安否確認サービスと?

安否確認サービスとは、災害時や緊急事態時に社員や従業員の安否をすばやく確認するためのサービスです。
東日本大震災を受け、今では多くの企業がサービスを導入しています。
位置情報や、端末情報でいち早く居場所を把握できたり、社内のセキュリティ対策にも利用することができます。
また、事件発生時、災害発生時にすぐにメールで連絡のやり取りができる機能、地震速報などのコールを自動で配信する機能などを利用できるクラウドサービスもあります。
今回は、安否確認サービス、システム、ツールの資料をまとめてみました。
気になる資料があれば、是非ダウンロードしてみてください。

Q.pit(キューピット)

メールを利用した連絡網・アンケートシステム
メール連絡網、アンケートシステム『キューピット』は、携帯電話やパソコンの電子メールを利用した連絡網サービスです。

既読・未読の確認ができ、簡単なアンケートも可能な連絡網です。
読了確認やアンケート付きメールを送って、既読・未読や回答結果の集計ができます。

日常の業務連絡や会議の開催連絡、災害時の安否確認、歓送迎会の出欠の調整まで様々な用途にお使いいただけます。
保育所や幼稚園、学習塾では保護者への連絡の手段として、少年スポーツ団体等では試合や練習の日程連絡など幅広い用途に活用できます。

https://cloud-radar.jp/detail29.html
※資料をダウンロード出来ます。

CLOBER(クローバー)

CLOVERはグループウェアクラウドサービスです。

・日本企業の声を反映したソリューション
 ワークフロー、伝言メモ、安否確認、タイムカードなど、使いやすい多様な機能を標準装備

・安定したクラウドサービス
 ハードウェアの導入や開発費、追加保守なしにサービス利用が可能

・わかりやすく、直感的なUI
 業務ステータスや個別クイックリンクを見やすく表示
 ホーム画面でレイアウトやテーマのカスタマイズが可能

・充実したナレッジマネジメント機能
 自分の知識・ノウハウを全社で共有
 社内標準業務の体系的な管理
 すばやく簡単な知識検索

https://cloud-radar.jp/detail10.html
※資料をダウンロード出来ます。

Biz安否確認/一斉通報

手間いらず!
地震の時はシステムから自動で安否連絡を配信!回答も自動集計し、いざというときの初動をシステムがサポート。管理者の方は災害対応に時間をお使いいただけます。

リーズナブル!
サービス提供型なので、設備投資が不要。すべてのサービスが 定額制で多彩な機能をリーズナブルな価格でご利用いただけます!

任せて安心!
24時間365日対応のヘルプデスクを完備!通信キャリアによる高信頼のシステム運用により、全国規模の大規模災害発生時にも安心してご利用いただけます。

https://cloud-radar.jp/detail695.html

トヨクモ安否確認サービス2

自然災害やパンデミック、サイバーテロなど企業を襲うリスクは多様化しています。また、近年は異常気象が増え、災害も増える傾向にあります(増える災害)。企業は災害時の混乱を最小限に留め、顧客サービスを継続的に提供するためのBCP(BCPとは)が求められております(BCPの必要性)。

本サービスは、災害時の安否確認を携帯電話やパソコンで行うクラウドサービスです。災害発生時の被害状況を正確に把握し、社員への指示を迅速に行うための機能を備えております。また、社内ネットワークの障害時の緊急連絡用としてもご活用いただけるサービスになっております。

東日本大震災規模の大震災でも安心して利用いただけるように従来の安否確認システムの問題点を調査し、次世代型の安否確認システムとして、本サービスを提供しております。

https://cloud-radar.jp/detail694.html

LifeMail Voice

LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、 災害時にメール・電話を使って安否確認をするためのクラウドサービスです。
災害発生時には、自動でメール・電話を配信し、従業員の安否確認を 迅速かつ確実に実施することができます。
危機管理の責任者は、PC・携帯でリアルタイムに安否状況を確認する ことができます。また平常時は従業員の社内連絡・業務連絡にご活用いただけます。

LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、以下のような特長を持っています。
1.音声(電話)+メールで確実な通知
メール配信に加えて、自動で電話をかけて音声での安否確認連絡を行います。
届いたかどうか分からない、気づかない、返答が遅いなどのメールでの課題を音声(電話)によりカバーし、社員の返答率を向上させて、確実な安否確認を実現します。
2.どこでも使えるASPサービス
危機管理の責任者は、インターネットが繋がる環境があればパソコンや携帯電話から リアルタイムに従業員の安否状況を確認することができます。
通常、自社設備を持つ場合、サーバやプログラム開発に初期投資が必要ですが、 ASPサービスだから月額数万円からのご利用も可能です。
3.平常時にも活用可能
平常時は、業務連絡や職場アンケートなどにもご活用いただけます。
4.安否確認結果を家族にも通知可能
安否確認結果配信先にご家族様の連絡先を設定しておけば、ご家族様にも従業員の安否確認結果登録情報を通知させることが可能です。

