Word用サービス

MicrosoftのOfiiceシリーズ、Word、Excel、PowerPointと言ったら、ビジネスのみならず、教育等、様々な場面で利用されるツールです。近年はスマホアプリとしても使用可能です。これらのツールに対応していないメール等のクラウドサービスであると、大変不便です。
この記事では、文書、資料作成に必要な機能を多く備えたツール、Word(ワード)に対応したクラウドサービスに関する資料をいくつか紹介しています。最近は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、web会議を行う機会が増えました。Wordドキュメント、pdfファイル、画面共有等、オンライン会議に対応した製品もあります。気になる資料は是非ダウンロードしてみてください。

高精度・高セキュア、クラウド型AI自動翻訳「Mirai Translator®」

Mirai Translator®は、ニューラル機械翻訳 (NMT) エンジンを搭載した法人向けクラウド機械翻訳サービスです。
アップデートを続ける機械翻訳エンジンで、語学堪能なビジネスマンと同等の精度の翻訳文をわずかな時間で出力します。
ISO27001、ISO27017を取得した安心の運用環境で、機密性の高い文書も安心して翻訳可能。
今まで翻訳にかかっていた作業時間を削減し、お客様の業務効率化を実現します。

Mirai Translator®では、翻訳したい文章をコピー&ペーストするとその場で翻訳されるテキスト翻訳、ファイルをドラッグ&ドロップするだけでそのまま翻訳後の言語に置き換わるファイル翻訳の二種類の翻訳機能が利用できます。ファイル翻訳はMicrosoft Word、Excel、Powerpointのほか、PDFとテキストファイルにも対応(PDFファイルの翻訳結果はWordで出力)。ブラウザで利用できますので面倒なインストールも不要です。シンプルで操作しやすい操作画面で、導入したその日からどなたでも簡単にご利用いただけます。

カスタマイズ機能も搭載しており、辞書登録機能で固有の商品名など社内特有の用語を登録したり、翻訳メモリ機能で定型表現の翻訳結果を指定したりすることが可能です。登録した用語や定型表現はプロファイル機能で目的に応じて組み合わせ、使用ユーザを指定することができ、社内の翻訳資産を効果的に活用できます。

https://cloud-radar.jp/detail800.html
※資料をダウンロード出来ます。

Web会議システム「LiveOn(ライブオン)」

Web会議システムLiveOnの特長を3つのポイントからご説明します。
・高品質(クリアな音声となめらかな動画映像)
・高機能(便利で高機能なツールを多数搭載)
・簡単操作(ブラウザから簡単に会議開催)のWeb会議システムLiveOnをご確認ください。

◎高品質

LiveOnは完全自社開発製品であり、音声遅延と音切れを防ぐ高度な独自技術を採用しています。これにより、通信環境が芳しくない海外拠点や負荷がかかる多拠点での接続時でも、音声の途切れや遅延を回避し、ストレスのないクリアな音声を実現しています。
また、LiveOnの音質はCD品質に近い32KHzです。一般的なWeb会議システムが電話レベルの8KHzから11KHzであることと比較するとトップクラスの品質を誇っています。さらに、画質についても、最大でハイビジョン画質(1280×720)に対応しています。ご利用環境に合わせた映像フレーム数(最大30フレーム)と、解像度(標準:80×60~640×480/ オプション:720×480~1280×720)を選択することで、臨場感のあるなめらかな映像でのコミュニケーションが可能です。

◎高機能ツール

Microsoft Excel・Word・PowerPoint・PDFといった資料を参加者と共有できる資料共有機能をはじめとして、ホワイトボード、録音録画、メディア再生などの多彩な機能を搭載しており、会議だけでなく研修やセミナー、イベント配信、BCP対策など様々なシーンでLiveOnを活用することが可能です。さらに、英語・中国語にも対応しており、海外拠点からも安心してご利用いただけます。

◎簡単操作

面倒な操作は一切不要です。ブラウザや会議招集メールから簡単にログイン/会議スタートできます。また、資料共有・ホワイトボードなどWeb会議に欠かせない各種機能や各種設定画面も、画面上のアイコンをクリックするだけでご利用いただけます。パソコン操作に不慣れな方でも直感的に操作が可能です。

https://cloud-radar.jp/detail153.html
※資料をダウンロード出来ます。

OneDrive for Business

OneDrive には、Office 365 で作成したファイルすべてを集めることができます。共有と共同作業をどこからでもできるようになり、作業内容はしっかりと守られます。

