Sensesとは?

Sensesは株式会社マツリカの営業支援ツール(SFA)で、「現場の定着」にもっともフォーカスしているという特徴が魅力です。
多くの営業組織が抱える「営業の属人化」の問題を解消するためには、SFAの導入だけではなく、現場で上手くSFAを活用してもらえることが必要です。
Sensesは誰でも直感的に使いこなせる画面や、現場の営業活動を効率化させる機能などに特徴があり、従来のSFAとは現場への定着率が圧倒的に異なります。
この記事では、Sensesの特徴や導入のメリットについてご紹介いたします。

Sensesが解決する従来の営業の課題とは?

2000年以降ここ数年で導入企業が増加し、ビジネスの現場に定着しつつあるSFA(営業支援システム)。
その主な機能は営業メンバーの行動管理や商談の進捗状況管理などが挙げられます。その他、商談結果の蓄積も可能で、営業活動の効率化やフィードバックに役立てたり、顧客へのメール配信もできたりと、営業を「仕組み化」するのに大変便利です。
iPhoneなどのモバイル端末も進化し、スマートフォン版等も使用できる場合も多くなった結果、今後も導入企業は増えていくでしょう。

しかし、SFAは様々な機能を備え、総合的に営業を支援できる一方で、その機能の多さから使いこなせないといった問題があります。
営業は属人性の高い業務です。営業担当者個々人のノウハウを共有し、メンバー間でのスキルの差を縮めること、それによって全体の営業効率の底上げを実現するというSFAの本来の役割が果たし切れていないことになります。
結果、導入したのにも関わらず使用率が低い、SFAの費用対効果を期待できない、営業が属人的なままであるといった、もったいない状態に陥ってしまうかもしれません。

SFAを導入しても現場の活用が進まない大きな要因とは?

原因として以下の3つの「見えないコスト」が挙げられます。
⒈入力コスト:システムが煩雑で使いこなせない。入力がとにかく大変。教育コストもかかる。
⒉活用コスト:溜まった各自のデータをどのように活用すればの営業成果に繋がるのかわからない。
⒊運用コスト:初期設定や設定変更、外部ツールとの連携など運用工数が逼迫している。

Sensesの主な機能・特徴とは?

上記のようなSFAの様々な課題解決に役立つのがSensesです。
まずはその機能や特徴を紹介したいと思います。

Sensesの必見機能8選!

①顧客管理

顧客により良い提案をするためには、まずは顧客とその企業、そして顧客の取引先となる企業の課題など、顧客をとりまくあらゆる状況への理解が必要です。
Sensesは、顧客に紐づく案件や行動履歴はもちろんのこと、顧客の企業情報(企業概要、プレスリリース、有価証券報告書、財務情報)まで、顧客に関する社内外の情報を集約・統合し、様々な角度から顧客を理解する為の支援を行います。

②案件管理

他の営業担当者への質問や相談、タスクの割り振りをしようにも、相手の業務の進捗状況を把握できなければ、なかなか声掛けしにくいなどの問題が生じます。
また、進捗状況管理ツールを導入していても、読みにくい、一目で分かりにくいなどUIに問題があれば、結局状況を把握しにくいままとなってしまいます。
Sensesでは、チーム内や営業会議で共有するための案件に関する進捗は、カード形式で直感的に確認ができます。案件のステータスやフェーズの変更などはドラッグ&ドロップで1画面上で簡単に操作が可能です。

③行動管理

日々の行動を時系列で表示することで、チームメンバーの営業活動も簡単に把握できます。
アクションを登録すると、チーム内の過去の類似案件から、ベストな方法をSensesが提示してくれるので、Next Actionの設計に役立ちます。類似案件からの提案では、その案件の担当者との効率的な情報交換の足掛かりにもなるでしょう。
このように、Sensesは営業におけるチームワークの向上にも役立ちます。

④レポート機能

売上実績や推移、着地見込みなどの数値データをわかりやすくダッシュボードで把握できます。
また、受注率や進捗率の分析など営業活動において必要なレポートは標準で搭載されており、蓄積されたデータはアクションの改善やカスタムレポートの作成など、今後の営業活動に役立てることができます。
Sensesを活用することで、データを元に営業の属人化を防ぎ、全社的な営業効率の底上げに大きな効果が期待できます。

⑤AI予測機能

更に蓄積されたデータを効果的に活用したい場合は、GrowthやEnterprizeライセンスで使用可能となる、AI予測機能も大変おすすめです。
各案件の受注角度、契約予定日、契約金額などをAIが過去案件のあらゆる情報から機械学習して算出し、リスク分析や類似案件を直接アドバイスしてくれるため、受注率アップに貢献します。
また、登録情報の名寄せ候補を自動抽出したり、手書きメモや名刺スキャンからの自動入力もAIにより効率的に行うことが可能です。

⑥名刺管理

AIにより写真やスクリーンショットなどの画像から文字データを認識してSenses内に自動で登録できる機能です。
名刺をOCR機能でスキャンした場合は、Sensesのコンタクト情報に名刺を登録できます。

⑦モバイル版アプリ

現在リモートで営業を行う場面も増えているとは言え、営業は特に対面で行われる業務として代表的です。オフラインで話すことで得られる信頼関係や、よりきめ細かく顧客の課題やニーズを発見することを大切にしている営業担当の方、企業様も多いのではないでしょうか。
出先でも最新の進捗状況やナレッジを把握したいという時に、スマートフォンで手軽に確認できるという点は、SFAを選ぶのに非常に重要なポイントです。
Sensesはモバイルにも対応しています。
モバイルアプリを活用することで、外出時でも最新の情報をリアルタイムに更新・把握、注目情報やナレッジの共有・取得が可能になります。またタイムライン機能を使うことで組織内のコミュニケーションを活性化することができます。

⑧その他営業を総合的に支援する機能も充実!

