FAX配信ツールとは?

FAXは長年ビジネスにおいて、メールと並んで使用され続けていますが、デジタル化が大きく進んだ今、一度印刷してから送信…等の手間は避けたいですよね。
FAX配信サービスは、パソコンで作成したデータや文書、pdfを印刷することなく、複数の送付先に直接配信することを可能とするクラウドサービスです。FAXの作成から送付先、顧客リストの管理まで全てパソコンで可能なため、業務の効率化に最適です。
この記事では、FAX配信ツールに関する資料をいくつか紹介しています。気になる資料は是非ダウンロードしてみてください。

ターゲットダム管理ツール「顧客創造Approach」

ターゲットダム管理ツール「顧客創造Approach」は、忙しい営業マンに代わって、顧客を、貯めて、育てて、釣り上げるターゲットダム管理ツール。見込客との関係構築、新規案件の発掘、営業力・売上げの増強に威力を発揮!

●「顧客創造Approach」のポイント

バラバラになりがちなマーケティングと顧客との対面営業をダイレクトに結びつけ、双方の価値を高めて、より効率的にビジネスを推進することが可能です。自社のベストシナリオに沿った新規開拓から優良顧客化までの一連のアクションがシステマチックに流れて行くようになるため、営業部門の稼働率も飛躍的にアップさせることができます。

●問い合わせフォームの生成機能

お客様が貴社とコンタクトを取りたいと思った際に、WEBサイトのお問い合せフォームがあれば、電話や電子メールと違い、「問い合わせ」や「資料請求」を直接申請することができるので、お客様が問い合わせをしやすくなります。
しかし、こうした「問い合わせフォーム」をWEBサイトに設置するのは一苦労ですが、顧客創造Approachの「問い合わせフォームの生成機能」を利用すれば、簡単に問い合わせ用のHTMLの画面の作成ができます。

●WEB問い合わせデータ自動取込み

新しい引合創出元となるWEBサイトからのお問い合わせを自動取り込み。問い合わせフォームより送られてきた会社情報等の入力内容は自動的にメールに変換。
PCでメールを受信すると、設定に応じて各種マスタ情報を自動生成して、関係者に通知し、省力化を実現させます。

●イベント管理 (引合分析、イベント分析、コスト分析)

広告やホームページ、イベント、展示会など実際の引合情報を登録。
それぞれのイベントごとに引合進捗度やコスト対効果などの管理、分析が可能です。
イベントごとの引合進捗状況を表示し、イベント日・イベント分類別に分析したり、一覧画面で効果性などを比較することで、マーケティング効果を「見える化」することができます。

●メール配信

問い合わせフォームから来た新規の引合を見込客に引き上げたり、ダムに溜まった見込客の掘り起こしをするには、こまめな情報提供が必要です。
メール配信機能では、お客様の情報に合わせた<予約語>を使用することで、テンプレートで標準化しながら個別のメール文を作成して配信します。もちろん、問い合わせ時の自動返信機能や、配信後の自動活動履歴登録も可能となっています。

●アクションルール

活動履歴登録時、ターゲット放置時など、予め設定した条件に合致した場合に自動処理を行う機能です。
自動処理を実施する条件は、自社のマーケティングシナリオに沿ってシステム側に設定します。これにより放置顧客やアクション漏れをなくし、活動の精度を上げることが可能です。

●一括活動履歴登録

お客様にFAXを一括送信したり、資料請求があったお客様に対して資料を発送したなど、複数のお客様に対して同一の アプローチを行った場合、個別に記録するのではなく同一内容を簡単に一括で登録する機能です。
一括活動履歴を登録後、リストの追加(登録先のお客様)を追加作成することもできます。

●SFA連携

見込度が上がり、商談が具体化した引合客のデータをSFA側に転送し、営業担当者に引き継ぐことが可能です。
引合情報と案件情報(※)の連携によって、引き継いだ見込客の商談進捗状況をマーケティングフェーズからセールスフェーズまで一元管理できます。
(※)案件情報との連携をするには別途、顧客創造日報(含むType-R)、顧客深耕日報案件創造統合、顧客深耕日報Type-Rをご購入頂く必要があります。