どこからでもアクセス
Office 365 で作成した個人用ファイルも仕事用の共有ファイルも (これには Microsoft Teams のファイルも含まれます)、どのデバイスからでも簡単に保存、アクセス、検出できます。オフラインで編集すると、その内容は次回接続したときに自動的にアップロードされます。

シームレスな共同作業
組織内外の相手との共同作業をすばやくスマートに。セキュリティを維持したままファイルを共有し、Word、Excel、PowerPoint を使ってリアルタイムで共同作業できます。Web、モバイル、デスクトップのどれでも自在です。

制限のないモビリティ
ファイルの作成、表示、編集、共有を外出先でもできるように、OneDrive モバイル アプリが用意されています。ホワイトボードや、仕事関連の領収書、名刺、その他の書類を簡単に撮影して安全に保管できます。

セキュリティをコントロール
OneDrive は、ファイルの保護に役立ちます。誤って削除してしまったときや悪意のある攻撃を受けたときでも、ファイルの回復は簡単です。情報の安全を守るセキュリティ ポリシーを管理者が管理できます。

https://cloud-radar.jp/detail746.html

Mee2box

Mee2boxは事前準備が不要。
3ステップですぐに商談を開始することができます。

01 お客様をルームへ誘導
まずはお客様をホームページに誘導し、「商談を始める」ボタンを選択していただきます。

02 接続ナンバー発行・接続
「商談を始める」ボタンをクリックすると5桁の接続ナンバーが発行されますので、営業マンは電話にて番号を確認します。

03複数資料の切り替え
接続ナンバーを管理画面で入力するだけで瞬時にライブ配信が可能です。
※「商談を開始する」のバナーは、自社のホームページに埋め込むことも可能です。

機能一覧
01ライブ配信
ホームページを訪れたお客様が「接続ナンバーを発行」ボタンを選択し、営業側が接続を行うだけで瞬時にライブ配信が可能です。

02PCでの音声通話
Mee2boxではクリアな音声でビデオ通話が可能です。音声のオンオフも通話中に可能ですので、電話での会話がしたい場合も音声をオフにして頂ければ切り替えが可能です。

03複数資料の切り替え
普段お使いの営業資料(PDF、Word、Excel、Powerpoint等)をMee2boxにアップロードし、お客様にお見せすることが可能です。 また「資料共有機能」によりワンタッチで資料をダウンロードしていただく事ができます。

04資料を送る
お見せしている資料はその場ですぐにお客様側にダウンロードして頂けます。メールなどを介さずにスピーディな資料のやり取りが可能です。

05非公開商談メモ
営業側の管理画面にのみ表示され、事前に対象資料1ページごとに 「営業メモ」としてトークスクリプトの入力が可能です。新人スタッフの対応も安心して任せることができます。

06画面共有機能
例えばWebサービスの場合、お客様に見せたい管理画面やWebページをリアルタイムでお見せしながら商談を進めることが出来ます。 お客様側でのプラグインなどの事前準備も一切不要でご利用頂けます。

07共有営業メモ
お客様、商談を行う営業の双方が入力可能なノート機能です。 お客様のヒアリング内容をメモする際はもちろん、コピー&ペーストにも対応しており、ウェブサイトのURLやメールアドレスなどがカンタンに共有頂けます。

08自動音声議事録
Mee2boxではパソコンでの音声通話に対応して、その音声を自動で文字に起こし議事録として残すことが可能です。テキストとしてダウンロードして頂くことも可能です。

https://cloud-radar.jp/detail730.html

映像・放送業界向けストレージ「Jector(ジェクター) 」

Jector はビジネスを行う上で安心して社内外の人と大容量ファイルを共有し、コミュニケーションを行うことができるクラウドストレージです。

■プロジェクトで一元管理

プロジェクトフォルダにメンバーを招待し、ファイル管理を一元化します。
メンバーごとにアップロードやダウンロードを制限できるので、安全なファイル共有が行えます。
ファイルごとにコメントをつけることができるので、コミュニケーションは Jector だけで完結します。
また、ファイルの変更はすぐに通知されるので、わざわざファイルのアップロードをメールやチャットで
メンバーに連絡する必要はありません。

