ドキュメント管理とは?
ドキュメント管理とは、社内の文書やファイルの保管や、編集作業に必要なアプリ等の管理を行うことを言います。
ドキュメント管理ツールを導入することで、文書の作成から保管、削除までの管理することができる機能があります。
社内全体でのファイル共有や必要なドキュメントの検索、グループウェア、ワークフローなどに活用できます。
セキュリティ強化の面でも利用することができます。
それぞれの作業の効率化が図れるので導入をおすすめします。
今回はドキュメント管理ツール・システム。サービスの資料についてまとめてみました。
気になる資料があれば、是非ダウンロードしてみてください。
SkyDesk Projects(プロジェクト管理)
SkyDesk Projectsは、オンラインの プロジェクト管理ツールです。作業の計画と進捗の管理に役立ちます。 プロジェクト内のメンバーの交流を簡単にして、アイディアを議論し、最新の情報に保ちます。良質な成果物を納品するだけでなく、時間通りに完了することを約束します。 計画からタスク管理、ガントチャート作成、文書共有とコラボレーションまで、すぐに実施できます。
■プロジェクトの計画
マイルストーンやタスクリスト、タスクは、複雑なプロジェクトを簡単に管理できる単位に分割します。 サブタスク、繰り返しのタスク、依存関係を定義して、さらに正確に管理します。
■ガントチャート
ガントチャートは、計画と比較して、タスクの進捗の詳細を表示します。リソースを割り当てたグラフからは、誰が空いていて、誰が忙しいのかが分かります。
■プロジェクトの進行管理
フィードは、お気に入りのSNSを読むように、簡単にプロジェクトを常に最新の状態に更新します。タイムラインで簡単に過去の重要な投稿を確認できます。
■工数表で時間とコストを節約
プロジェクトのすべての作業は、簡単に請求できる時間と請求できない時間として記録できます。 工数表で作業を早く終わらせる方法を参照してください。
■レポート作成
SkyDesk Reportsは、詳細な解析ができるビジネスインテリジェントアプリです。SkyDesk Projectsと連携することで、チームの進捗がより深く理解できます。
■共同作業
従業員やクライアント、販社、コンサルタントと近くで、または離れた場所から、共同作業のツールを使って、みんながスムーズに作業を実施できます。 同時に共同作業して、効果的な決断をします。
■ドキュメント管理
テキストファイル、表計算シート、プレゼンテーション、その他ドキュメントをチームに共有して、一緒に作業します。バージョン管理システムが正しく機能します。どこからでもファイルを管理してアクセスします。
■Google 連携
SkyDesk Projectsは、Googleのユーザーに、GoogleドライブやGoogleカレンダーと連携機能を提供します。
■課題管理
課題の登録して、修正からテストまで管理します。ワークフローとビジネスルールを定義します。 GithubとBitbucketのコードの変更を管理します。
■iPhoneアプリ
プッシュ通知経由で、最新の更新を取得します。タスクを作成、編集、クローズします。ボイスメモを記録します。デバイスから、請求可能な時間を算出するタイマーの開始と終了をします。
■Androidアプリ
通知は外出先からも最新の更新を確認できます。どこにいても、ステータスの更新、工数表の記録、課題の登録、ドキュメントのアップロードができます。
■チャット
すべてのプロジェクトで、作成したサブグループで、または個人とチャットができます。これらの会話は、公開か非公開にできます。 チャットはアーカイブして、将来いつでも参照できます。
■フォーラム
他の人から意見が必要なプロジェクトは、フォーラム上でディスカッションできます。これらの投稿に関する通知は、特定のユーザーに送信されます。フォーラムの会話の効果について、 さらに詳しく
■Dropbox連携
Dropboxにファイルを持っている場合、これを簡単にProjectsに取り込んで、チームに共有できます。Dropboxと連携すると、簡単にドキュメントを同期できます。
https://cloud-radar.jp/detail372.html
※資料をダウンロード出来ます。
アルファオフィス
月々1,000円(税別)から利用できる大塚商会のグループウェアASP
アルファオフィスは、社内の情報共有や企業間でのファイル共有を安全にご利用できるグループウェアASPサービスです。
「グループウェア」、「ファイル共有/ドキュメント管理」、「ワークフロー」など企業の日常業務に欠かせないソリューションを低価格でご提供します。
また、充実したセキュリティ機能や管理機能など安全面にも十分に配慮しています。
・充実した管理者機能
得意先や関連会社とのデータ交換にのみ利用するという場合、キャビネット機能だけを表示させて利用することができます。
・一元管理で負荷を軽減
各利用者の設定機能を管理者が一括変更することができます。また、利用者が設定機能を操作できないように制限をかけることもできます。
これにより、管理者への問い合わせ負荷軽減や全体への利用促進が容易になります。
https://cloud-radar.jp/detail11.html
※資料をダウンロード出来ます。