営業自体の効率化を進め、属人化を防止するためだけでなく、他の機能と連携させつつマーケティングから顧客管理まで、幅広く活かすことが可能です。

  • 権限設定
  • 見積書管理
  • Webアクセス解析
  • 一括名寄せ機能
  • メール一斉送信
  • Webフォーム
  • カスタム通知

Sensesの特徴とは?

①現場ファーストによるSFA/CRMの入力・活用・運用に圧倒的な効率化をもたらす

誰でも使いやすいUI/UX データ入力の自動化で、運用定着率の大幅な向上が期待できます!

  • DAU:SFA業界平均20~30%に対し、60%を上回る
    • ※DAUとは:Daily Active Users。1日にサービスを利用したユーザーの数のこと
  • 営業マネジメントに必要な指標を抑えた8種のレポートが標準装備されている
  • 操作時間目安:案件更新14秒、活動登録44秒

②Sensesから得られる価値の流れ

①マーケティング〜営業⽀援(SFA)/顧客管理(CRM)までの社内に眠る顧客情報を⾃動⼊⼒、⼀元管理して可視化することで資産になる
②蓄積したデータを分析活⽤示唆までのAIの力で自動化
③現場のコミュニケーション促進とナレッジ共有などのコラボレーション

  • 企業の資産であるデータが自動で積みあがっていく!
  • 収集したデータの整理から活用までを自動でできる!

③導入後のシステム変更に柔軟に対応可能!

  • 事業スピードにコミット!最短2週間で利用開始可能です。
  • カスタマイズに専門的な知識が必要ないため、専任運用担当者は不要!
  • カスタマイズ支援の必要性がないため、初期費用も0円!

④国内外1,000以上のアプリケーションと連携可能!

  • 主要なグループウェア(GoogleWorkspaceやMicrosoft365、Garoon)
    • スケジュールが連携されるので二重登録する必要がありません。更に、属人化されがちなメールのやり取りも送信とともに案件に紐づけて自動登録することが可能です。
  • 主要なチャットツール(SlackやChat work、Microsoft Teams)
    • Sensesの更新をリアルタイムに受け取ることができます。
  • LINE Works
    • LINE WorksからSensesへ活動情報を自動登録することが可能です。
  • 請求管理(Money Forwardクラウド請求書、クラウド会計freee)
    • Sensesの案件情報を連携し、請求書を作成することで受注額と請求書類の二重入力がなくなります。また、請求ステータスも確認でき、営業担当者と経理のコミュニケーションも削減できます。
  • 名刺管理システム(Sansan、CAMCARD BUSINESS)
    • 名刺管理ツールへスキャンした情報を自動でSensesに登録します。これにより、表記ゆれやヒューマンエラーを解消します。運用開始時には顧客情報のインポート作業をSansan連携で行うことが可能です。
  • MA(Marketo、Satori)
    • マーケティングと営業をシームレスに繋ぎ、ホットリードの営業への引き渡しを自動化します。失注案件などのリサイクルや見込み顧客のナーチャリングなど、営業活動のステータスに応じたマーケティング施策の実行が可能です。
  • BI(Tableau、Microsoft Power BI、MotionBoard、Sisense、Amazon QuickSight、DOMO、Google Data Portal)
    • Sensesに蓄積された営業進捗、予実の把握、全社KPIをダッシュボード化し、全員が活用できるビジネスインテリジェンスで、データに基づいたPDCAを実現可能です。
  • CTI(Pickupon、Call Connect)
    • 通話の録音データや文字起こしデータを電話アクションとして登録が可能です。通話データが紐づいているため、インサイドセールスからの引継ぎも効率化されます。
  • iPaaS(Workato、Biztex)
    • Sensesは基幹システムやその他外部システムすべてとiPaaSでの連携が可能です。iPasSが対応している国内外1,000以上のサービス間において、大規模開発不要のノーコードで、シームレスなデータ連携を実施します。また、ワークフロー機能を活用し、Sensesのデータを活用したイベント駆動型の業務フロー自動化も可能です。
    • iPaaS連携のメリットは、
      • さまざまなシステムでデータ管理をしていても、ノーコードでシステム連携が可能。
      • 自動的にデータが統合されることで、二重入力の手間がなくなり、スムーズな情報共有が可能。
      • データが一元管理できるので、スピーディーな分析や経営判断が可能。
      • 新しいツールとの連携もスムーズに行うことができる。

⑤導入~効果創出までの手厚いサポート

  • 平均レスタイム『1分21秒(※中央値)』の即レスのチャットサポート
  • カスタマーサクセスによる手厚いサポートにより、平均的に1ヶ月で利用開始、3ヶ月で運用定着の状態にできる

これにより、導入のリスクが大きく減少します!

Sensesを活用し、営業の効率化を実現させませんか?

Sensesの機能やメリットを紹介してきましたが、誰でも使いやすい設計や、オプションで機能を付け足すことで、営業からマーケティング、顧客管理まで総合的に支援してくれるサービスであるということがお分かりいただけたのではないでしょうか。
Starterライセンスなどで、少しずつ活用し、全社的に導入を進めるという方法もおすすめです。
Sensesが気になった方は、是非こちらから資料をダウンロードしてみてください!