アクセラテクノロジ株式会社

企業名 アクセラテクノロジ株式会社
所在地 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー13F
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2016/11/29

BizAntenna 販売の達人は、複数の対応拠点を抱える販売支援部門のためのクラウドサービス。販売支援情報の共有・活用を促進するナレッジベースです。

<特長>

①ナレッジ化機能
販売支援部門から、販売担当者が必要としている情報を提供することができます。また、販売支援部門から一方的に投稿するだけでなく、販売担当者が商談中の気づきやノウハウなどをコメントで投稿することもできます。それらを他の拠点等からも参照し、自身の販売活動に反映することで、販売活動の精度を向上できます。またコメントも検索の対象になるので、検索性が高まりナレッジとしての活用度も上がります。
②複合型コンテンツによる情報共有
顧客情報や対応履歴、Office文書、PDFマニュアル、動画、画像など各種コンテンツを組み合わせて共有可能です。また販売担当者は商談実施後に報告書を投稿することができます。報告書に販売方法(ディスプレイやPOPなど)の画像などを添付することで詳細が伝わりやすくなり、販売担当者の理解を深めます。

③ドリルダウンナビとキーワードで強力検索
販売支援部門から提供された各種セールスツールや顧客情報、対応履歴と販売担当が作成した報告書等の情報をタグで分類することで、フォルダ管理と異なり、わりやすく情報を整理し、検索することができます。
タグをクリックしていくだけで誰でも容易に必要な情報にたどり着ける「ドリルダウンナビ」により、項目を2~3回クリックしていくだけで目的の情報を探し出せます。
必要な時に必要な情報をすばやく取り出せることで、販売の機会損失の防止につながります。

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資料更新日:2016/11/18

ヘルプデスクの達人は、問合せ件数を削減し、対応のための検索時間を短縮する圧倒的なヘルプデスクの生産性向上を実現するサービスクラウドです。

●検索者のスキルに依存しない検索方法
特許を取得した検索方法「ドリルダウンナビ」で、新人や若手社員でも迷うことなくデータを検索可能

●2000社以上の実績がある高い検索性能
全文検索に加え、PDFや画像検索、複数のDB検索ができるため、ヘルプデスク担当者の解決力の向上につながる

●最適な社内FAQを実現
「0件ヒット」「閲覧率」「FAQ解決率」などの状況を分析でき、より良いFAQを実現する取り組みに活用可能

-何故、ヘルプデスクの生産性があがらないか?

・問合せ者とヘルプデスク担当者間で使う言葉が異なり、 回答に時間がかかる
・膨大な資料が分散しており、詳しい人にしか探せない
・FAQ構築に時間や手間がかかり全ての問合せに対応しきれず、問合せ削減につながらない

-何故、上記の問題が解決されないのか

・すべての内容をFAQ化するには手間やコストがかかりすぎるまたFAQシステムでは検索性能が限られる
・ファイルサーバの運営ルールを統一しても、全員への徹底が難しく、生産性の向上に限界がある
・新人や若手社員は検索キーワードが分からず、必要としているファイルが見つけられないことがある

-問題解決のために何が必要か

・専門性の高い検索キーワードがわからなくても必要な資料を簡単に検索して活用
・開発したFAQに加えて、PDFマニュアルや動画、問合せ対応結果などの多様な情報をノウハウとして活用

<特長>

①ナレッジ化機能
マネージャーや商品企画部から、ヘルプデスク業務に必要な資料を提供することができます。また、一方的に投稿するだけではなく、ヘルプデスク担当者が受け付けた問合せの対応結果を投稿し、全員で共有することができます。マネージャーからの回答及び、ヘルプデスク担当者の気付きやノウハウはコメントで共有することができ、コメントも検索の対象になるので、検索性が高まりナレッジとしての活用度も上がります。

②複合型コンテンツによる情報共有
マネージャーは一問一答形式のFAQに加えて、Office文書やPDF資料など各種資料を組み合わせて投稿し、共有することができます。既に蓄積された情報も含めて多様なファイルを問題解決に活かせるため、ヘルプデスク担当者の自己解決力が高まります。

③ドリルダウンナビとキーワードで強力検索
FAQや過去の問合せ対応結果、さらに商品マニュアルなどの関連資料をタグで分類することで、フォルダ管理と異なり、分かりやすく資料を検索することができます。「ドリルダウンナビ」によりタグを2~3回クリックするだけで、誰でも必要な情報にたどり着くことができるため、検索キーワードが分からない新人や若手社員も情報を容易に見つけることができます。

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資料更新日:2016/11/18

「Accela BizAntenna 設計の達人」は、設計情報の共有・活用で、不具合防止や技術伝承を促進し設計の品質を高めるサービスクラウドです。

●検索者のスキルに依存しない仕組み

新人設計担当者でも、必要な情報を多くの設計情報のなかから見つけ出すことが出来、資料探しの時間を大幅に削減可能

●DRに最適な過去トラ情報の活用

過去トラ情報をチェックリスト化したり、DR時に必要な過去トラのエビデンスを迅速に探したりすることで設計品質の向上が可能

●設計変更など重要な情報の通達

重要や設計変更などの情報を、プッシュ形式で通達でき、確認したかどうかもチェックできる


-何故、設計の生産性があがらないか?

・過去トラや不具合情報などの設計資産と言われる重要データを新人設計担当者が検索しても見つけられず、設計に十分に活かせない
・重大な過去トラ情報が紙で保管されていたり、フォルダで個々人が管理しているため、検索も即時の閲覧も行えない

-何故、上記の問題が解決されないのか

・システム自体の検索性能が限られていることもあり、各製品ごとの設計情報を横断的に検索しようとしても必要な情報が見つからない
・フォルダの階層を個々の設計担当者が設定する為、他の人が資料を探しても見つけられないことが多く、また時間がかかる
・若手や新人設計担当者は検索ワードがわからず、情報を見つけられない

-問題解決のために何が必要か

・過去トラやFMEAのチェックリスト、エビデンスとなる重要資料を簡単検索
・設計変更や顧客との打合せ情報などの重要な情報が蓄積することで共有可能

<特徴>

①ナレッジ化機能
設計資料やデザインレビューのエビデンスとなる重要資料の投稿が可能です。また、設計部門から一方的に投稿するだけではなく、他部門からの気付きやノウハウをコメントで共有することができます。コメントも検索の対象になるので、検索性が高まりナレッジとしての活用度も上がります。

②複合型コンテンツによる情報共有
設計担当はデザインレビュー用のコンテンツを投稿する際、必要なOffice文書やPDF資料など各種コンテンツを組み合わせて投稿し、共有することができます。また、それ以外のエビデンス資料などは事前にお気に入り登録しておけば、その場ですぐに確認できるので、レビューの品質が高まります。

③ドリルダウンナビとキーワードで強力検索
設計部門が作成した設計書や過去のデザインレビュー結果報告書をタグで分類することで、フォルダ管理と異なり、分かりやすく資料を検索することができます。「ドリルダウンナビ」によりタグを2~3回クリックするだけで、誰でも必要な情報にたどり着くことができるため、検索キーワードが分からない新人設計担当者も情報を容易に見つけることができます。

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クラウドレーダー背景
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