■プレビューとストリーミング

クラウド上のあらゆるファイルを、プレビュー・ストリーミング再生できます。
確認作業のために、大容量のデータをダウンロードする必要はありません。
Photoshop や Illustrator、InDesign などのプロ向け画像データや、MP4 や MOV 、MXF などの映像データ、
MP3 などの音声ファイルなど、幅広いデータに対応しています。
PDF、Word、PowerPoint などは、全ページを確認することができます。

■強固なセキュリティ

Jector はお客様の大事なコンテンツを守るため、様々なセキュリティ機能を搭載しています。
すべてのファイルはウィルスチェックされ、転送はすべて暗号化されます。
なりすましを防ぐための 2 段階認証や、誰がいつ何をしたのかを記録するログ、
ファイル便リクエスト便のパスワード必須設定、一定時間操作をしないと自動でログアウトする機能などで、
あらゆる情報漏洩リスクからデータを守ります。

■専用アプリで快適に

Mac の Finder、Windows の Explorer からダイレクトに接続。
いままでの社内ファイルサーバや NAS と同じ使い勝手のまま、どこからでもアクセスできます。
iPhone / iPad や Android 端末の専用アプリで、モバイル環境でもクラウド上のファイルを
プレビュー・ストリーミング再生でチェックできます。
アプリからでも、ファイル便やコメントなど、いつもの Jector の機能を使用できます。

■スピーディな変換

GPU 処理によりファイルを高速・高品質で変換する専用クラウドを独自に構築しています。
他主要クラウドストレージより圧倒的に質の高いプロキシファイルを素早く生成します。

https://cloud-radar.jp/detail489.html

容量無制限クラウドストレージ box(ボックス)

●場所を選ばず、誰とでも簡単にコラボレーション

・メールへの添付ファイルは必要ありません
。 大きなサイズのファイルを単純なリンクやカスタム URL で簡単に共有できます。また設定した権限でアクセスを制御し、パスワード保護でファイルを守ることができます。

・自動バージョン管理。
常に最新版のファイルを用意して、シームレスなコラボレーションを実現します。 戻る必要がある場合に備えて、Box には古いバージョンも保存されます。

・ファイルをダウンロードせず、プレビューを表示。
先にファイルをダウンロードしなくても、Word や PowerPoint など、120 種類を超えるファイル形式のドキュメントをすべて表示できます。

●同じページを全員で共有

・ファイルを一元管理。
Box を使用すると、チームは 1 ヵ所でファイルを共有、編集、検討、承認できます。 さらに、編集時のリアルタイム通知により、最新情報を逃すことはありません。

・コラボレーションをシンプルに。
同時に複数のメンバーが、Microsoft Word を使用して共同編集したり、Excel で予算を作成したり、Box Notes を使って予定やチェックリストを作成することができます。

・チームメンバーの作業が順調に。
重要な期限日の設定、チームメンバーへのタスクの割り当て、進行の監視を 1 ヵ所で行うことで、プロジェクトの管理を簡素化できます。

https://cloud-radar.jp/detail264.html

WEB会議システム「クラウドミーティング」

クラウド型WEB会議システム「クラウドミーティング」は
ブラウザからログインするだけで簡単にWEB会議を始められるうえに
価格設定が月額1,980円/1アカウントと、
中小企業がこれからWEB会議を始めるのにちょうどいい
WEB会議システムのエントリーモデルとなっています。

<クラウドミーティングの特徴>
・チャット

参加者全員と文字によるメッセージを共有できるチャット機能です。非公開で特定の参加者とのみチャットを行うこともできます。

・ホワイトボード

フリーハンドでの記入やテキスト・図形などの書き込みが可能です。資料共有した画面上への書き込みも可能です。

・WEBカメラ

WEBカメラを通じて複数の参加者の表情を見ながらの会議ができます。オプションで高画質モードを選択していただくこともできます。

・資料共有

Word,ExcelなどのMSドキュメントやPDFファイルを資料として全拠点で共有できます。 資料は会議の最中でもプレゼンターによりアップロードすることができます。

