資格取得システムとは?
資格取得サービスとは、文字通り、資格を取得する際に支援してくれるサービスです。
本来、資格取得に向けてスクールに通うと、数十万単位のお金がかかってしまいますが、クラウドサービスを利用することで、その費用は抑えることができます。
オンラインで講座を受講できるので、仕事の合間に手軽に受けることも可能です。学習効率も上がり、試験合格へとサポートしてくれます。
人材育成や研修時に利用することで、より効率的に資格を取得することができますよ。
人件費や時間の縮小にもつながりますのでおすすめです。
今回は資格取得サービスについての資料をまとめてみました。
気になる資料があれば、是非ダウンロードしてみてください。
iStudy eラーニング
ビジネススキルやヒューマンスキル、
JavaやORACLEなどの資格取得、
スキルアップに最適なコースがございます。
Livoo!
Livoo!は、資格取得・スキルアップ講座の全カリキュラムを実質無料で受講できるサービスです。
Livoo!では、全てのオンライン講座を実質無料で受講できます。
通学制のスクールに通うと数万円~十数万円かかるような資格取得・スキルアップ講座をLivoo!では全て実質無料で受けることができます。
就職・転職にも強い資格を中心に、新規講座をドンドン開講していきます。
Livoo!はなぜ実質無料で全カリキュラムを受講できるの?
Livoo!では、広告料金や職業紹介事業などの企業様からの収益を上げているため、オンライン講座は全て実質無料で最後まで受講できるようになっております。もちろん講座の”質”には自信があります。
資格取得講座には合格率アップのためのオプション教材(有料)もご用意しております。
試験で求められる「正確性」「戦略」「スピード」を定着させるために、講師のノウハウが詰まった速習テキストや模擬試験をご用意しています。
これまでの市販の問題集では理解しにくかった”解き方の流れ”が確認できる「動画解説つき 簿記2級模擬試験講座」などをご用意しております。
是非オプション教材も併せてご活用いただければ嬉しく思います。
Livoo!は、”誰でも資格学習、スキルアップができる”新しい仕組み作りを提案します。
Livoo!は、誰に使って欲しいサービス?
「受講料が高い」「帰宅時間が遅い」「近くにスクールがない」「今海外に住んでいる」などの理由で、これまで資格取得やスキルアップのための学習を始めることを躊躇・あきらめていた方や参考書だけでは理解できず途中で学習をやめてしまった方に是非ご活用いただきたいと思います。
企業や大学でも活用できる?
Livoo!は個人の方を対象に運営している学習サービスですが、企業様の研修や大学様のキャリア支援としてもご利用可能です。
管理機能などはご利用いただけませんが、御相談いただければ、一括で受講アカウントの発行なども検討させていただきます。
Livoo!のオンライン講座は、どこでも楽しく学習できるよう設計されています。
Livoo!のオンライン講座は「いつでも」「何度でも」受講できます。
オンライン学習では、先生の講義を録画した動画を何度も見ることができます。
スマホやタブレットからも講義を受けられるので、通学・通勤中や夜寝る前など好きな時間に集中して学習できます。
CAREERSHIP®
CAREERSHIP®では、学習管理にとどまらず、能力開発の一連の流れを一気通貫で管理することができます。
スキルを定義し、各種教育施策を提供し、履歴情報を元にキャリアを管理することで、計画的な人財育成とスキルの保有状況の「見える化」を実現します。
CAREERSHIP®は学習管理システムの枠を超えて、人財管理機能を利用した「人を育てる」タレントマネジメントを実現
一般的に「タレントマネジメント」とは人財管理、すなわち従業員が持つ能力やスキル、経験値などの情報を一元管理して人事に役立てることを言います。
ライトワークスのタレントマネジメントは「育成」にフォーカスし、学習管理システムで一元化された教育や評価等の様々な情報を活用し、組織のパフォーマンスを向上させることを狙いとしています。
CAREERSHIP®の人財管理機能「スキル管理」
eラーニングのアセスメントが人財の知識(わかる)を評価するのに対して、「スキル管理」では人財のスキル(できる)を評価します。教育成果となるパフォーマンスは人財の「わかること」よりも「できること」との因果関係が強いため、スキルを適切に評価し、育成することで、着実なパフォーマンス改善が期待できます。
多くのスキルは、土台となる知識がしっかりと身につくことで、より大きく成長します。CAREERSHIP®は「スキル(できる)を改善するために知識(わかる)を管理する」という発想で、スキルと知識の双方を管理・運用します。
CAREERSHIP®の人財管理機能「キャリアカルテ」
自由に作りこみができるデータベースです。人や教育に関する様々な情報を柔軟に管理できるので、自社の人財育成のイメージや価値観に合わせて必要な情報を管理することができます。例えば、一般的な資格や職務経歴、CAREERSHIP®を介さない教育の履歴などを登録し、組織の特性の理解やプロジェクトのメンバー選定に役立てることができます。また、資格取得期限が切れそうなユーザを抽出して注意喚起のメールを送信するなど、資格管理運用も得意です。
効果測定
