SFAとは

「SFA」は、Sales Force Automation(セールスフォースオートメーション)の略で、営業支援システムとも訳されます。 営業活動を優位に働かせるための手段、およびそのために活用されるツールを指し、営業人員が商談を開始してから受注までの過程を進捗状況として可視化することができ、その活動の管理を行います。
どういう風に受注までに至ったのか管理分析は全てSFAが担うことが可能です。

SFA導入率は年々上昇しますが、実際に導入することによるメリットや選ぶポイント等を理解しきれていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本記事ではSFAを導入するメリットや選ぶ際のポイント、機能などを紹介し、主要サービスの資料を掲載しています。SFAを導入したい方、SFAについてよく知りたい方は必見です!

SFAとCRMの違いについて

まずは、「SFA」と「CRM」について解説していきます
これは、昨今DX化が進む現代において耳にする機会は増えてきているのでは無いでしょうか?
しかしながら、違いについてあまり理解出来ている人もいることも事実です。
SFAを活用するにあたってまずは「SFA」と「CRM」の違いを解説し、それぞれの意味を理解していきましょう

CRMとは

SFAとよく混在されやすいワードとしてCRMが存在します。
CRMはCustomer Relationship Management(カスタマーリレーションシップマネジメント)の略でCRMツールとは顧客との情報管理を主にしているツールを指します。
顧客の氏名やどの会社の所属であるのか部署はどこなのかなどあらゆる情報を一元管理し、その後のネクストアクションを適切に行う為に活用されます。

SFAとCRMによる役割領域の違いについて

では、具体的にSFAとCRMでは役割にどのような違いがあるのかを解説していきます。
一般的に営業活動では打ち合わせ獲得後から商談→受注→アップセルやクロスセルというプロセスを踏みますが、SFAはその中での商談から受注までの役割を担います、一方CRMは受注以降の顧客へのアプローチが役割となります。
まとめると、「SFA」はリードへのネクストアクションを行う中での進捗の管理や営業アプローチの最適化が主な役割となります。一方CRMは顧客データから顧客がどんなことを求めているのか分析をして顧客との関係値構築を強化するための手段を探し出すことが主な役割となります。

SFA導入のメリットとは?

ここまでSFAとCRMの違いを解説してきましたが、ここからはSFAを導入するとどんなメリットがあるのか解説していきます。
冒頭でも述べたようにSFAを導入するメリットは様々ですが、代表的な3つは以下の通りです。
・営業の動きの可視化
・無駄な業務の削減
・情報共有のスムーズ化(ナレッジマネジメント)
各メリットを以下で詳しく解説しています。

SFAを活用することで営業部の動きの可視化

顧客管理や成約率、進捗管理、予実管理、ToDo管理等、日々の営業活動の可視化を実現できます。
これにより、タスク管理の手間を省けるだけでなく、業務の抜け漏れを防ぐことも可能です。
また、リアルタイムで売上予測を確認できるため、チーム編成や次の施策の検討などに生かすことが可能です。売上の落ち込みが予測される時など、早めに手を打つこともできます。

更に、チーム全体で常に各自の動きや最新の売上状況を把握することが可能であるため、マネージャーにとっても大変メリットが大きいと言えます。

SFA活用による無駄な営業業務の削減

スケジュール管理や日報作成、レポート作成等、営業意外に手間のかかる業務はたくさんあります。
営業に関する様々な工数のカットを実現し、施策の検討営業活動等、注力すべき業務に集中できるようになります。

長期的に見て売り上げを伸ばすきっかけとなるため、1つ1つの小さな事務作業の負担を減らし、顧客訪問や施策の検討等により多くの時間かけ、生産性向上に繋げていきましょう。

SFA活用によって情報共有のスムーズ化(ナレッジマネジメント)

営業の情報を一括管理できるため、チームでの情報共有がスムーズになります。
直接の会話を通さずとも互いの予定を把握でき、資料や報告書も電子化することで時間や場所に関係なく閲覧・確認可能です。

更に、情報共有はナレッジマネジメントにも活かすことができます。
トップセールスマンを分析し、そのノウハウ等を分析してチーム全体に活かすことで、全体の売上向上や、業務の属人性の低下を実現できます。
効率的な営業アプローチを社員全体で共有することで、営業活動に余裕が生まれ、その他の業務のパフォーマンスの向上も期待できます。

SFAを選ぶ際の主なポイント5つ!

