 Fresh Voice ASP
インターネット環境で即、利用可能!
サーバーの管理も必要ないクラウドWEB会議

■会議室の数は無制限
■すべての機能を標準で利用可能
■シンプルで低価格な料金プラン
■接続サポートも充実、遠隔での無料レッスンもOK

◎日々の会議を効率化 anet.exe PC iPad
細かい資料も快適に観覧!
紙資料を配布しないペーパーレス会議

■ボタン一つで会議に参加可能!
■P2Pでサーバー不要!
■Fresh Voiceとも連携!

◎FreshVoiceの技術を応用 カスタマイズ製品
FreshVoiceの技術を応用した映像コミュニケーション製品

■遠隔のサポート業務を効率化「FreshVoiceビジュアルコールセンター」
■BCPソリューション「災害対策パッケージ」
■社内との連絡を円滑化「チラッとオフィス」

2005年~2015年にて、テレビ会議「Fresh Voice」は9年連続市場シェアNO.1※。 官公庁・国立大学など導入実績は安心の3000社以上。
※オンプレミスタイプ:富士キメラ総研調べ

https://cloud-radar.jp/detail164.html

Web会議・テレビ会議なら「LiveCrowd(ライブクラウド)」

Web会議・テレビ会議ならLiveCrowd(ライブクラウド)!LiveCrowdは、インストール不要ですぐ使える、高品質なWeb会議システムです。

LiveCrowdとは?Web会議システム「LiveCrowd(ライブクラウド)」について

Web会議システム「LiveCrowd(ライブクラウド)」は、離れた拠点とインターネットを通じて映像・音声のやり取りや、資料の共有などを行うことができるコミュニケーションツールです。 従来のWeb会議・テレビ会議ツールが専用の高額な設備や回線などが必要なのに対し、Web会議システム LiveCrowdはインターネット回線をつないだPC、iPhone、iPad、Androidスマートフォン・タブレットで使用することができ、多彩な機能を搭載しています。

https://cloud-radar.jp/detail162.html

V-CUBE(ブイキューブ)ミーティング

Web会議・テレビ会議「V-CUBE ミーティング」は、PCやモバイルなど様々な環境で使用できる、HD対応の映像と高い接続性を誇る高品質のクラウド型サービスです。

世界最新・最高レベルの映像・音声技術を新規に採用して実現した、テレビ会議システムにも劣らない高画質・高音質と安定した接続性、洗練されたインターフェイス、ストレスをまるで感じない操作性。
Web会議に必要な機能を持つのは勿論のこと、こだわったのはその”品質”です。

V-CUBE ミーティングは、日々の会議を変え、貴社ビジネスのさまざまな場面で多大なメリットをもたらします。

期待できる効果
 ・意思決定の迅速化
 ・コミュニケーションの活性化
 ・移動にかかる時間やコストの大幅削減
 ・取引先や社外パートナーとの効率的な情報共有
 ・多彩なワークスタイルへの対応

https://cloud-radar.jp/detail17.html

Web会議「OmniJoin(オムニジョイン)」

OmniJoin(オムニジョイン)は、安心の国内ブランドBrotherがサポートする最大フルHDの高画質・高機能なWeb会議システムです。

■他社と比べて圧倒的な低価格で、高画質・高音質を実現

OmniJoin(オムニジョイン)は、初期費用無料!さらに初月も無料です。
他社と比較してもローコストな上に高品質なWeb会議を導入できます!
ご利用方法に合わせて、3種類の料金プランをご用意しました。
ニーズに合わせて月額、年額からお選びいただけます。

※エコノミープラン3の価格(税抜)。

■様々な共有機能

Microsoft®Office文書をはじめとした様々な資料、ブラウザーをWeb会議の参加者と共有できます。
またアプリケーション共有機能を使えば、参加者間で共有資料の編集もできるので、スムーズなコミュニケーションが可能に。

