サイボウズOffice10とWeb社内報「InternalCommunication」とPrimeとFUTUREONE ERPシリーズ(日本の中堅企業向け)の比較

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資料更新日:2016/07/30

サイボウズ Officeは、企業や組織内の情報共有やコミュニケーションを支援するソフトウェアです。 スケジュール共有や会議室などを押さえる設備予約、掲示板やファイル共有、ワークフローといった豊富な機能を標準で備えています。 これまで、一般的な電子メールや電話、FAXなどで行っていた業務をグループウェアに集約することで、業務効率が改善され、チーム力が高まります。 価格は、クラウド版なら1ユーザー月額「500円」からご利用いただけます。

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資料更新日:2016/09/20

InternalCommunicationはトップページがコミュニケーションポータルになっているため、経営者からのメッセージや社員からの伝言等がスムーズに伝わります。電子社内報としての活用はもちろん、閲覧権数の表示や記事のアップ、コメント登録も簡単にできるため、社員同士のコミュニケーション活性化にも役立ち、リアルタイムに情報を共有することができます。 ●標準装備されたグループウェア機能 メール・ToDoリスト・掲示板・アドレス帳・回覧板など、便利な機能が標準装備。コミュニケーション以外にも役立ちます。 ●承認機能搭載洗練された情報を配信 コ…

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資料更新日:2016/09/15

「Prime」とは、帳票エンジンに加えて、帳票に使用するデータの取得や加工といった前処理や、生成された帳票を外部サービスに受け渡すなどの後処理を行うためのアプリケーションプラットフォーム「AFRO」を利用できるサービスです。 ●選べるサービスメニュー 利用ページ数(※)や作成できる帳票レイアウト数に応じて選択できるシンプルなラインセンス体系をご用意しました。ユーザー数や同時セッションに関する制限もありませんので、大規模ユーザーの場合でも安心してご利用いただけます。 さらに、「Enterprise」では、NTTコミュニケーションズ社が提供…

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資料更新日:2016/08/30

FUTUREONE ERPは旧製品名NewRRRとして、1999年に開発された、日本の中堅企業向けのERP(統合業務)パッケージです。 ERPシリーズは、「適正な財務報告をいかに低コスト且つ素早く作成するか」という命題に真面目に向き合っています。こうした姿勢が 日々の営業や生産の現場で発生する活動記録を発生の都度、会計記録(仕訳データ)に変換するというERPシリーズの基本機能に結実しています。 FUTUREONE ERPシリーズは、販売・購買・製造・在庫・原価など基幹業務を一元化しリアルタイムで経営情報を取得できるようになっていま…

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