自社に合ったサービスを選ぶのに、判断基準となるポイントは主に5個あります。
・コストパフォーマンス
・必要な機能を揃えているか
・操作性の良さ
・他システムとの連携は可能か
・サポート体制が整っているか
以下ではそれぞれについて、どのような部分を調べると良いか、詳細を解説していきます!

コストパフォーマンス

一般的なサービス同様に初期費用や月額利用料、保守サポート費用が掛かるため、まずは導入規模や期間を踏まえて全体で掛かる費用を割り出しましょう。

また、求めている機能が多ければ多いほど、あるいは性能が高いものであればコストがかかってきます。
導入前に課題を明確にし、必要な機能を洗い出すことで使わない機能への課金を防止しましょう。

SFAによっては導入したい機能をオプションとして追加し、必要な分だけ課金するタイプもあるので、コストを抑えたい企業におすすめです。

活用を予定しているSFAは必要な機能を揃えているか

SFA自体の種類も豊富で、CRMや名刺管理システム等他のツールと連携できるもの、他部署との連携がしやすいもの等、様々です。

しかし、SFAは機能が多ければ多いほど良いツールというわけではなく、実際に使用したい機能と性能さえ備えており、効果が期待できれば導入のメリットが大きいと言えます。
実際に使用する目的は何であるのか、誰が利用するのか、ユーザーにとって使いやすいか等の点もコストと併せて確認することが大切です。特に、多くの部署で使用されるのにも関わらず、部署ごとの基盤が異なるために使いにくい、使われないという導入の失敗例も多いです。部署間連携や他ツールとの連携の考慮も重要です。

後程SFAの基本機能として代表的なもの、あると便利なものをまとめていきます。

操作性の良さ

SFAが上手く活用されない、導入に失敗した原因の例として、データ入力の煩雑さが挙げられます。
SFAが機能するにはデータの蓄積が大前提ですが、その工数が余計に社員の負担となってしまっては本末転倒です。

使いやすさを図るポイントは様々ですが、まずは誰がどのような機能を利用するため、どれほどデータ入力が必要となってくるのか検討しましょう。その上でデータ入力が簡単なもの、シンプルで使いやすいデザインやスマートフォンとの連携などの点で検討してみるのがおすすめです。

更に、導入して終わりではなく、SFAが社内に定着するよう、運用ルールを設けることとSFAのデータを積極的に活用することとによる、SFAに「慣れる」環境を整備していくことが大切です。各社員の営業活動の課題点やノウハウの共有、営業会議等、活用していく意味や目的を全員が理解できる状態を目指しましょう。

無料トライアル期間が設けられているサービスもあるため、是非ご確認下さい。

サポート体制が整っているか

費用対効果にも関わってきますが、万が一の時に備え、ベンダーのサポート体制やセキュリティーが整備されているかも重要です。
特に、初めて導入しようする際は設定ミスや操作方法の分かりにくさ等、様々なトラブルが発生しやすいです。

そんな時に、サポートの範囲、24時間対応の有無、電話での対応かどうか、オプションでどのようなサポートを付けられるのか、サポートの期間等を予め確認しましょう。

導入実績・他社の導入成功例

導入の際に各ベンダーの実績や口コミは参考になることが多いです。
特に、成功事例では、自社と似た課題を抱えている企業、似た業種・規模の企業の例は非常に参考になり、導入後のイメージをしやすくなります。前述した通り、「導入したら終わり」ではなく、どのようなルールを設け、どう活用し、どう定着していったのかまで確認すると良いでしょう。

実績に関しては、各ベンダーの資料(記事下部に掲載)、サイトで確認できますので、是非チェックし、比較してみてください。

SFAの代表的な機能6選!