・デスクトップ共有(オプション)

プレゼンターのデスクトップイメージを参加者へ公開することができます。 特定の参加者のパソコンでしか動作しないアプリケーションのイメージを共有したい場合などに便利な機能です。

https://cloud-radar.jp/detail510.html

Prime

「Prime」とは、帳票エンジンに加えて、帳票に使用するデータの取得や加工といった前処理や、生成された帳票を外部サービスに受け渡すなどの後処理を行うためのアプリケーションプラットフォーム「AFRO」を利用できるサービスです。

●選べるサービスメニュー

利用ページ数(※)や作成できる帳票レイアウト数に応じて選択できるシンプルなラインセンス体系をご用意しました。ユーザー数や同時セッションに関する制限もありませんので、大規模ユーザーの場合でも安心してご利用いただけます。

さらに、「Enterprise」では、NTTコミュニケーションズ社が提供するVPNサービスと接続することも可能です。お客様の拠点と接続することで、インターネットに接続することなくご利用できます。また、サーバースペックの許す限り、利用ページ数や帳票レイアウト数もフリーでご利用頂けます。セキュリティ要件が厳しい金融系のお客様や、大規模ユーザーでご利用のお客様にも安心してご利用いただいております。

(※)利用ページ数について:PDF出力の場合は出力ページ数、Excel出力の場合は1ファイル1シート(10MBまで)を1カウントとします。

●あらゆる帳票ニーズに対応

単に帳票を作成するだけではなく、お客様のご要件に応じた個別のアプリケーションを「AFRO」上にご用意することが可能です。

Salesforce、Oracle、Microsoftなどのクラウドサービスからデータを取得して帳票に必要な形に加工する処理や、生成した帳票の印刷・発送までを自動で行う「封入投函サービス」との連携、「FAX送信サービス」との連携など、帳票業務で必要となるあらゆるニーズにきめ細かく対応します。

●2種類のデザイン方法をご用意

Prime を利用するためには、帳票のレイアウトを定義する「帳票テンプレート」が必要です。
「帳票テンプレート」の作成方法として、「Live」と「帳票作成サービス」の2通りをご用意しております。

-「Live」は、ウェブブラウザ上で「帳票テンプレート」をお客様自身で作成できるサービスです。

-「帳票作成サービス」は、当社がお客様の帳票デザインを元に「帳票テンプレート」を作成するサービスです。ExcelやWordで作成したデザインをご用意いただくだけで、当社が代行して作成します。

https://cloud-radar.jp/detail183.html

Core

「Core」 とは、帳票生成に欠かせない必要最小限の帳票エンジンを、低価格で提供しているクラウド帳票サービスです。HTTPリクエストを送信することにより、社内の業務システムや様々なクラウドサービスと連携して帳票生成することができます。

●圧倒的な低価格

シンプルなラインセンス体系をご用意。年間1,200ページ、36,000円でご利用できます。同時セッションに関する制限もありませんので、複数ユーザーの場合でも安心してご利用いただけます。

●豊富な標準機能

HTTPリクエストが可能な様々なシステムから帳票生成リクエストを行うことができます。例えば、基幹システムから出力したCSVファイルをHTMLフォームからリクエストすることや、標準で提供されている Java API を利用して社内システムに組み込んで利用することができます。

また、生成した帳票の配信方法も複数ご用意。PDFファイルのダウンロードに加えて、メール送信やFAX送信(*1)、専用のXMLファイルを利用した直接印刷にも対応します。

(*1)別途、インターネットFAX会社との契約が必要です。
(*2)Core には、帳票に使用するデータの取得や加工といった前処理や、生成された帳票を外部サービスに受け渡すなどの後処理を行うためのアプリケーションプラットフォーム「AFRO」を利用できません。

●2種類のデザイン方法をご用意

Core を利用するためには、帳票のレイアウトを定義する「帳票テンプレート」が必要です。
「帳票テンプレート」の作成方法として、「Live」と「帳票作成サービス」の2通りをご用意しております。

