地図連携システムとは?

地図連携システムとは登録した住所や施設、人物をWeb上の地図に表示することができるシステムです。
地図連携システムを導入することで防災情報や避難住民管理、不動産管理などをするときに活用できますよ。
また、端末を登録することで、盗難や紛失による情報漏洩の対策にもなるのでおすすめです。
名刺管理の機能を一緒に利用できるクラウドサービスもあり、営業活動の支援に活かせるデータが提供されています。
今回は地図連携システム・サービスについての資料をまとめてみました。
気になる資料があれば、是非ダウンロードしてみてください。

名刺管理・営業支援ツール「HotProfile(ホットプロファイル)」

『HotProfile(ホットプロファイル)』は「名刺管理」「マーケティング施策」「営業支援(SFA)」の3つの領域で分断された業務プロセスを有機的に結び付け、セールス&マーケティングのオートメーション化を実現する名刺管理、営業支援ツールです。『HotProfile』を活用することで営業担当者の名刺入力や報告の業務負荷を削減し、人脈を活かした活動や見込み顧客へのアプローチを支援します。また営業企画やマーケティング担当者はホットリードの発掘を促進でき、シームレスに営業へ見込み客を提供できます。経営者にとっては、低コストで「名刺管理」「マーケティング施策」「営業支援(SFA)」の各ツールをまとめて導入でき、飛躍的な営業生産性の向上を実現できる、営業支援ツールの決定版です。

■営業とマーケティングの高い業務連動性

これまで、営業部門が利用するSFAやCRMツールと、マーケティング部門が利用する一斉メール配信などのマーケティングツールは利用部門に応じて用意されており、見込み客の発掘から受注までのプロセスが分断され、効果や効率が上がらない状態になりがちでした。

『HotProfile』は「名刺管理」「マーケティング施策」「営業支援(SFA)」の3つの領域を包括し、営業部門とマーケティング部門の業務をつなぐ唯一のツールです。

マーケティング部門で発掘、醸成した見込み客はシームレスに営業部門へわたります。営業担当者の対応履歴や商談/案件情報はすべて共有され、抜け漏れの無い営業フォロー対応を支援します。部門やツールの隔たりを意識することなく、マーケティングとセールスの活動が一連の業務プロセスとして流れることで、企業の売上向上に大きな成果をもたらします。

■営業が最短で結果を出すための機能を搭載

営業生産性を飛躍的に高めるために『HotProfile』では多くの機能を搭載しています。営業効率を上げ、受注数が増加する活動に直結する機能が充実しています。

・アプローチ状況を可視化できる『ターゲットリスト』
・顧客属性の分布や最短ルートを把握できる『地図連携』
・名刺登録と営業報告を同時に実現する『リアルタイム報告』
・見込み客を自動で発掘する『マーケティングオートメーション』

■独自のセキュリティ対策を標準搭載

『HotProfile』を提供する株式会社ハンモックは、マイナンバー対策やウイルス対策、ファイル暗号化機能を有する『AssetView』を開発、販売しているセキュリティ対策ベンダーでもあります。そのノウハウを持ち、『HotProfile』に独自のセキュリティ対策機能として、スマートフォンの紛失・盗難時の対策として有効な機能「スマホセキュリティ」(MDM:モバイルデバイス管理機能)を標準で搭載しています。

その他にも、接続するIPアドレスの制御や操作履歴ログの取得など、運用に必要なセキュリティ対策機能を搭載しています。

また企業としては、プライバシーマークの取得やマイナンバーの情報漏洩対策推進に注力しています。

<名刺管理>

お客様がスキャン、またはスマホアプリで撮影し、送信した名刺画像をもとに、オペレーターが目視で会社名や氏名、メールアドレスなどを正確に入力します。名刺登録時には自動的に業種などの企業属性を付与し “営業活動で活かせる”データや機能を提供します。

<営業支援(SFA)>

入力が面倒なことで継続が難しいとされるSFAの課題を解決し、営業現場で使い続けられるツールをご用意しました。
活動計画から報告、レポート作成に至るまで、営業生産性を高め、活動を加速するための機能を搭載しています。

<マーケティング施策>

今話題のマーケティングオートメーション(MA)を手軽に運用できる仕組みを搭載しています。
営業担当者が希望する顧客の属性や行動条件を登録しておくことで、優良見込み客の発掘を自動化を実現します。

https://cloud-radar.jp/detail432.html