一口にSFAと言えど、種類は豊富です。AIによる売り上げ予測機能等、近年人気な機能もありますが、ここでは中でも基本的且つ代表的な機能6つをピックアップしたいと思います。

・顧客管理機能
・営業管理
・見積書
・請求書作成
・日報管理
・ToDo管理
・予実管理

顧客管理機能

担当者とその顧客・売上を管理できる機能です。

具体的には、顧客名(企業名)・担当者名・連絡先・所在地・案件の内容と言った基本情報から、顧客の興味関心や営業担当者の定性的なコメントまで残すことができる等、ノウハウの蓄積には欠かせません。
CRMよりも詳細な内容を蓄積できる等のメリットも多いですが、情報によってはCRMでしか管理できないものもあるため、使い分けや機能の追加等を検討することが必要です。

営業管理

セールスマンの営業活動を管理する機能です。

具体的には、テレアポ数や訪問数、受注率といった営業活動にまつわる情報を管理・可視化することで、各担当者の実績から得意分野まで共有できるようになります。チーム全体の売上向上や課題の解決方法を考える上で役立ちます。

日報作成、見積書・請求書作成

入力したデータを元に、煩雑な日報作成業務や見積書・請求書作成業務をシステムが代行してくれます。事務作業の工数をカットすることで、営業の計画や実行など、他の重要な業務に掛けられる時間が増えます。

To Do管理

営業リスト・スケジュールを作成し、更にシステムによってはアラート機能でリマインドしてくれます。

作業漏れや、期限が迫っている案件の遅延等をアラートで防ぎ、完全に人の手で管理する場合よりもミスの減少に繋がります。
タイミングや通知の宛先などを詳細に設定できるシステムもあるので、是非活用してみてはいかがでしょうか。

予実管理

予実管理とは、企業の予算と実績を管理することを意味します。経営目標に対して予算と実績に乖離があれば軌道修正できるよう、管理をサポートしてくれます。健全な企業運営にとって予実管理は必要不可欠と言えます。

定期的に予算と実績を比較し、企業の持つ課題が定量的なデータとして可視化されることで、チームの行動の具体的な改善点や成功例を確認でき、来期の売上向上に活かせるようになります。

SFA資料一覧まとめ

ここでは、クラウドレーダー上に掲載されている最新の「SFA(営業支援)ツール」をご紹介いたします。
気になる資料は是非ダウンロードし、詳細をご確認ください。

中小企業向け業務管理ツール「ジョブマネ」

ジョブマネは、ジョブマネ株式会社が提供するグループウェア・顧客管理・営業支援システムです。インターネットのクラウド上で社員のスケジュール管理や資料の共有、見積書や請求書等の帳票作成や管理ができます。各個人がどういった作業にどの程度取り組み、いくらの収益を上げたか等の情報も共有でき、効果的な売り上げの確保や業務効率化を目指せます。必要な情報や資料はパソコンとインターネット環境があればいつでもどこでも取り出せます。利用料は月額1,000円からで30日間の無料トライアルもありますので、是非お試し下さい。

