資料更新日:2021/08/12
|
NotePMの特徴
・Webでマニュアル作成
高機能エディタとテンプレートで、バラバラなフォーマットを標準化。情報の投稿・更新が簡単なため、社内ナレッジを蓄積できます。
・社内wikiでファイル共有
マニュアル・社内規定・提案書など、ファイルサーバーに眠っているナレッジ情報をwiki上でファイル共有。インポートも簡単です。
・強力な検索機能
Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索。キーワードハイライト、ワンクリック絞込など、強力な検索機能も充実。
・フォルダとタグで整理しやすい
ツリー構造で深い階層のフォルダもわかりやすいUI。タグにも対応しているため、かんたんに情報を整理できます。
・柔軟なアクセス制限
会社規模に応じて、特定メンバー間での共有範囲を柔軟に設定できます。ゲスト、参照専用権限にも対応。社外メンバーとの共有にも便利です。
・変更履歴を自動記録
更新履歴を自動的に記録。変更箇所はハイライト表示されるので、後から参照したときにも分かりやすいです。
・ページを見た人がわかる
ページを見た人・参照時間の閲覧履歴を一覧表示。「あのドキュメント見た?」はもう不要です。
・チャット連携・API対応
Microsoft Teams、Slack、Chatwork、LINE WORKSと連携できます。NotePM APIも提供しています。
・マルチデバイス対応
PCはもちろん、スマホ・タブレットでも、すべての操作ができます。
機能一覧
文書作成
・Markdown対応
簡単にドキュメントが書ける入力補助機能
・テーブルエディタ
Excelライクなビジュアル操作でMarkdownテーブルを作成・編集
・添付ファイル
すべての形式のファイルが添付可能
・テンプレート
日報・議事録・報告書・ビジネス戦略など、豊富なテンプレートを用意
・下書き
書き途中の文書を自動で下書き保存
・ページ複製
既存のページを複製(コピー)
・PluntUML・数式
シーケンス図などのUML、TeX記法の数式に対応
・ページ内埋め込み
Googleスプレッドシートやグラフ、PDF、Twitter、スライドなどを埋め込み可能
・フォルダ
フォルダで階層化して情報を整理
・全文検索・キーワードハイライト
Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索。検索キーワードをハイライト表示
変更履歴管理
更新履歴を自動的に記録。変更箇所はハイライト表示
・未読管理
見ていないページをかんたん確認
・タグ
ページにタグ付けして分類・検索
・お気に入り
よく見るページをブックマーク
・アーカイブ
アーカイブして情報を整理
・ピン
重要なページをピン留め
コラボレーション
・タイムライン
最新情報がわかるタイムライン。チームの活動状況を可視化
・お知らせ通知
ページ作成・更新時に、特定ユーザーへお知らせ通知
・コメント
日報・議事録のフィードバック、手順書への質問など、コメントでコミュニケーション
・リアクション
「イイね!」「ありがとう」など、1クリックでリアクション
・絵文字
1,000以上の絵文字に対応
・同時編集・自動マージ
複数人で同じページを同時に更新した場合、自動的にマージ(3-way merge)
アクセス権限
・柔軟なアクセス制御
プロジェクト単位、組織単位など、ノート毎に共有範囲を柔軟に設定
・ゲスト権限・参照専用権限
社外メンバー、アルバイト、インターン向け権限
・グループ機能
チーム内のユーザーをまとめて管理
・ページロック機能
特定ページを編集不可にロック
API・データ出力・外部連携
・NotePM API
APIによる他システム連携ができます
・PDF出力
ページをPDF形式で出力
・Markdown出力
ページをMarkdown形式で出力
・データエクスポート
すべてのデータがエクスポート可能
・データインポート
Officeファイルや他サービスから一括インポート
・ページの外部共有
特定のページを外部に公開
・チャット連携
Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE WORKSと連携
・Zapier連携
3,000以上のアプリとデータ連係が可能
セキュリティ
・2段階認証
2段階認証に対応
・IPアドレス制限
IPアドレス制限に対応
・閲覧履歴管理
ページを見た人・時間が確認可能
・アカウントロック
ログイン連続失敗した場合に自動でアカウントロック
・接続している端末確認・解除
ログインした端末情報を記録。確認、接続解除可能
その他
・スマホ・タブレット
スマホ・タブレットでも、すべての操作が可能
・アイコン
「いらすとや」のかわいい標準アイコンを用意
・英語UI・タイムゾーン
言語切替(英語)、タイムゾーンに対応
・ショートカットキー
豊富なキーボードショートカットを用意
>>資料の詳細を見る
|