株式会社アローリンク

企業名 株式会社アローリンク
所在地 東京都
資料イメージ 資料概要
next≫

資料更新日:2021/08/30

LINEを利用して学生に寄り添った採用を。
next≫を使えば、採用活動における学生とのコミュニケーションは全てLINEで完結。
採用業務の負担を軽減しつつも、親密感溢れるコミュニケーションを 実現する新しい採用管理ツールです。

~メイン機能の紹介~
自動応答
セミナー振り分け
シナリオ配信
グループ管理
応募者管理
PDFアップロード
スタッフ権限管理
リッチメニュー機能
スプレッドシート
CSV連携
予約機能
アイコンスイッチ機能
オペレーター機能

~LINEを使って採用管理を行うべき12の理由【next>>】~
①応募者管理、顧客管理がLINEで実現
next≫は、LINEでコミュニケーションをとると同時に、就活生のデータベース管理がワンストップで可能です。

②タグ管理で登録ユーザーの細かなセグメント分け/グルーピングができる
next≫のタグ機能により、学生の細かなグルーピングができますので、一斉配信が効果的に使えます。And Orによる柔軟な検索条件の設定も可能。 また、自動でタグ追加ができる上に、シナリオへの移動など、様々な部分で重要となってくる機能です。

③セミナー予約はLINEでワンタップで登録可能
学生にとって一番身近なアプリであるLINEの中でセミナー予約ができます。
もちろん、予約情報はnext≫上で管理され自動で分類分けされます。

④【地図表示も簡単】魅力的なメッセージ表示が可能!
横スワイプができるカルーセル機能を使えば、15個のリンクを1つのメッセージに挿入可能。
また、タップに合わせた学生情報、予約情報の追加や、その情報に合わせた特別シナリオの展開など
多様な演出に繋がります。
メッセージ同士を繋げることで、コンテンツの無限の広がりをLINEの中で展開。

⑤自動で簡単にユーザー名などの個別情報の編集/表示切替が可能
LINEメッセージのリネームが可能です。[name]と送信すれば、相手の名前に自動変換されます。
また、名前以外の情報もリネームができるので、メッセージの幅が広がります。

⑥自動応答モードと1to1トークの併用ができる
LINE@には自動応答機能がありますが、1to1トークとの併用ができませんので、
この素晴らしい機能を十分に生かすことができません。
当然ですが、next≫は独自に自動応答機能をもっているので、その両立ができます。

⑦アンケート機能を使ってLINEで楽々情報収集
next≫は独自のフォーム機能をもっており、学生情報の収集や、
説明会後のアンケートなどをLINE上で展開することができます。
回答内容は、もちろんデータベースに記録されます。
その後のメッセージを回答内容に合わせて分岐させることも。

⑧シナリオ機能により配信時間を自由自在に設定可能
シナリオ配信を使えばステップメールと同じことがLINEで可能。
また、追加されているタグによって配信内容やタイミングを変えることができるので、
ユーザーに適した内容を適したタイミングで自動配信することができます。

⑨タップ率・ジャンプ率・コンバージョン率の集計機能
next≫は各ボタンのタップ数や、テンプレートの表示回数、外部リンクへのジャンプ率などが可視化されるので、
反応率を見ながら最適なアプローチを突き詰めていくことができます。
また、外部リンク先に専用のコードを埋め込むことで、コンバージョン率が分かったり、
リンク先での滞在時間なども調査することが可能です。

⑩プレミアムリッチメニューで、”沢山”のメニューを”自動”で”無制限で”自由自在に切り替え!
通常1個しかないリッチメニューを何個でも作ることができます。
セミナー予約者には”予約者向けメニュー“、選考合格者には”合格者向けメニュー”、
内定者には”内定者向けメニュー“といった学生に合わせた理想的なメニュー展開が可能です。
メニュー切替を駆使し、伝えたいコンテンツを全てメニュー内で展開することで、
トークが流れずにメッセージ数を節約できるのもメリットの1つです。

⑪電話・メールでの業務の多くはLINEへ
説明会予約者へのリマインドや、選考の案内などの連絡業務。電話やメール、ナビサイト
でのメッセージが大半ですが、next≫を利用すれば、その大半がLINEに。
既読率、返信率、返信のスピード、企業側の負担、就活生の負担、
どれをとっても最も効率的かつ効果的なのがLINEです。

⑫QRコードの複数発行で1つだった入り口がLINEで無限に広がる
通常1種類しかないQRコードを複数作成できます。
また、QRコード毎に情報が付与されるので、「ナビサイト、説明会、web」などの流入経路に合わせて
自動でグルーピングができたり、流入経路に合わせて返信メッセージを変えたり、
属性に合わせたメニューに切り替えるなど、様々な使い方があります。

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