●類似顧客自動検索

過去引合のあった顧客から再度引合があった時、会社名や郵便番号、メールアドレスなどの情報から類似顧客を自動検索して重複登録を防止することができます。なお、既に重複して登録された顧客情報も後から統合することが可能です。

https://cloud-radar.jp/detail251.html
※資料をダウンロード出来ます。

Bカート

クラウド型、月額9,800円~、最短3日で始められるBtoB EC・Web受発注システム

Web受発注で業務効率化
FAX・電話注文による個別対応・トラブルでお困りではないですか?

Bカートなら24時間オンラインで受発注が可能。受発注業務は自動化され、すべての注文情報は扱いやすく汎用的なデジタルデータとして保存・運用できます。

手動の入力作業による時間やコスト、人的ミスによるトラブルを大幅に削減できます。

ネット卸で販路開拓
BtoB取引のWeb受発注システムとしてはもちろん、卸のECサイトやWebの商品カタログとして、新規顧客開拓・マーケティングのツールにも活用できるのが、Bカートの特長です。

また、営業支援ツールとして、営業先や展示会での商品提案・即売・見積もりといった用途にもご活用いただけます。

サービス連携で、幅広い業務をサポート
決済・請求業務、販売管理(在庫連動)、出荷・倉庫管理(WMS)といった関連業務も、ASPならではのサービス連携で、幅広くサポートします。システムをカスタマイズすることなく、業務体制に合ったサービスを組み合わせて利用することで、開発コストを抑え、業務の変化にもリスク少なく柔軟に対応できます。

https://cloud-radar.jp/detail760.html

クラウド型コールセンターシステム「DISH(ディッシュ)」

「DISH(ディッシュ)」は、クラウド型コールセンターシステム。
アウトバウンド(電話営業・テレアポ)主体のコールセンターシステムなら
DISH(ディッシュ)にお任せください。
顧客とのリレーションを強化し、収益アップを実現します。

◎アウトバウンドに強い 顧客管理に強い 収益につながるコールセンターシステム

ランドスケイプのテレマーケティングビジネスとDBマーケティングビジネスの
現場が作ったコールセンターシステム。それが「DISH」です。
データベースを活用して収益をあげる仕組みがつまっています。
「DISH」は、顧客との全コミュニケーション履歴を一元管理、
顧客視点に立った永続的なコミュニケーションを実現させます。

「DISH」は発信業務(アウトバウンド)も受信業務(インバウンド)もできます。
そのほか、マルチチャネル対応(Eメール送受信、FAX送受信等)になっています。
また、お客様との全コンタクト履歴の一元管理し、顧客の獲得と育成を行います。

◎コールセンターシステム「DISH」が選ばれる3つの理由

■理由1:収益型のコールセンターシステム

顧客との関係継続化・収益化を実現するために開発されたコールセンターシステム「DISH(ディッシュ)」。
顧客の獲得と育成をシームレスに展開し、顧客創造を行うシステムです。
ランドスケイプの日本最大級のデータベースを活用し(オプション)、
未開拓市場を発見・開拓することも可能です。

■理由2:コールセンターで誕生!現場管理者に優しい設計、成果を追求した設計

コールセンターシステム「DISH」は、ランドスケイプの自社センターで生まれ
今も日々開発されています。
だから、現場のノウハウと成果を上げる工夫が満載。
業務の設定や変更も、現場管理者(SV)レベルで自在に行えるシステム。
成果を追求できるCTIです。

コールセンターシステム「DISH」は、2012年4月現在7,124ライセンスが稼動中。
一般事業会社様はもちろん、同業界のテレマーケティング企業様にも多数導入して
いただいていることが、「DISH」の使いやすさと効率性の証です。