※エコノミープランはドキュメント・パワーポイント・ブラウザ・ホワイトボード共有のみ

■アカウントを持っていない相手でも招待できるビジター機能

OmniJoin(オムニジョイン)のアカウントを持っていない相手に招待メールを送ります。
送られた相手はメールに記載されているURLをクリックするだけでWeb会議に参加できます。

■OmniJoinは安心のブラザーブランド

各種ご質問の窓口として、専用のコールセンターをご用意しております。
まずは使ってみてから判断したい、というお客様には、トライアル版もご用意しております。
トライアル段階でも、疑問点の解消には真摯にご対応させていただきます。
是非一度お試しくださいませ。

<特長>

■高画質・高音質

最大解像度フルHD(1920×1080)の高画質を実現。
細かい表情の変化までハッキリご覧いただけます。
回線速度に応じた通信制御技術で、音声・映像の安定性を確保。

■参加メンバーとデスクトップ・資料・ブラウザーを共有。

Microsoft®Office文書をはじめとした様々な資料、ブラウザーを会議の参加者と共有できます。
またアプリケーション共有機能を使えば、Web会議の参加者間で共有資料の編集もできるので、スムーズなコミュニケーションが可能に。

■自由なレイアウト

映像や共有画面の大きさ、位置を自由に変更可能。
映像をクリック、ドラッグすればその映像だけを抜き出して別ウィンドウ表示にできるなど、さらに操作性があがりました。

■選べる4つのミーティングモード

利用方法に合わせて簡単に4種類のミーティングモードが設定できるようになりました。
モードを選ぶだけでより簡単に適した設定にてご利用いただけます。

https://cloud-radar.jp/detail482.html
※資料をダウンロード出来ます。

JoinMeeting(ジョインミーティング)

富士通のWeb会議サービス(SaaS型、パッケージ)
FUJITSU Managed Infrastructure Service
JoinMeeting(ジョインミーティング)

ブラウザを利用していつでもどこでもオンラインミーティング

「JoinMeeting」は、いつでも、どこからでも、インターネットを経由して簡単にWeb会議を行なえるSaaS型サービスです。パソコン、ヘッドセットなどの会話ツール、Webカメラだけで手軽に利用できます。

企業間・海外拠点間における共同作業やディスカッションにJoinMeetingを有効活用することで大幅に出張費も削減でき、迅速な判断による経営のスピードアップ、生産性の向上が図れます。

さらに、 会議だけでなく、研修会、ユーザサポートなどの営業活動支援ツールとしても利用できます。

サービス提供形態

JoinMeetingでは、お客様のニーズに合わせて多様なサービス商品を選択できます。

富士通のWeb会議サービスは、24時間いつでも高セキュリティー環境で利用可能です。

◎まずは手軽に

・JoinMeeting easy
3者会議までの小規模利用のお客様にぴったりの、手軽に導入できるWEB販売専用サービスです。(3ライセンス固定、 1会議室タイプ、録画機能なし)

JoinMeeting easy(ジョインミーティングイージー)

◎Web会議サービスを各部門で活用したい

・共用サーバ
会議室を複数持て、さらに、スケジューリングミーティング、中国中継サーバ接続など高機能サービスも利用できます。(ライセンス数は自由設定可能、複数会議室開催タイプ、録画機能あり)

https://cloud-radar.jp/detail160.html
※資料をダウンロード出来ます。

クラウド型ビデオ会議サービス「CanSee(キャンシー)」

CanSee Powered by Vidyoは、ユビテックが提供するビデオ会議サービスです。クラウド型サービスなのでお客さま側で専用サーバの設置や運用を必要とせず、インターネット回線とPCやタブレット端末などがあればすぐにご利用いただけます。
専用のビデオ会議端末を使用した常設のビデオ会議システムも構築することが可能です。