利用シーン1 【緊急時は・・・】 災害情報と連動して、自動で安否情報を収集!
1. 災害情報の検知
2. 従業員への自動連絡
3. 安否情報の登録
4. 結果の集計
日本気象協会より地震などの災害情報を、自動で受信します。
受信した災害情報を加工し(必要な部分だけ抜き出す/テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
従業員はメールあるいは電話で安否情報の登録をします。
メールの場合:メール本文に記載されたURLをアクセスし、Web画面から安否情報を入力します。(携帯Webにも対応)
電話の場合:音声メッセージに従い、プッシュ信号を送ることで安否情報を入力します。
登録された安否情報をWeb画面で閲覧することができます。

利用シーン2 【平常時は・・・】 業務連絡や職場アンケートなど幅広く活用!
1. 連絡内容の入力
2. 従業員への連絡
3. 結果の集計
Web画面より、送信したい内容をテキストで入力し、配信したい連絡先を選択します。(事前に準備したテンプレートを利用可能。質問形式でも入力可能)
入力された情報を加工し(テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
配信結果や、質問回答などをWeb画面で閲覧することができます。

https://cloud-radar.jp/detail693.html

セコム安否確認サービス

セコム安否確認サービスは国内最大級の安否確認サービスです。
地震・災害・インフラ障害などの発生時に社員・家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できるよう、専門スタッフがトータルにサポートします。
J-ALERT(Jアラート:全国瞬時警報システム)発動時などの、有事の際にもご活用いただけます。

専門スタッフによるトータルサポート
1災害情報入手
セコムあんしん情報センターが24時間365日体制で日本国内の災害情報を入手。
2災害発生通知
震度5弱以上の地震情報を入手した場合、管理者に電子メールで速やかに通知します。        
●災害の規模や情報の正確さを
検証・判断
入手した災害情報をセコムの全国ネットワークの仕組みを活用しながら総合的に検証・判断。余震情報をお知らせするなど、より精度の高い災害情報を通知します。
●応答があるまで繰り返しご連絡
一定の時間が経っても管理者から応答がない場合には、連絡が取れるまで繰り返しメールや電話(音声自動発信)で災害発生の通知を行い、お客さまの初動をサポートします。
3安否確認メールの一斉送信(代行送信)
事前の取り決めにより、セコムあんしん情報センターが安否確認メールを代行送信。 再送信の回数や間隔を設定すると、安否報告のない社員に対して、安否確認メールを自動的に再送できます。
※電子メールの送付先は、お一人につき2つまで登録できます。
※安否確認メールは、携帯電話基地局の障害、通信の輻輳や規制などで、着信が遅れる場合があります。
(3a)管理者による安否確認
メールの一斉送信
管理者が携帯電話またはパソコンから専用ホームページへアクセス。送信先(組織・地域など)を指定し、安否確認メールを一斉送信します。
(3b)社員・ご家族へメールの代行
送信
あんぴくん代行送信(オプション)をご利用いただくと、セコムあんしん情報センターから社員・ご家族へメールを代行送信します。
4安否・現地状況の報告
社員は「専用ホームページ」「電子メール」「電話(自動音声応答)」のいずれかの手段で安否を報告。さらに、現地状況について建物やインフラ(電気・ガス・水道)などの被災状況を登録します。
※報告のできない社員に代わり、別の社員が安否を報告することも可能です。
(4)自主報告機能
安否確認メールの着信が遅れた場合に、安否報告が行えます。
5安否・現地状況の集計
管理者は携帯電話またはパソコンを使って社員の安否や現地の被災状の集計を、、組織、地域(組織所在地、居住地、勤務地)単位で確認できるほか、個別に詳細状況も確認できます。
※社員が電話(自動音声応答)でメッセージを録音している場合、パソコン上で再生して聴くことができます。
6個別に追加指示メールを送信
報告のあった社員に対し、「待機」「出社」「他の拠点の支援」などの追加指示メールを送信できます。
7情報の共有化
管理者が専用ホームページのトップ画面にメッセージを掲載したり、社員が専用掲示板に追加情報を書込むなどして、情報を共有できます。