※下記より無料トライアルのお申し込みが可能です。
https://secure.jobma.jp/tenants/free

https://cloud.media-radar.jp/detail783.html
※資料をダウンロード出来ます。

>データを味方にデジタル時代の勝ち組企業へ「ネクストSFA」

「ネクストSFA」は、営業現場の働き方改革を進めるクラウド営業支援ツールです。
圧倒的な使いやすさで営業プロセスの見える化を実現します。

難しい設定やプログラミング不要!
誰でもカンタンにご利用いただける使いやすいUI/UXデザインを採用しています。

会計ソフトや名刺管理ソフト、GoogleマップやGoogleカレンダーなど
各種サービスとの連携で営業からバックオフィスまで効率的な一元管理が可能です。

タブレット端末やスマホでも操作可能なため、外出先でも利用いただけます。
ネクストSFAはデータの見える化で「データに基づく営業戦略で売り上げUP」、「成功体験の共有でチーム全体の営業力UP」を可能とします。

https://cloud.media-radar.jp/detail944.html
※資料をダウンロード出来ます。

営業支援プラットフォームside bizz(サイドビズ)

side bizz(サイドビズ)は月間10万人以上に利用されている、
◎リファラル営業(紹介者)
◎販売代理店
◎フルコミ営業(業務委託)
などが探せる営業支援サイトです。
https://www.sidebizz.net/

リファラル営業を効率化する為のプラットフォームも用意されているので、新たな営業手法として続々と導入されております。

サービスの特徴は以下の通りです。
①他社の人脈&販路を活用して、一気に販路拡大!
➁低価格(0円~)で営業アウトソーシングを実現!
➂煩わしい会員との契約フローや業務フローを一元化!

https://cloud.media-radar.jp/detail805.html
※資料をダウンロード出来ます。

顧客管理 × 見積・請求書発行 × 業務効率化【見積名人】

2020年5月リリースの「見積名人」は自由自在にカスタマイズ可能!な中小企業向けの営業支援ツール(案件・見積・請求管理システム)

https://cloud.media-radar.jp/detail796.html
※資料をダウンロード出来ます。

Sales Force Assistant 顧客深耕R

Sales Force Assistant 顧客深耕Rは、案件・ルート・リピートサイクル型営業支援システムです。顧客管理、機器管理、商談管理、見込案件管理をオールインパッケージ化。リースや償却物件など、周期ごとに商談が発生する商材を扱う企業様に最適のSFAです。

https://cloud.media-radar.jp/detail425.html
※資料をダウンロード出来ます。

Sales Force Assistant 深耕創造

Sales Force Assistant 深耕創造は、案件・ルート併用型営業支援システムです。訪問管理、競合情報、商品情報などルート営業管理に、案件先行管理や進捗チェック、各種案件分析などの案件管理機能を付加したルート営業・案件営業の統合型SFAです。

https://cloud.media-radar.jp/detail423.html
※資料をダウンロード出来ます。

Sales Force Assistant 顧客創造R

Sales Force Assistant 顧客創造Rは、案件・リピートサイクル型営業支援システムです。案件営業に加えて、リースや定期契約更新など一定のサイクルでリピートやリプレイスが発生する営業スタイルに最適化されたSFAです。再アプローチすべき時期を前もって知ることで先手を打つ武器となります。

https://cloud.media-radar.jp/detail424.html
※資料をダウンロード出来ます。

Sales Force Assistant 顧客深耕

Sales Force Assistant 顧客深耕は、ルート型営業支援システムです。訪問管理、競合情報、商品情報など、食品・製薬・衣料品等のメーカー、及びメーカー小売業、メーカー販社、卸売業などのルート営業スタイルに特化した情報統合を実現するSFAです。

https://cloud.media-radar.jp/detail422.html
※資料をダウンロード出来ます。

Sales Force Assistant 顧客創造

Sales Force Assistant 顧客創造は、案件型営業支援システムです。新規顧客、案件開拓をする案件営業スタイル向けの機能を装備したSFA。長期間追いかける大型案件を先行管理し、タイムリーかつ有効なアプローチや、埋没案件の撲滅を実現します。

https://cloud.media-radar.jp/detail419.html
※資料をダウンロード出来ます。

SkyDesk CRM(顧客管理)

