クラウドレーダーの「リード入札制度」とは

2021年10月28日より施行される提携企業自らがリード単価を設定できる制度で、設定金額は最低額(初期値)を5,000円とし、6,000円・7,000円・8,000円・9,000円・10,000円から選べます。
アカウントごとに設定された単価によってサイト内の露出を調整することが可能になります。

〈入札制度施行前〉
リード単価:5,000円/1件
サイト内検索時の資料掲出順位:通常プランの資料更新日順

〈入札制度施行後〉
リード単価:5,000円・6,000円・7,000円・8,000円・9,000円・10,000円/1件
サイト内検索時の資料掲出順位:リード単価と人気度の掛け合わせを基礎として算出された表示スコア順

※ロジックの詳細は非公開につき、個別のお問い合わせはお受けいたしかねます

リード単価変更のメリット

「リード入札制度」には次のようなメリットがあります。

サイト内露出の最大化

単価額を上げることにより、サイト内掲載順位がプラスに働くため、設定金額に応じて資料のサイト内露出を最大化できます。

掲載順位の向上

自社資料が他社資料と人気が拮抗している場合に、リード単価を他社より高く設定することで、掲載順位が向上します。

リード単価の設定方法

提携企業管理画面のページ左部「基本情報編集」より、リード単価を変更いただけます。

なお、該当ワードで上位表示される資料は1アカウントにつき1資料のみとなります。
※現在、資料毎での設定は対応しておりません

金額変更によるスコア変動はリアルタイムに反映されますので、実際にサイト内検索機能にて任意のキーワードで検索いただくことで、順位状況をご確認いただけます。