ExchangeUSE

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クラウドレーダー

ExchangeUSE資料更新日:2021/07/07

この媒体・サービスは独自調査のため、資料がありません

ExchangeUSEが可能にする6つの変革
①意思決定のスピードアップ
②人的ミスの防止
③内部統制の強化
④働き方改革
⑤ペーパレス化の推進
⑥業務プロセスの可視化

特長的な機能の紹介
・複数世代管理
業務に合わせた組織変更・人事異動の適用!

・部門宛先指定
担当する部門を宛先として指定可能!
宛先が部門に指定された申請書は、部門に所属するメンバー全員が確認することができます。

・期日アラート管理
納期延⻑/納期予告も一目でわかる!
申請時に承認の期日を設定することができます。承認者は、承認期限は本日、今週、超過しているなどステータスから優先度を判断できます。

・ワークフローコネクター
フリースタイルワークフローの伝票間データ連携
フリースタイルワークフローでは、作成した申請書間でデータ連携を行うことができます。
たとえば、"購入依頼申請書と購入依頼書"や"パソコン持出申請書と帰社報告書"など、ひとつの申請が承認された後、次に続く申請がある場合、先の申請内容をひきついだ必要な申請書を自動で準備します。
1対1の管理が可能 となるため、連結した申請が必要な業務に活用できます。

・自動起票
書式間連携による1対N申請業務の実現
ExchangeUSEの書式間連携機能は複数の申請書を繋ぎ合わせることができます。
これにより、申請者が起票した申請内容を元に複数の申請書を展開することができます。
最初に起票~承認された申請書の最終承認時をトリガーに複数申請書に自動展開され、申請者の作成中一覧に格納されます。

業務効率改善に大切なことは「経験」と「実績」です。
ExchangeUSEが選ばれる理由
1.豊富な経験による、提案力と解決力
ワークフロー・パッケージの導入では、連携先システムとの連携仕様調整が必要となるのが⼀般的ですが、このため、パッケージそのものの優劣にも増して、個別機能要件に"適切に"対応するノウハウや提案力が重要になります。

2.実績が作り出す信頼できる共通基盤
多くのワークフローを稼働させる環境では、処理能力の高い基盤が必要です。ExchangeUSEは、十分な能力と機能を兼ね備えた、信頼できる共通基盤を持つ製品です。
さらにExchangeUSEは共通基盤の上で、お客様の業務処理のやり方に合わせたワークフローシステムを自在に開発できます。
様々なワークフローシステムを一つの共通基盤の上に構築できるため、企業内でバラバラに稼働していたワークフローを統合して運用・管理できます。

3.「簡単」「間違いない」使いやすさの追求
専門知識は不要、複雑な経路も
マウス操作で設定できます
専⽤ツールのマス⽬に、処理や分岐などのアイコンをマウスで配置していくだけで経路が設定可能です。

4.導⼊後も充実のサポート
導⼊後も教育フォローでありがちトラブルを回避
ワークフローを導⼊した企業でありがちなのが、組織変更や⼈事異動などに対応したメンテナンスの不備によるトラブルです。ワークフロー担当者にも⼈事異動がある以上、ワークフローの扱いに慣れていない新任担当者が、思いがけず全社業務に影響を及ぼす深刻なトラブルを引き起こしてしまうケースも。

富⼠電機では、3⽉・9⽉といった期変わりのタイミングにこうしたトラブルの相談が増える傾向を踏まえ、年間保守契約を結んでいるカスタマーを対象に、具体的失敗例を交え組織メンテナンスやワークフロー新規追加時のポイントを紹介する無料の講習会を定期開催。トラブルが発⽣してしまってからのサポート対応は⼀般的ですが、トラブルの発⽣を未然に防ごうとする取り組みは業界でも珍しく、引き継ぎに⼗分時間をかけられない管理部⾨や運⽤に不安を抱える新任担当者などから好評を博しています。

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