SkyDesk CRMは、営業の現場で抱えている業務のお悩みを解決するための機能を豊富に取り揃えた営業支援・顧客管理システムです。
導入実績15,000件超。1名様から300名様以上のお客様まで、さまざまな規模・業界で活用されています。

■データ入力が簡単なので定着できる

CRM/顧客管理システムを導入しても継続できないケースがあります。
その原因の多くは、データ入力に手間がかかり、次第に利用されなくなってしまうことです。
SkyDesk CRM(顧客管理)は、顧客管理の定着を妨げる以下のようなデータ入力のお困りごとを解消します。

■Webフォームからの取り込み

ホームページの訪問者は、貴重な見込み客のソースです。Webフォーム連携機能を使えば、ホームページからのお客様の問い合わせを、24時間365日、自動的に顧客情報に取り込むことができます。
SkyDesk CRM(顧客管理)では、お問い合わせフォームやアンケートフォームなどを簡単に作成できます。フォームの表示項目を選択すると、HTMLコードが生成されます。特別なフォーム作成の知識がなくても、コードをホームページに貼りつけるだけで設置できます。さらに、ホームページに合わせてデザインを変更することも自由にできます。
Webフォームに入力されたデータは、CRMに自動で登録されます。データ入力の作業負荷を軽減し、CRMの定着に貢献します。

■名刺情報の取り込み

SkyDesk Cards R(名刺管理)を使うと、交換した名刺をスマートフォンで撮影するだけでデータ化できます。名刺情報は自動的に文字認識されて取り込まれます。名刺交換後すぐにCards Rで取り込めば、データ化する負荷が軽減されるだけでなく、取りこぼしも解消できます。CRMは、APIを公開しているため、販売管理システムなどの外部システムとデータをやり取りすることができます。
さらに、名刺情報をワンクリックで顧客情報としてSkyDesk CRM(顧客管理)に取り込むことができます。

■場所を選ばずデータ入力できる

顧客管理システムの現場からの一番の不満は、会社に戻ってのデータ入力作業です。スマートフォンやタブレットを活用すれば、出先から新鮮な記憶の間にタイムリーに情報を記録することができます。
SkyDesk 商談直後の新鮮な記憶のまま情報を記録することができる上、新たな日報作成は不要になり、次の商談に集中するなど時間を有効に使うことができます。

■表形式でデータを表示・編集

顧客管理システムは小さく始めて改善サイクルを回していくことが定着のコツです。SkyDesk CRM(顧客管理)は、使いなれたエクセルのような表形式で既存データを直接編集できるので、改善サイクルのなかで管理指標に変更があった場合でも素早く対応できます。

■エクセルやCSVを一括取り込み

顧客管理システム導入の最初の障壁は既存データの移行です。SkyDesk CRM(顧客管理)は、エクセルやCSV形式で一括取り込み可能です。既存の顧客情報をスムーズに移行できます。
SkyDesk また、運用開始後であっても、エクセルやCSV形式で提供された他社・他部門からのデータを、インポート機能を使って簡単に取り込むことができます。

