ExchangeUSEと大容量ファイル送受信「desknet's DAX(ダックス)」とWeb社内報「InternalCommunication」の比較

クラウドレーダー
ロゴ 概要

資料更新日:2021/07/07

ExchangeUSEが可能にする6つの変革 ①意思決定のスピードアップ ②人的ミスの防止 ③内部統制の強化 ④働き方改革 ⑤ペーパレス化の推進 ⑥業務プロセスの可視化 特長的な機能の紹介 ・複数世代管理 業務に合わせた組織変更・人事異動の適用! ・部門宛先指定 担当する部門を宛先として指定可能! 宛先が部門に指定された申請書は、部門に所属するメンバー全員が確認することができます。 ・期日アラート管理 納期延⻑/納期予告も一目でわかる! 申請時に承認の期日を設定することができます。承認者は、承認期限は本日、今週、超過しているなどステータスから優先…

>>資料の詳細を見る

ダウンロード出来る資料がありません

資料更新日:2016/09/20

大容量ファイル送受信「desknet's DAX(デスクネッツ ダックス)」に必要なのはメールとブラウザだけ。メールとウェブが使える相手であれば、誰にでも大容量のファイルを送ることができます。 ●使い方は簡単 DAXでメールを作成し、ファイルを添付して相手に送信するだけ。 相手に届くメールの本文に自動的に付加される「ダウンロードURL」をクリックするだけで、ファイルをダウンロードできます。ファイル送信後は、どの相手が・いつ・どこから・何回ダウンロードしたか、またダウンロードしていないのは誰かといった詳細な履歴を確認できます。メール…

>>資料の詳細を見る

ダウンロード出来る資料がありません

資料更新日:2016/09/20

InternalCommunicationはトップページがコミュニケーションポータルになっているため、経営者からのメッセージや社員からの伝言等がスムーズに伝わります。電子社内報としての活用はもちろん、閲覧権数の表示や記事のアップ、コメント登録も簡単にできるため、社員同士のコミュニケーション活性化にも役立ち、リアルタイムに情報を共有することができます。 ●標準装備されたグループウェア機能 メール・ToDoリスト・掲示板・アドレス帳・回覧板など、便利な機能が標準装備。コミュニケーション以外にも役立ちます。 ●承認機能搭載洗練された情報を配信 コ…

>>資料の詳細を見る

ダウンロード出来る資料がありません


このページの先頭に戻る
▲ page top