FUTUREONE ERPシリーズ(日本の中堅企業向け)

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FUTUREONE ERPシリーズ(日本の中堅企業向け)の媒体資料
資料更新日:2016/08/30

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FUTUREONE ERPは旧製品名NewRRRとして、1999年に開発された、日本の中堅企業向けのERP(統合業務)パッケージです。
ERPシリーズは、「適正な財務報告をいかに低コスト且つ素早く作成するか」という命題に真面目に向き合っています。こうした姿勢が 日々の営業や生産の現場で発生する活動記録を発生の都度、会計記録(仕訳データ)に変換するというERPシリーズの基本機能に結実しています。

FUTUREONE ERPシリーズは、販売・購買・製造・在庫・原価など基幹業務を一元化しリアルタイムで経営情報を取得できるようになっています。そのためマスタ情報、取引情報の双方を一元管理することが可能です。分散システムの場合、新しい取引先を追加するのに、販売管理システム、会計システムのそれぞれに入力の必要がありますが、FUTUREONE ERPシリーズではそのような必要がございません。さらに取引情報を元に仕訳データを自動生成することが出来ますので、入力作業が軽減します。

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