■30日間無料モニターあり
・モニター利用人数:最大で5名様まで

https://cloud.media-radar.jp/detail369.html
※資料をダウンロード出来ます。

グループウェア「NIコラボ スマート」

「NIコラボ スマート」とはスマートデバイスに最適化された高機能グループウェアです。

<特長一覧>

●レスポンシブデザイン

スマートデバイスに最適化され、PCでの操作も簡単になったマルチデバイス対応レスポンシブデザイン。

●高機能ワークフロー

専用ソフトにも負けない高機能ワークフローを標準搭載。他の機能とも連携して柔軟な運用が可能。

●社内ソーシャル

社内ソーシャルと顧客管理を連携させた新しい顧客情報共有。気になる人や顧客を簡単フォロー。

●グローバル対応

世界に羽ばたく企業やビジネスマンのために、グローバル対応しています。言語切り替え、タイムゾーン対応で、グローバルにも利用可能。

●SFA連携、データベース連携

日本有数の導入実績を誇るSFA(営業支援システム)とデータベースと完全連携。

●驚きの低価格

多機能、高機能なのに、驚きの低価格。買取り10ユーザー58,000円~ クラウド月額400円~

●多機能

高機能ワークフローや社内ソーシャル、スケジュール管理など、あらゆる規模の企業に必要とされる機能を標準搭載。

●ウェアラブル対応

社内ソーシャル「UP!」をリアルタイムにスマートウォッチで受信したり、そのUP!に簡単に返信ができるスマートウォッチアプリ『UP!Wear』を標準搭載。

https://cloud.media-radar.jp/detail208.html
※資料をダウンロード出来ます。

TeleOffice

「会議コストを下げたい。」「テレビ会議を導入したい。」「テレビ会議をリプレイスしたい。」「会議をペーパーレス化したい。」「モバイル端末をもっと活用したい。」「現場トラブルに迅速に対応したい。」「距離を超えて営業支援したい。」
WEB会議導入の動機はさまざま。
テレビ会議やペーパーレス会議導入にかかる高額な専用機器や初期費用なく、月々の運用費だけで、お手持ちのPCやタブレット、スマートフォンでどこからでも気軽に遠隔会議を始めませんか?

インターネットで多拠点から会議参加

■インターネットで多拠点から会議参加

どこからでもテレビ会議やペーパーレス会議。リアルタイムで映像音声&資料共有できる安心セキュリティのクラウドサービス。

■TeleOffice独自の高い資料共有技術

詳細までクリアに拡大縮小し、資料への書き込みがすばやく同期。元資料も書き込んだ資料も自動保存で安心。

■機能充実スマートデバイス対応

PCなしでもタブレット・スマートフォンで会議可能!PC同様の資料操作機能はもちろんクイックアップロード機能は必見!

◎多拠点から会議参加可能!

TeleOfficeはインターネットに繋がれば「どこにいても」「リアルタイムに」複数でコミュニケーションが可能です。
映像や音声はもちろん、資料やホワイトボード、画像に書き込みながらインタラクティブに情報を共有。
大会議室は大型モニターやBIG PADへ表示して、PCがなくてもiOS(iPad・iPhone)やAndroid、Windowsタブレットなどお手持ちのモバイルで、拠点や営業先、現場や自宅から、さまざまな場所からリアルタイムに関係者と状況を共有し、問題を解決することで、ビジネスがよりスピードアップします。多拠点から同時接続!

◎操作簡単!テレビ会議もペーパーレス会議もワンタッチで切替

シンプルで使いやすく。操作性や利便性を第一に考えたインターフェイスは、1~2回のクリックで目的の操作が出来るので、誰でもすぐに使いこなせるようになります。
マウス操作はもちろん、マルチタッチ対応でタッチパネル操作もとてもスムーズ。
PCならワンタッチ操作、タブレット・スマートフォンならスライド操作で、映像のみの表示や資料のみの表示へ切り替えられるので、テレビ会議・ペーパーレス会議などTPOにあわせてご利用ください。

◎専用機器不要のクラウドサービス

クラウドサービスの利点はローコスト。 Windows、iOS、Android 対応で、既存のIT 機器( PC・タブレット・スマートフォン) があれば、専用機器や初期費用なく、月額または年額使用料で運用いただけます。
ご契約後約2 週間でサービスイン。ご使用になるIT 機器へ、アプリケーションをインストールするだけなので、ビジネスにおける効果をスピーディに実感いただけます。お客様・ユーザの皆様の声をもとに、都度行われるバージョンアップも費用がかからないので、常に最新版をご利用頂けます。