■理由3:CRM/DBマーケティング会社が作った顧客管理に強いCTI

コールセンターシステム「DISH」は、ランドスケイプのすべての
CRM/データベースマーケティング事業の中心に位置するシステムです。
ランドスケイプのCRM・データベースマーケティングの思想の上に、
テレマーケティング・ダイレクトメール・Eメール/Webマーケティングなど、
すべてのダイレクトマーケティングチャネルを駆使する
ランドスケイプならではの実務経験とノウハウを加えて作られたのが、
コールセンターシステム「DISH」です。
CRM/DBマーケティング会社が作ったCTIシステムだから、顧客管理に強いのです。

https://cloud-radar.jp/detail466.html

請求書発送代行クラウド「請求の助」

請求書発行代行サービス「請求の助」はクラウド上で見積書・納品書・請求書の作成を行い、請求書の発送代行やFAX送信のアウトソーシングを行う日本企業向けのサービスです。料金は低価格で2ヶ月間の間3通まで無料で郵送をお試し頂けます。
クラウド型なので場所を選ばす請求書の発送代行やFAX送信が可能で、郵送165円、FAX30円の業界トップクラスの低価格となっております。

https://cloud-radar.jp/detail360.html

クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」

スマートフォン、PCがアプリでビジネスフォン・FAXになるクラウド型IP-PBX。通信設備の導入コスト、利用料金を大幅に削減。固定電話から乗り換えでも電話番号がそのまま使える。内線化による無料通話、BYODを低価格で簡単に実現します。

MOT/TELとは、12,000社以上の導入実績を持つ、据え置き型ビジネスホン(MOT/PBX)の技術を生かし小規模のオフィスにも利用しやすく手軽に設備投資0円で利用できるクラウド型ビジネスホン。スマートフォンやパソコンにソフトフォンアプリを入れる事でビジネスホンの機能(内線・保留・転送・代表番号発信など)を利用できるようになります。

一般的なクラウドPBXとの違い
MOT/TELなら、いまお使いの番号をそのまま利用可能、通話料金も削減。

<7つの導入メリット >

●業界最安値

月額利用料、初期費用とも他のクラウドPBXと比べても最安値。

●番号そのまま

ご利用中の外線番号を変えることなく、継続して使えるため、新しく取り直す必要がない。

●スマホから会社番号発信

スマートフォンから会社の番号03など各市外局番や050、フリーダイヤル0120、0800などでの発信が可能に。

●公私の切り分けが可能

1台のスマートフォン端末でBYOD(公私の切り分けが可能。会社用携帯の支給が不要に。内線追加も簡単に設定。

●通話コスト削減

社員同士、拠点間の通話や不在中の転送時にかかる転送料金が無料に。

●配線が不要

社員増加などによるレイアウト変更、増設が簡単に。固定電話機が不要のため購入コストの削減、デスクスペースの有効活用に。

●業務を効率化するツール

FAX、ビジネスチャット、名刺管理、着信時に顧客情報を自動で表示するCTIが標準で付属。

https://cloud-radar.jp/detail209.html

Prime

「Prime」とは、帳票エンジンに加えて、帳票に使用するデータの取得や加工といった前処理や、生成された帳票を外部サービスに受け渡すなどの後処理を行うためのアプリケーションプラットフォーム「AFRO」を利用できるサービスです。

●選べるサービスメニュー

利用ページ数(※)や作成できる帳票レイアウト数に応じて選択できるシンプルなラインセンス体系をご用意しました。ユーザー数や同時セッションに関する制限もありませんので、大規模ユーザーの場合でも安心してご利用いただけます。

さらに、「Enterprise」では、NTTコミュニケーションズ社が提供するVPNサービスと接続することも可能です。お客様の拠点と接続することで、インターネットに接続することなくご利用できます。また、サーバースペックの許す限り、利用ページ数や帳票レイアウト数もフリーでご利用頂けます。セキュリティ要件が厳しい金融系のお客様や、大規模ユーザーでご利用のお客様にも安心してご利用いただいております。

