株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ(NTTPC)

企業名 株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ(NTTPC)
所在地 東京都港区西新橋二丁目14番1号
資料イメージ 資料概要
Master'sONE®モバイル

資料更新日:2019/10/11

安心のセキュリティで社内 / クラウド環境に
リモート接続。公私分離によるBYODも推進
モバイル端末の普及により、BYOD(Bring Your Own Device)を推進している企業が増えています。このBYOD推進に当たり、大きな課題になるのがセキュリティです。

セキュアリモートアクセスは、モバイル端末および既存のインターネット接続環境から、GW経由で社内システム・パブリッククラウドにリモートで接続できます。端末内のデータは公私分離が可能で、企業内のデータをセキュアに管理・運用ができます。



特長1
インターネット接続できる環境であれば利用可能
マルチキャリア、マルチ端末対応なので、通信キャリア・使用端末にしばられることなく、既存のインターネット環境を利用して社内ネットワークやクラウドにアクセスできます。外出先からでも業務アプリを利用したり、ファイルサーバー内のファイル編集を行うなど、社内同様の作業が行えます。
一方、社外からの対策として欠かせないセキュリティ対策。セキュアな回線を利用してアクセスするほか、ワンタイムパスワード認証機能やWebでIDロックができる管理者機能など、高度なセキュリティ機能を標準搭載しています。さらに、機体認証サービス、スマートデバイス管理サービスなどセキュリティオプションも用意しています。

特長2
BYOD実現へ、VPN+MDMでシャドーITを防止
注目が集まるBYODは、生産性向上や従業員満足度向上などにメリットをもたらすと考える企業が増えています。しかし一方で、セキュリティ上のリスクや端末管理が複雑化・煩雑化を招くという課題も指摘されています。だからといって、個人端末の業務利用を認めないと社内のシャドーIT※の増加にもつながりかねません。
そこでセキュアリモートアクセスでは、VPNの回線とモバイル端末管理(MDM)を組み合わせることでBYOD化を実現。MDMでは、デバイス上での公私分離を行いプライベート領域を侵すことなく、企業データだけをセキュアに保護・管理が可能です。さらに、従業員がセキュリティポリシーに違反した操作を行った場合には、管理者・ユーザー双方へのアラートはもちろん、違反デバイスを隔離するといった対策も可能です。

※シャドーITとは、私物のパソコン、スマートフォン、タブレット型端末などを、会社の許可を得ずに業務に利用することです。紛失や盗難、情報漏えいの危険性が指摘されています。

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資料更新日:2017/01/17

WebARENA VPSクラウドは、root権限付きのVPSサービスです。
クラウドサービスのように1つのコントロールパネルから、複数のインスタンスの管理が可能です。
インスタンスの複数台利用をサポートするオプションサービスも提供しています。
※ VPSとはVirtual Private Server の略称。ハードウエアは共用だが、お客さまのディスク領域は独立しており、root権限を付与するため、専用サーバーの様に独自アプリケーションのインストールが可能。
※ インスタンスとは仮想専用サーバーのこと。VPSクラウドでは仮想専用サーバーをインスタンスと称します。

これまで大容量バックボーンによる快適なアクセスと堅牢なデータセンターに設置された高い信頼性を特長とするサービスとして、
個人のWebエンジニアやアプリケーションエンジニア、数多くのサーバーを事業で利用するWebサイト制作会社やWebアプリケーション開発会社といった多くのお客さまに利用されてきました。

新料金プランではリソースを最適化し、各種機能のチューニングやサポート内容の見直しによって国内最安値の低価格を実現しました。
個人のお客さまはこれまでより手軽に利用できることに加え、事業利用のお客さまにとっても各サーバーの利用状況やシステム要件に合わせて、より柔軟に最適なサービスを選択できるようになります。

<新料金プラン>
提供中のSSDタイプ
月額1,440円(メモリ容量2GB,ディスク容量50GB)、
2,880円(4GB,100GB)、3,600円(6GB,100GB)の3プランに、

国内最安値の360円(512MB,20GB)と720円(1GB,30GB)の
2プランを追加します(以上の料金はすべて税別)

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クラウドレーダー背景
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