株式会社サイト・パブリス

企業名 株式会社サイト・パブリス
所在地 東京都
資料イメージ 資料概要
TSUTAERU

資料更新日:2021/09/27

社内報クラウドサービス :TSUTAERU
インナーブランディングに効く従業員エンゲージメントを高める

■ TSUTAERUの3つのポイント

①企業ブランドへの理解向上
適切な情報発信で不足していたコミュニケーションを改善し、企業ブランドへの理解力を向上。
従業員エンゲージメントが高まることで定着率も上がります。

②発信力・訴求力の向上
必要な情報を、リアルタイムでも予約でも、最適なタイミングで発信可能。
動画作成も簡単に行えるので、効果的なコンテンツで訴求力をより高めることができます。

③高いコストパフォーマンス
サイト作成から運用まですべて社内で完結できるため、外注の手間とコストを大幅に削減可能です。

■TSUTAERUの特徴

①Web社内報にぴったりなデザインテンプレート
Web社内報に必要な項目を配置したデザインテンプレートをご用意。
もうデザインで悩む必要はありません。

②最適なタイミングで自由にサイトを更新
ちょっとした文字の修正からニュースページの公開まで、
コンテンツに合わせた最適なタイミングでの更新が可能。
リアルタイムの公開はもちろん、公開日を指定することもできます。

③動画でわかりやすく情報を共有
素材さえ準備すれば、60秒までの短い動画を簡単に作成できます。
完成した動画は、もちろんWeb社内報で配信可能。
経営層からのリレーメッセージや社員紹介など、いろいろなシーンで活用できます。

④社内に限定したセキュアな動画配信
公開するドメインを指定して、限られた環境でのみ再生可能な動画コンテンツにすることが可能。
煩雑な動画配信ワークフローも自動で行えます。

⑤いいね
「いいね」の数で、社員の興味・関心が集まっているコンテンツを把握。
「読んでもらえる」「見てもらえる」魅力的なコンテンツを配信し、
環境改善につなげていくことができます。

⑥記事へのコメント
気になる記事、疑問を持った記事、共感した記事などに、ブログ感覚でコメントを残すことができます。
感想などを共有することで、コミュニケーションツールとしてもお使いいただけます。

⑦ダッシュボード表示
Web社内報制作チーム側にはダッシュボードを表示。
ニュースの既読率やアンケート回答率の表示が、現状の把握に役立ちます。

⑧チーム運用に最適
編集できる範囲の設定、ページ公開までの承認ワークフローの設定など、
Web社内報をチームでの運用する時に必要な権限設定が簡単に行えます。

⑨アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧した記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを、
今月・過去7日間など期間を設定して出力できます。
Web社内報コンテンツのブラッシュアップにお役立てください。

■機能一覧
・かんたん操作
直観的な操作環境で、簡単にWeb社内報の更新・運用が可能

・デザインテンプレート
すぐに使えるテンプレートの画像やテキストを差し替えるだけで、自社のWeb社内報を簡単に作成可能

・かんたん動画作成
さまざまなフォーマットを使用して訴求力の高い60秒までの動画を簡単に作成し、手軽に配信

・動画配信プラットフォーム
煩雑な動画配信ワークフローを自動化し、限定された環境下でのセキュアな配信を実現

・いいね
「いいね」の数で興味・関心レベルを把握。魅力的なコンテンツ作成に役立てることが可能

・コメント
記事への感想をコメントとして共有することで、投稿者と閲覧者のコミュニケーションを促進

・ダッシュボード表示
ログイン率やニュースの既読率を計測して表示

・アンケートフォーム作成
あらかじめ用意してあるフォーマットの利用も、内容を編集して
自社オリジナルのアンケートを作成することも可能

・公開、公開終了、タイマー設定
日時を指定してページを公開、または公開中のページを終了させることが可能

・自動リンク生成/リンクエラーの削除
リンク情報を常に保持してリンク切れを回避

・ユーザー管理
ページ公開までの承認フローに携わるメンバー設定と、カテゴリーごとの編集メンバーの設定が可能

・ニュース一覧自動更新
カテゴリーブロックを使用して、ニュースの一覧ページを自動で作成

・サイト内全文検索
検索対象として、サイト全体/ページ/カテゴリーの指定が可能

・レスポンシブデザイン対応
1つのページでPC/モバイルの両方に対応するデザインを実現

・コンポーネント
デザインされた部品(コンポーネント)を使用し、WYSIWYGでのページ編集が可能

・アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを出力可能

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SITE PUBLIS

資料更新日:2021/09/22

SITE PUBLISとは
Webサイト運営を見違えるほど手軽にする
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)

Webサイトの更新は日々行う業務。
だからこそ、導入前後だけでなく業務改善までを見すえて、
自社に最も合うCMSを選択することが必要なのです。

■導入しやすい理由
SITE PUBLISは徹底したユーザー目線で、わかりやすさ、使いやすさを突き詰めています。
SITE PUBLIS を使えば、Webサイト更新業務は特別なことではなくなります。

■誰もが等しく運用ができる理由
SITE PUBLISの機能によって、一つの作業の始まりから終わりまでを定型化することができます。
業務は、誰にでも簡単、そして確実に行えます。

■業務改善サイクルを回せる理由
SITE PUBLISは機能の追加が簡単です。始めは最小限の機能で業務を安定化。
業務に慣れてきたら機能を追加し、業務改善サイクルをどんどん回転させていきます。

■クラウド型CMSサービス『PUBLIS 4 Cloud』
基本的な部分は『お任せ』したい!
スピーディに始め、初期コストを抑えたい場合は、『クラウド型』がおすすめです。

■機能紹介
・かんたん操作
使いなれたソフトウェアのような直感的な操作で、Webページを簡単に更新できます。
また、チームでのWebサイト運用にも適しています。

・会員管理
公開されているWebサイトに外部からアクセスできるログインアカウントを設定し、
会員専用サイトを作成することができます。

・ページ編集権限設定
SITE PUBLIS管理画面にログインするユーザーごとに、
管理・更新が可能な範囲を設定することができるため、複数チームでの運用にも適しています。

・承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定でき、
ページ公開までのスピーディなワークフローを実現。

・ニュース一覧自動更新
新製品発表やイベント告知などのニュースをアップすると、
ニュースの一覧ページが自動で作成できます(カテゴリーブロック)。

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クラウドレーダー背景
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