360度評価システムとは?

360度評価システムとは、人事評価ツールの事で、1人の社員を評価するのに上司だけでなく、同僚・部下などの異なる立場の社員からもフィードバックを受けることで、多面的に評価することができます。

企業の一般的な評価制度では、上司によって評価がなされますが、このクラウドサービスを活用することで、より合理的な人事評価をできる上に、プロジェクトにおける個人実績の360度評価したデータを一元管理できるので、評価業務における工数削減・業務効率化が期待できます。その他にも、組織改善といった様々なメリットがあります。。

また、システムや製品ごとによって機能や特徴が異なるので、目的や実施・運用のしやすさなど自社に適したシステムの選定が重要になります。

ここでは、360度評価システムの資料を紹介します。
興味がある資料があれば、ぜひお気軽にダウンロードしてくださいね。

HRBrain

従業員の目標を管理して評価するためのベストソリューション

https://cloud-radar.jp/detail582.html

sai*reco(サイレコ)

HRオートメーションシステム「サイレコ」は、組織人事の情報を蓄積し、
有効な経営情報としての活用を支援するクラウド型人事管理システムです。

定型業務を自動化・効率化
定型業務の自動化を進め、ルーチンワークの無駄を省きます。人事業務の効率化を通して人事戦略立案の時間を捻出します。

タレントマネジメント
人事施策を直感的にわかりやすく可視化。組織シミュレーション結果はそのまま保存でき、また人事情報の組織内の共有にも役立ちます。

システム上で一元管理
全情報を一元化し、もらさず蓄積することが可能。連携した生きた人事情報、使える人事情報が溜まり続けます。

https://cloud-radar.jp/detail649.html

Talent Palette

タレントマネジメントシステム「Talent Palette(タレントパレット)」

組織としてのパフォーマンスをあげるに大切な事は、社員(メンバ)1人1人が輝けることです。
これまでの人事で必要としていた人材の最適配置、適正な評価、有望人材の発掘・採用、退職の離脱防止などを網羅しつつ、メンバー一人一人がもつ様々な色を掛け合わせ、組織としての夢を自由に描くことで科学的人事の実践を実現する”タレントマネジメントプラットフォーム”。 これが「タレントパレット」です。

https://cloud-radar.jp/detail577.html

Zoho People

人事・勤怠・工数管理をクラウドで行う多言語対応のHR Tech 「Zoho People(ゾーホー・ピープル)」 人事情報もToDoも全部まとめて一カ所で管理できます。
紙やファイルの分散・重複・紛失が避けられます。

◆人事情報の一元管理
 従業員の情報を一カ所でまとめて管理。組織構造も分かりやすく表示され、検索もかんたん。資格やスキル、研修履歴などの人材管理に役立つ情報も一元化。変更履歴も自動で記録され、後から変更内容をたどることもできます。

◆自分でできることは自分で
 メールやファイルで従業員の情報をもらって転記するのではなく、従業員自身に直接情報を入力・更新してもらえます。転記のミスも防げ、正確さを担保できます。もちろん表示や編集の対象は必要な範囲に制限できます。

◆勤怠や工数をらくらく管理
 紙やエクセルへの記入作業は不要。Webやモバイルから出退勤をかんたんに記録。休暇の種類や入力項目をカスタマイズでき、申請フローを組めます。工数は案件・プロジェクトやタスクごとに記録可能。

◆人事評価をスムーズに
 目標の設定、評価・評定の記入が可能です。情報へのアクセス制限もしっかり管理。360度評価やフィードバックの収集を通じて従業員1人1人の強みや弱みを明確にでき、今後の成長につなげられます。

◆システムに業務をお任せ
 定型処理やルーチンワークは自動化してシステムにやってもらいましょう。承認申請や書類の提出期限、評価のリマインドなど、様々な通知を自動で送信。データの更新やタスクの登録なども自動化できます。

◆柔軟なカスタマイズ
 ドラッグ&ドロップでフォームを作成でき、自社の規定やニーズに合わせて入力項目を設定できます。APIを通じて他のサービスとも連携できます。

https://cloud-radar.jp/detail601.html

Smart Company

スマートカンパニーの提案するシステムは3つのモジュールから成り立っています。
各モジュールは、それぞれ独立した構造となっているため、すべてのモジュールを一度に導入する必要がなく、モジュール単位で購入が可能です。例えば、目標管理・人事評価のシステム化を第1ステップで、キャリア管理やスキル管理を第2ステップで、というように、段階的に拡張していくことができます。
「タレントマネジメントシステム」のあるべき姿が明確でなくても、制度体系や運用形態が整ったところからシステム化をスタートし、運用を続けながらさまざまな人材情報を集め、十分に人材情報が蓄積された段階で分析機能を加え、配置や育成に活かすというようにすれば、”使えない”システムになることはありません。

<3つのモジュール>
◆人事情報の管理
 各種人事給与システムやERPとのデータ連携を保ちつつ、人事履歴情報の一元化と共有を支援します。
  所属歴や昇格歴などの発令情報、 人事評価歴、 研修受講歴、 資格取得歴など、 人事履歴情報といってもさまざまなものがあります。 これらが社内各所に散在し一元管理されていない、 また、 必要な情報が必要な範囲で社内共有されていない、 という状況が珍しくありません。 人事履歴情報の一元化と共有は、 タレントマネジメントの実現に向けた、 はじめの一歩です。

◆人事制度の運用
 各種人事制度の運用効率化・適正化・総合化を通じて、従業員一人ひとりの個別把握と適所配置・育成を支援します。
 従業員個々人の配置や育成に有用な情報をいかに効率的に収集し、 立体的に「個別把握」するか。 目標管理や人事評価、 教育研修・360度評価・アセスメント・サーベイなどの運用は体系的・定期的に人材情報を収集する有効な手段です。 そのカバー範囲を広げ、 履歴情報に加えてコメント情報を蓄積することにより、 情報価値は飛躍的に増大します。 ミクロ視点での個別把握の質は、 各種人事制度の運用と情報蓄積の状況に大きく依存します。 一方で、 過重になりがちな事業部門の制度運用負荷軽減も重要なポイントです。

◆タレントマネジメント
 マクロ視点・ミクロ視点の両面から「人材の見える化」を支援します。
 わが社にはどのような人材がどれくらいいるのか、また、この従業員はどのような人なのか。「人材の見える化」には俯瞰(マクロ視点)と個別把握(ミクロ視点)のふたつの側面があります。経営層や人事スタッフは、 キャリア、職種や専門性、コンピテンシー、 あるいはパーソナリティなど、さまざまな切り口から自組織の人的資源の全体状況を俯瞰し、事業戦略との整合性を検証する必要があります。そして、整合性の向上に向け、ラインマネジャーとともに個々人の職業ライフサイクルにわたって人材活用・開発を中長期的に計画展開する必要があります。

https://cloud-radar.jp/detail592.html