株式会社 SOBAプロジェクト

企業名 株式会社 SOBAプロジェクト
所在地 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地京都リサーチパーク4号館4階
資料イメージ 資料概要
SOBA Webチャットボットパック

資料更新日:2016/11/14

■「SOBA Webチャットボットパック」開発サービス概要
・ WEBチャットボットパーツの提供(HTMLタグ埋め込み形式)
・ 会話シナリオおよび各チャット手法の連動企画/・ 企業システムとのAPI連動開発
・ チャットボット運用管理ツールの提供 /・ チャットボット導入支援および導入運用教育
・ ビデオチャット機能の提供(オプション)→チャットボット+ビデオチャット(ボイスチャット)
・音声認識チャット

※チャットボットとは
チャットボットとは文字会話を自動化し、人のおしゃべりの相手などをするロボット(ボット)のことを言います。コンピュータプログラムの1つで入力された単語を認識して自動で返信する仕組みです。
従来は検索エンジンのための情報を自動収集するボットや、オンラインゲームで相手をするボットなどがありましたす。最近、SNSアプリに同機能を持たせたことで利用者が増え、注目が集まっています。


■業界初、手動/自動返信・音声認識・ビデオチャットをパッケージ
企業のWEBサイトでチャットを使ったユーザー応対は広く普及していますが、現状では担当者が手動で入力するものが主流です。
「SOBA Webチャットボットパック」では手動チャットに加え自動返信のチャットボット、音声認識での文字チャット、そして業界初のビデオチャット機能を組み合わせて開発提供します。
例えば、自動返信(チャットボット)→ 手動チャット/音声認識チャット →映像音声で対応(ビデオチャット)という具合に段階を分けた対応をするウェブサイトを構築することができます。

■ウェブサイトでの顧客満足度の向上と、効率化
顧客サポートをウェブサイトで受け付ける企業は増加する一方で多くの人員を確保できない状況も見られます。
本サービスの自動返信や音声認識チャット、ビデオチャットなどを組み合わせて1つのシステムとして導入することで、企業にとっては担当者の負担軽減と効率化に、顧客にとっては素早く丁寧な対応を受けられるなど顧客満足度の向上につながります。

■料金: 初期導入費用:100万円〜(税別) / 月額費用:5万円〜(税別)

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資料更新日:2016/09/12

・初期費用、追加料金0円! 開設可能な会議室数は無制限!

SOBAミエルカ・クラウドは、最初の初期費用や「mieruka」利用料等の追加費用はかかりません。
ミエルカ・クラウドご利用開始時に「mieruka」ご使用希望の旨をお伝え頂けますと、同時に「mieruka」のIDを発行させて頂きます。

・5ユーザー同時接続25,000円(税抜)

同時接続数での料金設定だから、登録人数は無制限!
個人のID制ではなく、会議へ同時に参加出来る上限数でのご契約なので、 都度メンバーが入れ替わる会議でも、追加料金等なくご利用いただけます。

・mierukaも無料でご利用可能

インターネット環境があれば簡単に誰でも招待してご使用頂けるミエルカ・クラウドは社外の方々との会議に、多機能なmierukaは社内での会議に使用する等の使い分けをして頂けます。


「 Google Apps 」アカウントでSSO(シングルサインオン)!

GoogleApps連携のお申込みで、「 Google Apps 」用のログインID、パスワードで「ミエルカ・クラウド」にログイン出来るので、管理負荷を軽減する事が可能です。
Googleカレンダーに自動追加!

GoogleApps連携で、会議室を作成すると自動的にGoogleカレンダーに予定が追加されます。カレンダーからワンクリックで会議に参加出来ます。
参加者間で資料を共有出来るホワイトボード

PDFや、Office文書、画像ファイル等をホワイトボードエリアに表示し、全参加者間で共有出来ます。
さらに、資料に線引きしたり、文字を書き込んだりすると、同時書き込み機能で、参加者であればだれでも自由に書き込みを共有できます。

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資料更新日:2016/09/12

SOBA mieruka (ソーバ ミエルカ)とは?

SOBA mieruka は、双方向の通信を有効に活用できる P2P 方式を採用したことで情報共有性に極めて優れたビジュアルコミュニケーションを実現するP2P型テレビ会議システムです。

お客様のご利用シーンに応じて、二つのタイプのサービスを提供しています。

SOBA mieruka は、ASP(Application Service Provider)で利用するタイプと、
本サービスを提供するシステム自体をご自身のネットワーク環境に設置・運用して利用するタイプの二つからお選びいただけます。

SOBA mieruka サービスを支えるのは当社の独自技術

SOBA mieruka サービスを提供するシステムは、当社の独自技術が活かされています。本サービスを実現した基盤技術のシステムソフトウェアには、これまで(2002年度から2004年度)に取り組んだ産学官連携共同プロジェクトによって新しく創出した技術研究の開発成果を当社がさらに進化させて独自に開発した「SOBA(ソーバ)フレームワーク」が活用されています。“SOBA”とは、Session Oriented Broadband Applications の略であり、情報を共有するための空間と手段を提供するネットワーク・アプリケーションの総称です。いつもあなたの側(そば)に存在し、傍(かたわ)らにある身近な技術となるように親しみを込めたネーミングでもあります。

SOBAフレームワークが、セッションとよぶ情報共有空間で映像、音声、画像、テキストメッセージやデータなどのコミュニケーションコンテンツに対してセキュリティを確保しつつ安全で効率的に複数人で共有できる仕組みを実現化しています。セッション(情報共有空間)をコントロールする当社の技術は世界で唯一です。当社が発案・発明し、実際に実用化を果たすことができた「セッションを自由自在にコントロールするアルゴリズム」は、当社の特許として取得済みです。これからのネットワーク・アプリケーションの世界を新たに切り拓く可能性を秘めたテクノロジーです。

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クラウドレーダー背景
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