Exosphere Endpoint Protectionと「Internal Risk Intelligence」とFUJITSU セキュリティソリューションInfoBarrierと大容量ファイル送受信「desknet's DAX(ダックス)」の比較

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資料更新日:2021/08/02

すべての脅威から企業を守る統合エンドポイントプロテクション Exosphere Endpoint Protectionの製品特長 ・導入が容易 ・運用が簡単 ・安定した検出性能 ・多機能 ・コスト削減 ・完全クラウド管理 安定した検出性能 グローバル3大のセキュリティソフトテスト機関 Virus BulletinのVB100認証保有 簡単で使いやすいエージェントメイン画面と管理者ページ ・管理者画面 管理者ページでは、エージェントの状況確認やポリシー設定をすることができるWebベースの管理画面です。直感で操作できるシンプルな設計なので、ITに詳しくない方でも運用ができます。 ・…

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資料更新日:2021/07/07

内部脅威検知サービスとは エルテスの内部脅威検知サービス「Internal Risk Intelligence」は、さまざまなログデータから「ヒト」の行動を解析し、企業内部での「異常行動」や、 その「動機」「可能性」「兆候」を持つ人物を検知・可視化し、重大なインシデントの発生を未然に防ぐことのできるサービスです。 情報漏えいや不正行為などのセキュリティ対策はもちろん、従業員のメンタルヘルス改善や離職リスク軽減、ハラスメント防止といった労務管理でも活用することができます。 情報セキュリティ・労務管理の両面で企業をサポート ・情報漏えいを未然に防…

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資料更新日:2021/07/07

情報漏えいにつながる端末操作の制限 資産管理の効率化をトータルにサポート 日々、サイバー攻撃にさらされる企業の情報システム。しかし、情報漏えいの原因は、外部からの攻撃だけではありません。 端末の操作ミスや紛失・盗難、さらには不正行為に起因するインシデントが半数を占めているといわれ、内部対策をいかに強化するかが、情報システム部門の重要課題となっています。InfoBarrierは、社員のモラル向上や人的リソースの強化によらず、PCや外部媒体の利用を統制・管理し、機密情報の流出を阻止します。 効率的な管理で強固な端末セキュリティを実現…

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資料更新日:2016/09/20

大容量ファイル送受信「desknet's DAX(デスクネッツ ダックス)」に必要なのはメールとブラウザだけ。メールとウェブが使える相手であれば、誰にでも大容量のファイルを送ることができます。 ●使い方は簡単 DAXでメールを作成し、ファイルを添付して相手に送信するだけ。 相手に届くメールの本文に自動的に付加される「ダウンロードURL」をクリックするだけで、ファイルをダウンロードできます。ファイル送信後は、どの相手が・いつ・どこから・何回ダウンロードしたか、またダウンロードしていないのは誰かといった詳細な履歴を確認できます。メール…

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