Tagetik Japan 株式会社

企業名 Tagetik Japan 株式会社
所在地 東京都
資料イメージ 資料概要
企業経営管理統合プラットフォーム:CCH Tagetik

資料更新日:2021/11/18

不確実性の高い時代であるからこそ、想定外の事態が企業経営に与えるインパクトを予測し、自社の実態把握と予測をリアルタイムに行い、経営の意思決定を迅速に行っていくことが重要になります。そこで注目されるのが、将来予測や予実管理などが可能になるEPM(Enterprise Performance Management)ツールです。導入を検討されているお客様にEPMのメリットや、ツールを選択する際のポイントなどをわかりやすくご紹介します。

●EPMの導入により得られるメリット
✓予算編成や利益計画の見直しなど経営管理における業務プロセスの標準化
✓販売部門・製造部門、グループ会社などの組織横断的な情報のリアルタイム共有
✓統合管理データ(販売計画、人員計画、生産計画)による正しい経営判断の支援
✓企業価値向上のための事業ポートフォリオ・マネジメントの実現
✓非会計データを活用した将来の予測・シミュレーション


●機能の特徴
CCH Tagetikは1製品で 「予算管理」「連結管理」「開示/報告」 の3つのモジュールを網羅し、必要な各種機能を取り揃えております。
ご要件に即したモジュールをご契約いただき利用することが可能です。
企業単体での業績管理から、グループの連結業績管理まで、企業の成長や事業規模拡大に合わせて、段階的にシステムを拡張することが可能です。

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