通勤手当の関連業務を省力化できる「駅すぱあと 通勤費Web」
通勤手当の申請・管理業務を効率化する「駅すぱあと」のクラウドサービス
煩雑な作業をシステム化して、総務・人事のDXを支援
■通勤費の申請も管理もできる!システム化で業務が変わる!
通勤費Webが選ばれる6つの理由
①通勤費の申請・管理業務時間を大幅に短縮
②申請する通勤経路にゆとりをもたせた上公平性も確保
③”人”に依存しない業務体制を実現
④視認性の高いUIで定期代の最安値・最短経路などを瞬時に確認
⑤「駅すぱあと」のノウハウと、ユーザーに合わせたカスタマイズで他システムと連携
⑥クラウドだから導入も簡単
申請機能
適正な通勤経路の検索、申請、チェックを効率化
■最寄り駅ではなく、「自宅住所」から「会社住所」で最適な通勤経路を自動で算出
従業員の住所から会社までの最適な経路を自動で検索します。
最寄り駅が複数あった場合も自動で検索するため、申請された経路を確認する手間がなくなります。
■「社内規定に則った申請」を自動化し公平性に配慮
バスや自動車の利用条件を設定する事ができます。
支給内容を支給規定に沿って運用できるため、公平性に配慮した通勤費の支給と運用が可能になります。
■6ヶ月定期への変更も簡単に。約10%の経費削減効果も
通勤費の支給単位の変更も簡単。1ヶ月定期を6ヶ月に変更するだけで、約10%の経費が削減できます。
また「駅すぱあと」の機能を利用し、より適正な経路の把握と変更も行えます。
管理機能
定期代の払い戻しなどの「通勤費管理業務」を効率化
■運賃改定に伴う定期代の見直しもボタン1つで完了
消費税率の引き上げなどで運賃が改定されるたびに発生していた対象者のリストアップや、支給データの更新といった面倒な作業もシステムが解決。ボタン1つで定期代の差額を算出し、簡単に定期代を見直せます。
■面倒な定期代払い戻しも自動計算
定期代の払戻しも区間変更(旬割)の払戻しも「駅すぱあと」が自動計算。各事業者のHPを見て、経路や運賃を調べ、計算するといった面倒な作業は不要です。鉄道だけでなく、バスの払戻し計算にも対応しています。
(※一部未対応のバス会社があります)
■帳票出力をシステム化
通勤費明細(個人帳票)や一覧をExcelにて作成できます。
定期代の払い戻し金額の管理が容易になります。
■オフィス移転前の通勤費・経路シミュレーション
「通勤費Web」複数の移転候補地の従業員の通勤時間、通勤費の変動が分かる
「通勤経路のシミュレーション」を無料でご利用いただけます。
これにより、可視化しづらかったコストの計算が簡単に算出する事ができ、
移転の判断がつきやすくなります。
移転シミュレーション専用の「通勤費Web」に「社員の自宅の最寄り駅」情報のCSVをインポートし、
事業所の候補の最寄り駅を入力するだけで「定期代」「通勤時間」のシミュレーション可能です。
■主な機能
・申請・承認機能
ユーザーにて通勤経路を申請し、承認者にて申請された通勤経路を、
支給情報を設定した上で承認を行います。
・最適経路検索
全職員の自宅住所と勤務先の住所で『駅すぱあと』探索。支給情報ファイル取り込み可能。
・払い戻し計算
一括処理、個別処理、csvでの処理などさまざまな方法に対応。
・支給規定の設定
支給規定設定画面で、1ヶ月の出勤日数、支給方法、支給年月自動設定などが設定できます。
・自動車・歩行者・自転車ルートの自動検索
自動車・歩行者なども最適な通勤ルートを検索し、地図表示できます。
・CSVファイル出力
外部システムとの連携の為に、CSVファイル出力可能です。
<出力可能ファイル>
給与ファイル(合計)・給与ファイル(詳細)・給与ファイル(月割・通勤費明細ファイル
>>資料の詳細を見る
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