POINT1 高品質

高品質な映像体験を提供!! 臨場感あふれるHD映像によるビデオコミュニケーションを実現。

CanSeeでは、高価な専用回線を使わず、インターネット回線上でHD映像の送受信が可能です。 時間帯などによってインターネット回線の速度にバラつきが生じた場合でも、自動的に回線状況や端末環境に応じた最適なビデオコミュニケーションを提供します。 外部ディスプレイとしてプロジェクタや大画面モニタに表示しても、HD映像がそのままの解像度で表示されるので、これまでのweb会議システムのような画面が粗く、見づらいといったことや、画面を拡大すると粗さが目立って見るに耐えないということがないので、ストレスのないビデオ会議を行うことができます。

POINT2 かんたん操作

会議の参加はワンクリック!!    いつでも簡単に会議を始めることができます。

会議参加者は会議用のリンクをワンクリックするだけでビデオ会議に参加できます。 参加者毎にユーザを登録したり、会議室を予約したりといった煩わしい手間や管理は必要ありません。 机や会議室などの場所に縛られることもなく、いつでもどこからでも会議に参加できます。 また、機能もシンプルにまとめられ、アイコンもとてもわかりやすいので、導入後すぐに使い始められます。   利用者への操作説明などトレーニングに時間をかける必要はありません。

POINT3 低価格

高品質ビデオコミュニケーションを圧倒的な低価格でご提供!! 気兼ねせず好きなだけ利用できる環境をご用意しました。

高品質HD映像を実現したビデオ会議サービスを、どこよりも低価格でご提供します。 料金体系もシンプルに、ご利用になるプランは選びやすくなっています。 ご利用時間はどのプランも無制限(使い放題)で、利用料金も固定なので、会議の利用時間を気にすることなく結論を見い出すまで十分なディスカッションを行うことができます。 また、専用回線を必要としないので、サービス以外の高価な周辺コストもかかりません。

https://cloud-radar.jp/detail156.html
※資料をダウンロード出来ます。

Web会議システム「LiveOn(ライブオン)」

Web会議システムLiveOnの特長を3つのポイントからご説明します。
・高品質(クリアな音声となめらかな動画映像)
・高機能(便利で高機能なツールを多数搭載)
・簡単操作(ブラウザから簡単に会議開催)のWeb会議システムLiveOnをご確認ください。

◎高品質

LiveOnは完全自社開発製品であり、音声遅延と音切れを防ぐ高度な独自技術を採用しています。これにより、通信環境が芳しくない海外拠点や負荷がかかる多拠点での接続時でも、音声の途切れや遅延を回避し、ストレスのないクリアな音声を実現しています。
また、LiveOnの音質はCD品質に近い32KHzです。一般的なWeb会議システムが電話レベルの8KHzから11KHzであることと比較するとトップクラスの品質を誇っています。さらに、画質についても、最大でハイビジョン画質(1280×720)に対応しています。ご利用環境に合わせた映像フレーム数(最大30フレーム)と、解像度(標準:80×60~640×480/ オプション:720×480~1280×720)を選択することで、臨場感のあるなめらかな映像でのコミュニケーションが可能です。

◎高機能ツール

Microsoft Excel・Word・PowerPoint・PDFといった資料を参加者と共有できる資料共有機能をはじめとして、ホワイトボード、録音録画、メディア再生などの多彩な機能を搭載しており、会議だけでなく研修やセミナー、イベント配信、BCP対策など様々なシーンでLiveOnを活用することが可能です。さらに、英語・中国語にも対応しており、海外拠点からも安心してご利用いただけます。