-「Live」は、ウェブブラウザ上で「帳票テンプレート」をお客様自身で作成できるサービスです。

-「帳票作成サービス」は、当社がお客様の帳票デザインを元に「帳票テンプレート」を作成するサービスです。ExcelやWordで作成したデザインをご用意いただくだけで、当社が代行して作成します。

https://cloud-radar.jp/detail185.html

マニュアル作成ソフト「TEんDo(テンドウ)」

「TEんDo(テンドウ)とは、マニュアル自動作成ソフト「Dojo」をクラウドで利用できるサービス。
機能、実績、サポート力を評価し日本電気株式会社の「NEC Cloud IaaS」を利用してご提供しております。

☆TEんDoの特徴

マニュアル作成ソフトTEんDoは、簡単な操作と多彩な表現で、マニュアル作成をお手伝いいたします。
自動キャプチャやエフェクトなどの機能で、わかり易いマニュアル作成をお手伝いいたします。
マニュアル作成後は、 Word、Excelなどでも出力可能です。
クラウド版ソフトですから、クラウド上でどこでもアクセス可能です。

☆マニュアル作成ソフト導入実績

通常版のマニュアル作成ソフト、Dojoはすでに全国で2,200社の導入実績(2015年5月末現在)があります。
TEんDoはそんなDojoの多彩なマニュアル作成機能をクラウドで、必要な時に、必要な期間ご利用頂けます。

☆TEんDoの利用シーン

クラウド版マニュアル作成ソフトTEんDoの利用シーンは幅広く、業務用ソフトのマニュアル作成のみにとどまらず、自社製品を紹介する製品デモや、プレゼンテーション用の資料に、e-ラーニングのコンテンツの作成などアイデア次第で様々なシーンでご活用頂けます。
豊かな表現機能、直観的な操作性で様々なマニュアル作成にご利用いただけます。

https://cloud-radar.jp/detail122.html

クラウドCMSサービス 「airy(エアリー)」

「airy(エアリー)」はWebサイトの運用を軽やかにします。
airyはWordPressをクラウド上のお客様専用のクローズドな環境に構築して提供するCMSサービス。クローズドな環境のWordPressでサイトを構築・編集し、ボタン1つでコンテンツの静的化を行い、公開出来ます。

WordPressを狙った攻撃からの開放
WordPressはシェアが多いこともあり、WordPressを標的にした攻撃は数多く発生しています。
airyはクローズドな環境でWordPressを提供するため、許可されたユーザー以外はWordPress自体にアクセスすることは出来ません。これによりWordPressに対するアタックを防ぐことが出来、アタックに起因する問題を意識する必要が無くなります。

https://cloud-radar.jp/detail104.html

ActiveWebPresentation(アクティブウェブプレゼンテーション)

「ActiveWebPresentation」(アクティブウェブプレゼンテーション)は、タブレットを活用したペーパーレス会議システムです。セミナー、研修会、学会発表、パネルディスカーションなどにも活用できます。

AWPは、ブラウザー環境さえあればいつでもどこでもウェブ会議や資料共有ができる、恊働作業用ウェブ会議・プレゼンツールです。 まるで紙をめくるように画面を切り替えられるスムースな操作感と、デバイスやOSを選ばずに使用できる汎用性が特長です。

<製品の特長>

■ダウンロード・インストールの手間なし

ブラウザー型ソフトなので、ログインするだけですぐにご利用できます。

■Office系ファイル対応

ワード、エクセル、パワーポイントなど、ビジネスシーンで多用する基本的なファイル形式に対応しています。

■マルチOS・マルチ端末対応

PC、タブレット、スマートフォンからのアクセスに対応。HTML5対応の各種ブラウザーでご利用できます。

■手書きマーキング・ポインター機能

発表者が画面上に引いた線や、ポインターで示した点を、参加者全員の画面へ共有することができます。

■セキュリティの向上

共有先の端末にデータを残さないので、重要資料でも紙と異なり回収等の手間が発生しません。

■投票機能(オプション)

会議の場ですぐに参加者の意見を集約・グラフ化できるので、意思決定のスピードが向上します。

https://cloud-radar.jp/detail499.html