LifeMail Voice

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クラウドレーダー

LifeMail Voiceの媒体資料資料更新日:2019/10/11

この媒体・サービスは独自調査のため、資料がありません

LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、 災害時にメール・電話を使って安否確認をするためのクラウドサービスです。
災害発生時には、自動でメール・電話を配信し、従業員の安否確認を 迅速かつ確実に実施することができます。
危機管理の責任者は、PC・携帯でリアルタイムに安否状況を確認する ことができます。また平常時は従業員の社内連絡・業務連絡にご活用いただけます。

LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、以下のような特長を持っています。
1.音声(電話)+メールで確実な通知
メール配信に加えて、自動で電話をかけて音声での安否確認連絡を行います。
届いたかどうか分からない、気づかない、返答が遅いなどのメールでの課題を音声(電話)によりカバーし、社員の返答率を向上させて、確実な安否確認を実現します。
2.どこでも使えるASPサービス
危機管理の責任者は、インターネットが繋がる環境があればパソコンや携帯電話から リアルタイムに従業員の安否状況を確認することができます。
通常、自社設備を持つ場合、サーバやプログラム開発に初期投資が必要ですが、 ASPサービスだから月額数万円からのご利用も可能です。
3.平常時にも活用可能
平常時は、業務連絡や職場アンケートなどにもご活用いただけます。
4.安否確認結果を家族にも通知可能
安否確認結果配信先にご家族様の連絡先を設定しておけば、ご家族様にも従業員の安否確認結果登録情報を通知させることが可能です。

利用シーン1 【緊急時は・・・】 災害情報と連動して、自動で安否情報を収集!
1. 災害情報の検知
2. 従業員への自動連絡
3. 安否情報の登録
4. 結果の集計
日本気象協会より地震などの災害情報を、自動で受信します。
受信した災害情報を加工し(必要な部分だけ抜き出す/テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
従業員はメールあるいは電話で安否情報の登録をします。
メールの場合:メール本文に記載されたURLをアクセスし、Web画面から安否情報を入力します。(携帯Webにも対応)
電話の場合:音声メッセージに従い、プッシュ信号を送ることで安否情報を入力します。
登録された安否情報をWeb画面で閲覧することができます。

利用シーン2 【平常時は・・・】 業務連絡や職場アンケートなど幅広く活用!
1. 連絡内容の入力
2. 従業員への連絡
3. 結果の集計
Web画面より、送信したい内容をテキストで入力し、配信したい連絡先を選択します。(事前に準備したテンプレートを利用可能。質問形式でも入力可能)
入力された情報を加工し(テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
配信結果や、質問回答などをWeb画面で閲覧することができます。
オススメ
・ASPサービスだから設備を持たずスモールスタートから始められる。
・平常時は「業務連絡」にも活用できる。
・誰にでも使いやすい「電話」での災害情報通知。
・「電話」ならば、リアルタイムに情報が伝えられる。

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