(※)利用ページ数について:PDF出力の場合は出力ページ数、Excel出力の場合は1ファイル1シート(10MBまで)を1カウントとします。

●あらゆる帳票ニーズに対応

単に帳票を作成するだけではなく、お客様のご要件に応じた個別のアプリケーションを「AFRO」上にご用意することが可能です。

Salesforce、Oracle、Microsoftなどのクラウドサービスからデータを取得して帳票に必要な形に加工する処理や、生成した帳票の印刷・発送までを自動で行う「封入投函サービス」との連携、「FAX送信サービス」との連携など、帳票業務で必要となるあらゆるニーズにきめ細かく対応します。

●2種類のデザイン方法をご用意

Prime を利用するためには、帳票のレイアウトを定義する「帳票テンプレート」が必要です。
「帳票テンプレート」の作成方法として、「Live」と「帳票作成サービス」の2通りをご用意しております。

-「Live」は、ウェブブラウザ上で「帳票テンプレート」をお客様自身で作成できるサービスです。

-「帳票作成サービス」は、当社がお客様の帳票デザインを元に「帳票テンプレート」を作成するサービスです。ExcelやWordで作成したデザインをご用意いただくだけで、当社が代行して作成します。

https://cloud-radar.jp/detail183.html

Core

「Core」 とは、帳票生成に欠かせない必要最小限の帳票エンジンを、低価格で提供しているクラウド帳票サービスです。HTTPリクエストを送信することにより、社内の業務システムや様々なクラウドサービスと連携して帳票生成することができます。

●圧倒的な低価格

シンプルなラインセンス体系をご用意。年間1,200ページ、36,000円でご利用できます。同時セッションに関する制限もありませんので、複数ユーザーの場合でも安心してご利用いただけます。

●豊富な標準機能

HTTPリクエストが可能な様々なシステムから帳票生成リクエストを行うことができます。例えば、基幹システムから出力したCSVファイルをHTMLフォームからリクエストすることや、標準で提供されている Java API を利用して社内システムに組み込んで利用することができます。

また、生成した帳票の配信方法も複数ご用意。PDFファイルのダウンロードに加えて、メール送信やFAX送信(*1)、専用のXMLファイルを利用した直接印刷にも対応します。

(*1)別途、インターネットFAX会社との契約が必要です。
(*2)Core には、帳票に使用するデータの取得や加工といった前処理や、生成された帳票を外部サービスに受け渡すなどの後処理を行うためのアプリケーションプラットフォーム「AFRO」を利用できません。

●2種類のデザイン方法をご用意

Core を利用するためには、帳票のレイアウトを定義する「帳票テンプレート」が必要です。
「帳票テンプレート」の作成方法として、「Live」と「帳票作成サービス」の2通りをご用意しております。

-「Live」は、ウェブブラウザ上で「帳票テンプレート」をお客様自身で作成できるサービスです。

-「帳票作成サービス」は、当社がお客様の帳票デザインを元に「帳票テンプレート」を作成するサービスです。ExcelやWordで作成したデザインをご用意いただくだけで、当社が代行して作成します。

https://cloud-radar.jp/detail185.html

帳票Web配信サービス

これまで一律に印刷して郵送していた明細や帳票を電子化し、受取人の希望に合わせて自動的に振り分けて電子配信・FAX送信・郵送するサービスです。
宛先情報、配信方法、送りたい情報の内容を帳票Web配信サーバに送信していただくだけで、宛先ごとにファイルが自動作成され、郵送のみの場合より安く楽に送付できます!

<サービスの特長・導入効果>

●郵送コスト・配送処理コストを大幅削減!
取引先への請求明細など、大量の郵便物を電子配信に置き換えることで郵送や宅配便に比べて、送付に関わる費用の大幅な削減が可能です。

●情報伝達のスピードアップ&作業負担軽減!
請求データなどを元にセンターで明細書を作成(PDF化)し、取引先の希望する媒体で自動的に配信します。送付するための印刷、仕分け、発送といった作業負担軽減、到着までの時間短縮が可能です。

●手作業による作業ミス・情報漏洩を回避!
パスワード機能によりデータのセキュリティを確保。自動処理により作業ミス、配送事故、紛失盗難などのリスクを回避。トラッキング機能により送達確認も可能です。

https://cloud-radar.jp/detail178.html