セコム安否確認サービス

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セコム安否確認サービスの媒体資料資料更新日:2019/10/08

この媒体・サービスは独自調査のため、資料がありません

セコム安否確認サービスは国内最大級の安否確認サービスです。
地震・災害・インフラ障害などの発生時に社員・家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できるよう、専門スタッフがトータルにサポートします。
J-ALERT(Jアラート:全国瞬時警報システム)発動時などの、有事の際にもご活用いただけます。

専門スタッフによるトータルサポート
1災害情報入手
セコムあんしん情報センターが24時間365日体制で日本国内の災害情報を入手。
2災害発生通知
震度5弱以上の地震情報を入手した場合、管理者に電子メールで速やかに通知します。        
●災害の規模や情報の正確さを
検証・判断
入手した災害情報をセコムの全国ネットワークの仕組みを活用しながら総合的に検証・判断。余震情報をお知らせするなど、より精度の高い災害情報を通知します。
●応答があるまで繰り返しご連絡
一定の時間が経っても管理者から応答がない場合には、連絡が取れるまで繰り返しメールや電話(音声自動発信)で災害発生の通知を行い、お客さまの初動をサポートします。
3安否確認メールの一斉送信(代行送信)
事前の取り決めにより、セコムあんしん情報センターが安否確認メールを代行送信。 再送信の回数や間隔を設定すると、安否報告のない社員に対して、安否確認メールを自動的に再送できます。
※電子メールの送付先は、お一人につき2つまで登録できます。
※安否確認メールは、携帯電話基地局の障害、通信の輻輳や規制などで、着信が遅れる場合があります。
(3a)管理者による安否確認
メールの一斉送信
管理者が携帯電話またはパソコンから専用ホームページへアクセス。送信先(組織・地域など)を指定し、安否確認メールを一斉送信します。
(3b)社員・ご家族へメールの代行
送信
あんぴくん代行送信(オプション)をご利用いただくと、セコムあんしん情報センターから社員・ご家族へメールを代行送信します。
4安否・現地状況の報告
社員は「専用ホームページ」「電子メール」「電話(自動音声応答)」のいずれかの手段で安否を報告。さらに、現地状況について建物やインフラ(電気・ガス・水道)などの被災状況を登録します。
※報告のできない社員に代わり、別の社員が安否を報告することも可能です。
(4)自主報告機能
安否確認メールの着信が遅れた場合に、安否報告が行えます。
5安否・現地状況の集計
管理者は携帯電話またはパソコンを使って社員の安否や現地の被災状の集計を、、組織、地域(組織所在地、居住地、勤務地)単位で確認できるほか、個別に詳細状況も確認できます。
※社員が電話(自動音声応答)でメッセージを録音している場合、パソコン上で再生して聴くことができます。
6個別に追加指示メールを送信
報告のあった社員に対し、「待機」「出社」「他の拠点の支援」などの追加指示メールを送信できます。
7情報の共有化
管理者が専用ホームページのトップ画面にメッセージを掲載したり、社員が専用掲示板に追加情報を書込むなどして、情報を共有できます。
オススメ
正確な災害情報を提供
セコムあんしん情報センターが、24時間365日体制で日本国内で発生する災害情報を、気象庁やその他から情報を入手し確認した後、管理者に提供します。

セコムあんしん情報センターで安否確認メールを代行送信
災害発生が夜間、日祭日などの場合でも、確実に安否確認が実施できるよう、セコムあんしん情報センターが、管理者に代わり、社員へ安否確認メールを代行送信します。

個別追加指示メールの送信
安否報告した社員に、「自宅待機」や「出社」「他拠点の支援」など、個別に追加指示メールの送信が可能です。

自主報告機能
社員自ら安否の報告を行えることができます。携帯電話基地局の障害、通信の輻輳や規制などで、安否確認メールの着信が遅れた場合に有効です。

複数拠点でバックアップ
どこで発生するか分からない災害に備え、複数のデータセンターでバックアップ。信頼性の高いサポート環境を実現しています。

安否報告と被災状況報告集計
安否報告や被災地域の建物、電気・ガス・水道など、事業継続に必須なインフラの被災状況報告が自動集計されるので、管理者は、携帯電話やパソコンから組織・地域・所在地・勤務地単位で、リアルタイムに状況把握が可能です。

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