https://cloud-radar.jp/detail652.html

緊急連絡・安否確認システム

カンタン操作で従業員の安否状況をいち早く確認、事業継続を支援します。

東日本大震災での被災経験から、厳しい状況でも情報がシンプルに伝達できるように開発したシステムです。震災時の課題から搭載された機能や、導入までの流れなど実際の画面イメージを併せてご紹介します。

https://cloud-radar.jp/detail651.html

ビジネスチャットアプリ 「DiSCUS(ディスカス)」

DiSCUS(ディスカス)は、GPS追跡・グループチャットをセキュアに利用できるビジネスチャットアプリです。
位置情報強制シャットアウト機能、オリジナルスタンプ、チャットBot実装可能なAPI、強制利用停止機能などセキュリティを強化しています。

■GPS位置情報

現在地や待ち合わせ場所をチャットメンバーに通知することができます。
また追跡型位置情報はニーズに合わせたタイミングで取得することができ、
移動中の目的地指示や、スマートデバイス紛失時の位置特定などでも活用できます。

■チャットメッセージ

使い慣れたインターフェースで直感的に利用可能。
個人チャットやグループチャットが利用でき、
既読機能が付いているので安否確認にもご利用いただけます。

■チャットBot

営業活動で必要なタイムリーな情報を自動応答を可能にするチャットBot用APIを用意しています。
HubotをはじめチャットBotフレームワークを活用して自社専用のサービスコンシェルジュを立ち上げることができます。

<特徴>

●マルテナント/プライベートクラウド/オンプレ(レンタル形式)で提供可能
●Bot API用IN/OUT APIを用意
※標準装備で、GitHub社が開発したチャットBot開発・実行フレームワーク「Hubot」が実装推奨
●テキスト/動画/画像/音声/位置情報のログエクスポート可能
●GPS位置情報による追跡機能が標準(追跡なし/5/10/15/20/30/60分)
●プライバシー保持の為に、指定時間強制ログアウト機能
●入力が苦手なユーザー向けにオリジナルスタンプを設定可能(オプション)
●フィールドワーカー専用の為、ユーザーアプリケーションは位置情報取得の為スマホのみの利用に制限
管理者はPC及びスマホ利用可能。管理者はPCから中央集中型にユーザーの位置情報と指示命令メッセージを発信することができる。
●ユーザー登録は一括インポートが可能
●管理者はPCから紛失時などユーザーアプリケーションの強制利用停止が可能
●スマホにテキスト情報は残さず、サーバーから都度情報を呼び出す

https://cloud-radar.jp/detail486.html

勤怠管理、人事給与業務を手軽に「Socia(ソシア)クラウド」

Sociaクラウドは人事・給与・就業それぞれの業務プロセスをクラウドで実現できるサービスです。人事・就業システムをクラウドで、給与計算はアウトソーシングをご利用いただくことで、さらなる業務効率化だけでなく、セキュリティ・BCP(事業継続)・DR(災害復旧)対策として最適なソリューションを確立できます。
インターネットに接続するだけでサービスを利用できるため、設備投資費用が必要ありません。Sociaは、オープン系人事システムのパイオニアとして20年前に発表し、1,200社という多くのお客様に信頼を頂いています。

<3つの特長>

■充実のサービスラインナップ。連係するアウトソーシングに導入後も安心

人事・給与・就業ワークフローといった人事業務に必要なシステムがそろっています。
また、給与計算や人事労務アウトソーシング、社会保険業務などのメニューがありますので、導入後もさらに業務効率化を進められます。

また、給与アウトソーシングでは86号監査報告書を取得していますので、
お客様の内部統制対応にもお役立ていただけます。

■クラウドで手軽に導入。セキュリティ、BCP・DR対策は万全です。

Sociaクラウドは、BCP(事業継続)・DR(災害復旧)対策まで包括したサービスです。
万が一の災害時にも、安否確認や関係者への連絡に必要な人事データを活用することができます。

データセンター及びアウトソーシングセンターを二重で完備しておりますので、
不測の事態にも対応できます。
セキュリティ面では、ISMSに準拠した運用を実施。
監査システムで、データアクセス状況をすべて監査・記録いたします。

■オープン系人事システムのパイオニア。長年蓄積されたノウハウは安心の証。

当社は、業界では他に先駆け2000年からクラウドサービスを提供しており、
クラウドベンダーとして長年蓄積したノウハウがありますので、
安心してご利用いただけます。

