株式会社パイプドビッツ

企業名 株式会社パイプドビッツ
所在地 東京都港区赤坂 2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
資料イメージ 資料概要
こころの健診センター

資料更新日:2019/10/11

ストレスチェック義務化対応クラウド
こころの健診センター
2015年12月より、労働安全衛生法が改正され一つの拠点に社員が50人以上いる事業者にストレスチェックが義務付けられることとなりました。
「こころの健診センター」では、ツールの提供だけでなく、改正労働安全衛生法に準拠しお客様に最適な運用方法でサポートします。


「こころの健診センター」の特長
「こころの健診センター」は、事業者が義務化で求められる実施体制の構築から運用までを支援するサービスです。
事業者は、高セキュリティなクラウド環境でオンラインストレスチェックの実施から結果の管理・集団分析を実現できます。

特長
法令に準拠した運用を実現するサービス
こころの健診センターのご利用を通じて改正労働安全衛生法や厚労省が定めるマニュアルに準拠したストレスチェックの運用を実現することができます。
また、インターネットを使って3つの画面を提供いたします。
(1) セルフストレスチェック回答画面
厚労省が推奨する57問のストレスチェックをWebで回答できる機能機能を提供します。
(2) 人事用管理画面
事業者様や人事部門の責任者様は、結果をクラウド上で安全かつ簡単に管理することができます。人事用管理画面上では、社員本人が事業者に情報提供することに同意したものだけが個人情報を表示されるように制御されており安心して結果の管理ができるようになっております。
また、厚生労働省が推奨する集団分析結果もクラウド上で表示いたします。部署ごとの状況を把握できることから、職場のメンタルヘルス対策に活用することが可能です。
(3) 実施者用管理画面
ストレスチェック実施者様は、クラウド上で詳細な結果の管理や高ストレス者への面談に必要な情報の管理を安全かつ簡単に行うことができます。
高ストレス予備軍の早期発見
厚生労働省が推奨する高ストレス判定基準を使い高ストレス者を判定することができます。また、Web上で高ストレス者に対して医師による面談の申し込みを受け付ける機能により高ストレスと判定された社員はスムーズに面談を申し込むことができます。
また、高ストレス見込み予備軍を抽出し、早期に発見する機能があります。
高ストレス予備軍の早期発見により、社員のメンタルヘルス不調を未然に防止し、職場の改善につなげることができます。
ストレスチェック実施無制限!「すと放題」2018/10/23 新登場 
これまでストレスチェックの実施回数が年1回、年2回、年4回、年12回の4プランで提供してきた「ストレスチェックサービス」に、契約期間中、追加料金なしで何度でもWebストレスチェックを実施することができる「すと放題」プランを用意しました。

・半年に1回の頻度で実施し、社員の傾向を把握したい
・新卒社員の入社後6ヶ月目にストレス状態を把握したい
・活気がなく気になる特定の部署や拠点だけストレスチェックを実施したい
このような場合でも、予算を気にせず低価格でストレスチェックをご利用いただけます。

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資料更新日:2017/06/05

スケジュール共有もホームページ作成も、SNS連携もできる

シゴト(仕事、私事)に欠かせないグループウェアとCMS(Webサイト作成・更新)の両機能を持ち、さらにSNSとも連携できる、日本で唯一のクラウドサービスです。

スケジュール、掲示板、ファイル管理、ホームページ作成などビジネスに必要な機能が 全て揃っています。
インターネット環境さえあれば、今すぐご利用可能です。

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資料更新日:2017/06/05

顧客情報、社員情報が分散していませんか?
様々なアプリケーションを作れるSPIRAL®なら分散させません

便利なクラウドシステムやASPサービスが多数登場したことで、
一見、業務スピードや成果はアップしたように思われがちです。
しかし、メールマガジンやセミナー受付、SFAなど目的に合わせたシステムを無作為に導入すると
顧客情報が各システムに分散し、思わぬ手間や機会損失が起きてしまいます。

SPIRAL®(スパイラル)はさまざまなアプリケーションを構築できる「PaaS」であるため
コアな情報を分散させることなく、必要なアプリケーションを追加していくことで
より効率的で成果が見込める運用が可能です。

■ノンプログラマも本気プログラマも満足
テンプレートから作る、ゼロから作る、それとも作ってもらう?

スパイラル®は、データベース、Web、メールのコンポーネントを組み合わせてシステムを構築しますが便利なテンプレートもご用意。
テンプレートをベースに変更を加えていくこともできます。

また、スパイラル®はPHPを開発言語に採用し、APIを多数公開。
スパイラル®のデータベースや各種機能を活用したオリジナルのシステムを構築できます。

■外部システムとの連携も可能

スパイラル®はAPIを通して外部システムともつながります。
外部システムで取得したセンサー情報を蓄積したり、
LINE、Facebook、twitterなどと連携し、スパイラル®のメール配信とSNSの発信を連動させたり、
BIシステムと連携してスパイラル®のデータをより詳細に分析するなど、活用の幅が広がっています。

パイプドビッツでは連携ソリューションを随時公開中です。

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クラウドレーダー背景
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