機能を選べる製品体系《カフェテリア方式》
POWER EGG 2 .0 の導入に際しては、まず初めに『基盤となるベースシステム』
および『その時点で最も必要な機能』を導入し、
将来新たな必要が生じたら更に機能拡張を図ることができます。
○ベース機能
・ポータル
・エンジン
・システム管理
・API
○利用者機能
・グループウェア
・ファイル管理
・汎用申請ワークフロー
・CRM
・Webデータベース
・EX経費(経費精算)
・スマートフォン・携帯アクセス
・連携機能
・自治体版
>>資料の詳細を見る
- POWER EGG クラウド ご紹介資料(1.18MB)
- POWER EGG クラウド リーフレット(0.75MB)
- データインポートサービス利用マニュアル(0.35MB)
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