またSociaは、オープン系人事システムのパイオニアであり、
これまで1,200社を超える企業様にご利用いただいているシステムです。
項目の追加変更、複雑な計算ロジックまで標準機能で十分対応できるシステムです。

https://cloud-radar.jp/detail450.html

カンタン勤怠管理システム「CREW CHECKER(クルーチェッカー)」

CREW CHECKER(クルーチェッカー)は、勤怠管理・運用を行う上で発生する管理者、スタッフ双方の悩みを一手に解決!低コストで始められるクラウド型カンタン勤怠管理サービスです。

<こんなお客様に最適>
・シフト管理が面倒
・ギリギリにならないとシフトが組めない
・タイムカードの集計に膨大な時間がかかる
・人件費管理が予定通りにいかない
・不正な打刻が多すぎる
・勤怠状況が把握できない

●勤怠データをクラウド管理

スタッフの出勤状況やシフト予定など、全てのデータをクラウド保存。いつでもどこでもデータを確認可能です。
閲覧制限や操作制限の個別権限を持たせることもでき、管理者とスタッフの多種多様な機能住み分けもカンタンに行えます。
もちろん、シフト入力・編集もいつでもどこでも行えます。

●多彩な打刻手段

PC/タブレット/スマホ/iphoneアプリ/felica(suica・pasmo等)/指静脈認証とお客様の業態・企業ポリシーに合わせた多彩な打刻機能を搭載。
打刻端末機器のレンタルサービスも行っているので、手間も抑えられカンタン導入可能。

●不正打刻防止機能

管理者が常に頭を悩ませる不正打刻問題。
CREW CHECKERならIPアドレス制限やGPS機能、指静脈などで不正打刻の防止がカンタンに実現できます。
今後も不正打刻防止機能アップデートを予定しております。

●従業員安否確認機能

災害時は電話回線の混雑・規制で安否の確認が困難になります。
災害時の回線不通が少ないインターネットを活用して、CREW CHECKERは従業員安否のカンタン確認機能を搭載。
専用打刻フォームよりボタンクリックをするだけでGPS情報、時間を記録します。

●人件費/給与先読み・計算機能

人件費管理を直感的でカンタンに。人件費消費状況や給与計算機能を搭載。※次回バージョンアップで搭載予定。
スタッフも給与の簡易先読み機能で次回給与の予測を行えます。

<料金プラン>

●月額使用料金 250円/1人

https://cloud-radar.jp/detail283.html

CYBERMAIL EMERGENCYΣ(サイバーメールエマージェンシーシグマ)

CYBERMAIL EMERGENCYΣは、低価格で実現する緊急時の待機系クラウドメールサービス。

特長

●既存環境をそのままに「低コストで今すぐ実現」
既存環境をそのままに、事業継続対策にかけるコストや時間を極限までおさえることが可能になるクラウド型メールソリューションです。

●非常時にどこでも利用可能!「マルチデバイス対応Webメール」
災害・非常時において、インターネット接続環境さえあればPC、携帯電話、スマートフォンで利用できる環境に瞬時に変更
安否確認など様々な用途にご利用頂けます。

●非常時の切り替えも専用画面で簡単に「マルチデバイススイッチ」
非常時のメール経路切り替え対応画面はマルチデバイス対応。いつでもどこからでも管理者は安心してメール経路の切り替え指示を出すことが可能です。

●非常時の待機系メール環境を「今すぐ実現可能」
メールに限らず、システムの冗長化やBCP対策はとにかくコストと時間が膨大にかかります。CYBERMAIL EMERGENCYΣは、非常時・緊急時のための仕組みを「クラウド」上にご用意しますので、低コストは勿論、すぐに待機系メール環境が手に入ります。

●非常時も安心の「マルチデバイス対応Webメール」を標準搭載
・「非常時のメール利用手段」を提供
世の中に存在するセカンダリメールサービスは、単に有事の際のメールを一時的に保管するだけ。CYBERMAIL EMERGENCY Σはメールの保管だけではなく、Webメールシステムまで利用できるため、災害時の安否確認など、コミュニケーション手段まで一貫してご用意。

・いざという時に使える「マルチデバイス対応Webメール」
CYBERMAIL EMERGENCY ΣのWebメールはPC、携帯、スマートフォンの各インターフェイスに対応。いずれかのインターフェースがインターネットに接続できる環境であればどこからでもメールの送受信が可能となります。

●プライマリとの切り替え作業も「マルチデバイススイッチ」
メールの経路を切り替える際、担当者が必ず社内にいるとも限りません。CYBERMAIL EMERGENCY Σは、非常時のメール経路切り替え作業について、PC、携帯、スマートフォンなどの様々なデバイスから指示可能です。

https://cloud-radar.jp/detail269.html