各研修の監督者や管理者は、[履歴参照]を使用することで研修の効果測定が可能です。より詳細な集計や分析を行う場合は、[履歴出力]にてCSVファイルを出力することができます。
<履歴参照>監督者や管理者は、ユーザ別もしくは教材別に履歴データを参照することができます。サマリーデータと個人別データを簡単に確認することができます。
<履歴出力>監督者や管理者は、履歴データを対象者や受講時期など様々な条件で絞り込み、CSV出力することができます。テストの解答結果や所要時間などを集計・分析することが可能です。
グループ展開・グローバル展開を容易に実現できます。
高いユーザビリティ
直感的な操作ができる画面配置。細かなマニュアルがなくても短時間で習熟可能なため、導入から本格運用までを短期間で実現できます。
自由度の高い権限設定
研修担当者以外のユーザに対して、柔軟かつ細やかなロール(権限)設定が可能です。
グループ各社・各部門で独立したユーザ管理・データ管理ができるので、大規模かつ複雑な組織でも無理なく運用いただけます。
<簡単な権限付与>所属長への権限付与はもちろん、それ以外のユーザにも権限を付与することができ、複雑な役割分担にも対応できます。
<最大8階層の階層設定>組織の階層は最大8階層。大規模な組織にも対応できます。
<内容を自由に選べる管理権限>管理権限の内容は、必要に応じて自由に変更することができます(ロール設定)。
多言語対応
多言語対応システムにより、外国人従業員や海外拠点の人財教育にもCAREERSHIP®をそのまま利用できます。システムの言語は日本語、英語、中国語をご用意しており、ユーザごとに言語設定が可能です(対応言語は2016年現在。順次拡大予定)。海外への配信実績も豊富です。
新しい技術を活かした効果的な人財育成を実現します。
マルチデバイス対応
CAREERSHIP®は、スマートフォンやタブレット端末等のモバイル機器に完全対応。外出機会の多い営業担当やPCを持たない従業員の教育、またSNS機能を用いた情報共有などに数多くご活用いただいております。
スマートフォン(iOS/Android)完全対応:当社制作の教材だけでなく、当社の教材作成ツール「教材コーチ君®」を使用すれば、マルチデバイス対応のオリジナル教材を内製することも可能です。
動画ストリーミング配信
動画をストリーミング配信できます。
動画やeラーニング、集合研修、SNSを組み合わせたブレンド研修も実現することが可能です。
IPアドレスによるアクセス制限
機密情報を含む教材はIPアドレスなどで受講する場所を制限できるので安心です。
Smart Company
スマートカンパニーの提案するシステムは3つのモジュールから成り立っています。
各モジュールは、それぞれ独立した構造となっているため、すべてのモジュールを一度に導入する必要がなく、モジュール単位で購入が可能です。例えば、目標管理・人事評価のシステム化を第1ステップで、キャリア管理やスキル管理を第2ステップで、というように、段階的に拡張していくことができます。
「タレントマネジメントシステム」のあるべき姿が明確でなくても、制度体系や運用形態が整ったところからシステム化をスタートし、運用を続けながらさまざまな人材情報を集め、十分に人材情報が蓄積された段階で分析機能を加え、配置や育成に活かすというようにすれば、”使えない”システムになることはありません。
<3つのモジュール>
◆人事情報の管理
各種人事給与システムやERPとのデータ連携を保ちつつ、人事履歴情報の一元化と共有を支援します。
所属歴や昇格歴などの発令情報、 人事評価歴、 研修受講歴、 資格取得歴など、 人事履歴情報といってもさまざまなものがあります。 これらが社内各所に散在し一元管理されていない、 また、 必要な情報が必要な範囲で社内共有されていない、 という状況が珍しくありません。 人事履歴情報の一元化と共有は、 タレントマネジメントの実現に向けた、 はじめの一歩です。
◆人事制度の運用
各種人事制度の運用効率化・適正化・総合化を通じて、従業員一人ひとりの個別把握と適所配置・育成を支援します。
従業員個々人の配置や育成に有用な情報をいかに効率的に収集し、 立体的に「個別把握」するか。 目標管理や人事評価、 教育研修・360度評価・アセスメント・サーベイなどの運用は体系的・定期的に人材情報を収集する有効な手段です。 そのカバー範囲を広げ、 履歴情報に加えてコメント情報を蓄積することにより、 情報価値は飛躍的に増大します。 ミクロ視点での個別把握の質は、 各種人事制度の運用と情報蓄積の状況に大きく依存します。 一方で、 過重になりがちな事業部門の制度運用負荷軽減も重要なポイントです。
◆タレントマネジメント
マクロ視点・ミクロ視点の両面から「人材の見える化」を支援します。
わが社にはどのような人材がどれくらいいるのか、また、この従業員はどのような人なのか。「人材の見える化」には俯瞰(マクロ視点)と個別把握(ミクロ視点)のふたつの側面があります。経営層や人事スタッフは、 キャリア、職種や専門性、コンピテンシー、 あるいはパーソナリティなど、さまざまな切り口から自組織の人的資源の全体状況を俯瞰し、事業戦略との整合性を検証する必要があります。そして、整合性の向上に向け、ラインマネジャーとともに個々人の職業ライフサイクルにわたって人材活用・開発を中長期的に計画展開する必要があります。