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資料概要 |
資料更新日:2021/10/18
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■顧客の成功を支援して、解約を予防する
カスタマーサクセスオートメーションツール『pottos』
顧客のSaaS利用状況や設定状況の進捗管理、
カスタマーヘルスに応じた自動サポートなど、
BtoBのカスタマーサクセス担当者を支援する専用ツールです。
■カスタマーサクセスに役立つ3つの特徴
①顧客のヘルス状況を把握する機能
既存顧客のサービス利用状況を収集し、セグメントやスコア、グラフでヘルス状況を見える化。
②カスタマーサクセス担当者の業務を管理する機能
Playbook機能やタスク機能でカスタマーサクセス担当者の業務の進捗を管理。
対応漏れを防止し、業務フローのボトルネックを発見します。
③顧客に自動的にアプローチする機能
ヘルス状況に応じて、顧客にメールやポップアップ通知を配信。
初めてログインした顧客にはポップアップで操作ガイドを、
利用が減っている顧客にはメールで成功事例を送り利用促進など、
すべての顧客に価値を届けられるよう、効率的にアプローチを行います。
■利用イメージ
①:アクションの自動化
顧客のサービス利用状況を収集
↓
顧客の状況の可視化/状況に応じたセグメント
↓
セグメントに応じて顧客とCSMへ自動アクション
②:オンボーディング管理
オンボーディングフローの登録
↓
顧客の利用・設定状況の収集
↓
顧客のステータス・CSMのタスクの自動更新
■こんなお悩みありませんか。
①カスタマーサクセスをはじめたい
pottosで解決できること
カスタマーサクセスに必要な知識や考え方を、pottosを通じてご提供します。
・顧客ごとにサービス利用状況が把握できる
・テンプレート化されて最適な顧客対応プロセスの進捗が把握できる
・顧客画面にポップアップを表示できる
②顧客のLTVを最大化したい(解約予防・アップセル)
pottosで解決できること
顧客のサービス利用状況や顧客情報、契約情報を管理でき、
「何を」「どれくらい」「何人が」などを把握できるので、
解約の防止の施策の判断、アップセルの実施の基準を定量的に図ることができます。
・アンケートでは把握しきれない、顧客のログイン状況や利用頻度等を可視化できる
・利用状況が見えるため、顧客の状況に応じた提案ができる
③顧客のオンボーディングを成功させたい
pottosで解決できること
顧客のLTVを最大化させるために対応の漏れを無くすことはもちろんですが、
顧客の解約リスクやアップセルの機会の見逃しを防止します。
・オンボーディングで実施すべき戦略をプロセスとして見える化(定義)することで、
対応内容の最適化が可能
・定義されたプロセスに則って行動することで、
担当者のセンスや経験によって生じる対応の差を減少させることができる
・利用状況に応じたポップアップ表示やメール配信機能により、セルフオンボーディングの実現
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資料更新日:2021/10/18
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■Zendesk Talkとは?
Zendesk Talkは、ブラウザで電話の受発信が行えるコールセンターソフトウェアです。
他のチャネルからの問い合わせ履歴を確認しながら通話できるため、
顧客満足度の高い対応が可能に なります。
既存PBXを生かして設計することも可能ですので、
既存のシステムからの置き換えもスムーズに実施いただけます。
■利用イメージ
STEP1:電話番号を取得する
ネットワークにつながったPCでZendesk Talkを開き、
使用したい番号を選択するだけで電話番号の取得は完了です。
電話番号の取得からセットアップまでわずか数分で完了します。
Point 01:手間なく数分でコールセンターを開設
Point 02:電話番号は複数取得可能
Point 03:既存PBXを生かした設計が可能
STEP2:お問い合わせ(電話)に対応する
PCにヘッドセットを繋いで電話を開始します。
業務時間に応じたルーティングやIVRによる着信通話の転送、通話内容の録音等、
様々な機能を備えているのでスムーズな対応が可能です。
Point 01:通話内容の録音は無制限!
