物品管理ツールとは?

ICタグやバーコード、QRコードやカラーコード、アプリ等を用い、各物品を個別に管理するシステムのことを、物品管理、在庫管理ツールと言います。品番や数量のみを把握するのではなく、物品を個別に管理する機能が特徴です。パソコンを始め、自社所有物の所在管理に使用したり、オフィス製品やIT製品のリースサービスにおける貸出状況の確認等に活用されています。
人の手で行うと煩雑な物品、備品管理業務を効率的にしてくれるツールで、大小さまざまな業種で導入、利用されています。
この記事では、物品管理に関するクラウドサービスの資料を紹介しています。気になる資料は是非ダウンロードしてみてください。

fineasset(ファインアセット)

スマートフォンを「棚卸端末」として利用できる物品管理サービス。

・クラウドならではの利点
サーバの導入費用、維持管理費用が不要。
申込み後すぐに利用でき、必要な機能は全てブラウザで利用可能。
月々の利用料だけで、最新の機能がご利用できます。

・スマートフォンを棚卸端末に
専用のアプリケーション(無料)をインストールすることでスマート
フォンを棚卸端末としてご利用できます。
バーコードはQRコードをはじめ、多彩な形式に対応。

・簡単な操作
情報検索に複雑な操作は不要。使いながら学べます。
導入時の教育は不要です。

・利用料は月額3,000円から
利用料は月額3,000円から。1物品月額10円の物品管理。

https://cloud-radar.jp/detail30.html
※資料をダウンロード出来ます。