◎安心セキュリティ

回線、端末、サーバーで守られる高いセキュリティ。
モバイル端末の紛失・盗難や、フィッシングによるID・パスワードの漏えいにも対応できるように、一般的なID・パスワード設定に加えて、端末単位への認証を与えることで、セキュリティをさらに強化。IDにひもづいて端末を登録することにより、管理者は、紛失した端末のアクセス権を削除したり、許可されていない端末からのアクセスを認めない設定ができます。
通信は、もちろん業界標準のSSL・AESで暗号化されています。
また、開催する会議や会議資料は参加者のIDに紐づいているので、会議参加者以外へ、会議の情報漏れの心配はありません。

◎社外パートナーはメールでゲスト招待

社外パートナーとのプロジェクト会議や顧客の遠隔サポートなど、単発の参加者を、IDがなくてもメールアドレスで開催会議へ招待(ゲスト参加)が可能です。
会議主催者以外の接続数内でゲストを招待できるので、打ち合わせや商談もオンラインでスピーディに。ゲストは、招待を行った会議主催者の承認なく会議への参加は出来ないので、セキュリティもご安心いただけます。

※ルーム制でご利用頂けます。

https://cloud.media-radar.jp/detail152.html
※資料をダウンロード出来ます。

Sales Cloud

一歩先の顧客管理システム(CRM)を実現し、チーム全体の営業力を底上げ。

顧客に関するすべての情報を一元管理。PCやスマートフォンに最適化されたコラボレーション機能で社内のプロフェッショナルから的確なアドバイスをもらい、これまで営業担当者だけではなかなか取れなかった案件を組織の力で受注できるように。

・すべての営業担当者が場所や時間にとらわれず、あらゆるデバイスから仕事を進められます。
・Chatter(チャター)を使うことでチームメンバーやデータを 1 つのプラットフォームでつなげて、営業管理をスムーズにします。
・リアルタイムダッシュボードでデータを追い、売上目標を達成しましょう。あらゆる場所、デバイスからビジネスを確認。

下記Keywordが気になりましたら、是非お問い合わせください。
[SFA][CRM][クラウド][セールス][プロセス管理][案件管理][営業管理][営業支援][顧客管理][情報共有][日報][売上管理][販売管理][予定実績管理][情報共有]

https://cloud.media-radar.jp/detail84.html
※資料をダウンロード出来ます。

ビジネスぐる地図

ビジネスぐる地図は”お客様専用”のビジネス支援クラウドサービスです。

「ビジネスぐる地図」は、オージス総研のもつ地図を使ったシステムのノウハウと、Googleマップ™を融合させた企業向けクラウドサービスです。

概要・特長
地図上で顧客の営業ステータスなどの情報を一元管理。リアルタイムの営業情報を社内で共有できます。

営業活動の効率化に貢献します。
・「どこにどういった顧客がいるのか」がわかります。
・お客様の種類や状態も一目でわかります。
・外出先でもお客様の情報が見れます。

様々な利用方法
・営業支援
・物品管理
・安否確認

構成・仕様
日頃から使い慣れているGoogleマップ™の上に情報を表示しますので、一目でほしい情報がわかります。インターネットが使える場所であれば、日本中どこからでも”ビジネスぐる地図”にアクセスできます。

料金案内
ご利用プランは二つ。詳細はお問合せください。
・5人から使えるユーザーライセンス。1ユーザー4000円/月
・または200ユーザー20万円/月のボリュームライセンス

オージス総研を選ぶ理由
ビジネスぐる地図はおかげさまで10年以上ご利用いただいており、導入企業は延べ100社を超えました。ビジネスぐる地図はこれからも時代の声とお客様の声を聞き、進化していきます。

https://cloud.media-radar.jp/detail1369.html

SFAまとめ

SFAを社内全体で上手く使いこなすまでに時間が掛かるかもしれません。
しかし、社内で定着させ、積極的にデータを活用することで、全体の売上向上や営業活動の効率化、ミスの削減を実現に繋げられます。

自社に合った機能を検討し、他社の成功事例も参考にしたうえで効果を期待できると判断されたら、是非ご活用下さい。