Point 02:コールセンターに必要な様々な機能が簡単に設定可能
STEP3:後処理を行う
通話が終わるとZendesk Supportにチケットが発行され、通話録音データが保存されます。
もちろんチケットにメモを残すこともできます。
Point 01:Zendesk Supportとの連携で漏れの無い問い合わせ管理
Point 02:追加アプリの利用で通話録音データを自動でテキストデータ化が可能
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資料更新日:2021/10/18
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■Zendesk Supportとは?
Zendesk Supportは、メール、問い合わせフォーム、電話、チャット、SNS等、
様々なチャネルからの問い合わせ情報を一元管理できるプラットフォームです。
顧客の問い合わせやサポート担当者の対応状況を見える化し、
顧客満足度の高いコミュニケーションを可能にします。
また、700個を超えるアプリとの連携や豊富なAPIによって自由にカスタマイズすることもできます。
■利用イメージ
STEP1:問い合わせを受ける
メールや問い合わせフォーム、SNS等の様々なチャネルからの問い合わせが
全てZendesk Supportに届きます。
Point 01:多様なチャネルからの問い合わせを一元管理
Point 02:1つのアカウントに複数のブランドを設置することも可能
STEP2:問い合わせに対応する
様々なチャネルからのお問い合わせも全てZendesk Supportから返信します。
もちろん返信は問い合わせがあった各チャネルに返信されます。
Point 01:顧客サポートはZendesk Supportひとつの管理画面で
Point 02:マクロやトリガを活用して顧客対応業務を効率化
STEP3:ステータスの切り替え「解決済み」
問い合わせが完了したらチケットのステータスを切り替えます。
チケットごとに「対応中」「解決済み」などのステータスを割り当てることで
漏れの無い対応を実現します。
Point 01チケット管理で漏れの無い対応
Point 02対応後の満足度アンケートの実施が可能
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資料更新日:2021/10/18
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テクノロジーでプロセスを簡素化し、意思決定を強化する。
面接にも最新テクノロジーを。
■採用担当者の生産性を高める
時間と場所を拘束しない高い柔軟性や、ワークフローの自動化などの効率化機能によって、
採用担当者の作業効率を向上させるだけではなく、プロセスの早い段階で、
「優秀な社員」に対するアプローチにリソースを配分し、スループットの向上を実現する。
■場所も時間も拘束しない
時間と場所を拘束せず、高い柔軟性を提供することは、
面接機会の獲得や業務効率を向上させるだけでなく、
企業のブランドエクスペリエンスにつながります。
多くの候補者に、あなたの企業の素晴らしいブランド体験を。候補者も最高のお客様の一人です。
■偏見を減らし、公平な基準に
基づいた採用を実現
構造化された面接とHireVueのテクノロジーによって、エントリーシートや候補者の印象、
採用担当者の「経験」といったバイアスを減らし、従来のスクリーニング手法よりも、
深い洞察とエビデンス(データ)に基づいた意思決定を実現する。
■録画による面接と評価
あらかじめ設定された設問に対し、候補者の回答を録画する新しい面接手法。
「録画」であっても、構造化した面接の実施によって、対面と同等レベルの面接と評価が可能。
■豊富な設問方式
候補者への問いかけはただの「文字列」だけじゃありません。
動画によって「言葉」で直接伝えることも、時には写真や図式などのビジュアル表現で
問いかけることも可能。
■マルチデバイス
カメラ付きデバイスであれば、PCでもスマートフォンでも、タブレットでも。
マルチデバイスに対応した面接プラットフォームを候補者、採用担当者全てに提供。
■さらにもっと、面接にも人工知能を
HireVueは動画から候補者の「表情」「音声」「言葉」を人工知能で解析し、
候補者を詳細に把握。
入社後に高いパフォーマンスを発揮した人材のデータから学習モデルに構築し、
候補者の将来の活躍可能性スコアを可視化することで、意思決定を強化する。
優秀な人材を採用し、高いパフォーマンスを発揮し続けるために必要なことは
「エビデンス(データ)」に基づく意思決定です。
その第一歩をHireVueから。
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