◎簡単操作

面倒な操作は一切不要です。ブラウザや会議招集メールから簡単にログイン/会議スタートできます。また、資料共有・ホワイトボードなどWeb会議に欠かせない各種機能や各種設定画面も、画面上のアイコンをクリックするだけでご利用いただけます。パソコン操作に不慣れな方でも直感的に操作が可能です。

https://cloud-radar.jp/detail153.html
※資料をダウンロード出来ます。

RemoteOperator Sales

営業のリソース不足で、客先への訪問件数・頻度が限られ、売り上げ目標達成に限界を感じていませんか。
Web会議ツール「RemoteOperator Sales」なら、オフィスにいながらまるで対面で説明しているかのようなわかりやすいプレゼンやデモが可能になります。
訪問営業にかかっていた時間やコスト削減はもちろん、従来のインサイドセールスに比べ意思疎通が飛躍的に早くなり、顧客とのリレーション強化を実現します。

https://cloud-radar.jp/detail759.html

GoQme

遠隔ミーティングで時間も交通費も節約
働き方改革や在宅勤務などが増えている中、PCがあれば業務ができるようになってきました。
GoQmeなら、離れた場所にいてもオンラインで画面共有やカメラを利用して、
対面ですることと同じようにWeb会議ができるようになります。

営業所が各地に分散していても遠隔で全体会議が実施可能
最大12名まで接続ができるので、東京と大阪、福岡など離れた場所でも手軽に顔を合わせて会議をすることができます。※フリープランは4拠点まで。

遠方の方でも手軽に打ち合わせができ商談の機会を逃さない
誰とでも繋げるので、商談を手軽に行うことが可能です。移動時間やコストも削減でき、より効率的な商談を行うことで会社の利益向上にも貢献します。

https://cloud-radar.jp/detail731.html

WEB会議システム「クラウドミーティング」

クラウド型WEB会議システム「クラウドミーティング」は
ブラウザからログインするだけで簡単にWEB会議を始められるうえに
価格設定が月額1,980円/1アカウントと、
中小企業がこれからWEB会議を始めるのにちょうどいい
WEB会議システムのエントリーモデルとなっています。

<クラウドミーティングの特徴>
・チャット

参加者全員と文字によるメッセージを共有できるチャット機能です。非公開で特定の参加者とのみチャットを行うこともできます。

・ホワイトボード

フリーハンドでの記入やテキスト・図形などの書き込みが可能です。資料共有した画面上への書き込みも可能です。

・WEBカメラ

WEBカメラを通じて複数の参加者の表情を見ながらの会議ができます。オプションで高画質モードを選択していただくこともできます。

・資料共有

Word,ExcelなどのMSドキュメントやPDFファイルを資料として全拠点で共有できます。 資料は会議の最中でもプレゼンターによりアップロードすることができます。

・デスクトップ共有(オプション)

プレゼンターのデスクトップイメージを参加者へ公開することができます。 特定の参加者のパソコンでしか動作しないアプリケーションのイメージを共有したい場合などに便利な機能です。

https://cloud-radar.jp/detail510.html

ビデオ会議サービス「Blue Jeans(ブルージーンズ)」

BlueJeansとは、クラウドベースのテレビ会議接続サービスです。一般的なWeb会議クラウドサービスに比べ、利用できるデバイスが豊富で、もちろんテレビ会議専用機にも対応しています。CiscoやPolycom、Lifesizeなどの主要なテレビ会議メーカーの製品に対応しており、PCやスマートフォン、デバイス端末はもちろん、MicrosoftSkype for Busines ( Lync )などのツールまで接続が可能です。
これらを接続端末としてBlueJeansに接続すると、多地点会議を開催したり、専用機とPCやモバイル同士の接続もでき、資料共有や会議のスケジューリングも可能にします。

コストはBlueJeansの利用料等だけで、まだ利用できるシステムを有効活用しつつ、新しいテレビ会議環境を構築することが可能になります。

https://cloud-radar.jp/detail483.html

プロジェクトを円滑に回す「すごい掲示板」- co-meeting

co-meetingはプロジェクトを円滑に回す「すごい掲示板」。トピックやテーマごとに集約された非対面の議論をテキストのみで実現することで、場所や状況を問わずにディスカッションが可能な環境を提供します。仕様把握や進捗報告といったマネージャーへのQ&A、先輩への技術的な相談など、十分な時間を割けずにプロジェクトのボトルネックになりがちなコミュニケーションの機会そのものを増やします。

「テキストで音声並の議論ができる」環境は、従来はなかった新しいコミュニケーション環境です。だからこそ、co-meetingを利用すれば議論の「総量」を増やすことが可能です。会議室やタバコ部屋、電話やWeb会議、これらに代わるものではなく、同じレベルのコミュニケーション可能な場を増やすことができる。また、場所移動もなく、無理やり相手の時間を拘束することもなく、情報共有のために特別な作業もする必要がないco-meetingは非常にローコストです。試さない理由がありますか?

そして、議論の物量が増えることは、チームや組織の仕事のスピードと質を変えます。特別な理由はありません。コミュニケーションが意思決定や進捗の妨げになることを減らせるため、仕事のスピードが上がり、相談やレビューを行う機会が増えるため、仕事の品質が上がります。

もちろん、無理やりコミュニケーションを増やす必要はありません。議論可能な場所や状況が増えるため、コミュニケーションを取るタイミングを従来以上にコントロールできるようになるということです。

コミュニケーションの機会を増やせる、すごい掲示板「co-meeting」。まずは、小規模なプロジェクトやチームから使ってみていただければ嬉しいです。

<課題解決を実現する機能 メッセージが多くなっても素早く内容を把握>

●Issue(課題)ごとにミーティングを作成

co-meetingは、Issue(課題)ごとに新たにミーティングを作成し、その中で議論を進めます。
タイトルを見れば目的の議論に素早く到達することができ、他のチャットやメールのように数多くのメッセージから目的の議題を探す手間が大幅に省けます。

●会話を文脈が整理できるスレッド構造のチャット

会話は、文脈を維持した参照しやすい階層構造で保存されるため、欠席者や途中参加者が混乱することもありません。会議に参加した人も欠席した人も継続して議論を続けることができます。

●メッセージごとに既読未読を管理

各メッセージ左側の緑の帯はまだ読んでいないメッセージを示します。
メールの様にメッセージが読んだか読んでいないかを確認することができるため、重要なメッセージを見逃すことが無くなります。
未読を読み進めるときは、ツールバーのボタンよりも[Space]キーのショートカットを利用するとストレスなく読み進めることができオススメです。

<オンライン上でも会話のように議論ができる>

●普通の会話のように空気感の伝わるライブタイピングチャット

co-meetingでは、入力内容が一文字単位で参加者に伝わります。書きかけの状態でも相手に伝わるため、音声会話と同じ感覚の会話をテキストベースで行うことが可能です。そのため、参加メンバーの時間や場所(地域、国)や環境(オフィスの自席、子供が寝静まった自宅)を問わず、音声と同レベルのコミュニケーションを取ることが可能になります。

●会議しながらみんなで同時に議事録作成

co-meetingでは、参加者全員で同時編集が可能な「ノート」が用意されています。議論と同時並行で全員で議事録を作成することも可能です。ノートに記載された内容は参加者全員にリアルタイムで共有されるため、会議中に議事録のレビューまで済ませることも可能でしょう。また、このノートも同じく一文字単位で伝わります。

●アイコンで素早い意思表示

いいね、イマイチ、疑問、Todo、脱線の5つのアイコンを用意しています。アイコンによってコミュニケーションの効率を上げ、後から参照する人の理解もしやすくなります。 いいね:「うん」「賛成」などの意思表示は「いいね」アイコンで1クリックで済ませてしまいましょう。コミュニケーションがとても速くなります。

<プロジェクトの一体感を実現するグループ管理機能>

●プロジェクトや組織ごとにメンバーを管理

co-meetingは、プロジェクトや組織など仕事に関わるメンバーでグループを作成できます。メールのようにCCの荒らしで重要な情報が埋もれてしまったり、チャットの用に個人同士のやりとりで情報がクローズしてしまう問題を防ぎます

<料金>

1ユーザー月額300円〜 (ビジネスプラン)
1ユーザー月額600円〜 (エンタープライズプラン)

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